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樹皮

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1: 2016/08/15(月) 20:24:09.42 ID:CAP_USER9
◇農研機構中央農業研究センターの研究チームが発表
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20160815-00000108-mai-000-view.jpg

 果樹などの枝を食べて枯らす害虫「ゴマダラカミキリ」の雄は、ミカンの枝を食べた雌に対しては、交尾せずに逃げてしまうことが分かったと、農研機構中央農業研究センター(茨城県つくば市)の研究チームが発表した。
雄がミカンの樹皮のにおいを嫌がるためで、チームは「ミカン以外の果樹園にミカンを植えて、カップルができないようにするなど防除法の開発につながる」としている。

 ゴマダラカミキリは日本全国に分布する害虫で、果樹や街路樹など100種以上の植物の被害が報告されている。幹の中にいる幼虫には◯虫剤が届きにくく、成虫は広範囲を移動するため◯虫剤を使いにくいという。

 チームによると、雌が特にミカンの枝を好むのに対し、雄は植物の種類による好き嫌いはない。チームは、黒いガラス玉を雌に見立て、餌を変えた雌の体表成分を塗って、雄の反応を観察した。

 ヤナギを食べた雌の体表成分を塗ったガラス玉に対しては7割の雄が交尾行動をしたが、ミカン食の雌の体表成分を使ったら8割が逃げた。
ミカン樹皮中のにおい物質「β-エレメン」をヤナギ食の雌の体表成分に混ぜてガラス玉に塗っても同じように逃げた。雌がミカンの枝を食べた際にβ-エレメンが体に付着し、このにおいを雄が嫌うと考えられるという。

 同センターの辻井直主任研究員は「昆虫の中で、餌が違うだけで雄が雌を避ける例はきいたことがない」と話す。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160815-00000108-mai-soci
毎日新聞 8月15日(月)20時14分配信

 
ダウンロード (4)

引用元: 【昆虫】ゴマダラカミキリ ミカン食べた雌はイヤ 交尾せず雄逃走 農研機構中央農業研究チーム©2ch.net

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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/02/25(火) 22:03:34.56 ID:???

 「弥生のタイムカプセル」と呼ばれる滋賀県守山市の下之郷(しものごう)遺跡から出土した石剣の握り部に使われていた植物が、サクラの樹皮であることが、佐藤洋一郎・京都産業大教授らの調べで22日までに分かった。
弓の握り部などに樹皮による加工がほどこされた例は縄文時代から見られるが、樹種が特定されたのは初めてという。
サクラは現在も県内に分布するエドヒガンの可能性が高く、同市教委は「弥生時代から湖国ではサクラが身近な植物だったのでは」と話している。

 石剣は守山市教委が2005年に行った調査で、集落西側の環濠(かんごう)から出土した。
保存状態が良く、握り部に巻き付けられていた幅4ミリの樹皮の細工が残っていた。
花森功仁子・東海大講師が樹皮に残る葉緑体のDNAを調べた結果、サクラと分かり、ソメイヨシノの原種の一つエドヒガンのDNAとほぼ一致した。
同遺跡からは、幅約9センチの帯状に薄くはいだサクラの樹皮も数点見つかっており、遺跡内で樹皮を加工していたとみられる。

 エドヒガンは各地で樹齢数百年の古木が見られ、滋賀県では高島市で135本が生えるほか、湖北の山中にも多数分布している。
佐藤教授は「日本人の桜をめでる習慣はソメイヨシノとともに江戸時代から広まったとされるが、農耕の始まった時代から暮らしに深くかかわっていたかもしれない」と話している。

 26日から3月10日まで、同市下之郷1丁目の下之郷史跡公園で石剣を展示する。詳細はソースで。

【下之郷遺跡】 弥生時代中期(紀元前2世紀ごろ)の環濠集落の遺跡。壁立式建物跡や武器などのほか、豊富な地下水に浸されたことで炭化していないモミやウリなどの遺物が多数出土している。
弥生人の生活や当時の自然環境を知る遺跡として国史跡に指定されている。

161e372c.jpg

2014年02月23日 08時59分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20140223000017



石剣の握りにサクラの樹皮を使用、樹皮に残る葉緑体のDNAから判明…守山・下之郷遺跡の続きを読む
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