理系にゅーす

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1: 2019/05/07(火) 15:39:06.10 ID:CAP_USER
国立天文台や中国国家天文台などで構成される国際研究チームは4月30日、すばる望遠鏡の観測により、天の川銀河(銀河系)の誕生と成長の過程で合体してきた小さな銀河の痕跡といえる重元素を多量に含むという特徴的な元素組成を持つ恒星を発見したと発表した。

同成果は、国立天文台 TMT推進室の青木和光 准教授(総合研究大学院大学 准教授)、同 松野允郁氏(総合研究大学院大学 五年生)、兵庫県立大学の本田敏志 准教授、東京大学 カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)の石垣美歩 特任研究員(研究当時)らによるもの。詳細は英国の天文学誌「Nature Astronomy」に掲載された。

恒星の小さな集団(矮小銀河)は、恒星の元素組成の関係から恒星の誕生が比較的ゆっくり進むと考えられており、実際の天の川銀河周辺の矮小銀河でも、マグネシウムと鉄の組成比が天の川銀河の多くの恒星とは異なる特徴を示すことが知られている。

研究チームはこれまでの観測から、400天体以上の金属元素量の比較的少ない恒星の元素組成を測定。今回の観測では、その中の一天体「J1124+4535」がマグネシウム/鉄比が低いことに加え、鉄より重い元素が相対的に多いことを突き止めたほか、そうした重い元素は、爆発現象のなかで一気に起こる元素合成でできる(r-プロセス)ことも突き止めたという。

続きはソースで

https://news.mynavi.jp/article/20190507-820061/images/001.jpg

https://news.mynavi.jp/article/20190507-820061/
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引用元: 【天文学】天の川銀河は矮小銀河との衝突・合体で成長してきた - すばる望遠鏡[05/07]

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1: 2019/04/22(月) 04:28:27.55 ID:CAP_USER
【4月18日 AFP】
130億年以上前の初期の宇宙は、3種類の単純な原子で構成される未分化のスープ状態だった。星の形成が始まったのはそれからさらに1億年後だ。

 だが、宇宙が誕生したビッグバン(Big Bang)から10万年が経過する頃には、最初の分子がすでに出現していた。ヘリウムと水素の結合によって生じる「水素化ヘリウムイオン(HeH+)」だ。

「それが化学の始まりだった」と話すのは、米ジョンズホプキンス大学(Johns Hopkins University)のデービッド・ニューフェルド(David Neufeld)教授だ。同教授と研究チームは17日に発表の研究論文で、観測が非常に困難なこの分子を星間空間で検出したことを明らかにした。数十年にわたる探査の末にようやく確認できたという。

「HeH+の形成は、それ以降の宇宙の複雑さへの最初の一歩」であり、地球上の生物の単細胞から多細胞への移行に匹敵する重大な転換だと、ニューフェルド教授はAFPの取材で語った。

 最初にHeH+が出現し、その後さらに複雑で重い分子が次々と登場した──これが正確な順序であることを天体物理学者らは理論モデルから確信を得ていた。HeH+を対象とした実験室での研究も1925年頃からすでに行われていた。

 1970年代の時点では、太陽に似た恒星が一生を終える段階で放出するガスの中に、HeH+が大量に存在するということも理論モデルによって示唆されていた。ここでは初期宇宙にみられたのと同じような状況が形成されるというのだ。

 だが、探査すべき場所まで把握していたにもかかわらず、科学者らはHeH+を実際に検出することができずにいた。

続きはソースで

(c)AFP

https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/0/-/img_00b44fdce5f375080558cdde7fde366139810.jpg
https://www.afpbb.com/articles/-/3221350
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引用元: 【宇宙】宇宙で最初に形成された分子、星間空間で初検出[04/18]

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1: 2019/01/11(金) 15:20:05.84 ID:CAP_USER
(CNN) 地球からわずか6光年の距離で見つかったスーパーアース(巨大地球型惑星)について、研究者らが「原始的な生命の活動を可能にする」領域が存在するとの見解を示した。米国天文学会の会合で10日に発表した。

太陽に最も近い単独の恒星「バーナード星」を周回しているというこの惑星は、昨年11月に発見されたばかり。質量は地球の3倍以上で、これまで見つかった系外惑星の中では2番目に地球に近い。

惑星は「バーナードスターb」と名付けられた。恒星から受ける光は弱く、土星よりもやや寒冷な環境とみられる。表面は凍った砂漠のような状態で、液体としての水は存在しない。平均温度はマイナス170度前後だという。

しかし米ビラノバ大学の天体物理学者、エドワード・ガイナン氏とスコット・エングル氏はバーナードスターbについて、凍った表面の下に高温で液体化した核を持つ可能性があると主張。

続きはソースで

https://www.cnn.co.jp/storage/2019/01/11/bc12e6fb7bb8a8db9817a6a957b8f602/t/768/432/d/barnards-star-super-169.jpg

https://www.cnn.co.jp/fringe/35131165.html
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引用元: 【天文学】6光年先の地球型惑星、「原始生命、存在し得る」と研究者 米国天文学会[01/11]

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1: 2018/12/03(月) 14:02:58.84 ID:CAP_USER
歯が虫歯になりやすくなる小児のエナメル質形成不全が西日本に多く、東日本で少ない西高東低の分布を示すことが、日本小児歯科学会と富山大学の調査で明らかになった。全国規模の調査でエナメル質形成不全の有病率や地域差が分かったのはこれが初めてという。

 調査は日本小児歯科学会臨床研究推進委員会が2015年10月から2016年1月にかけ、全国388の歯科診療施設の協力を得て7歳から9歳の健常児童4,985人を対象に実施。このうち、エナメル質形成不全の情報などが完全だった4,496人について、富山大学医学部の関根道和教授らが分析した。

 それによると、エナメル質形成不全の有病率は全国で19.8%。

続きはソースで

論文情報:【Environmental Health and Preventive Medicine】Prevalence of molar incisor hypomineralization and regional differences throughout Japan

https://univ-journal.jp/23844/
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引用元: 【歯学】エナメル質形成不全は西日本に多く、東日本で少ない西高東低、富山大学など全国調査[12/03]

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1: 2018/10/25(木) 17:10:08.49 ID:CAP_USER
 北海道大学の本間研一名誉教授、同脳科学研究教育センターの本間さと客員教授、北海道医療大学の西出真也講師の研究グループは、マウスの分子時計を構成する2 つの時計遺伝子の発現を同時に計測する技術を用いて、これらの分子時計が互いに異なる性質をもつ独立した時計であることを世界で初めて実証した。

 同研究グループは、マウスの視交叉上核に存在する生物時計(中枢時計)を取り出し、培養環境下で昼夜変化を模倣した刺激を与えて生物時計の同調を観察した。生物時計の24時間振動は、4種の時計遺伝子の相互作用で生じると考えられている。

続きはソースで

論文情報:【Scientific Reports】Two coupled circadian oscillations regulate Bmal1-ELuc and Per2-SLR2 expression in the mouse suprachiasmatic nucleus
https://www.nature.com/articles/s41598-018-32516-w

https://univ-journal.jp/23288/
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引用元: 【生物学】北海道大学、生体内に2つの生物時計が存在することを世界で初めて実証[10/25]

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1: 2018/09/25(火) 11:50:55.58 ID:CAP_USER
宇宙にはまだまだ解き明かされていない謎が多く、その最たる例が人間の目には見えないダークマターであるといえます。しかしその一方で、人間の「目に見えている物質」に関しても人類が把握できているのは全体の6割程度で、残りの4割は謎とされてきました。今回新たに導入された新しいアプローチにより、その残りの4割の存在が確認されるに至っています。

The Last of the Universe’s Ordinary Matter Has Been Found | Quanta Magazine
https://www.quantamagazine.org/the-last-of-the-universes-ordinary-matter-has-been-found-20180910/

宇宙関連の話題で必ず耳にするといってよいダークマターは、現代の人類が持つ観測方法では見つけることができない物質であるとされています。宇宙全体の構成を考えたとき、計算上は人類が観測できている物質、すなわち「原子」は宇宙全体のわずか4.9%であり、残りのダークマター(26.8%)とダークエネルギー(68.3%)についてはまだほとんど手がかりが得られていない状態です。

人類が観測できる原子を総称してバリオンと呼ばれますが、このバリオンについても、実際に観測できているのは全体の6割であり、残りの4割はこれまでどこに存在しているのか確認されていませんでした。これは「消えたバリオン問題」とされてきた問題で、人類は宇宙を構成している要素のうち、およそ3%ほどしかその実態を理解できていなかったことになります。

この見えていない「ダークバリオン」についての研究が進められてきたのですが、ついにその姿らしきものが確認されました。

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180925-last-universe-ordinary-matter-found/
ダウンロード (3)


引用元: 【宇宙物理学】宇宙の謎「消えたバリオン」問題が新たな観測手法によって解明へ[09/25]

宇宙の謎「消えたバリオン」問題が新たな観測手法によって解明への続きを読む
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