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模様

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1: 2015/12/04(金) 07:45:22.22 ID:CAP_USER.net
青いタランチュラはなぜ青い? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/120300345/


 タランチュラの中には、人の顔より大きな種もいれば、敵に排泄物を引っかけて身を守るものもいる。そして、はっとするほど美しく、輝くような青い色をしたタランチュラもいる。
(参考記事:「「青仮面」の新種のクモを発見」)

 なぜこれほど鮮やかな青色のタランチュラがいるのか。ある研究チームがこのほど、自然の小さなミステリーを解き明かそうと試みた。だが、ゴールはまだ遠かったようだ。
米アクロン大学のシャン・ボーカイ氏は、「この問いへの答えは見つかりませんでした」と話した。

 とても色鮮やかなタランチュラは多く、青い色の種も珍しくない。IUCNレッドリストで「近絶滅種(critically endangered)」に指定されているグーティ・サファイア・オーナメンタル
(Poecilotheria metallica)は複雑な青い幾何学模様に覆われているし、巣穴を掘るコバルトブルータランチュラ(Haplopelma lividum)はそれよりやや明るい青だ。
また、樹上にすみ、大型で攻撃性の強いシンガポールブルー(Lampropelma violaceopes)は、金色の体を8本の濃紺の足が支えている。

 米科学誌「サイエンス・アドバンシズ」に11月27日付で掲載されたシャン氏らの論文によれば、かなり原始的なクモの仲間であるタランチュラの青色はそれぞれの種が独自に獲得しており、進化の途上で少なくとも8回変化しているという。さらに、8種のタランチュラの青い体毛を詳しく観察したところ、どの種も同じ仕組みで青色を作り出している
わけではないとわかった。

 したがって研究チームは、青い色自体に何らかの役割があるのではと推測している。「青い色には間違いなく大きな役割があり、だからこそこの色が必要なのです」とシャン氏。
「その機能が何なのかは、まだ解明できていませんが」


青い色の役割は?

 植物の葉の緑色やフラミンゴのピンク色の元になっている色素とは違い、タランチュラの青色は精巧に並んだナノ結晶により生まれる。結晶の配列は鏡と同じように機能し、
降り注ぐ光のうち特定の波長のものだけを反射する。

続きはソースで

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引用元: 【進化生物学】青いタランチュラはなぜ青い? 青い8種はそれぞれバラバラに進化したと判明

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1: 2015/11/26(木) 07:55:55.52 ID:CAP_USER.net
魚が顔の模様の違いで他個体を識別することを世界で初めて実証 — 大阪市立大学
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/news/2015/151126

概要

 理学研究科の幸田正典教授のグループは、魚が顔の模様の違いで他個体を識別することを世界で初めて実証しました。
 顔で互いを識別するのはヒト、チンパンジーをはじめ、霊長類や群生活をする哺乳類、鳥類ではカラス類などで知られていました。今回の発見はこれまでの常識を大きく覆す発見といえます。

 本内容は2015年11月26日午前4時(日本時間)に、米国の科学専門雑誌PLOS ONEのオンライン版に掲載されました。


(中略)


本研究の概略

 視覚で相手を見分ける場合、ヒトをはじめ霊長類や社会性哺乳類、鳥類ではカラスなどが顔に基づいて相手を識別することが知られています。魚類にも相手を視覚で識別している種類がいるのですが、相手のどこを見て識別するのかは全く分かっていませんでした。タンガニイカ湖のカワスズメの一種「プルチャー」は相手を視覚で識別します。
本研究では、この魚がどこを見て相手を識別するのかを調べました。

 本種は「顔」に明瞭な色彩模様があり、その模様が個体により微妙に異なります(図1)。そこで「本種は顔を見て相手を識別する」との仮説を立て検証実験を行いました。
縄張りをもつ本種は、隣の顔見知り(隣人)には寛容ですが、知らない相手(他人)には非常に攻撃的です。モニター画面上の隣人と他人のモデルの画像を水槽越しに見せたところ、実験個体は隣人モデルをあまり警戒しませんが、他人モデルには長時間警戒しました。このことからモニター画像でも隣人と他人を区別できることが分かります。

 次に、隣人の顔の画像を他人の全身画像に貼った画像モデル(隣人顔・他人体)と、他人の顔を隣人の体に貼ったモデル(他人顔・隣人体)を作成し、水槽越しに見せました(図2)。もし顔で個体識別をするならば、隣人顔のモデルには隣人モデル同様に警戒時間は短く、他人顔のモデルには他人同様に長く警戒すると予測されます。
結果はまさに予想通りとなりました(図3)。このことは、本種が相手の顔の模様の違いを見分け個体識別することを示しています。さらに関連観察から、この峻別はおよそ0.5秒で可能なことも分かりました。これらの結果から、本種の顔認識能力はヒトにも劣らぬものであると言えます。

詳細・続きはソースで

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引用元: 【動物行動学】魚が顔の模様の違いで他個体を識別することを世界で初めて実証

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1: 2015/05/22(金) 09:15:32.79 ID:???.net
世界の新種に奄美のフグ 砂地に謎の円形模様
引用元:47NEWS 2015/05/21 23:18配信記事
http://www.47news.jp/CN/201505/CN2015052101001808.html

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国立科学博物館は21日、鹿児島県・奄美大島沖の海底の砂地に謎の円形模様を描くフグの「アマミホシゾラフグ」が、生物学の研究者が選考する「世界の新種トップ10」に選ばれたと発表した。
日本から報告された新種がトップ10に選ばれるのは初めて。

このフグの雄は、雌が産卵するために砂地に直径約2メートルの巣を作り、複雑な構造から「ミステリーサークル」と呼ばれる。
奄美大島周辺に分布し、同博物館の松浦啓一名誉研究員らによって2014年、新種と報告された。

トップ10は毎年、米ニューヨーク州立大が発表する。

画像:ミステリーサークルと呼ばれるアマミホシゾラフグが作った産卵巣(水中写真家の大方洋二さん提供)
http://img.47news.jp/PN/201505/PN2015052101001837.-.-.CI0003.jpg

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▽関連リンク
国立科学博物館 平成27年5月21日
奄美大島の海底にミステリーサークルを作るフグ「アマミホシゾラフグ」が世界の新種トップ10(2015年)に選ばれました
http://www.kahaku.go.jp/procedure/press/pdf/56184.pdf

ESF
The ESF Top 10 New Species for 2015
http://www.esf.edu/top10/

引用元: 【生物】「世界の新種トップ10」に謎の円形模様を描くフグ「アマミホシゾラフグ」 日本から報告の新種が選ばれるのは初めて

「世界の新種トップ10」に謎の円形模様を描くフグ「アマミホシゾラフグ」 日本から報告の新種が選ばれるのは初めての続きを読む

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1: 2015/02/03(火) 20:47:09.37 ID:???*.net
画像 
http://www.knb.ne.jp/fit/d320/news_image/6348-00-6348-20150203192612.jpg

 こちらの模様、見覚えのある人も多いと思います。色の見え方を調べる色覚検査の道具です。実は10年以上前から小学校では実施されておらず、今、再開してほしいという声があがっています。現状と課題を取材しました。

 高岡市の南星金子眼科クリニックです。「ここにある数字を読んでください」「12、8、15、74」色覚異常があるかどうかを調べる色覚検査です。かつては全国の小学校で一斉に行われていました。この眼科では「子どもが色覚異常なのではないか」といった保護者からの相談に応じて検査を行っています。

 生まれつきの色覚異常は男性の20人に1人、女性の500人に1人の割合でみられます。毎年全国の小学校で4年生が一斉検査を受けてきましたが検査がいじめや差別につながると、2002年の学校保健法の改正で中止されました。しかし中止から10年以上が経過して、今、問題が出てきているといいます。

 日本眼科医会の調査では、色覚異常の子どもの半数近くが異常に気づかないまま育っていることがわかりました。一方、航空や鉄道関係の一部、警察官や自衛官などは採用試験の検査で色覚が「職務遂行に支障がないこと」などとなっていて、就職活動の際に初めて自分が色覚異常であることを知る人も少なくありません。進路を断念、変更したケースもあり、「色覚異常を早く知ったうえで進路を決めたい」という声が多くあがっているといいます。

一部抜粋、続きは(動画あり)
http://www.knb.ne.jp/news/detail/?sid=6348

引用元: 【社会】色覚検査、学校では今

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1: 2015/01/21(水) 16:58:20.52 ID:???.net
掲載日:2015年1月20日

画像
アフリカでよく見られるサバンナシマウマ。(Photograph by Karine Aigner, National Geographic)
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150119/432262/ph_thumb.jpg


 ヒョウの毛皮の模様が変わるという話は聞かない。ところが、シマウマの中には縞模様を変化させるものがある。
最新の研究で、暑い地域にすむシマウマほど、縞の数が多いことがわかった。これは、シマウマになぜ縞模様があるのかという謎を解明する手がかりとなるかもしれない。

 この研究が発表されたのは2015年1月13日付けの 「Royal Society Open Science」誌。シマウマの縞模様には体温を低く保つ効果があり、虫を寄せつけない。その結果、虫が媒介する高温地域に多い病原菌が感染するのを防いでいるのではないか、というのだ。

 シマウマは3種がいるが、いずれも太い黒と白の縦縞がある。アフリカスイギュウやオリックスなど色合いが
単調なほかの草食動物と比べて目立つ。サバンナの景色の中でもシマウマは目立つので、ライオンの餌食になりやすい。

 シマウマの縞模様の謎は100年以上もの間、ダーウィンを含め、科学者らを悩ませてきた。シマウマに縞模様がある理由には、

1.虫を寄せつけないため
2.目の錯覚を利用してカムフラージュするため
3.捕食者を惑わすため
4.体温を下げるため
5.個体同士の識別のため

の五つの仮説がある。

続く 

引用元: 【生物】気温とシマウマの縞模様の意外な関係 「暑い地域にすむシマウマほど縞が多い」とする研究が発表

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1: 2015/01/22(木) 23:28:57.40 ID:???.net
掲載日:2015年1月22日

動けなくなった魚を飲み込む様子を早送り動画で紹介

▶ Cone snail - net hunter hunting for fish - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=UHiGuquJmpE




 獲物を捕まえられなければ食事にありつけない。しかし足に自信はない。ならば、裏ワザを使うしかない。
動きの遅いアンボイナガイ(学名:Conus geographus)の場合、その裏ワザとは、魚に薬をもることだ。

「Proceedings of the National Academy of Sciences」誌に今週発表された論文によると、イモガイの仲間で熱帯に生息するアンボイナガイは、インスリンを含んだ毒を発散して魚を襲うという。血糖値が急激に下がった魚は、昏睡状態に陥ってしまう。

 スキューバダイバーたちがきれいな模様に惹かれてイモガイを手に取り、その針に刺されるという被害はよく聞く。
なかでも最も毒性の強いアンボイナガイは、刺されれば死に至る危険性もある。そのアンボイナガイは、さらにとんでもない方法で魚を捕まえていた。

「魚は完全に薬漬けにされてしまったかのように見えますね」と話すのは、スミソニアン国立自然史博物館のイモガイ専門家クリストファー・マイヤー氏である。マイヤー氏は、今回の研究には参加していない。

 魚が低血糖による昏睡状態に陥ると、アンボイナガイは獲物の上に毛布を拡げるように大口を覆い被せ、動けなくなった獲物を取り込む。念には念を入れて、魚が完全に麻痺するようそこでさらに毒を注入する。

画像
オーストラリアの岩礁を這うアンボイナガイ(Photograph by Design Pics Inc.)
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150121/432567/ph_thumb.jpg

続きはソースで

<参照>
Specialized insulin is used for chemical warfare by fish-hunting cone snails
http://www.pnas.org/content/early/2015/01/15/1423857112

<記事掲載元>
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150121/432567/

引用元: 【生物】インスリンを毒に使う貝を発見 魚を昏睡させて“捕まえる”アンボイナガイ

インスリンを毒に使う貝を発見 魚を昏睡させて“捕まえる”アンボイナガイの続きを読む
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