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森林

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1: 2019/04/24(水) 20:53:49.07 ID:CAP_USER
【4月24日 AFP】
AFPが入手した国連(UN)報告書の草案によると、人為的影響により最大100万種に及ぶ生物が絶滅の危機に直面する恐れがあるという。報告書では、人類の生存に不可欠な自然資源を人類がどのようにして損なってきたのかが、詳細に列挙されている。

 われわれ人類の生存に必要な、清浄な空気、飲用可能な水、二酸化炭素(CO2)を吸収する森林、花粉を媒介する昆虫、タンパク質を豊富に含む魚、嵐を食い止めるマングローブなどの自然の恵みは、次第にその規模が縮小している。これらは、ほんの数例に過ぎないが、その減少のスピードが加速することで、気候変動に劣らない脅威になると、5月6日に公表予定の報告書は指摘している。

 報告書は、自然環境に関する科学文献を国連が調査してまとめた1800ページにわたる調査文献から要旨を抽出した44ページの「政策立案者向け概要」だ。ここでは、生物多様性の損失と地球温暖化が密接に関連していると指摘されている。

 4月29日から仏パリで開催される国連の科学者組織「生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム(IPBES)」の総会では、世界130か国の政府代表らによってこの政策立案者向け概要が詳細に検証される。言い回しは変えられる可能性があるが、概要の基となる報告書からの数字は変更できない。

 国連の要請を受けて報告書をまとめたIPBESのロバート・ワトソン(Robert Watson)議長は、AFPの取材に対し「気候変動と自然損失は同様に重要な課題。また、環境にとってだけでなく、開発や経済の問題としても重要だ」と語った。ただ、IPBESの調査結果については詳細を明かさなかった。

 ワトソン議長は「人類が持つ食物やエネルギーを生産する方法は、自然が人類にもたらす調整(機能とその有益な)効果を弱体化させている」と述べ、またこの損害を食い止めることができるのは「変革的な変化」だけだと続けた。

 家畜の生産を含む農業と森林破壊は、温室効果ガス排出の約4分の1の原因となっている上、自然生態系に大きな打撃を与えている。

■「大量絶滅事象」

 IPBESの報告書は、「地球規模で進行する種の絶滅ペースの急激な上昇がすぐそこに迫っている」と警鐘を鳴らしている。

 報告書では、種の減少ペースが「すでに過去1000万年間で、平均数十倍から数百倍も上昇している」と指摘され、また「(今後)50万~100万種が絶滅の危機にさらされることとなり、その多くは数十年以内に危機的状況に置かれると予測される」とも記された。多くの専門家らは、過去5億年で6回目の、いわゆる「大量絶滅事象」がすでに進行中だと考えている。

 科学者らの推計によると、地球上には現在約800万種の生物が生息しており、その大半が昆虫だという。しかし、現在分類されている全動植物種の4分の1が、生息地を追われたり、捕食や汚染を受けたりしてすでに絶滅に向かいつつある。

 そして、劇的な減少率が数字でも見て取れるのが、野生哺乳類のバイオマス(生物量、生物体の総重量)だ。これは82%の減少となっている。

 なお、哺乳類の全バイオマスの95%以上を占めるのは、人と家畜だ。

続きはソースで

https://www.afpbb.com/articles/-/3222392
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引用元: 【環境】人為的影響で生物100万種が絶滅危機に、生物多様性の損失加速 国連報告書[04/24]

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1: 2019/03/29(金) 10:17:56.71 ID:CAP_USER
■みずからメタンを生成、「森林保護をやめるべきではない」が

 1907年、米カンザス大学の化学教授フランシス・W・ブション氏は、天然ガスの主要成分であるメタンが樹木の中に含まれていることを発見し、化学の専門誌「Chemical and Physical Papers」に発表した。

 ある日、ハコヤナギの木を切っていたブション氏は、切り口から出る樹液が泡立っているのに気づいた。そこでマッチを擦って近づけてみると、ガスは青い炎を出して燃焼したという。

 この発見は、当時はそれほど話題にされず、いつの間にか忘れ去られていった。

 メタンは、二酸化炭素の次に地球温暖化への影響が大きな温室効果ガスである。天然ガスとしては比較的クリーンな化石燃料だが、大気に蓄積すると、熱をとらえて温暖化を促進させる。

 森林の土や空気中の自然な化学反応によって分解されるが、排出量が増えすぎて分解する速度が追い付かなくなると、大気中に蓄積する(分解されるまでの年数は約十年。一方、二酸化炭素は数百年)。1750年以来、大気中のメタン濃度は700ppbから1800ppb へと250%以上上昇した。増加の原因となっている人間の活動は、主に家畜や水田などの農業、ごみの埋め立て、石油・ガス事業、石炭の採掘などだ。

 メタンは自然現象としても大量に発生している。主な自然発生源は、水分を多く含んだ土壌や湿地帯など、酸素の少ない環境に生息する微生物の活動だ(人間の活動による温暖化で特に高緯度で湿地帯が拡大しており、これがさらにメタン発生量を増加させている)。ちなみに、農業活動による排出量もそれとほぼ同じだ。

 樹木から放出されるメタンが温暖化に与える影響は、工場の煙突や自動車の排ガスから出る何百億トンもの二酸化炭素や、家畜やガス田から出るメタンとは比較にならない。だが不確定要因も多く、グローバル・カーボン・プロジェクトがまとめた「全球メタン収支」は、主な発生源のひとつに樹木を含めている。

■1本分の量はわずかでも…

 米スキッドモア大学の科学者で、化学と森林生態学が専門のクリストファー・コービー氏は、樹木からのメタン発生に関する研究は、まだ新しい分野だと語る。

「一本一本の木が出す量はわずかですが、世界的に見れば数兆本ですから、相当な量になります」。コービー氏は2018年春に、研究の優先順位を定める国際的なワークショップを開催し、様々な分野へ協力を呼びかける論文を学術誌「New Phytologist」に発表した。米メリーランド州にあるスミソニアン環境研究センターの樹木研究者J・パトリック・メゴニガル氏が、論文の共著者になっている。

 新しい論文が毎月のように発表されている。フィールドでメタンの量を測定するたびに、論文が書けるほどの発見があるためだ。

「まだ、情報を収集している段階です」と、コービー氏は言う。

続きはソースで

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引用元: 【環境】木がメタンガスを放出、温暖化の一因、証拠続々[03/29]

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1: 2019/03/08(金) 18:05:20.55 ID:CAP_USER
■世界で唯一の飛べないオウム、最新技術の導入で回復に光

ニュージーランドの南島沖に、コッドフィッシュ島(マオリ語でウェヌア・ホウ)という島がある。その島に建つ小屋の冷蔵庫には、カカポの未来が垣間見える表が掲げられている。

 カカポ(和名:フクロウオウム、学名:Strigops habroptila)とは、希少種の飛べないオウムで、ニュージーランドの固有種だ。表には、現在生き残っているすべての繁殖可能なメスのカカポがリストアップされている。その数わずか50羽。すべての個体にパール、マラマ、ホキなどの名がつけられ、それぞれが産んだ卵の状態が描かれる。孵化可能な卵にはニコニコマークが、孵化できない卵には横線が一本、孵化した卵には翼と足、死んだものにはX印が書き加えられる。

 できるだけ多くのニコニコマークに翼が生えて、反対にX印の数は減ることが望ましい。そのために繁殖期の間、科学者やレンジャー、ボランティアらが、24時間体制で野生のカカポの監視と保護活動を行っている。そして、3Dプリンターで作られた「スマートエッグ」、行動追跡装置、そしてドローンによる精子の運搬といった最新技術を投入した結果、今シーズンは記録的な数の卵が産まれている。これを弾みに、多くのニュージーランド人に愛されるカカポが絶滅の危機から脱することができるよう期待がかかる。(参考記事:「【動画】朗報! 絶滅危惧インコ守る「鉄壁巣箱」」)

■「かわいがるなというほうが無理」

 カカポはかなり変わった鳥だ。世界で唯一の飛べないオウムで、夜行性。体重4キロの体で地上をよたよたと歩く。敵に見つかると、その場で固まって動けなくなる。緑色のまだら模様は森の中で身を隠すのに適しており、太めのくちばしは顔をコミカルに見せる。

飼育下で育ったシロッコという名のカカポは、ニュージーランドの自然保護への取り組みを代表する「広報鳥」に就任し、20万人以上のフォロワーがフェイスブックにいる。ある日、人間の頭と交尾しようとして見事に失敗したが、この時の滑稽な姿が基になって、「パーティーオウム」という動く絵文字まで作られた。頭をぐるぐるとローリングさせる派手なシロッコの絵文字は、ネットユーザーやナショジオ編集部の動物担当者の間で人気者になった。

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続きはソースで

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引用元: 【動画】残り147羽の鳥カカポに「記録的な繁殖期」、 ニュージーランド[03/08]

残り147羽の鳥カカポに「記録的な繁殖期」、 ニュージーランドの続きを読む

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1: 2019/02/22(金) 15:31:41.90 ID:CAP_USER
1981年を最後に生存が確認されていなかった大型のハチが、インドネシア・北マルク諸島で発見された。「Megachile pluto」は成人の親指ほどの大きさをもつオオハキリバチの一種で、調査隊は人間がほとんど訪れない島でメスを1匹発見し、撮影に成功した。

イギリスの博物学者、アルフレッド・ラッセル・ウォレスが1858年に発見し、「ウォレスの巨大蜂」とも呼ばれる。
https://ichef.bbci.co.uk/news/624/cpsprodpb/11F65/production/_105737537_giant_bee_v2_640-nc.png
https://ichef.bbci.co.uk/news/624/cpsprodpb/5ADF/production/_105736232_cbolt_giant_bee_sample.jpg

今年1月に調査隊がこのハチをあらためて発見しようと、インドネシアにおけるウォレスの足跡をたどり、探検旅行を再現した。

自然史カメラマンのクレイ・ボルト氏が、生きている巨大ハチの写真と動画を最初に撮影した。

「もう存在しないと思い込んでいたこの『空飛ぶブルドッグ』のような昆虫を目にして、息を呑んだ。本物の証拠が自然の中で、自分たちの目の前にいるなんて」とボルト氏は喜んだ。

「本物の固体がいかに美しくて大きいか実際に目にして、自分の頭のそばを通り過ぎていく時に巨大な羽根がぶーんと音を立てるの聞いた。素晴らしかった」

北マルク諸島でこのメスが発見されたことで、この地域の森林には希少な昆虫がまだ生息しているのではないかと期待が高まった。

続きはソースで

https://www.bbc.com/japanese/47327283
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引用元: 【生物】生きていた……世界最大のハチを発見 インドネシア[02/22]

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1: 2019/02/19(火) 14:06:30.88 ID:CAP_USER
■立派な角をもつカマキリも、「カマキリ・プロジェクト」の成果

 南米ブラジルの沿岸部に広がる森林で、新種と見られるカマキリが次々に見つかっている。この地域の森は、20世紀のあいだにおよそ90%が失われてしまったが、十分な調査が行われておらず、世界屈指の生物多様性を誇ると考えられている。

 調査しているのは非営利団体「Projeto Mantis(カマキリ・プロジェクト)」の研究者グループ。ナショナル ジオグラフィックの支援を受け、この森を複数回にわたって調査、発見された新種と見られるカマキリは5〜7種に上る。

 特に印象的なのは、頭に角のような不思議な突起をもつカマキリ。2017年のクリスマス直前、リオデジャネイロの北東にあるグアピアス生態系保護地域で見つかった。チームを率いていたレオナルド・ランナ氏によると、夜間に明るい照明で虫をおびき出したとき、光沢のある赤い脚と見事な一本の角を持つ手のひら大のカマキリが現れたという。

「あまりに立派な姿だったので、とても驚きました」とランナ氏は言う。これはZoolea属のカマキリだが、新種である可能性が高いという。よく似た角をもつカマキリは、これまでもいくつかの種が確認されているが、まだ知られていない新種もたくさんあると見られている。チームは新種かどうかを突き止める考えだが、それには時間をかけて博物館の標本と丹念に比較する作業が必要だ。

■角は何のため?

 カマキリの頭に立派な角がついている理由ははっきりしないが、擬態のためではないかと考えられている。ランナ氏は、「シルエットをごまかすため」である可能性があるという。つまり、捕食者の目に入っても、獲物の頭ではなく、木の芽などの(食べられない)別のものに見せているのかもしれない。

 カマキリは身を隠すのがとてもうまい。ランナ氏らは、狙いを定めてカマキリを探すため、狭い範囲を明るく照らせる懐中電灯をもって夜の森を歩き回っている。

研究者グループは、リオデジャネイロ近郊でも新種のカマキリを収集した。このカマキリについての論文は、ペルーのサン・イグナシオ・デ・ロヨラ大学に在籍するカマキリ専門家、フリオ・リベラ氏が中心となって執筆を進めている。リベラ氏は「Projeto Mantis」のチームとも連携して研究や調査を行っている。

 このカマキリもかなり大型で、頭の上に複数のこぶがついており、それが集まって小さな角のように見える。Vates属の新種と見られ、今まで主にアマゾンの熱帯雨林に生息すると考えられていた。現在、チームはこの新種の種名について検討している。

続きはソースで

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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
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引用元: 【動物】ブラジルでカマキリを続々発見、おそらく新種[02/17]

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1: 2019/01/01(火) 04:26:37.20 ID:CAP_USER
■動画
WATCH: Fire Tornado Captured in Rare Video | National Geographic https://youtu.be/kNCX44Tf1Ns



■火災による一般的な火の渦よりはるかに強力で大規模、カリフォルニア

米国カリフォルニアでは今年も各地で森林火災が発生し、甚大な被害が生じた。なかでも夏の「カー火災(Carr Fire)」は約930平方キロを焼き、1079軒の家屋を破壊し、少なくとも7人の命を奪った。

 それだけではない。7月26日には、カー火災は魔法のような気象現象を発生させた。風速64m/s、温度約1500℃の、渦巻きながら立ちのぼる巨大な火柱だ。その風の威力はなんと、EF(改良藤田)スケール3相当という、深刻な被害を生じる竜巻に匹敵した。

 そこで気象学者たちは、ある疑問を我先に解き明かそうとしはじめた。異常に強力だったとはいえ、果たしてこの炎の渦は「つむじ風」に似たものにすぎない「火災旋風」だったのか、あるいは正真正銘の「火災竜巻」だったのかという問題だ。

 本物の火災竜巻は並外れてまれな現象かもしれない。これまでに火災竜巻として科学的に記録された例は、今回のものを除けば、2003年にオーストラリアのキャンベラ近郊で発生した1例しかないのだ。火災竜巻だったのではないかと言われるほど大規模な炎の渦は、他にも複数回目撃されているものの、いずれも体系的に記録されたり、調べられたりはしていない。

 竜巻レベルの炎の渦が観測されにくいのは森林火災そのものが危険だからだ、と米国ネバダ大学リノ校の大気科学者ニール・ラロー教授は説明する。「現場での観測は危険をともないます。また場合によっては、救助活動が繰り広げられている切迫した場面で観測を行うことが不適切になる恐れもあります」。だとすると、すべての謎が解明される日は遠そうだ。

 けれども今回、ラロー氏らは、最新鋭の人工衛星とレーダーを駆使してデータを収集し、カリフォルニアの森林火災で発生した炎の渦がいかにして竜巻並みの威力を持つモンスターへと成長したかを明らかにした。彼らの研究は、この人命に関わる恐ろしい現象を理解する上で非常に重要な手がかりを与えてくれる。

■竜巻は上から、旋風は下から

 米国気象学会の定義によれば、竜巻とは、積乱雲から細長く垂れ下がる風の渦だ。積乱雲は底が平らで上部が膨らんだ雲で、しばしば雷雨を伴う。竜巻は猛スピードで回転していて、その威力は通常、EFスケールを使って表現される。これは被害の大きさから風の強さを見積もり、0から5までの6段階で表した尺度だ。

 一方、森林火災の際によく発生する火災旋風は、厳密に言うと竜巻ではない。火災旋風の寿命はほんの数分と短く、回転は遅く、高さはせいぜい45メートル程度である。火災によって上昇気流が生じ、周囲から中に押し寄せてくる風が回転しながら上へ上へと伸びていくことによって形成される。

米国カリフォルニア州サンタバーバラ近郊で発生したシャーパ火災による火災旋風。2016年6月18日早朝の様子。(PHOTOGRAPHY BY DAVID MCNEW/AFP/GETTY IMAGES)

 火災竜巻は火災旋風よりも大規模で、より強力だ。それでは、7月26日の炎の渦はどちらだったのだろう? 答えは、渦がどのように形成されたかによって決まる。幸運なことにたまたま、その日の渦は数カ所のレーダー観測点で捉えられていた。

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/122100567/

続きはソースで

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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/122100567/
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引用元: 【カリフォルニア大火災】〈動画〉巨大な炎の渦は「火災竜巻」だった?米の山火事で[12/25]

【カリフォルニア大火災】〈動画〉巨大な炎の渦は「火災竜巻」だった?米の山火事での続きを読む

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