理系にゅーす

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検知

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1: 2016/12/22(木) 14:45:25.16 ID:CAP_USER9
http://japanese.engadget.com/2016/12/22/nec-10m/

NECが、街中や店舗などに設置されているカメラから、離れた場所にいる人の視線の方向をリアルタイムで検知できる「遠隔視線推定技術」を発表しました。

NECの最先端AI技術群「NEC the WISE」のひとつとして開発されたもので、同社の顔特徴点検出技術を用い、目頭や目尻、瞳など目の周囲の特徴点を検知して視線を特定。これまでは、赤外線ライトとカメラが一体となった特殊な装置で視線検知を行っていましたが、本システムではWebカメラ、タブレット、スマートフォンなどに搭載された通常のカメラでも誤差は上下左右5度以内という高い精度の視線検知を実現しています。

また、これまでは困難だった複数人の視線方向の同時検知も、精度を落とすことなく算出可能。同じく従来ネックとされていた低解像度の映像や明るさの変化などにも対応しており、カメラと対象者が10メートル離れた位置からでも正確な視線を検知できるようになっています。

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http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/55e66cb735697ec209945a46b442a5b3/204733690/122203.jpg
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引用元: 【技術】特にやましい気持ちがなければ気にすることはない?NECが10m先から視線の方向を検知する「遠隔視線推定技術」を開発 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/08/30(火) 07:15:45.90 ID:CAP_USER9 BE:348439423-PLT(13557)
地球外生命体が存在する証拠を求めて宇宙観測を続けるロシアの電波望遠鏡が、「強い信号」を検知したことが明らかになり、科学者らの関心を集めている。

信号探知のニュースは、深宇宙探査研究に関する情報を発信するウェブサイト「ケンタウリ・ドリームス(Centauri Dreams)」の運営者ポール・ギルスター(Paul Gilster)氏が27日・・・

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*+*+ AFPBB News +*+*
http://www.afpbb.com/articles/-/3099026 
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引用元: 【国際】深宇宙からの強い信号を検知…地球外の生命体・文明発見の期待が高まる [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/07/31(日) 08:24:20.03 ID:CAP_USER
産総研:ポータブルなクランプ型精密電流計を開発
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2016/pr20160728/pr20160728.html
http://www.aist.go.jp/Portals/0/resource_images/aist_j/press_release/pr2016/pr20160728/photo.jpg


ポイント

•60 Aまでの直流電流をクランプ型センサーで精密に測定できるポータブル電流計を開発
•センサー部での誤差要因を自動検知・補正することで高精度化を実現
• 電気自動車の開発やデータセンターの消費電力モニタリングなどでの利用に期待


概要

 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)物理計測標準研究部門【研究部門長 中村 安宏】 応用電気標準研究グループ 堂前 篤志 主任研究員、量子電気標準研究グループ 金子 晋久 研究グループ長と、株式会社 寺田電機製作所【代表取締役社長 寺田 義之】(以下「寺田電機」という)は共同で、60 Aまでの直流電流をクランプ型の電流センサーで精密に測定できるポータブル電流計を開発した。

 電気機器の研究開発や電気設備の運用では電流計測が重要であり、電気配線への取付け・取外しが容易なクランプ型の電流センサーが広く使用されている。しかし、クランプ型の電流センサーは、取扱いが簡便である反面、使用環境の影響を受けて誤差が生じてしまうため、測定精度に限界があった。特に近年、直流による給電(直流給電)が進んでいるが、直流の電流測定の際にその問題は顕著であった。

 今回、新たな構造の直流電流用クランプ型センサーと直流電流計を開発し、測定値の誤差を自動検知・補正する機能を付加して測定精度を大幅に向上させた。さらに、小型化・省電力化を進めて、電池駆動で持ち運び可能な電流計を実現した。

 今回開発した電流計を電気設備の工事現場や電気自動車の開発現場、大規模な直流給電が行われるデータセンターなどで用いることで、容易に高精度な直流電流計測が可能となる。今後、工事現場や開発現場における不具合の早期発見による安心・安全・信頼の向上、データセンターでの電力モニタリング精度向上によるさらなる省エネの推進への貢献が期待される。

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引用元: 【測定技術】ポータブルなクランプ型精密電流計を開発 高精度な直流電流計測が容易に [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/07/28(木) 17:58:34.01 ID:CAP_USER
まるでクモ! 飛行船の自動修復ロボットをロッキード・マーティンが開発 (sorae.jp) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160728-00010002-sorae_jp-sctch
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160728-00010002-sorae_jp-000-1-view.jpg


最近は巨大なハイブリッド飛行船の開発が複数企業によって進められていますが、飛行船はその構造上ガス袋部分に穴が空くことがあります。そんなガス袋の穴を自動検知/修復するため、ロッキード・マーティンのスカンク・ワークスは新たにクモ型ロボットを開発しました。(動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=86EAzvXrESg



従来の飛行船は巨大なライトでガス袋を照らしだすことによって穴を見つけていましたが、これはどう見ても非効率的です。しかし今回開発されたクモ型ロボットはガス袋を内外から挟み込むようにして移動し、自動で袋の穴を見つけて修復までこなしてしまうのです!
 
ロボットの内外のパーツは磁石によって固定され、外側のロボットが光を照射します。そして内側のロボットが光を検知し、穴の修復にとりかかるのです。修復が終わった後にはその位置情報を中央のコントロールユニットに送信し、コントロールユニットではガス袋の「修復マップ」を確認することができます。
 
またこのシステムでは複数ロボットの同時可動も可能になっています。そして万が一ロボットが穴の修復に失敗しても、他のロボットがその箇所に駆けつけて修復を行うことができるのです。

ロッキード・マーティンは現在、上の画像のような不思議な形状のハイブリッド飛行船「LMH-1」の1/3サイズのプロトタイプを完成させています。LMH-1はガスの浮力とプロペラの推進力の両方を利用して飛行し、人や荷物を輸送する予定です。少し古い技術のように思える飛行船ですが、今でもその技術革新が続いている点はとても興味深いですね。
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引用元: 【ロボット工学】まるでクモ! 飛行船の自動修復ロボットをロッキード・マーティンが開発 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/03/21(月) 00:19:18.18 ID:CAP_USER*.net
コニカミノルタ、体臭の数値化システム センサーで検知

 コニカミノルタは体臭を数値化するシステムを開発した。ポケットサイズのセンサーを使って汗の臭いや加齢臭などを検知し、スマートフォン(スマホ)のアプリに数値を示す。2016年冬にもセンサーを発売する。臭いで不快感を与える「スメルハラスメント」への対策に取り組むオフィスなどの需要を見込む。

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日本経済新聞 2016/3/21 0:03
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO98678710Q6A320C1TJC000/

引用元: 【企業】汗の臭いや加齢臭などを検知して体臭を数値化するシステムを開発 コニカミノルタ

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1: 2015/08/04(火) 16:43:28.08 ID:???.net BE:755986669-2BP(1000)
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三菱電機が世界初めて開発した津波監視レーダー、いよいよ実用へ
https://newswitch.jp/p/1504

三菱電機は津波を監視できる海洋レーダーを開発した。
流速や高さなど津波の成分を早期に検知でき、避難に必要な時間の確保を支援する。
すでに最初の納入実績が出ており、2015年度内に出荷し国内に設置する予定だ。
こうした津波監視支援技術は世界で初めてという。

【50km先観測】
開発のきっかけは11年の東日本大震災にある。
鈴木信弘レーダ信号処理グループマネジャーが津波の被害を踏まえ、レーダー技術を応用して検知できないか検討し始めた。
「海洋レーダーで津波を観測できた事例があり、条件さえ良ければ検知できると思った」(鈴木マネジャー)と振り返る。

海洋レーダーは通常、黒潮などの流速や海洋ゴミの監視に使う。
海表面に沿って伝搬する短波帯の電波を使うため、条件次第で50キロメートル先まで観測できるのが特徴だ。
光学センサーや全地球測位システム(GPS)波浪計は20キロメートル程度が限界とされる。
海洋レーダーを使えば、早期の検知と避難が可能になる。

【画像化に成功】
ただ海洋レーダーの転用には課題もあった。
津波は海表面の波頭部分ではジェット機並の速度で移動することもあるが、海中では毎秒10センチメートル程度と非常に遅いという。
このため通常の海流や潮の干満など定常的な流速(同1メートル程度)に紛れ込み、津波だけの検知が難しかった。

そこで鈴木マネジャーは定常流と津波の周期性の違いに着目した。
12時間周期で規則的に動く定常流と、それとは異なり1分―1時間周期で動く津波成分をグラフ化して抽出。
定常流だけを取り除くフィルタリング技術を開発し、津波の流速を検出し画像化することに成功した。

鈴木マネジャーは「速度は10倍の差があるので、津波だけを抽出できるのか懸念はあった。
フィルターの設計に苦労したが、津波の信号だけを抽出できた」と話す。

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