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横浜市立大学

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1: ( ´`ω´) ◆ChahooS3X2 @ちゃふーφ ★ 2013/10/20(日) 19:24:49.79 ID:???0

 横浜市大医学部の研究チームは19日までに、内臓脂肪型肥満に対する漢方薬の改善効果を科学的に解明することに成功した。食欲増進ホルモンを低下させるメカニズムを世界で初めて発見、24日から開催される日本高血圧学会総会で発表する。

 肥満症はメタボリック症候群を経てさまざまな生活習慣病の原因になるが、治療は食事、運動療法による減量が中心で成功例が少ないのが実情。一方、漢方薬は日常診療で広く使用されているが、効能のメカニズムは大部分が不明。今回の研究成果によって、西洋医学の知見と組み合わせた統合医療が前進しそうだ。

 発見したのは田村功一准教授ら循環器・腎臓内科学の研究グループ。肥満症、動悸、肩凝りなど高血圧の随伴症状に効能・効果があり、医師が処方した場合には保険が適用される漢方薬「防風通聖散(つうしょうさん)」を対象に、厚生労働省の助成研究として2010年度から12年度まで効能・効果のメカニズム解明に取り組んできた。

 研究グループは、内臓脂肪型肥満、高血圧などの生活習慣病を発症させたマウスに防風通聖散を投与。体重、餌を食べる量、血圧、脂肪組織、糖脂質代謝に対する治療効果を検証した。

 試験観察では、脂肪を燃焼させる基礎代謝を担う褐色脂肪細胞が活性化した一方、皮下脂肪などの白色脂肪細胞の小型化が促進されることが分かった。血液検査では、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)の低下、脂肪細胞から分泌される抗動脈硬化ホルモンの上昇も認められた。
餌の摂取量が減少したことから、食欲抑制のメカニズムを解析したところ、食欲増進ホルモンのグレリンの血中濃度低下を確認。体重や食事量の増加、血圧上昇が継続して抑えられた。
(続きはソースで)

神奈川新聞 http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1310190005/
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1: 白夜φ ★ 2013/07/04(木) 23:33:46.20 ID:???

iPS実用化を目指す5拠点 横浜市立大、京都大など

 
科学技術振興機構(JST)は2日、体を構成する多様な細胞に成長させられる人工多能性幹細胞(iPS細胞)などを使った再生医療の実用化を目指す拠点に、横浜市立大や京都大など五つの研究機関を選んだと発表した。

ほかの研究機関は東京医科歯科大、東京大、理化学研究所。最長10年間で年1億円の支援を受ける。

東京大、横浜市立大、京都大がiPS細胞を使った臓器や組織などの再生医療につながる研究を担当。
医科歯科大は腸の粘膜の再生、理研ががん免疫治療法の研究開発を実施する。

2013/07/02 17:31 【共同通信】
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▽記事引用元 47NEWS 2013/07/02 17:31配信記事
http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013070201002088.html

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▽関連
科学技術振興機構(JST)
再生医療実現拠点ネットワークプログラム平成25年度募集
「疾患・組織別実用化研究拠点(拠点B)」および「技術開発個別課題」の
採択課題の決定について
http://www.jst.go.jp/pr/info/info965/index.html
再生医療実現拠点ネットワークプログラム平成25年度募集
「疾患・組織別実用化研究拠点(拠点B)」および「技術開発個別課題」の採択課題 一覧
http://www.jst.go.jp/pr/info/info965/besshi.html



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1: ケンシロウとユリア百式φ ★ 2013/07/04(木) 09:59:30.55 ID:???

ヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って小さな肝臓を作り、肝不全のマウスに移植して生存率を大幅に向上させることに横浜市立大の谷口英樹教授らのチームが成功し、3日付の英科学誌ネイチャーに発表した。ヒトのiPS細胞から機能的な臓器を作製したのは世界初。
10年以内の臨床応用を目指しており、肝臓移植を代替する新たな再生医療として実用化が期待される。

iPS細胞から肝臓の細胞はすでに作られていたが、臓器として機能する立体的な構造を作るのは難しかった。

肝臓移植は臓器提供者(ドナー)の不足などの課題を抱えており、この技術を使って治療できれば意義は大きい。
大人と比べて細胞が少なくてすむ子供の治療に向けた研究から取り組み、大人の治療にも応用を目指す。

チームはヒトのiPS細胞から、肝細胞に変わる手前の前駆細胞を作った後、細胞同士をつなぐ働きを持つ「間葉系細胞」や血管のもとになる「血管内皮細胞」と一緒に培養。すると数日後、細胞が自然に球状に集まり、直径5ミリほどの肝臓の“種”ができた。

これをマウスの腹部に移植すると、血管がつながって血流も生まれ、タンパク質の合成や薬剤の代謝などの働きを持つ小さな肝臓に成長することが分かった。

この肝臓の種を肝不全マウスに移植したところ、1カ月後でも9割以上が生存。
移植しない場合の生存率3割と比べて高いことから、体内で肝臓として機能して治療効果を発揮したとみられる。

患者の治療に使う場合は、均質な種を大量に作って肝臓の血管から注入する方法を想定しており、量産技術やコスト削減、がん化を防ぐための安全性の確立などが課題になる。

ソース:産経新聞(2013.7.4 07:08)
http://sankei.jp.msn.com/science/news/130704/scn13070407100001-n1.htm
画像:iPS細胞から小さな肝臓を作る方法
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http://sankei.jp.msn.com/images/news/130704/scn13070407100001-p1.jpg

関連リンク:横浜市立大学のプレスリリース
「大学院医学研究科 臓器再生医学の研究グループが、iPS細胞から血管構造を持つ
機能的なヒト臓器を創り出すことに成功!」
http://www.yokohama-cu.ac.jp/univ/pr/press/130701_ips.html
関連リンク:natureに掲載された記事
「Miniature human liver grown in mice」(英文)
http://www.nature.com/news/miniature-human-liver-grown-in-mice-1.13324



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