理系にゅーす

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比率

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1: 2017/09/17(日) 23:47:36.37 ID:CAP_USER
真っ黒な太陽系外惑星「WASP-12b」、光ほぼ反射せず ESA
2017年9月15日 13:05 発信地:パリ/フランス

【9月15日 AFP】欧州宇宙機関(ESA)が14日に公開した、真っ黒な太陽系外惑星「WASP-12b」が主星を周回する想像図。天文学者らは惑星の表面で反射される・・・

続きはソースで

(c)AFP

▽引用元:AFPBBNews 2017年9月15日 13:05
http://www.afpbb.com/articles/-/3143033

▽関連
HUBBLE SPACE TELESCOPE
The Pitch-Black Exoplanet WASP-12b
https://www.spacetelescope.org/images/heic1714a/
https://cdn.spacetelescope.org/archives/images/thumb700x/heic1714a.jpg

heic1714 ? Science Release
Hubble observes pitch black planet
14 September 2017
https://www.spacetelescope.org/news/heic1714/
ダウンロード (4)


引用元: 【天文】真っ黒な太陽系外惑星「WASP-12b」、光ほぼ反射せず/ESA ©2ch.net

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1: 2016/07/08(金) 20:53:24.83 ID:CAP_USER9
http://mainichi.jp/articles/20160709/k00/00m/040/167000c

国立がん研究センターと東工大のグループまとめ
 ヒトの腸の中で生息する腸内細菌は、大腸の内視鏡検査で便をすべて洗い流しても、その前後で種類や構成比率に変わりはないとする研究結果を、国立がん研究センターと東京工業大のグループがまとめた。検査時は薬剤を使って大腸を空っぽにするため、腸内細菌に影響するとの指摘もあったが、検査の60日後に調べたところ、変化はなかったという。

 腸にいる約1000種類の細菌は、糖尿病やアレルギーなどさまざまな病気と関係するとされ、炎症性の腸疾患の患者は健康な人より腸内細菌の種類が少ないとの研究結果もある。近年は、洗浄で腸内をきれいにして体質改善や健康増進を図るという「腸内デトックス」も広まっている。

続きはソースで

ダウンロード (1)


引用元: 【医療】腸内細菌 内視鏡検査…実は、洗浄しても変化なし©2ch.net

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1: 2016/04/05(火) 21:42:51.33 ID:CAP_USER*.net
人類史上初の事態!2020年には高齢者人口が児童人口を上回る―米報告書

2016年4月3日、中国メディア・新浪によると、5年以内に世界の高齢者人口が児童人口を上回るとの報告が発表された。史上初の事態が到来することになる。

米国国家高齢化研究所の報告書「高齢化する世界2015」が発表された。65歳以上の高齢者人口の比率は2015年時点で8.5%。

続きはソースで

ダウンロード

(翻訳・編集/増田聡太郎)

http://www.recordchina.co.jp/a132497.html

引用元: 【国際】人類史上初の事態!2020年には世界の高齢者人口が児童人口を上回る―米報告書

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1: 2015/07/30(木) 09:14:37.58 ID:???*.net
2015年7月30日

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【ニューヨーク共同】国連経済社会局は29日、世界人口が現在(2015年)の73億人から50年に97億人に増え、2100年には112億人に達するとの予測を発表した。
22年までにインドが中国を抜き1位となり、日本は現在の11位(1億2700万人)から徐々に順位を下げ、2100年には8300万人で30位になるとした。

人口が急増するアフリカ、アジア、中南米で子どもや若者の人口比率が高まり、労働人口も増えるため「より明るい未来」を築けるだろうと指摘。
今後、最貧国での保健衛生、教育や労働環境整備が重要だとした。

http://www.daily.co.jp/society/main/2015/07/30/0008256740.shtml

引用元: 【国際】世界人口、今世紀中に100億人突破 国連「労働人口が増えるので明るい未来が築けるだろう」

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1: 2015/03/31(火) 19:38:03.42 ID:???*.net
男児と女児、受胎率は同じ 研究
2015年03月31日 12:04 発信地:マイアミ/米国

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【3月31日 AFP】男児と女児の割合は受胎時には同じだが、女児の方が妊娠期間中に死亡する数が多く、結果的に男児の出生数がわずかに多くなっているとの研究論文が、30日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。

 米ハーバード大学(Harvard University)と英オックスフォード大学(Oxford University)の共同研究チームが発表した今回の論文は、人間の男女比として知られる、これまでほとんど解明されていない問題について説明する趣旨のものだ。分析は過去最大規模のデータセットに基づいているという。

 論文によると、米国で収集された今回の分析対象データには「生殖介助術で形成される受精後3~6日の胚、人工妊娠中絶、絨毛検査(CVS)、羊水検査や、米国勢調査の胎児死亡や生児出生の記録などを含む、さまざまな在胎齢における胎児の男女比」が含まれているという。

 研究チームは、人間の男女の割合は受胎時には同じだが、男性胚の死亡率が女性胚に比べて高くなる特定の時期が妊娠期間中に存在することを発見した。特に受精後第1週は、女性胚より男性胚の方が多く異常胚になる傾向がみられた。

続きはソースで

(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3044087

引用元: 【科学】男児と女児、受胎率は同じ 女児の方が多く子宮内で死亡 米ハーバード大と英オックスフォード大の共同研究チーム

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1: 2015/03/06(金) 22:43:47.81 ID:???.net
掲載日:2015年3月5日
http://www.zaikei.co.jp/article/20150305/238880.html

 東京大学の佐野有司教授・堀真子特任研究員らによる研究グループは、化石シャコガイの殻に含まれるストロンチウムとカルシウムの比を解析することで、5000年前の日射量を抽出することに成功した。

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 過去の日射量を調べることは、気候変動や生態系を知るために非常に重要である。しかし、日射量と気候は連動しているため、これら2つを分離して抽出するのは困難であった。

 今回の研究では、沖縄県石垣島でオオジャコの化石を採集し、二次元高分解能二次イオン質量分析計を用いて化石シャコガイの殻に含まれるストロンチウムとカルシウムの比を分析した。オオジャコの成長速度は年間数ミリメートルに及ぶので、2マイクロメートルの空間解像度で殻に含まれる微量な元素を分析すれば、2~3時間という間隔で推定することができる。

 分析の結果、殻に含まれるストロンチウム/カルシウム比は、成長速度が遅くなる夜間に上昇し、成長速度が早い日中に低下することが分かった。

続きはソースで

なお、この内容は「Scientific Reports」に掲載された。

<画像>
(a)オオジャコの殻の断面と殻から得られた年代値、
(b)試料に供した切片(分析箇所を実践と点線で示した)、
(c)ストロンチウムの濃度分布から得られた、日輪の様子。明るい緑色の細いバンドが濃度の高い層(夜間に成長した分)で、暗い青色の太いバンドが濃度の低い層(昼間に成長した分)を示す(東京大学と北海道大学の発表資料より)
http://www.zaikei.co.jp/files/general/2015030521093310big.jpg

<参照>
20150304|学術ニュース&トピックス|東京大学大気海洋研究所
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2015/20150304.html

Middle Holocene daily light cycle reconstructed from the strontium/calcium ratios of a fossil giant clam shell
: Scientific Reports : Nature Publishing Group
http://www.nature.com/srep/2015/150304/srep08734/full/srep08734.html

引用元: 【分析化学】化石の殻を分析することで、5000年前の日射量を明らかに - 東大

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