1: 2014/12/18(木) 10:34:42.48 ID:???0.net
STAP論文の著者の一人で、検証実験に取り組んだ理化学研究所の丹羽仁史チームリーダーだけでなく、「200回以上成功した」と断言した小保方晴子氏もSTAP細胞を作製できなかった。STAP細胞が存在することの証明は失敗で決着する。
科学の世界には、再現が難しく、何十年もの時間を経て存在が証明されるものもある。STAP細胞についても、将来存在が証明される可能性が完全にないわけではないが、現時点で「存在する」と主張する根拠はなくなった。
一方で、著名な科学誌ネイチャーも信用させた論文中の「さまざまな種類の細胞になれる能力」
の証拠写真やデータがどのように作り出されたのかは未解明のままで、謎が残る。
続きはソースで
産經新聞:http://www.sankei.com/west/news/141218/wst1412180019-n1.html
科学の世界には、再現が難しく、何十年もの時間を経て存在が証明されるものもある。STAP細胞についても、将来存在が証明される可能性が完全にないわけではないが、現時点で「存在する」と主張する根拠はなくなった。
一方で、著名な科学誌ネイチャーも信用させた論文中の「さまざまな種類の細胞になれる能力」
の証拠写真やデータがどのように作り出されたのかは未解明のままで、謎が残る。
続きはソースで
産經新聞:http://www.sankei.com/west/news/141218/wst1412180019-n1.html
引用元: ・【STAP細胞】実験は失敗で決着…衆人環視での結果は落差激しく[12/18_10:18]
【STAP細胞】実験は失敗で決着…衆人環視での結果は落差激しくの続きを読む