1: 2018/05/11(金) 20:56:03.19 ID:CAP_USER
会計検査院は11日、廃炉が決まっている日本原子力研究開発機構の高速増殖炉原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)に関する検査結果を公表した。
「保守管理の不備が廃炉につながった」と総括。少なくとも1兆1313億円が投じられ、研究の達成度は16%だったとした。
廃炉費用では、国の試算の3750億円を超える可能性があるとしている。
平成21年1月以降の保守管理の実態を調べた。
続きはソースで
産経ニュース
https://www.sankei.com/life/news/180511/lif1805110014-n1.html
「保守管理の不備が廃炉につながった」と総括。少なくとも1兆1313億円が投じられ、研究の達成度は16%だったとした。
廃炉費用では、国の試算の3750億円を超える可能性があるとしている。
平成21年1月以降の保守管理の実態を調べた。
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産経ニュース
https://www.sankei.com/life/news/180511/lif1805110014-n1.html
引用元: ・【高速増殖炉もんじゅ】「もんじゅ廃炉は保守に一因」1兆円超投じ研究達成度は16% 検査院が公表[05/11]
【高速増殖炉もんじゅ】「もんじゅ廃炉は保守に一因」1兆円超投じ研究達成度は16% 検査院が公表の続きを読む