理系にゅーす

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次世代

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1: 2014/07/29(火) 07:04:14.55 ID:???.net
次世代スパコン、創薬・革新エネなどに重点 課題解決
2014/7/22 2:00 日本経済新聞 電子版

 文部科学省はスーパーコンピューター「京(けい)」の100倍の計算能力を持つ次世代機で重点的に取り組む分野を決める。副作用の少ない創薬開発や革新的エネルギーの実現など約10分野を選ぶ方針だ。社会や科学、産業が抱える課題の解決につながるテーマに重点を置く。決定後、重点分野の計算に適した基本設計やソフトウエアの開発を進める。

 次世代スパコンは1秒間に100京(京は兆の1万倍)回の計算ができるため「エク…

(つづきは有料記事)

ソース:日本経済新聞電子版(2014/7/22)
次世代スパコン、創薬・革新エネなどに重点 課題解決
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO74545940R20C14A7TJM000/

公式:ポスト「京」で重点的に取り組むべき社会的・科学的課題についての検討委員会 - 文部科学省
(スレ立て時点で第4回検討委員会(7/24)の議事要旨・配付資料はアップされていません)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shinkou/035/index.htm

参考:「フラグシップ2020(2014/7/24)」 - 牧野淳一郎 スーパーコンピューティングの将来
>従来の計画からの大きな変更は、「加速部」といわれていたものがなくなり、「汎用部」だけのシステムになったことです。
(「ポスト「京」は加速部を落とし,汎用部だけの構成に変更」 - 安藤壽茂 最近の話題 から孫引き)
http://www.geocities.jp/andosprocinfo/wadai14/20140726.htm


引用元: 【計算機科学】次世代スパコン、創薬・革新エネなどに重点

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~~引用ここから~~

1: 2014/07/15(火) 00:12:55.39 ID:???0.net

次世代電池:充電容量7倍…リチウムイオン比 原理を開発
毎日新聞 2014年07月14日 23時02分
http://mainichi.jp/select/news/20140715k0000m040134000c.html

 携帯電話などに広く使われるリチウムイオン電池と比べ約7倍のエネルギーをためることができる次世代型の充電式電池の原理を開発したと、東京大工学系研究科の水野哲孝教授(応用化学)らの研究チームが14日、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。
実用化できれば、電気自動車の航続距離を飛躍的に伸ばすことが期待される。

 リチウムイオン電池は、プラス側の電極に主にコバルト酸リチウムが使われているが、希少な重金属のコバルトを使うため高価で重いのが課題とされる。

続きはソースで

【千葉紀和】
~~引用ここまで~~



引用元: 【次世代電池】充電容量7倍リチウムイオン電池と比べ 東工大教授らが原理を開発


従来のリチウムイオン電池より充電容量が7倍の電池の原理を開発の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: ゆでたてのたまご ★@\(^o^)/ 2014/06/25(水) 13:24:58.01 ID:???0.net

メタンハイドレート再調査へ
06月24日 19時13分

和歌山県は、去年からことし2月にかけて串本町沖の海底で行った調査で、次世代のエネルギーとして期待されている「メタンハイドレート」から出た可能性が高い気泡が確認できたとして、ことし夏以降に再び海底の調査を行うことになりました。

メタンハイドレートは、メタンガスと水が海底で氷のように固まった物質で、火をつけると燃えるため、次世代のエネルギーとして期待されています。
和歌山県は、去年11月からことし2月にかけて、串本町の沖合およそ18キロの海底付近で、最新の機材を使ってメタンハイドレートの存在を確かめる調査を行いました。

続きはソースで

ソースに動画があります。

ソース: NHK http://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2045428981.html
~~引用ここまで~~



引用元: 【海底資源】メタンハイドレート再調査へ 串本町沖18kmでメタンガスと見られる気泡確認 - 和歌山 [6/24]


【和歌山】メタンハイドレート再調査へ 串本町沖18kmで気泡確認の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: ゆでたてのたまご ★@\(^o^)/ 2014/06/11(水) 13:19:29.38 ID:???0.net

次世代宇宙船、飛行へ準備 NASA、今年12月に
2014/06/11 10:03 【共同通信】

【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は10日、今年12月の無人試験飛行に向けて米フロリダ州のケネディ宇宙センターで準備中の次世代宇宙船「オリオン」の写真を公開した。

火星や小惑星への有人飛行を目指すオリオンは4人乗りのカプセル型宇宙船。

続きはソースで

ソース: 47NEWS http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014061101001020.html

画像: http://img.47news.jp/PN/201406/PN2014061101001048.-.-.CI0003.jpg
 (今年12月に無人試験飛行に挑む次世代宇宙船「オリオン」。下部に大気圏突入時の高熱から保護する耐熱シールドが取り付けられた(NASA提供・共同))
~~引用ここまで~~



引用元: 【宇宙】次世代宇宙船「オリオン」、今年12月に無人試験飛行 - NASA [6/11]


【NASA】次世代宇宙船「オリオン」、今年12月無人試験飛行の続きを読む

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1: ◆10.9/2taLY 2014/04/18(金)01:10:27 ID:k897WeNlf

航空自衛隊はF-2戦闘機の次世代戦闘機のプロトタイプ、最先端技術のデモンストレーター X (ATD X戦闘機)の2014年中の初飛行を国の計画としている、という事を日本の防衛大臣小野寺五典は明らかにしました。
「2 月に私はATD X が構築されている三菱重工業 (MHI) 小牧南工場場所に訪問した」
と小野寺防衛大臣は4 月 10 日の外交および防衛委員会の参議院で語った。
「そこで私は初飛行は今年行われるという説明を受けた」
ATD X、心神とも呼ばれ防衛省とプロジェクトの主要な業者の三菱重工業による技術的な研究と開発研究所 (本部) によって開発されています。
強化された機動性システムとステスル性を重視した戦闘機に設計されており。
防衛省は第 6 世代戦闘機の包括的な i3概念とカウンター ステルス機能という高度な技術とシステム統合研究に心神を作りました。
「元々三菱重工計画では最初の試験の飛行の後5月のゴールデンウィーク後直ぐにメディアの前で発表する予定でした」と 4 月 15 日にIHS本部で公式に語った。
「そして其の計画は今数ヶ月遅れています」
小野寺防衛大臣は技術の成果と費用対効果のパラメータに基づき、将来のステルス戦闘機FX-18を国内または国際共同開発にするか判断するとした。
しかし、F3であるADT xの開発も米国からの反対にあう可能性があります。
事実過去に独自戦闘機を開発する東京の試みを止められています。
1980 年代日本航空業界の成長がアメリカ合衆国の懸念から FSX 支援戦闘機プログラムはワシントンが東京に圧力をかけ止め、最終的にロッキード マーチン社のF-16C ベースにしF 2 の共同開発に最終的に導きました。

中国とロシアは成都 J 20、スホーイ PAK FA t-50 の第五世代の航空機をそれぞれ展開し、日本の高速ステルス戦闘機の開発は国の航空防衛に不可欠となっていると当局者は言った。
「28 レーダー サイトは、長い距離から第 3 と第 4 世代戦闘機を検出するのに効果的だが、第 5 世代戦闘機を発見する方法は無いと私たちは知っています」と中将英之吉岡が2011 年 11 月本部でIHSの空気システム開発のディレクターに語った。
2.7億円をかけて戦闘機のレーダー研究し、熱制御システムを検出することのできるFY14 で、ステルス航空機に追跡、応答します。
http://www.janes.com/article/36713/japan-s-indigenous-stealth-jet-prototype-to-fly-this-year



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1: ぱぐたZφ~社会篇◆FdDsU0B5ivx5 2014/04/15(火)19:47:02 ID:h7TPb96Oi

★メタンハイドレート、5カ所で調査 経産省

 経済産業省は15日、次世代の国産エネルギー源として期待される「メタンハイドレート」の資源埋蔵量の調査を始めた。調査対象は日本海の海底など5カ所で、2カ所だった昨年から増やした。

6月中旬まで音波を使って海底の地形や地質構造を把握。6月以降はメタンハイドレートを含んだ地層をサンプルとして採取する。

ソース
日本経済新聞 2014/4/15 19:01
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF1500Y_V10C14A4EE8000/



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