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河川

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1: 2016/06/20(月) 09:28:27.31 ID:CAP_USER
 環境DNAと呼ばれる川の水に溶けたフンや体の表皮などのDNAを手がかりに、絶滅危惧種のニホンザリガニがいるかを調べる方法を北海道大や兵庫県立大などの研究チームが開発した。生息環境に影響を与えず調べられる利点がある。研究結果が19日付の米科学誌電子版に掲載された。

 ニホンザリガニは北海道や東北の一部に生息する在来種で体は茶褐色。環境変化に弱く、環境省のレッドリストで絶滅危惧II類になっている。河川上流で石の下に隠れてすむため、調査では石を一つずつひっくり返す必要があり、時間やコストがかかる。生息環境への影響も懸念されている。

 そこで研究チームは札幌市近郊の21カ所で川の水を1リットルずつ採水し、ニホンザリガニの環境DNAの有無を調査。その後実施したニホンザリガニの捕獲調査と比べたところ、実際に見つかった10カ所すべてで環境DNAが見つかった。

 研究に加わった兵庫県立大の土居秀幸准教授(生態学)は「生息環境にダメージを与えずに調査できるのが利点。ほかの絶滅危惧種の調査にも応用できる」と話している。(小堀龍之)

ダウンロード (1)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160620-00000015-asahi-sci
絶滅が危ぶまれているニホンザリガニ。体長は4~6センチ、北海道と東北地方の一部に生息=研究チームの池田幸資さん提供
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160620-00000015-asahi-000-1-view.jpg

引用元: 【絶滅危惧】ニホンザリガニ、川の水で生息分かる 環境DNAで確認©2ch.net

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1: 2014/12/05(金) 23:51:14.48 ID:???0.net
 秋田県大仙市の雄物川で11月、絶滅危惧種のゼニタナゴの産卵が確認された。ゼニタナゴの生息が確認されたのは9年ぶり。
河川環境調査を実施した湯沢河川国道事務所によると、ゼニタナゴが本来生息する大河川で確認されるのは、全国で雄物川だけとみられる。
同事務所は「良好な河川環境で生物の多様性を維持していることを裏付けている」と話している。

 ゼニタナゴは体長約8センチの日本固有種の淡水魚。9~10月ごろ、二枚貝の中に産卵する。
卵は貝の中で孵化(ふか)し、仔魚(しぎょ)は翌春までそのまま過ごして初夏に水草の茂る場所に移り、1年かけて成魚になる。

続きはソースで

朝日新聞社

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141205-00000033-asahi-soci

引用元: 【社会】絶滅危惧種ゼニタナゴ、9年ぶり見つけた 秋田の雄物川

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1: 一般人φ ★ 2014/02/16(日) 16:44:30.48 ID:???

これまで何世紀にも渡って地質学者は河川にある石は下流に進むに従ってなぜ丸く、そして小さくなるのかその謎の解明を続けてきた。しかし、これまで地質学者の間では、この理由をはっきりとは解明できずにいた。

普通に考えると石は下流に流されるに従って摩耗されていくことで丸く、そして小さくなると思うだろう。
しかし、そうではなく初めから小さな石だから下流にまで流されてきたという可能性もあるのだ。では一体、本当のところ、なぜ、河川にある石は下流に進むに従って丸く、そして小さくなるとのだろうか?

University of Pennsylvaniaの Douglas Jerolmackは、Budapest University of Technology and Economicsの数学者の協力を得ることでこの難問に挑戦した。その結果、研究チームのモデルは多くの地質学者の考えとは対照的に、石が摩耗されることがこのパターンを形成する主要な要因となっているはいるものの、他にも2つのプロセスが生じることがこのパターンを形成させることを発見した。どういうことかというと、最初の段階として摩耗が生じることで石は丸くなる。
しかし、同時に摩耗によって石が小さくなるためには、石は初めから滑らか(smooth)である必要があることを見つけたのである。

「この回答はこうした地質学上の難問の答えとしては、単純であり、また明確なものとなるでしょう」
とJerolmack は述べる。

このモデルは、河川を石が旅をすることによって摩耗と浸食が生じる過程を説明してくれるだけでなく、また、河川がいつから存在しているのかといった地質学的歴史を解明するための手がかりを提供するものとなるだろう。

最近、火星探査ローバーは火星で河川の流れによって生じたものと見られる丸い石を発見した。このモデルはまた、こうした火星で発見された丸い石から火星にかつてあった河川の形成起源を解明することもできるかもしれない。

そして研究チームはこの研究成果をPLOS ONEを通じて発表した。

地質学におけるこれまでの定説では、河川で生じる丸い石の形成原因は摩耗にあるとは考えていなかった。
地質学者はこれまで、この謎の解明のために多くの実験を行ってきたが、実験の結果、石が摩耗するプロセスは非常にゆっくりとしか進まないため、摩耗ではこの現象は説明することはできないと考えていたのである。そのため、地質学では、この現象の原因は、初めから小さな石が選択的に下流にまで運ばれることにあると考えていた。
この理論に基づくと、上流にある丸くて小さな石ほど、下流まで容易に流されていくことができるということになる。

Budapest Universityは地質学者がとってきたこれまでのアプローチとは異なり、この問題を地質学的問題としては数学的問題として解くことを考えた。研究チームは、石のとがっている部分を数学的にモデル化することで、それらが下流に流されていくことでどれだけ摩耗が生じて丸くなっていくかを方程式化して解いたのである。

この摩耗方程式により石は、高いカーブ曲線を描いている部分は早く摩耗するが、直線に近い部分やマイナスのカーブ曲線の箇所に関しては摩耗は全く生じないことが判った。

この小石の摩耗方程式は、与えられて空間の中で熱がどのように拡散するかを解くための方程式と類似したものであり、両方の方程式は共に、拡散を扱っている点において同じものとなる、と研究チームは述べている。

今、あなたが、河原で丸い小石を拾ったとしよう。研究チームによるこの摩耗方程式を使うことにより、その石がこれまでにどれだけの距離をそしてどれだけの時間をかけて流れてきたかを割り出すことができるようになるのである。

77ba0e56.jpg

▽記事引用元 SciecenNewsline(February 12, 2014.)
http://jp.sciencenewsline.com/articles/2014021223440024.html

▽ペンシルベニア大学プレスリリース
http://www.upenn.edu/pennnews/news/penn-geophysicist-teams-mathematicians-describe-how-river-rocks-round

▽PLOS ONE
「How River Rocks Round: Resolving the Shape-Size Paradox 」
http://dx.doi.org/10.1371/journal.pone.0088657



河川の石はなぜ丸いのか? 数学者が地質学における長年の謎の解明に成功/米研究の続きを読む

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/30(木) 21:34:07.26 ID:???0

★河川の40%、地下水の90%が汚染=大気汚染と同様に深刻な水資源汚染―中国
Record China 1月30日(木)5時20分配信

2014年1月24日、香港の英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは国際公衆衛生コンサルタントのセザール・シュララ博士による「汚染は中国の水資源問題の核心」と題した記事を掲載し、中国の汚染問題は現在注目を集めている大気汚染だけではなく、水資源汚染も極めて深刻だと指摘した。27日付で参考消息(電子版)が伝えた。

中国水利部の胡四一(フー・スーイー)副部長によると、11年に中国の河川のうち深刻な汚染を受けている割合は40%にも上り、750億トンもの汚水や廃水が直接河川に放流されている。
また、約3分の2の都市が水不足問題を抱えており、農村部の住民約3億人が安全性に問題のある飲用水を利用している。さらに、400万ヘクタール以上の農地が汚染水によってかんがいされており、農作物の収穫量や品質、安全性に悪影響を与えている。

水資汚染問題の原因の一つに急速な工業化が挙げられる。長江沿岸や飲用水の水源地付近に大量の化学工場が建設されたことにより、水資源が工場から漏れだしたカドミウムやクロムなどの有毒な化学物質の汚染を受けている。中国地質調査局が13年に作成したレポートによると、中国の地下水の90%が汚染されている。

また、水問題は中国国内だけでなく、国外へも影響を及ぼしている。中国にはエルティシ川やメコン川、ブラマプトラ川など、中国国内に水源を持ち、国外を通過している河川が多数ある。
中国がこうした河川の上流に水力発電のための大規模なダムを建設し、下流に深刻な影響を与える可能性があるとして、各国から抗議を受けている。(翻訳・編集/HA)

images (3)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140130-00000005-rcdc-cn



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1: エタ沈φ ★ 2013/09/02(月) 17:12:54.77 ID:???

東京工科大学は8月27日、抗生物質や合成抗菌剤が効かない「薬剤耐性細菌(耐性菌)」が、多摩川での
現地調査から都市河川に多く存在することを確認したと発表した。

同成果は同大応用生物学部の浦瀬太郎教授らによるもので、詳細は2013年11月に開催される土木学会「環境工学研究フォーラム」において発表される予定だという。

抗生物質は、感染症治療に活用されてきたが、その過度の使用が耐性菌を発生させることが知られている。
こうした話題は主に、病院内の問題として考えられきたが、、近年、院内感染とは無縁のはずの外来患者から基質特異性拡張型β-ラクタマーゼ(ESBL)産生菌などが検出される例が報告されるようになってきており、その原因として、自然環境が「薬剤耐性化」していると考えられるようになっている。

今回、研究グループは、大半が無害だが、薬剤耐性が「プラスミド」に乗って容易に他の細菌に移っていく性質を持つ「大腸菌」を調査対象に、現在の感染症治療の主力となっている抗生物質に対する耐性菌を、2011年から2012年にかけて代表的な都市河川である多摩川をフィールドとして調査。

そうして得られた3452株の大腸菌のうち75株が第3世代セファロスポリン系の抗生物質が効かない細菌
(ESBL産生菌と大きく重なるグループ)であることを突き止めた。
また、秋川や高尾山など、水道水源としても使用される小河内ダム放流水にはほとんどこのタイプの耐性菌は存在しなかったが、中流以降では多く存在していることが判明したほか、75株のうち25%がフルオロキノロン系の多剤耐性大腸菌であり、病原化した場合には治療に手間のかかる性質のものであることも判明したという。

なお、研究グループは、今回の結果を受けて、水環境中の耐性菌問題は、医療面、下水処理などのインフラ面、河川環境管理など、複雑な問題が絡んでいるため、解決は容易ではないが、例えば、抗生物質の中でも切り札的な抗生物質については、使用用途を限定するなど、耐性菌の発生を抑制し、その抗生物質の有効性を温存することに社会が取り組む必要があるとコメントしている。

マイナビニュース 2013/08/28
http://news.mynavi.jp/news/2013/08/28/047/index.html

多摩川の各地点における大腸菌分離株中の第3世代セファロスポリン耐性菌の比率
e70c316f.jpg

http://news.mynavi.jp/news/2013/08/28/047/images/011l.jpg

依頼がありました
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1376913483/44



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