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氷点下

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1: 2017/11/20(月) 12:07:55.76 ID:CAP_USER
2億6000万年以上前、白夜や極夜にも適応していた?

 米ウィスコンシン大学の教授、エリック・ガルブランソン氏とジョン・イズベル氏は夏の南極を探検していた。

 気温は氷点下。猛烈な風が吹き、太陽は24時間休みなく照りつける。ガルブランソン氏、イズベル氏と国際研究チームのメンバーはパーカを何枚も着込み、化石の破片を探した。
探検隊は2016年11月から2017年1月にかけて、雪をかぶったマッキンタイア岬の斜面を登り、南極横断山脈の灰色の堆積岩を調査した。
そして、13個の化石の破片を発見。すべて木の化石で、地球史上最大の絶滅が起きた約2億6000万年前より古いものだ。

 この発見は、世界で最も寒く乾燥した大陸に、かつて緑の森があったことを示唆している。

極地に適応した木々が繁栄していた

 ガルブランソン氏は「南極大陸は今よりはるかに温暖湿潤でした」と話す。
当時の南極大陸は深い森に覆われ、極地の過酷な環境に耐えられる限られた種が生態系を形成していた。
現代で言えば、シベリアの針葉樹林タイガのようなものだ。

「奇妙なことに、今回の調査現場とタイガは緯度もほぼ同じです」

 今回採取された化石は古代の木の生物学的、化学的な性質を維持しているため、高緯度の生態系についてより詳しく調べ、大量絶滅を生き延びた植物とそうでない植物の違いを解明する助けになるだろう。
さらに、木の内部からは、微生物や菌類の化石も見つかっている。

 また、今回採取された化石の破片は米イエ◯ーストーン国立公園の化石の森とよく似ている。
イエ◯ーストーンの森は、生きた木が火山物質の下に埋もれて化石化したものだ。

「これらは、世界で最も保存状態の良い化石植物の一つと言っていいでしょう」とガルブランソン氏は話す。
「木の中にいた菌類はおそらく短い期間で石化したはずです。木がまだ生きているうちに化石になったものもあるでしょう。
とにかく、すべてが驚くほどの速さで起きました。もしその場にいたら、目撃者になることもできたはずです」

 ガルブランソン氏らによれば、今回採取した先史時代の植物たちは、季節変化に素早く対応しており、1カ月以内に対応していた可能性さえあるという。
現代の植物は、季節の移行に数カ月かかるが、古代の木は真っ暗な冬と太陽が沈まない夏に素早く適応していたと思われる。

「どういうわけか、これらの植物は4〜5カ月の真っ暗闇だけでなく、4〜5カ月の真っ昼間でも生き延びることができました」とガルブランソン氏は話す。
「どのようにしていたのかはっきりとはわかりませんが、とにかく、ちゃんと対応していたのです」

関連ソース画像
https://pbs.twimg.com/media/DOqxtaiUIAAUjI9.jpg

続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/111700128/
ダウンロード


引用元: 【古代】南極はかつて森だった、古代の木の化石を発見

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1: 2017/01/07(土) 11:39:58.34 ID:CAP_USER9
極地研が南極で新種の菌類発見

http://www3.nhk.or.jp/lnews/shutoken/1005830421.html?t=1483756489000

東京・立川市にある国立極地研究所の研究グループが、南極で採取された土壌から2種の新種の菌類を発見しました。
新種の菌類の発見は60年にわたる日本の南極観測史上、初めてだということです。

国立極地研究所の辻雅晴特任研究員を中心とする研究グループは、南極の昭和基地周辺で9年前に採取された土壌から菌類を分離して、DNAを解析しました。
その結果、この中から2種の新種の菌類を発見したということです。

いずれも多くの菌が生息する上で必要とするビタミンやエネルギー源のアミノ酸を必要とせず、氷点下3度の低温でも成長できるということです。
新種の菌類の発見は、60年にわたる日本の南極観測史上、初めてだということです。

研究グループの辻特任研究員は、「発見した2種の菌類は脂質を分解できる酵素を出すことも分かっている。
低温でも活動できることから、南極での排水の分解処理に役立てることを期待したい」
と話しています。

01月07日 06時22分

ダウンロード (1)
 

引用元: 国立極地研究所が南極で新種の菌類発見 ビタミンやエネルギー源のアミノ酸を必要とせず氷点下3度の低温でも成長©2ch.net

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1: 2015/01/30(金) 21:30:18.46 ID:???.net
掲載日:2015年1月30日

南極の氷床下に生息しているのが見つかった半透明の魚。脳と背骨が透けて見える。海を覆う氷の融解に伴い、落ちてくる岩石を避けながら生きることを余儀なくされている。(Photograph by Deep-SCINI UNL-Andrill SMO)

画像
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150129/433632/ph_thumb.jpg

 太陽光から遠く隔てられた厚さ700メートルを超える氷の下には、巧みに生き抜く生物がいた。

 厚さ約740メートルにもなる南極大陸のロス棚氷。科学者たちはこの氷を掘削し、氷の下の水中から微生物や甲殻類を発見してきたが、このほど数種の珍しい魚が新たに確認された。

 ほんの10年前まで、南極大陸の巨大な氷床の下で生存できる生物などいないと思われていた。氷床下には深さ約10メートルの海水があるが、水温は氷点下という過酷な条件だ。

 生息場所が暗いためか、発見された数種の魚はどれも大きな目をしている。色はオレンジ色、黒などだが、見つかった中で最大の魚は皮膚が半透明で、内臓が外から透けて見える。

「生物学上の成果として、地球上で5番目に大きな大陸とつながる氷の下にすむ生物を初めて垣間見ることができました。
良質な氷の塊以上の物ではないと従来考えられていた大陸で、です」と語るのは、研究チームの一員でモンタナ州立大学の生態学教授ジョン・プリスク氏だ。

 今回の新発見がもたらされたのは、40人以上の科学者が連携する学際的プロジェクト「ウィランズ氷河底湖調査プログラム」(WISSARD)のおかげである。

|なぜ半透明に?

 研究チームは、熱水ドリルを使って厚さ740メートルの氷を掘削。次いで、遠隔操作が可能な潜水装置を穴に入れて水中へと下ろした。潜水したロボットが棚氷の下で生物の写真や動画を撮り、氷上へ送信した。 新たに見つかった透明な魚が新種なのかどうかはまだ明らかではないが、ノトテニア亜目に属する可能性が高いとみられる。

 スズキ目に属するノトテニア亜目は、南極海の動物の大半を占める。ドイツにあるヨハン・ハインリヒ・フォン・チューネン研究所の生物学者ラインホルト・ハネル氏によれば、南極海の動物の総重量(バイオマス)の91%、種の77%に相当するという。

 地熱に加え、海を覆う棚氷の圧力と動きがあるため、これらの魚が生息する水中は摂氏マイナス2℃に保たれている。
つまり魚たちは、生存のためにいくつもの手段でこの水温に適応する必要があったのだ。

 WISSARDプロジェクトには関わってないハネル氏は、「この魚たちがうまく進化を遂げられたのは、不凍糖タンパク質などの主要な適応手段と関係があります。これにより、氷点下の水中でも体液の凍結が防げるのです」と説明する。

 内臓が透けて見えることについては、ハネル氏は「おそらく、血液を赤くするタンパク質のヘモグロビンが進化の過程で失われた結果、体が半透明になったのでしょう」とみている。

続く 

引用元: 【生物】南極の厚さ700mの氷の下にすむ半透明の魚を発見

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1: 2014/12/22(月) 16:38:08.48 ID:???0.net
AED 氷点下で保管しないよう注意を
【NHK】 2014/12/22 16:15

心臓発作の際に電気ショックで心臓の動きを正常に戻すAEDが、氷点下の環境では正常に作動しないおそれがあることについて、厚生労働省と総務省消防庁は、全国の設置者と消防に対して、AEDの保管場所が氷点下にならないよう注意を呼びかけることになりました。

AEDを巡っては、使用する際の気温の条件が0度から50度とされていて、氷点下での使用はメーカーの保証の対象外となっています。

実際、3年前には関西地方で、救急車に搭載されていた医療用のAEDが氷点下の寒さが原因とみられる不具合で作動せず、心臓発作を起こした男性を蘇生できなかったケースがありました。

一方でNHKの取材では、スキー場など氷点下の環境でAEDを使わざるをえない施設などでは、使用する直前まで暖かい室内に保管するなど独自の対策でしのいでいることが分かりました。

続きはソースで

ソース: http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141222/k10014190071000.html

引用元: 【医療】AED、氷点下で保管しないよう注意を - 厚労省・消防庁・文科省 [14/12/22]

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1: 2014/11/19(水) 18:42:19.63 ID:???O.net
米全土が11月としては異例の寒波に見舞われている。18日朝には全50州で気温が氷点下を下回る地点が観測され、国立測候所によれば米全土の50.2%で積雪があった。

寒さには慣れているはずのニューヨーク州バッファローは一部で1.8メートルの積雪に見舞われて動けなくなる車が続出。
路上には乗り捨てられた車が連なり、緊急車両や除雪車も立ち往生した。

大雪の影響で、心停止状態となった81歳の男性が病院への搬送が間に合わず死亡した。救急車は自宅にたどり着けず、作業車も雪で立ち往生。4時間後に軍のトラックが到着したが間に合わなかった。
同州エリー郡は所によって1.5メートルの積雪を観測した。週末までには2.2メートルを超す地域もあると予想され、1年分の雪が3日間で降り積もる可能性もある。

ハワイ州ではハワイ島のマウナケアで約マイナス0.6度を観測。フロリダ州のパンハンドルはマイナス2~3度まで下がり、寒冷警報が出されている。

アラスカとハワイを除く48州のこの日朝の最低気温は平均マイナス7度を観測し、11月としては1976年以来の記録的な寒さだった。

寒波は北極からの寒気が5大湖を覆って湖水効果による風雪をもたらしていることが原因で、中西部と北東部では19日から20日にかけて寒さが続く見通し。南東部も記録的な寒波が予想され、19日朝の気温はマイナス10度台まで下がる見通し。
ニューヨーク州ランカスターやエリー郡では大雪のほか雷も観測され、エリー郡は非常事態を宣言して緊急車両を除く車両の通行を禁止した。ニューヨーク州のクオモ知事は州兵の出動を要請した。

CNN系列局WIVBによれば、バッファロー近郊ではナイアガラ大学女子バスケットボールチームの選手24人を乗せたバスが18日午前1時ごろから雪のため動けなくなった。16時間以上たった18日夕の時点でまだ救助待ちの状態で、車内に閉じ込められて食料も底を尽きかけているという。

同地では19日から20日にかけてさらに大雪が予想されている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141119-35056774-cnn-int

引用元: 【国際】米全土で異例の寒波、ハワイやフロリダが氷点下 国の半分以上に積雪

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1: スターダストプレス(家) 2013/08/08(木) 19:30:10.34 ID:eQbZYk7JP BE:1294629629-PLT(12000) ポイント特典

http://photo.sankei.jp.msn.com/highlight/data/2013/08/08/26panasonic/
パナソニックは、氷点下40度の低温でも充放電ができるニッカド電池を開発したと発表した。2014年度から洲本工場(兵庫県洲本市)で量産を始め、ロシアや北欧といった寒冷地で信号機、通信基地局の電源などとして売り込む。今月からサンプル出荷を開始。月100万個の生産を目指す。これまでニッカド電池などの2次電池は、氷点下20度以下になると安定的に使うことができなかった。

電池内部の電解液の濃度調整や、電池の極板の改良によって寒冷地仕様を実現した。ニッカド電池はリチウムイオン電池に比べて重いが、耐久性があり、出力が大きいなどの利点がある。
50ce5595.jpg



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