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気候

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1: 白夜φ ★ 2013/08/24(土) 11:21:34.53 ID:???

「気候変動の主要因は人間の活動」、IPCC報告書草案
2013年08月21日 14:09 発信地:ワシントンD.C./米国

【8月21日 AFP】人間の活動が気候変動の主な要因であることはほぼ間違いなく、今世紀末までには世界の海面が90センチ程度上昇する可能性があるとする、国連(UN)の「気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change、IPCC)」の報告書草案が20日、メディアにリークされ、その内容の一部が明らかになった。

米紙ニューヨークタイムズ(New York Times)はリークされた報告書から一部を抜粋し、「1951~2010年の間に観測された世界の平均地表温度の上昇の半分以上を、人間が気候に与えた影響によりもたらされたことは、ほぼ間違いない」と伝えた。
報告書はまた、「人間の活動による影響で、海水の温度が上がり、雪や氷を融かして平均海面水位が上昇し、20世紀後半の異常気象をもたらしたことは間違いない」と述べている。

リークされた報告書の草案によると、最悪のシナリオでは、2100年までに海面水位は90センチ程度上昇するとIPCCは予測している。

草案の口調は、2007年の報告書より強いものとなっているが、IPCC広報のジョナサン・リン(Jonathan Lynn)氏は声明で、報告書はあくまで草案で、今後修正される可能性があると強調している。(c)AFP

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▽記事引用元 AFPBBNews 2013年08月21日14:09配信記事
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2963156/11226607



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1: 白夜φ ★ 2013/07/24(水) 00:54:31.75 ID:???

希少種スペインオオヤマネコ、気候変動で50年以内に絶滅 研究
2013年07月22日 16:40 発信地:パリ/フランス

【7月22日 AFP】絶滅危惧種のスペインオオヤマネコは、たとえ世界が温室効果ガス排出量の削減目標を達成できたとしても、気候変動の影響で50年以内に絶滅する――。
こんな研究が、21日の英科学誌ネイチャー・クライメート・チェンジ(Nature Climate Change)に発表された。
自然保護政策の劇的な転換が必要だと指摘している。

スペインオオヤマネコ(学名:Lynx pardinus)は体長およそ1メートル、体重は最大で15キログラムまで成長するネコ科の動物で、ぶち模様のついた薄茶色の毛皮と淡黄色の瞳を持ち、耳と頬の毛が長いのが特徴。

野生の生息数は250匹余りで、スペイン南部のシエラ・モレナ(Sierra Morena)山脈とドニャーナ国立公園(Donana National Park)の2地域にのみ、まとまって生息している。
餌とする野生のウサギの駆除が進んだことや、密猟、生息地が開発で分断されたことなどにより、生息域は過去50年で4万600平方キロメートルから1200平方キロにまで減少した。

スペイン・マドリード(Madrid)の国立自然科学博物館(National Museum of Natural Sciences)のミゲル・アラウジョ(Miguel Araujo)氏率いる研究チームは今回、
気温上昇と降雨パターンの変化が生息地とオオヤマネコ、ウサギのそれぞれに及ぼす影響をモデル化した。
すると、現在の傾向が続けば、オオヤマネコの適応能力を上回る速度で変化が起きるとの見通しが示された。

研究チームは、「人為的な温室効果ガス排出量を急速かつ大幅に減らしたとしても、絶滅は50年以内」と予測している。

ただし、希望がないわけではない。
研究チームによれば、自然保護政策の全面的な見直しを行えば、少なくとも数十年間は絶滅を回避することが可能だという。

現在の保護政策は、オオヤマネコのかつての生息地であるスペイン西部と中部、ポルトガル東部にまたがる広大な地域に毎年、飼育したオオヤマネコ20~40匹を放すというものだ。
だが研究チームは、広域に放すのをやめ、寸断されておらず気候変動にも最も耐え得る、最も生息環境の整った地域を選んで放すべきだと指摘する。

コンピューターモデルの結果によると、この方法で毎年1~4歳の雄と雌各6匹を野生に帰すことで「今世紀中のスペインオオヤマネコの絶滅を回避することが可能になる」という。(c)AFP

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▽記事引用元 AFPBBNews 2013年07月22日 16:40配信記事
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2957203/11068106

▽関連リンク
Nature Climate Change (2013) doi:10.1038/nclimate1954
Received 31 January 2013 Accepted 11 June 2013 Published online 21 July 2013
Adapted conservation measures are required to save the Iberian lynx in a changing climate
http://www.nature.com/nclimate/journal/vaop/ncurrent/abs/nclimate1954.html



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