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気候

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1: 2019/03/24(日) 14:17:44.36 ID:CAP_USER
米国で今年2月、二酸化炭素の回収・貯蔵(CCS)に対する税控除が拡大された。オバマ政権下でCCSテクノロジーを推進していたフリオ・フリードマン博士は、今後、大気中からの二酸化炭素の回収も現実的になるとの見方を示している。

温室効果ガスの排出が現在のまま進んだ場合、2021年までに1.5℃の温暖化という結果が世界に訪れるかもしれない。カーボン・ブリーフというWebサイトの分析によるものだ。私たちは、2036年までに気温が2℃上がる道を一歩ずつ歩んでいる。

この恐ろしい気候変動の計算結果を前にした多くの研究者は、地球温暖化の危険を減らす現実的な対策として、発電所または工場から排出される、またすでに大気中に存在する二酸化炭素を回収しなければならないと論じている。

経済的に可能であれば、二酸化炭素の回収・貯蔵(carbon capture and storage:CCS)によって、世界は追加的な柔軟性と、よりクリーンなシステムを作るための時間を得られる。地球規模のエネルギー基盤の主要な部分を、別のものに置き換えるのではなく、維持しながら改良できるだろう。地球温暖化が破滅的なレベルに達した場合、二酸化炭素のいわゆる「大気回収」(direct air capture)は、数少ない対策の1つになる。回収しない限り、二酸化炭素は大気中に何千年もとどまるからだ。

フリオ・フリードマン博士はCCSテクノロジーの熱心な主唱者の一人として知られる。フリードマン博士はオバマ政権の米エネルギー省化石燃料エネルギー局で、クリーンな石炭利用と二酸化炭素捕捉の研究開発を監督していた。また、グローバルCCSインスティテュート(Global CCS Institute)、エネルギーの未来のためのイニシアチブ(Energy Futures Initiative)、大気中の二酸化炭素を回収する試験プラントを建設しているスイスのクライムワークス(Climeworks)と共同研究したりアドバイスをしたりしている。

続きはソースで

https://www.technologyreview.jp/s/85247/the-daunting-math-of-climate-change-means-well-need-carbon-capture/
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引用元: 【大気回収】二酸化炭素の大気回収で再生可能エネは不要になるか?

【大気回収】二酸化炭素の大気回収で再生可能エネは不要になるか?の続きを読む

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1: 2019/03/11(月) 13:47:03.93 ID:CAP_USER
■大量の化石データを駆使、「恐竜がすむのに適した環境が豊富にあった」

 6600万年前のある日、地球に隕石が衝突したせいで、恐竜の時代は終わりを告げた。恐竜の仲間の中で、この試練を生き延びたのは鳥類だけだった。その鳥類と、私たちの祖先にあたる初期の哺乳類が、恐竜に代わって主役の座に就いた。

 だが、もしこの大災害が恐竜に降りかからなかったらどうなっていたのだろうか? それでもやはり自然に衰退し、絶滅していただろうか?

 たぶん、そうはならなかった。隕石の衝突がなかったら、恐竜は絶滅していなかったかもしれない。3月6日付けで学術誌「Nature Communications」に発表された論文によると、白亜紀が終わった6600万年前の大量絶滅のときまで、恐竜が衰退する兆しは全くなかったという。この研究結果は、隕石衝突の時点で恐竜がすでに「末期的衰退」の状態にあったかどうかをめぐる論争に新たな一石を投じるものだ。

 この研究では、大規模シミュレーションという、古生物学の分野では新しい手法が用いられた。こうした最先端のアプローチによって、過去の環境の大変動に関する理解が深まるとともに、今日の気候変動がもたらしうるものを詳細に予測できるようになるかもしれない。

「今回の結果は非常に重要です。恐竜衰退の物語がまるごと否定されましたが、新しい手法を考案できてとてもよかったです。いろいろな可能性を秘めています」。今回の研究を率いた古生物学者で、英インペリアル・カレッジ・ロンドンの博士課程学生であるアルフィオ・アレッサンドロ・キアレンツァ氏はそう語る。

■もしも隕石が衝突しなかったら

 1940年のディズニー映画『ファンタジア』を観ると、当時の古生物学者が恐竜絶滅の原因をどのように考えていたかがよくわかる。映画では、緑豊かな沼地で繁栄をきわめたお馴染みの恐竜たちが、気候変動に伴う砂漠化により絶滅する様子が描かれている。この考え方は1980年代に大きく変化した。地質と化石の証拠を検証したルイスとウォルターのアルバレス父子が、恐竜が絶滅したのは砂漠化のせいではなく、隕石の衝突による大災害のせいではないかと主張したのだ。

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/030800149/ph_thumb.jpg

続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/030800149/
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引用元: 【古生物学】隕石衝突まで恐竜は減っていなかった、新研究[03/11]

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1: 2019/02/20(水) 03:16:07.28 ID:CAP_USER
【2月19日 AFP】
オーストラリア政府は19日、グレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)に生息していたげっ歯動物の絶滅を公式に宣言した。人類が誘発した気候変動により絶滅した初の哺乳動物とみられる。

 ネズミに似たブランブルケイ・メロミス(Bramble Cay melomys)は、豪最北部にある小さな砂の島にのみ生息することで知られていたが、10年ほど姿が目にされていなかった。

 北東部クイーンズランド(Queensland)州の研究者らは、絶滅の主因は「ほぼ確実に」、サンゴ礁上にあり海抜の低い小島が過去10年間、繰り返し浸水し、生息地が劇的に減少したことだと結論付けた。

続きはソースで

(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/5/320x280/img_15b9dce7100cd690f1214bb8811b6ac7152358.jpg

http://www.afpbb.com/articles/-/3211912
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引用元: 【動物】豪、げっ歯類の一種の絶滅を宣言、気候変動で絶滅した初の哺乳類に[02/19]

豪、げっ歯類の一種の絶滅を宣言、気候変動で絶滅した初の哺乳類にの続きを読む

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1: 2019/02/27(水) 13:04:13.82 ID:CAP_USER
アフリカ大陸南西部のナミビア共和国に広がるナミブ砂漠やオーストラリアのアウトバックでは、植物が育たない地帯が水玉のような感じで広がる「fairy circles(妖精の輪)」と呼ばれる現象が確認されています。妖精の輪が現れる原因について研究者らがさまざまな仮説を提唱してきましたが、ついに妖精の輪が発生するメカニズムを説明する論文が発表されました。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/47/Fairy_circles_namibia.jpg/300px-Fairy_circles_namibia.jpg
https://i.gzn.jp/img/2019/02/27/how-fairy-circles-form/00_m.jpg

A multi‐scale study of Australian fairy circles using soil excavations and drone‐based image analysis - Getzin - 2019 - Ecosphere - Wiley Online Library
https://esajournals.onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/ecs2.2620

Getting to the bottom of fairy circles: Physical processes in the formation of circles -- ScienceDaily
https://www.sciencedaily.com/releases/2019/02/190221122954.htm

It’s not termites: new study gives fresh take on how “fairy circles” form | Ars Technica
https://arstechnica.com/science/2019/02/its-not-termites-new-study-gives-fresh-take-on-how-fairy-circles-form/

妖精の輪は植物が自生する地域で確認される現象で、植物が全く生えない直径数mの円がなぜか地面に無数に現れるというものです。ナミブ砂漠の付近に住んでいる人々の間には、「神の足跡」や「毒の息を吐くドラゴンが地中に住んでいる」といった伝承があるとのこと。以前はナミブ砂漠でのみ観測されていた現象でしたが、2014年に初めてオーストラリアのアウトバックでも妖精の輪が確認され、ナミブ砂漠以外の場所でも妖精の輪が発生することがわかったそうです。科学者らは長年にわたってナミブ砂漠に現れる妖精の輪現象の謎に挑んでおり、さまざまな仮説が提唱されてきました。

提唱されている複数の仮説の中で特に有力と考えられているのが、「シロアリ説」と「気候説」です。シロアリ説によると妖精の輪は、付近に生息するシロアリが植物の根を食べることで植物が枯れて発生するとのこと。根がシロアリに食べられてしまうと植物が雨水を吸収することができず、雨水は土壌に染み込みます。これによってシロアリは植物に邪魔されずに水を得ることができるという仕組みで、シロアリは巣を中心にして次第に外側へと植物の根をかじる範囲を広げていくため、妖精の輪が円形状に広がるという説明がされています。
https://i.gzn.jp/img/2019/02/27/how-fairy-circles-form/01_m.jpg

一方で気候説では、妖精の輪が発生するのはナミブ砂漠やアウトバックが年間降水量の極端に少ない超乾燥地帯であるためだとしています。このような乾燥地帯では乏しい水資源を奪い合って植物が激しい競争を繰り広げ、水を得られなかった植物は枯れてしまい、その部分から植物が消えてしまいます。すると競合する植物が消えた分、その周囲の植物は以前よりも容易に水を得ることが可能となり、植物の生えない地帯を取り囲むように植物が生えて妖精の輪を作り出すとのこと。
フロリダ州立大学の生物学者であるWalter Tschinkel氏は、衛星写真を基にした2012年の調査で「妖精の輪の平均寿命は約41年である」と結論づけました。

続きはソースで

https://gigazine.net/news/20190227-how-fairy-circles-form/
images


引用元: 【自然現象】草が生えない謎の円形地帯が無数に現れる「妖精の輪」現象の発生メカニズムが解明される[02/27]

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1: 2019/02/12(火) 12:36:39.22 ID:CAP_USER
世界中に生息する昆虫の40%が「劇的な減少率」で個体数を減らしていることが、最新の調査で明らかになった。

それによると、ハチやアリ、カブトムシなどは、ほ乳類や鳥類、は虫類と比べて8倍の速さで減少している。その一方で、イエバエやゴキブリといった一部の種は数を増やしているという。

昆虫の全般的な減少は、集中的な農業や◯虫剤、気候変動などが理由とされる。

昆虫は地球上に棲む生物の大半を占めており、人類を含む動植物に重要な恩恵をもたらしている。

鳥やコウモリ、小型哺乳類には食べ物を与え、世界の穀物の75%の受粉を助け、土を作り、害虫の数を抑制する。

近年の研究では、ハチなど特定の種が、特に先進国で大きく個体数を減らしていることが明らかになっていた。

しかし、「バイオロジカル・コンサヴェーション」に掲載された新研究では、過去13年間に発表された73件の既存の調査結果を網羅し、そこから全般的な見解を導き出した。

それによると、昆虫の減少は世界中ほぼ全ての地域で起きており、向こう数十年で全体の40%が絶滅する恐れがある。

現在、昆虫の3分の1が絶滅危惧種だという。

この研究を主導した豪シドニー大学のフランシスコ・サンチェス=バヨ博士はBBCの取材で、「農業や都市化、森林伐採などで生息地を奪われたことが、昆虫が減少している主な要因だ」と説明した。

「その次に、世界中の農業で使われる肥料や◯虫剤の影響や化学物質による汚染が挙げられる。3つ目は生物学的要因、つまり侵略種や病原菌によるもの。4つ目には、特に熱帯地域で大きな影響を与えている気候変動がある」

Image copyrightGETTY IMAGES
研究では、近年発表されたドイツで急激に減っている飛翔性昆虫の動向や、地球温暖化によってプエルトリコの熱帯雨林の昆虫が減っている事例なども取り上げられている。

他の専門家も、今回の研究結果は「非常に残念だ」と話している。

イギリスの昆虫愛護団体「バグライフ」のマット・シャードロウ氏は「これはハチだけの問題でも、あるいは受粉や我々の食糧だけの問題でもない。例えばふんを土に戻してくれるフンコロガシや、川や池で生まれるトンボといった昆虫も減少している」と指摘する。

「地球の生態系が崩壊していること、この悲惨な流れを食い止め逆転させるために世界規模で集中的な努力が必要になっていることが、ますます明らかになった。昆虫の緩慢な絶滅を引き続き座視するなど、合理的ではない」

■害虫は増加傾向

研究では、昆虫の減少が食物連鎖の上流に与える影響についても懸念を示している。多くの鳥類やは虫類、魚類にとって昆虫は主な食料であり、昆虫の減少は結果的に、こうした生物の絶滅にもつながる可能性がある。

一方、人間にとって特に大事な昆虫が危険にさらされている中、一部の昆虫は環境の変化に適応し、数を増やすだろうとの指摘もある。

最新の豪研究には関わっていない英サセ◯クス大学のデイヴ・グールソン教授は、「繁殖サイクルの速い害虫は、温暖化や、繁殖速度が遅い外敵の絶滅によって、数を増やすだろう」と話した。

「我々が将来、特定種類の害虫増大に悩まされる一方で、ハチやアブ、チョウといった人間にとって有用な素晴らしい昆虫、動物のふんを処理してくれるフンコロガシといった益虫を全て失ってしまう可能性は十分にある」

続きはソースで

(英語記事 Insect decline may see 'plague of pests')

https://ichef.bbci.co.uk/news/660/cpsprodpb/80FC/production/_105602033_gettyimages-906102012-2.jpg
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-47207286
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引用元: 【環境】世界各地で昆虫が減少、害虫は増加傾向に=研究[02/12]

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1: 2019/01/23(水) 17:00:04.50 ID:CAP_USER
【1月22日 AFP】
世界の地下水系は気候変動による現在の影響に反応するのに長時間を要するため、未来の世代は「環境の時限爆弾」に直面すると警告する研究論文が21日、発表された。

 地表面下の土、砂、岩などの隙間に存在する地下水は、人類が利用可能な地球上で最大規模の淡水源で、20億人以上が飲用水やかんがい用水を地下水に依存している。

 地下水は降雨を通じてゆっくりと補充され、湖、河川、海などへの排出で流入と流出の間の全体的なバランスを保っている。地下水に水が補充されるプロセスは涵養(かんよう)として知られる。

 地下水の埋蔵量は、世界人口の爆発的な増加とそれに伴う穀物生産量の増加を受け、すでに圧迫されている。

 だが、英科学誌ネイチャー・クライメート・チェンジ(Nature Climate Change)に掲載された論文によると、干ばつや記録的豪雨(どちらも地球温暖化で悪化する)などの異常気象事象もまた、地下水の補充スピードに長期的な影響を与える可能性があるという。

 国際チームは今回の研究で、地下水埋蔵量の気候変動への反応に時間尺度を設定するため、コンピューターモデル化した地下水のデータセットを使用した。

 英カーディフ大学(Cardiff University)地球海洋科学部のマーク・カスバート(Bruce Cuthbert)氏は、地下水を「目に見えないものは忘れられる」と表現し、「これまであまり考慮の対象とならなかったが、この目に見えない巨大な資源は世界の食糧生産を支えている」と指摘した。

 カスバート氏は、AFPの取材に「気候変動の観点では、現在受けている影響が、この実に長い時間の遅れを発生させる」と語り、「自然界にはメモリー(効果)があり、いくつかの場所ではそれがより大きい」と続けた。

続きはソースで

(c)AFP/P

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/f/3/320x280/img_f375b984227ead631cfb1740add77488363459.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3207569?page=2
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引用元: 【水資源】世界の地下水に「環境の時限爆弾」、研究論文で警告[01/22]

世界の地下水に「環境の時限爆弾」、研究論文で警告の続きを読む
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