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正確

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1: 2018/06/26(火) 12:43:04.69 ID:CAP_USER
「人の印象を決定づける一番の要因がにおいです。脳の構造から見ても、嗅覚は生物的な本能を引き起こしやすいと考えられています」。東北大学の坂井信之教授はそういう。汗をかく季節には、においも強くなる。妻や娘といった家族に、一度でも「くさい」と思われれば、その印象は固定化され、本能を引き起こしてしまう。どうすればいいのか。「プレジデント」(2018年7月16日号)の特集「山中教授の自分を変える」より、記事の一部をお届けしよう――。

■「くさい人は危険」と、脳は認識してしまう

ビジネスをするうえで、「くさい」ということはとても危険だと、東北大学教授の坂井信之氏は指摘する。

「心理学的には、人の印象を決定づける一番の要因がにおいです。性格や見た目はその次。どんなに仕事ができて、人柄がよかったとしても、くさかったら、ただそれだけで嫌われてしまいます」

坂井氏によれば、人間はひとたび「くさい人」と認識すると、その人を見るたびに脳が自動的に「くさい」という記憶を呼び起こすようになってしまう。つまり、「くさい」という印象を1度与えてしまったら、ずっとくさい人だと思われ、嫌われ続けてしまうことになるのだ。

「その原因として考えられているのが、嗅覚の情報を処理する第1次嗅覚野がある位置です。脳の中で、記憶を司る海馬が隣り合わせになっていることから、においは記憶に非常に強く働きかける感覚だと考えられている。アルツハイマー病を発症すると、まずはにおいの感覚や記憶から失われていくこともわかっています。脳の構造から見ても、記憶と嗅覚の結びつきの強さには納得できるところも多いのです」

そもそも、ヒトはどのように脳の中でにおいを感じ取っているのだろうか。そのメカニズムを聞いた。

「においは、におい成分の分子が空気中を飛んできて、鼻の粘膜にあるレセプターでキャッチされます。その後、におい成分の分子とレセプターの化学反応が起き、脳に信号が送られて『いいにおいがする』『くさい』などと感じ、判断するようにできているのです。また、判断と並行して大脳辺縁系の扁桃体という場所に情報が送られ、意思とは関係なく感情が働きます。このため、嗅覚は生物的な本能を引き起こしやすいと考えられているのです」

また、においに対して、ヒトが瞬時に本能的に判断を下すようにできている理由はほかにもある。

「まず、ヒトは、知らないにおいに対して『危険だ』と感じるようにできています。それに加えて、嗅覚にはある程度近くにならないと感じ取れない、という特徴がある。視覚や聴覚は『遠受容性感覚』と呼ばれ、対象物が遠いところにあっても感じたり、察知したりすることができます。それに対して、味覚や触覚は『近受容性感覚』と呼ばれ、実際に対象物に触れないと、それがどのようなものかわかりません。嗅覚はその間にある感覚。つまり、においを嗅いでから安全か危険かを判断していると、敵の危険にさらされてしまうことになる。そのため、知らないにおいや今までと違うにおいが来ると、脳の中で記憶などの情報を処理して判断する過程を通り越して、理屈抜きで本能的に逃げないといけないという嫌な気持ちにさせるのです」

■においにうるさい妻、娘なりの理由

においを感知する仕組みは誰にでもあるが、においに対する敏感度は人によって異なる。それは、閾値(いきち)(ここでは、においに気づく最小値)が低いと敏感、高いと鈍感というように個人差があるためである。また、においに含まれる「においの種類/強度」といった情報を感じ取る能力の発達の度合いによって、においに対する判断力も変わってくる。

さらに、男女差もある。

「一般に、女性は男性よりも閾値が低く、敏感だといわれています。根拠に基づいた推論でしかありませんが、古来、男性というのは狩りに出かけるか、労働作業に従事するという活動をメインにしていたので、他人と密接に関係している状況になることが少なかった。そのため、においに注意するよりは、見たものを重視するように進化してきた。反対に女性の場合は、男性が狩りに出ている間は集落などに残り、狭い空間で他人と一緒に作業することが多かった。つまり、見た目よりもにおいに注意する環境で生活をしていた。このようにして、敵味方を、男性は見た目で判断し、女性は嗅ぎ分けることで生き残ってきたのではないかと考えられています」

においの感じ方は人間関係に起因するとも指摘されている。

続きはソースで
ダウンロード


引用元: 妻や娘が「パパはくさい」と思う科学的理由…一度「くさい人」になると挽回は困難

妻や娘が「パパはくさい」と思う科学的理由…一度「くさい人」になると挽回は困難の続きを読む

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1: 2016/04/10(日) 22:25:14.62 ID:CAP_USER*.net
幸福は本当にお金で購入できる。もし自分の性格と心理的に合致する物を購入した場合には。英国の科学者らのこのような結論がサイコロジカル・サイエンス誌に掲載された。

研究者らは、6ヶ月間で76 625人以上を分析し、特定の性格類型に当てはめることを試みた。

自分の心理的要請に応じてお金を使う人は人生により満足していた。これは実験により確認されたことだ。
被験者は、バーや書店で支払いに使える証明書を贈られた。

続きはソースで

ダウンロード (2)

http://jp.sputniknews.com/science/20160408/1928413.html

引用元: 【国際】科学者ら、お金で幸福を購入する方法を発見

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1: 2015/07/29(水) 22:24:23.39 ID:???*.net
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150729/K10010171241_1507292001_1507292003_01_03.jpg

これまでの遺伝子組み換え技術よりもはるかに正確に遺伝子を操作できる「ゲノム編集」と呼ばれる技術を使い、高級魚として知られる「マダイ」を通常の1.5倍程度の重さにまで大きくすることに京都大学などの研究グループが成功しました。今後、魚の品種改良が本格的に始まる可能性があると注目されています。
研究を行ったのは京都大学の木下政人助教と近畿大学などのグループです。

「ゲノム編集」は、これまでの遺伝子組み換え技術よりもはるかに正確に遺伝子を操作できる技術で、ここ数年、急速に研究が進んでいます。

研究グループは、この技術を使い、高級魚として知られるマダイで筋肉の量を調節している「ミオスタチン」という遺伝子を操作しました。

その結果、ふ化して1年の時点で、大きいもので通常の1.2倍から1.5倍の重さにまで育つマダイを作り出すことに成功したということです。

食品としての安全性は、今後、検討されるということですが、この技術を使って魚の品種改良が本格的に始まる可能性があると注目されています。

木下助教は「ゲノム編集により水産物の品種改良が大きく進めば、食糧問題にも貢献できると考えられる」と話しています。

ゲノム編集を巡っては、すでに筋肉の量が従来の2倍ある牛などが作られる一方で、中国の研究グループがヒトの受精卵で遺伝子を改変したとする論文を発表し、倫理的な問題も指摘されています。


遺伝子をねらいどおり操作可能

「ゲノム編集」は、生物の遺伝子をねらいどおりに操作できる技術で、いわば生命の設計図を自在に書き換えることができるものです。
これまでにも「遺伝子組み換え」と呼ばれる技術はありましたが、大きな違いは、「偶然」ではなく「ねらいどおり」に操作できる点です。

「遺伝子組み換え」の場合、遺伝子の中の特定の場所に別の遺伝子を入れることで生物の持つ特性を変え、「農薬に強い大豆」や「害虫がつきにくいトウモロコシ」などが作られてきました。しかし、この特定の場所に別の遺伝子を入れる作業は何千回、何万回試して初めて入れることができるという「偶然」に頼っていて、簡単ではありませんでした。

これに対し、ねらいどおりにできるようにしようと開発されてきたのが「ゲノム編集」の技術です。鍵となったのは、遺伝子を切り貼りするはさみの役割をしている物質をねらった場所に届ける技術の開発です。
1990年代からいくつかの方法が開発されてきましたが、おととし発表された「クリスパー・キャス法」という新たな方法が画期的で、一気に研究が進むことになりました。「クリスパー・キャス法」では、遺伝子の特定の場所を探しだし、そこに、はさみの役割をする物質を誘導することができます。
狙った遺伝子を働かなくさせたり、その場所に別の遺伝子を入れたりすることが簡単かつ正確に行えるようになり、研究が急速に進展するようになったのです。

続きはソースで

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150729/k10010171241000.html

引用元: 【科学】 遺伝子組み換え技術よりも正確に遺伝子を操作できる 「ゲノム編集」で1.5倍の大きさの魚に[7/29]

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1: 2015/02/10(火) 01:29:15.75 ID:???*.net BE:287993214-2BP(1012)
sssp://img.2ch.net/premium/2116290.gif
時事通信 2月10日 1時7分配信

 極めて正確な2台の「光格子時計」を冷却して比較する実験で、「宇宙年齢の138億年で1秒もずれない精度」を達成したと、東京大の香取秀俊教授や理化学研究所の高本将男研究員らが発表した。
論文は9日付の英科学誌ネイチャー・フォトニクス電子版に掲載された。

 香取教授によると、現在、「秒」の定義に使われるセシウム原子時計は3000万年に1秒ずれる精度にとどまり、光格子時計は次世代の標準として期待される。
地球規模の高速大容量通信や人工衛星を使ったナビゲーションシステムに役立つほか、将来は重力変動の検出を通じて火山活動や地殻変動の観測、資源探査にも応用できる可能性があるという。

 香取教授らは、ストロンチウム原子をさまざまな方向からレーザー光を照射した微小空間に閉じ込め、一定の振動を維持するよう工夫。周囲の室温の壁などから出る電磁波の影響を抑えるため、機械でマイナス178度に冷却した。
さらに原子1000個を同時測定することで測定誤差を小さくした。

 こうした光格子時計2台について振動数を比較した結果、1秒のずれが生じるのに約160億年かかる精度を達成した。 
 光格子時計が重力の検出に使えるのは、重力が強い場所では時間が遅く進む効果の応用。
火山のマグマが上昇したり、地殻変動が起きたりすると重力が微妙に変動するため、光格子時計を近くに設置すれば検出できると考えられる。

images


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00000006-jij-sctch

引用元: 【科学】宇宙年齢で1秒ずれない=「光格子時計」で高精度―次世代標準に期待・東大と理研

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1: 2014/08/01(金) 01:25:41.82 ID:???.net
天の川銀河、従来説より「軽い」 英研究  2014年07月31日 10:12 発信地:ロンドン/英国

【7月31日 AFP】「天の川銀河(Milky Way)」は、これまで考えられていたよりも「軽い」との研究論文が30日、英国王立天文学会の学会誌「Monthly Notices of theRoyal Astronomical Society、(MNRAS)」に発表された。

 英エジンバラ大学(University of Edinburgh)が主導する研究チームによると、今回の研究では、太陽系が存在する天の川銀河の質量を正確に量ることに初めて成功したとしており、天の川銀河に含まれる質量は、同じく渦巻き構造を持つ近傍の銀河、アンドロメダ(Andromeda)銀河(M31)の半分程度であることが分かったという。

 研究を率いたホルヘ・ペナルビア(Jorge Penarrubia)博士は「われわれは常々、アンドロメダ銀河の方が天の川銀河より質量が大きいのではないかと考えてきたが、両方の銀河が同様の質量を持つとするのは極めて困難であることが判明した」と語る。

 アンドロメダ銀河の方に存在する重い分の質量は、銀河の外側の領域の大半を占めているとされる見えない物質「暗黒物質(ダークマター)」によるものと、研究は結論付けている。暗黒物質についてはまだ詳細には理解されていない。

 大きさがあまり変わらない2つの銀河だが、天の川銀河にはアンドロメダ銀河の約半分の暗黒物質しか存在しないと研究チームは推定している。

続きはソースで

(c)AFP

アンドロメダ銀河(メシエ31)の写真。Credit: Adam Evans.
http://www.ras.org.uk/images/stories/press/Andromeda_Galaxy_small.jpg

ソース:AFP BB NEWS(2014年07月31日)
天の川銀河、従来説より「軽い」 英研究
http://www.afpbb.com/articles/-/3021925

原論文:Monthly Notices of the Royal Astronomical Society
Jorge Penarrubia, et al. A dynamical model of the local cosmic expansion.
http://mnras.oxfordjournals.org/content/443/3/2204

参考(ケンブリッジ大グループの研究):arXiv
Jonathan D. Diaz, et al. Balancing mass and momentum in the Local Group.
http://arxiv.org/abs/1405.3662v2

プレスリリース:University of Edinburgh(Jul 30, 2014)
Study sheds light on Milky Way
http://www.ed.ac.uk/news/2014/galaxy-300714

引用元: 【天体物理学】天の川銀河、従来説より「軽い」

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1: 白夜φ ★ 2013/12/28(土) 23:30:27.57 ID:???

脳を正確に形作る仕組み
―スケジュールされた細胞死による司令塔細胞の除去―

平成25年12月24日
東京大学大学院薬学系研究科

1. 発表者: 
野々村恵子(元・東京大学大学院薬学系研究科 薬科学専攻 特任研究員/現・スクリプス研究所(米国)研究員)
山口良文 (東京大学大学院薬学系研究科 薬科学専攻 助教)
三浦正幸 (東京大学大学院薬学系研究科 薬科学専攻 教授)

2.発表のポイント: 
◆ 周辺の細胞へ指令を出す司令塔の細胞集団を除去する仕組みとして、細胞死が活用されていることを、実験的に初めて示した。
◆ 細胞死により、司令塔の細胞集団を適切なタイミングで除去することが、胎児期の脳の形成に重要であることを明らかにした。
◆本研究により、先天性の脳・脊髄の発生異常の原因に細胞死の不全が関与している可能性が示唆され、
 今後、細胞死の制御機構を解明することで、こうした先天異常の病態解明に役立つと期待できる。

3.発表概要: 

私たちの脳が作られる胎児期の過程では、多くの細胞が死ぬことが知られています。
この細胞死が適切に起こらないと、例えば、脳が頭蓋骨外部に突出する外脳症などの発生異常の原因となります。
しかし、なんのために細胞が死ぬ必要があるのか、多くの点が不明なままです。

東京大学大学院薬学系研究科の野々村恵子元特任研究員、山口良文助教、三浦正幸教授らは、マウス胎児の脳の詳細な解析から、細胞死の一種であるアポトーシス(用語解説1)による速やかな細胞の除去がうまくいかないと、神経管閉鎖(用語解説2)不全を原因とする脳の形態異常が生じることを明らかにしました。これは、神経管障害などの先天性疾患の病態解明に役立つ可能性がある知見です。

さらに、シグナリングセンターと呼ばれる形成中の脳において司令塔としての役割を果たす特定の細胞集団が、アポトーシスにより適切なタイミングで速やかに除去されることを見出しました。
この司令塔細胞は、指令となるタンパク質を放出し、周りのたくさんの細胞の増殖や分化に影響を与えます。
こうした体作りのための指令は時々刻々と変化していきますが、今回の研究で、アポトーシスは不要となった司令塔細胞数の調節とその除去を行なう仕組みとして、正常な脳の形成に有用であることが明らかになりました。

アポトーシスは脳だけでなくさまざまな器官の司令塔細胞集団でも見られるため、体作りの指令を出す細胞集団の数を速やかに調節する仕組みとしてアポトーシスが同様に作用しているのか、ヒトを含む動物の体がどう作られ維持されているのか理解する上で、今後解明すべき重要な研究課題です。
この機構を明らかにすることは、先天性の脳・脊髄の発生異常の病態解明にもつながると期待されます。

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------------- 引用ここまで 全文は記事引用元でご覧ください -------------

▽記事引用元 東京大学 記者発表一覧 
http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_251224_j.html

▽関連リンク
Developmental Cell, Volume 27, Issue 6, 621-634, 23 December 2013
Local Apoptosis Modulates Early Mammalian Brain Development through the Elimination of Morphogen-Producing Cells
http://www.cell.com/developmental-cell/abstract/S1534-5807(13)00696-5



【脳科学】脳を正確に形作る仕組み スケジュールされた細胞死による司令塔細胞の除去/東京大の続きを読む
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