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民族

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1: 2018/04/01(日) 08:57:47.69 ID:CAP_USER
■ 研究から、人間の「群れたがる性質」を知る手がかりが見えてくる

 2014年、ナイジェリアにある仲の良い二つの村に「危機」が降りかかる。
民族と宗教と文化の違いが高い壁となり、壁の向こう側にいるだけで断罪の理由となった。
妄言が飛び交い、ついに襲撃と報復の連鎖が始まった。畑はめちゃくちゃにされ、家畜は◯される。
農耕民ティブの村は焼き打ちに遭い、男性も女性も◯害された。

 こんな不幸な出来事が世界中で起きている。人種や宗教、文化が違う者同士が何十年、時には何百年も仲良く暮らしていた。事態が突然変わり、よく知る顔が「彼ら」「敵」「あっち側」と呼ばれる存在になる。

 集団と集団のぶつかり合いでは、個人という概念は消えて、相手への共感も信頼もすっかりなくなってしまう。
ナイジェリアと同じことが、フランスや米国の移民と地域住民の間でも起こりうる。
状況は異なるが、重要なのは状況が違っても起こるということ。つまり問題の根底は同じなのだ。

■人間は群れたがる

 人間は「同一性を求めてやまない」と進化心理学者のジョン・トゥービーは指摘する。
それは仕方がない。人間は生まれつき「私たち」と「彼ら」を区別するようにできているからだ。

続きはソースで

関連ソース画像
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/032700136/ph_thumb.jpg?__scale=w:500,h:281&_sh=0e906c0ac0

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/032700136/
ダウンロード


引用元: 【心理学】なぜ人は他人を「敵」か「味方」に分類するのか[03/30]

【心理学】なぜ人は他人を「敵」か「味方」に分類するのかの続きを読む

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1: 2018/03/19(月) 10:28:53.93 ID:CAP_USER
本や文章などの記録がない時代の人類については、かつて考古学で研究されていましたが、「人種や民族がどのように移り変わっていったのか」は、ジェノグラフィック・プロジェクトの例に見られるように、今や考古学よりも遺伝学によって多くの事が分かりつつあります。

Ancient DNA is Rewriting Human (and Neanderthal) History - The Atlantic
https://www.theatlantic.com/science/archive/2018/03/ancient-dna-history/554798/?single_page=true

遺伝学者のデヴィッド・ライヒさんが、クロアチアの洞窟で発見された4万年前のネアンデルタール人の骨から抽出したDNAサンプルを分析した結果、ネアンデルタール人が当時ヨーロッパに住んでいた現世人類と交配していたということが明らかになりました。
また、現代のヨーロッパ人よりも東アジア人のほうがネアンデルタール人のDNAをより多く受け継いでいることが判明し、「ネアンデルタール人が滅んだ後、ネアンデルタール人と交配していた人類はユーラシア大陸を東に移動していった可能性が高い」とライヒさんは主張しています。
https://i.gzn.jp/img/2018/03/19/ancient-dna-reveal-history/a01_m.jpg

ライヒさんの研究によれば、ヨーロッパに住む人類は今から4万1000年前~3万9000年前に、ネアンデルタール人から現世人類へ置き換わっていったそうです。
ヨーロッパで見つかった最古の現世人類は、現代のヨーロッパ人と遺伝的には全く関連していないとのことで、今では絶滅してしまった人種とみられています。

現在のヨーロッパの狩猟採集民につながる人種は3万7000年前~3万5000年前から見られるとのことですが、その後に氷河期が訪れたため、北ヨーロッパに住んでいた人類の多くが南へ大移動を行ったとみられていて、氷河期が終わると、トルコ・ギリシャ・スペインなどから人類が北ヨーロッパへ再び移住したと考えられています。

例えば、1903年にイギリスで発見されたチェダーマンは約1万年前の骨で、ヨーロッパの南東から北へ移り住んだ人種のものといわれています。

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180319-ancient-dna-reveal-history/
ダウンロード (1)


引用元: 【人類学】古代人のDNAを分析することで「人類が長い歴史の中でどのように変遷していったか」が明らかになりつつある[03/19]

古代人のDNAを分析することで「人類が長い歴史の中でどのように変遷していったか」が明らかになりつつあるの続きを読む

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1: 2018/03/15(木) 09:42:50.90 ID:CAP_USER
■半世紀以上も専門家たちを悩ませてきたその正体がついに明らかに

4世紀から7世紀の欧州では、ゲルマン系のゴート族やバンダル族がさかんに西へ移動していた。
いわゆる「ゲルマン民族の大移動」だ。彼らは衰退するローマ帝国の領地に次々に侵入し、定住した。なかでもバイエルン人は、6世紀前後に現在のドイツ南部に移住した民族だが、その墓地から、この地方には珍しい細長く変形した女性の頭骨が見つかり、専門家らは半世紀以上も頭を悩ませてきた。

 頭蓋を人為的に変形させるこうした風習は、当時の欧州ではいまのハンガリー周辺など、東方の一部でしか見られなかった。
その先はフン族と呼ばれる屈強な民族連合体が支配していた。そして、彼らの埋葬地からは、女性の変形頭蓋が数多く見つかっている。
その風習が、どのような経緯でドイツまで入り込んだのだろうか。

フン族か、あるいは別の民族が頭蓋変形の技術を持ち込み、それを見たバイエルンの女性たちが真似たのではないかという説もある。
だが、最新の研究により、この変形した頭骨がよその土地から移住してきた女性のものであることが明らかになり、3月12日付けの学術誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に論文が掲載された。

■似ても似つかない顔の男と女

 論文を発表した研究チームは、5~6世紀のバイエルン人の墓地6カ所に埋葬されていた36人分の人骨のゲノムを解析した。
そのうち26人が女性、10人が男性で、14人の女性の頭骨に頭蓋変形が施されていた。
そのほか、ローマ兵士のものと思われる人骨や、より東のいまのクリミアとセルビアに埋葬され、やはり頭蓋変形が施された女性2人の人骨など、5人が分析対象に加えられた。

 頭蓋変形は、自然に起こったものではない。生まれてすぐから骨の形が決まる時期まで、赤ちゃんの頭部を注意深く締め付けて、形を固定させる。
すると、その形を保ったまま成長するため、大人の頭も細長く伸びた形になる。
見た目の美しさなのか、健康のためなのか、他の理由があるのか、目的は定かでない。

 研究者らは、人骨のDNAの一部を解析し、11人分に関しては全ゲノム配列を決定した。
これらのデータから、外見、祖先の出身地、健康状態がわかる。

 その結果、男性たちは恐らく小さな集団に属する農民で、金髪に青い目を持ち、一様に似たような顔立ちをしていた。
頭骨が変形していないか、わずかに変形しただけの女性の目と髪の色も同じだった。
だが、頭骨が大きく変形した女性たちの多くは茶色い目に金髪か茶髪で、似ても似つかない顔だったことが明らかになった。

外見の違いは氷山の一角に過ぎない。さらに中世初期バイエルン人の遺伝子を現代人のそれと比較してみると、大きな違いがあることが判明した。

 男性の遺伝子はいまの北欧や欧州中央部の人々に近いのに対し、とりわけ、変形頭蓋を持つ女性たちの結果は驚くべきものだった。
ルーマニアやブルガリアなど、いま欧州南東部にいる人々の遺伝子に近いものの、欧州南部の各地に由来する遺伝子がまちまちに交じり、なかには東アジア由来の遺伝子を2割以上もつ者が1人いた。
いま欧州にいる人で東アジア由来の遺伝子をこれほどもつ人は知られていない。

「考古学的には、彼女たちは属していた集団の人々とそれほど変わったところはありませんが、
遺伝学的には全く異なっています」と、ドイツにあるマインツ大学の集団遺伝学者で、論文の著者であるヨアキム・ブルガー氏は語った。

続きはソースで

画像:ドイツ南部にある1400年前の墓地で見つかった頭骨には、人為的に変形された跡があった。
左側の頭骨は大きく変形され、中央はわずかに変形されたもの。
専門家は、頭蓋変形がドイツよりも東方に住む民族の風習だったと考えている。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/031400116/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/031400116/
images


引用元: 【考古学/DNA】中世ドイツの謎の変形頭蓋骨、異民族の花嫁だった まるでドラマの題材になりそうな話[03/15]

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1: 2018/01/24(水) 17:17:45.41 ID:CAP_USER
チンギス・カンが開いたモンゴル帝国よりも先の紀元前7〜3世紀ごろ、ユーラシア大陸に最初に登場した遊牧騎馬民族スキタイ人は、古代ギリシャの歴史家も著書で記し、ヨーロッパで勇名を馳せたが、突然、歴史から姿を消した謎多き存在だ。
スイスの考古学者は衛星画像の分析で、シベリア南部の沼地で氷漬けになった手付かずの墳墓を発見した。

 紀元前7世紀から前3世紀ごろにかけて、アフガニスタンのパミール高原から黒海にかけて活動したスキタイ民族は、ヘロドトスが著書『歴史』のなかで、「討ち取った敵の首を取り、血を飲む」などの風習を記した勇猛果敢な騎馬民族だ。

 19世紀末から20世紀初頭、コーカサス地方から黒海沿岸で発掘された古墳からは、馬や動物をかたどった見事な金製品が見つかっており、高度な技術をもつ文化だったと考えられているが、都市や住居などの遺跡が存在しないため、実態は謎に満ちている。

 スイス・ベルン大学の考古学者ジーノ・カスパリ氏は、ロシアとモンゴルに挟まれたトゥヴァ共和国を流れるウユク川流域の沼地の永久凍土の下に、スキタイ王国の王家の墓とみられる「クルガン」と呼ばれる墳丘墓が眠っているのを発見した。

続きはソースで

画像:高度な文明と技術を持っていた古代の騎馬民族スキタイ人。
ウクライナにある王家の古墳から見つかった紀元前4世紀に作られた金製品
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23466/sukitai.jpg
画像:シベリアの永久凍土の下に2900年前のスキタイ人の墳墓がある。円形をしている部分
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23466/Skythengrab.jpg
画像:紀元前5世紀ごろのスキタイ民族の勢力地図(Wikimedia Commons)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23466/sukitaimap.png

ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23466.html
images (4)


引用元: 【考古学】紀元前7〜3世紀頃 突然、歴史から姿を消した謎だらけの騎馬民族スキタイ人 手付かずの「凍結墓」発見 シベリア

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1: 2018/01/28(日) 15:01:47.36 ID:CAP_USER
【1月27日 CNS】
中国・西北大学(Northwest University)の王建新(Wang Jianxin)、梁雲(Liang Yun)両教授率いる中央アジア考古学調査隊が、ウズベキスタン・バイスン市(Boysun)にあるラバト(Rabat)墓地で紀元前2世紀~紀元後1世紀の遊牧文化のものと見られる墓穴を52か所発掘した。

 バイスン市は、ウズベキスタン南部のスルハンダリヤ州(Surxondaryo Region)にある。
バイスン市から南に約2キロの距離にラバト村は位置しており、村北部にラバト墓地がある。

 古代遊牧民族の月氏族は紀元前2世紀、匈奴(きょうど)と烏孫(うそん)に破れた後、中央アジアのアム川北部(当時の北バクトリア地域の一部)に追いやられ、大月氏と呼ばれるようになった。

続きはソースで

(c)CNS/JCM/AFPBB News

画像:出土した埋蔵物
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/d/700x460/img_0da27ee280f9f0ccc11d2450961c556b151057.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/8/4/700x460/img_84aeaee7aefc98b3c2abe73459cc24c0161543.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/9/700x460/img_098d6a667a4adbe2869c83697d160595171933.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3159910
ダウンロード


引用元: 【考古学】中国考古学者バクトリア地域(中央アジア)に古代遊牧民族「月氏族」の遺跡を発見[18/01/27]

中国考古学者バクトリア地域(中央アジア)に古代遊牧民族「月氏族」の遺跡を発見の続きを読む

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1: 2018/01/25(木) 12:28:36.46 ID:CAP_USER
インド洋に浮かぶ北センチネル島。ここに暮らすセンチネル族は、もはや世界にどれほど残っているか分からない“文明未接触”の民族だ。
外部との交流を拒否しており、交渉しようとすれば弓矢で応戦し、近づく漁民も◯害してしまうという。
地元政府は外部の接近を禁止じており、実体は謎のベールに包まれている。
ミステリアスな「世界最後の秘境」

〈外界から隔絶「旧石器時代の面影残す」〉

 北センチネル島は、ベンガル湾にあるインド連邦直轄領アンダマン・ニコバル諸島に属している。
諸島の南西部に位置しており、ほとんどが密林で、あたりをサンゴ礁に囲まれた約60平方キロの島だ。

 「ここに住むセンチネル族は文明からの接触を拒絶している。
多くのことが現代においてもいまだ分かっていない」と話すのは、アンダマン・ニコバル諸島政府関係者だ。

 関係者によると、センチネル族は狩猟や釣りで食料を確保しており、おもに野生のブタなどを狩っているという。
当然電気もないため、火をおこして自給自足の生活を過ごしているとみられる。
沿岸の浅い海域を移動するためにカヌーを使うが、オールは使っておらず、長い棒で海底を押して操作する。
男女ともに衣服を着用していない。「生活としては石器時代の面影を残しているといえるだろう」と地元政府関係者は話す。

文字を有するのかも定かではなく、かつて言語を聞いた近隣の島民は理解できなかったという。宗教もあるのか不明だ。

〈近づく漁民を◯害、強い警戒心〉

 特筆されるのは、その警戒心の強さだ。
外部からの接触を徹底的に拒んでおり、あらゆる調査に弓矢や石で応じている。
2000年代に入っても周辺の島から近づいた漁民を◯害。嵐で座礁した船の乗員を◯したこともあるという。
「部族が外部に敵対的行動に出る可能性があるため、(近くを通る)漁民たちに島を避けるように定期的に注意喚起している」(地元関係者)。

 インド側は1960年代以降、たびたび北センチネル島に接触を試みて、食料などを贈り物として島に運んだが無視され続けた。
91年に初めて行政当局の連絡チームのプレゼントを受け取ったものの反応はなく、警戒はいまだ解けないままだ。

 地元政府によると、センチネル族は2001年の時点で、人口39人とされているが、正確な数字は分かっておらず、400人という説もある。04年のスマトラ島沖地震に伴う大津波で、部族の生存が危ぶまれたが、その後、調査に向かったヘリコプターに弓矢を放つ姿が撮影され、無事が確認された。

続きはソースで

画像:
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/9/8/98d99_368_577bb26a33c37de4c2be9a90590db068-m.jpg

産経ニュース
http://www.sankei.com/premium/news/180125/prm1801250005-n2.html

images


引用元: 【民俗学】世界最後の秘境「北センチネル島」の謎 インド洋で外界の接触を完全拒否[18/1/25]

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