理系にゅーす

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1: 2018/10/18(木) 14:46:54.64 ID:CAP_USER
 京都府が「絶滅寸前種」に指定している植物ミズアオイがこの秋、東本願寺(京都市下京区)の庭園で花を咲かせた。園内整備のため池の泥をかき出す作業をしたところ、長い間、池の底で眠っていた種子が発芽したとみられる。

 花が咲いたのは、東本願寺の飛び地境内地「渉成(しょうせい)園」。庭園を管理している植彌(うえや)加藤造園(京都市)の庭師、阪上富男さん(51)らが9月下旬・・・

続きはソースで

https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181012002350_commL.jpg

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASLBB4F35LBBPLBJ001.html
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引用元: 【植物】京都の寺で「絶滅寸前種」が開花 池底に眠る種が発芽か[10/14]

京都の寺で「絶滅寸前種」が開花 池底に眠る種が発芽かの続きを読む

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1: 2018/01/13(土) 22:40:55.18 ID:CAP_USER
東京都立井の頭公園(武蔵野市、三鷹市)の井の頭池に生息する水鳥・カイツブリの繁殖が盛んになっていることが、認定NPO法人「生態工房」(武蔵野市)の調査でわかった。

 池では水を抜いて水質を改善させる「かいぼり」を実施しており、在来種のエビや小魚などの餌が豊富になったことが要因とみられる。
関係者は「本来の生態系に戻れば」と期待を寄せている。

 井の頭池のかいぼりは、水質浄化と外来種の駆除を目的に2013、15年度と2回実施。先月末からは3回目が始まり、13、14日は池の生き物を都民らが捕まえ、外来種と在来種により分けるイベントが行われる。

 同園で野鳥の調査などを行っている生態工房では、2回のかいぼり後の16、
17年の繁殖期(4~8月)にカイツブリの調査を実施。
17年は6つがいの繁殖行動が確認されて33羽のヒナが誕生しており、16年を13羽上回ったという。

続きはソースで

画像:エビを捕まえ、ヒナに食べさせるカイツブリのペア(2017年6月13日、井の頭池で撮影)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20180113/20180113-OYT1I50016-N.jpg

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20180113-OYT1T50039.html
ike



引用元: 【動物】「かいぼり」効果、井の頭池で水鳥の繁殖盛んに

「かいぼり」効果、井の頭池で水鳥の繁殖盛んにの続きを読む

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1: 2017/09/10(日) 19:03:04.46 ID:CAP_USER9
 世界遺産として知られる白神山地の近くにある名所「青池」の水はなぜ青いのか? 青森県環境保健センターの研究員がそのナゾの解明に取り組み、研究の途中経過を県のホームページで公表した。青池の水そのものに、秘密がありそうだという。

 青池は、深浦町にある十二湖の中の一つ。その名の由来も、太陽に照らされると湖水がコバルトブルーのように青く見えることにちなむ。その透明さは湖底が見えるほどで、十二湖の中でも人気の観光地だ。ただ、青色の理由はこれまで明らかになっていなかった。

 3年前、「青池はなぜ青いのか」の研究に個人的に取り組み始めたのは、県環境保健センターの花石竜治主任研究員(46)。花石さんはナゾの解明に先立ち、複数の仮説を立てた。①青く見せる物質が水中にある②水中の酸素濃度が高い③水の性質が際だっている、の三つだ。

 ①は、北海道美瑛町で有名な「青い池」からヒントを得た。美瑛町の青い池は水中にケイ酸アルミニウムという物質が含まれ、光を反射することで青く見えることがわかっている。②は、液体酸素がかすかに青色をしていることから着想した。③は、水にはもともと赤い光を吸収する性質があることから思いついた。水の透明度が極めて高く、水中に赤い光を吸収しづらくする泥やプランクトンなどがなければ、青く見えるのではないかと考えた。

続きはソースで

(山本知佳)

http://www.asahi.com/articles/ASK8Q6FQ6K8QUBNB00H.html
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170822004167_comm.jpg
ダウンロード (1)


引用元: 【科学】白神山地の「青池」、なぜ青いのか 研究員が仮説発表 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/05/12(金) 20:00:28.35 ID:CAP_USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3127988?act=all

【5月12日 中新社】中国浙江省(Zhejiang)の杭州(Hangzhou)で、宋時代の蓮の実が「千年の眠り」から覚め、新芽を芽吹かせている。

 きっかけは2年前、中国美術学院(China Academy of Art)の李峥嵘(Li Zheng Rong)博士が・・・

続きはソースで

(c)中新社/日本文華伝媒/AFPBB News

2017/05/12 17:04(中国)

杭州西湖にある「蓮花池」で育てられている蓮(2017年5月11日撮影)。(c)中新社/王刚
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/2/8/-/img_2836fe40da04c6aeebd47e12cb8bbf79252742.jpg
「千年の眠り」から覚めた新芽(2017年5月11日撮影)。(c)中新社/王刚
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/5/5/-/img_559b0e3c0caecf4e89c64797eeb276b560691.jpg
スタッフが丹念に世話をしている(2017年5月11日撮影)。(c)中新社/王刚
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/5/2/-/img_521c6f316619ef8271de3bc0429ab39a188941.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/7/-/img_0754eeba4a56b41f7851a1fb631263a9162886.jpg
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引用元: 【植物】宋時代の蓮の実、「千年の眠り」から目覚める [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/03/29(火) 18:39:16.61 ID:CAP_USER.net
冥王星に凍った池を発見。過去には流れる川も? NASAが画像公開 (sorae.jp) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160329-00010002-sorae_jp-sctch


現在無人探査機のニュー・ホライゾンズは冥王星の観測を終え、地球に向かってさまざまな観測データを送信しています。その中から、NASAは「冥王星に凍った池が過去に存在した」ことを示すと思われる画像を公開しています。上が公開された画像ですが、確かに池だと言われれば池っぽいですね。
 
今回、冥王星のSputnik Planumという地点で撮影された「池の痕跡」には、現在はもちろん液体は存在していません。池の大きさは130メートルほど。そして、過去にはこの池には液体窒素が存在していたものと思われます。
 
NASAによれば、数百万年前~数十億年前には凍った冥王星の表面に液体が存在していました。昔は冥王星の表面は温度が高く、また気圧も高かったことにより液体が存在していたものと推測されます。
 
今回の画像はニュー・ホライズンズが昨年の7月にLORRI(モノクロ望遠カメラ)で撮影しました。ニュー・ホライズンズはその他にも、冥王星に過去に流れる液体が存在したと思われる証拠も発見しています。

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引用元: 【天文学】冥王星に凍った池を発見。過去には流れる川も? NASAが画像公開

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1: 2016/02/21(日) 23:16:41.19 ID:CAP_USER*.net
http://this.kiji.is/73624283713144316?c=39546741839462401
2016/2/20 13:00

池沼や水路(クリーク)に生える水草「ヒシ」の皮を使った健康食品の開発に、西九州大(佐賀県神埼市)が取り組んでいる。
肥満や高血圧を予防する成分が含まれ、まず2016年度中に「ヒシ茶」として商品化する考えだ。
神埼市は、ヒシの特産品種「和菱」の実を大きなたらいに乗って収穫する手法が有名だ。

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引用元: 【健康】ヒシの皮でメタボ予防-佐賀の大学が開発進める

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