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治療

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1: 白夜φ ★ 2014/01/21(火) 23:47:06.43 ID:???

食中毒の脳症に治療法 ステロイド投与が有効

腸管出血性大腸菌による食中毒で、けいれんや昏睡に陥って死ぬこともある脳症を起こした重症患者には、大量のステロイドを短期間に注射する治療が有効なことを東京大や富山大などのチームが突き止め、17日付の米科学誌ニューロロジー電子版に発表した。

2011年にユッケなどを食べた5人が死亡した焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」の大腸菌O111による集団食中毒の治療記録を解析して判明した。
チームの水口雅・東京大教授は「食中毒による脳症には有効な治療法が乏しかった。新たな治療法になる可能性がある」としている。

2014/01/18 06:18 【共同通信】

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▽記事引用元 47NEWS 2014/01/18 06:18配信記事
http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014011801001271.html

▽関連リンク
・東京大学
脳症の臨床症状と新しい治療法を明らかに  ~ 2011年の大腸菌O-111食中毒を事例に~
http://www.m.u-tokyo.ac.jp/news/press.html#20140120
リリース文書[PDF: 190KB]
http://www.m.u-tokyo.ac.jp/news/admin/release_20140118.pdf
・Neurology
Published online before print January 17, 2014, doi: 10.1212/WNL.0000000000000120
Neurology 10.1212/WNL.0000000000000120
Clinical and radiologic features of encephalopathy during 2011 E coli O111 outbreak in Japan
http://www.neurology.org/content/early/2014/01/17/WNL.0000000000000120.short?rss=1



腸管出血性大腸菌による食中毒の脳症に治療法 ステロイド投与が有効/東京大などの続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2014/01/21(火) 00:16:02.16 ID:???

鉤虫のゲノム解読、感染症の新たな治療法開発に期待 国際研究
2014年01月20日 17:06 発信地:パリ/フランス

【1月20日 AFP】鉤虫(こうちゅう)のゲノム(全遺伝情報)を解読し、この寄生虫が引き起こす感染症へのより効果的な治療法の開発に道を開いたとする研究論文が、19日の米科学誌ネイチャー・ジェネティクス(Nature Genetics)で発表された。鉤虫の感染症患者は全世界で約7億人に上るとされる。

米ワシントン大学医学部(Washington University School of Medicine)などの国際研究チームは、宿主に侵入して人体免疫系の防御システムを回避し、最大10年間にわたって人の血液を吸って生き続ける鉤虫の活動を助ける遺伝子を特定した。

論文共著者の1人で同大医学部のマケドンカ・ミトリーバ(Makedonka Mitreva)氏は、AFPの取材に「発見は、鉤虫の生存に不可欠な分子に関する情報を提供するものだ」と述べ、寄生虫感染症の有効な治療法の開発ターゲットの有力候補に鉤虫が挙げられることになったと説明した。

アメリカ鉤虫(学名:Necator americanus)は、世界中に広く分布する土壌生息型の人体寄生虫だ。
成虫は小腸内で血液を餌として生息し、鉄欠乏症、栄養失調、子どもの成長阻害、妊娠合併症などを引き起こす。

鉤虫の感染症は主に、熱帯および亜熱帯地域において社会経済的に厳しい環境下にある人々の間で発生している。

論文によると、鉤虫のライフサイクルでは、まず感染した人の便の中で卵から幼虫がふ化し、その幼虫が土壌内で成長する。そして、その土に触れた人の皮膚から再び人間の体内に浸入するという。

体長約1センチの成虫は、1日に30マイクロリットル(マイクロリットルは100万分の1リットル)の血液を吸い、宿主の体内で最大10年間生き続けるケースもある。

鉤虫の雌は、1日に最大1万個の卵を産むことができる。

論文の著者らは「鉤虫症を抑えるための新しい方法が緊急に必要とされている」と指摘。
そしてミトリーバ氏は「この情報が、ワクチンや診断法の開発を加速してくれることを期待している」と付け加えている。(c)AFP

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▽記事引用元 AFPBBNews 2014年01月20日 17:06配信記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3006889

▽関連リンク
・Nature Genetics (2014) doi:10.1038/ng.2875
Received 10 June 2013 Accepted 18 December 2013 Published online 19 January 2014
Genome of the human hookworm Necator americanus
http://www.nature.com/ng/journal/vaop/ncurrent/full/ng.2875.html
・Washington University School of Medicine newsroom
Decoded: DNA of blood-sucking worm that infects world’s poor
January 19, 2014
By Caroline Arbanas
https://news.wustl.edu/news/Pages/26376.aspx



鉤虫のゲノム解読 この寄生虫が引き起こす 感染症の新たな治療法開発に期待/米ワシントン大学医学部などの続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2014/01/19(日) 22:37:38.83 ID:???

悪性脳腫瘍が脳内を動き回り広く散らばるしくみを解明 -新しい治療戦略確立へ-


岡山大学大学院医歯薬学総合研究科細胞生理学分野の松井秀樹教授、道上宏之助教、藤村篤史研究員らの研究グループは、悪性脳腫瘍が脳内に拡がるメカニズムを世界で初めて特定しました。
 
悪性脳腫瘍では、がん細胞が脳内に拡がることが多く、そのために手術による根治が困難となるなど、治療方法が限られます。
また、他のがんに比べて再発が多いこともよく知られています。
 
今回明らかにされたメカニズムに基づいて治療戦略を立てれば、既存の治療方法を格段に向上させ、術後の再発防止もできると期待されます。
 
本研究成果は2013年11月15日、アメリカの癌研究専門雑誌『Neoplasia』に掲載されました。

<業 績>
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科細胞生理学分野の松井秀樹教授、道上宏之助教、藤村篤史研究員、熊本大学大学院生命研究科分子生理学教室の富澤一仁教授、魏范研助教らの共同研究グループ10人は、悪性脳腫瘍が脳内組織に広く拡がるメカニズムにおいてCyclin G2というタンパク質が中心的な役割を果たしている事を世界で初めて突き止めました。
 
悪性脳腫瘍は他のがんに比べて、正常な組織(脳組織)に拡がる性質が強く、そのため非常に質の悪いがんです。
その原因はいろいろ提唱されていますが、現在最も有力な説が『低酸素仮説』です。
悪性脳腫瘍では、がん細胞が増えすぎて血管が破綻し、腫瘍全体に酸素が届きにくくなります。
その結果、がん細胞の周辺が通常の脳組織と比べて低酸素状態になり、これをきっかけとしてがん細胞が動き回るようになり、脳内に広く散らばるとする考えです。
しかし、がん細胞が動くためには細胞骨格*1という細胞の梁のような構造がうまく制御されていなければなりませんが、「低酸素環境」と「細胞骨格の制御」という2つの現象をつなげる因子が何なのか、全く不明でした。
 
この研究ではCyclin G2と呼ばれるタンパク質がこの2つの現象をつなぐ重要な因子であることを見いだし、またその働き方を明らかにしました。
すなわち、がん細胞が低酸素にさらされると、がん細胞内でCyclin G2が急激に増え、細胞骨格に関連するたくさんのタンパク質をがん細胞の移動に適するようにコーディネイトします。
つまり、サイクリンG2は低酸素環境での細胞骨格制御における指揮官の役割を演じる事を見いだしたのです(図1)。

さらにこの研究では、Cyclin G2タンパク質がコーディネイトしている細胞骨格制御を阻害する薬剤を発見し(図2)、実際にマウス脳内でがん細胞が拡がることを抑制することにも成功しました。

図1 Cyclin G2がコーディネイトする低酸素による細胞移動の概略図
http://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/soumu-pdf/press25/press-140116img1.png
図2 Cyclin G2の関与するメカニズムを標的とした治療戦略
http://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/soumu-pdf/press25/press-140116img2.png

━━━━━━━━━ 引用ここまで 全文は記事引用元をご覧ください ━━━━━━━━━

▽記事引用元 岡山大学 プレスリリース 14.01.16
http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release.html
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1: 桂べがこφ ★ 2014/01/17(金) 20:55:47.25 ID:???0

"生理痛の治療薬使った3人、血栓症で死亡"

厚生労働省は17日、生理痛の治療薬「ヤーズ配合錠」を使った女性3人が、血の塊ができる血栓症で死亡した、と発表した。

同省は「薬との因果関係は否定できない」として、医療機関に対して、足の急な痛みや突然の息切れ、手足のまひが起きた場合は使用を中止し、救急医療機関を受診するように使用者に伝えるよう通知した。
製造販売元のバイエル薬品(大阪市)には、添付文書に死亡のリスクを伝える警告を加えるよう指示した。

発表によると、3人は10歳代~40歳代で、生理痛などで使い始めたが、肺動脈や足の静脈などの血栓症で2013年2~12月に死亡した。
このうち、20歳代の女性は使用2日後に頭痛が起き、13日後に脳の血栓症で死亡した。

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2014年1月17日19時34分
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140117-OYT1T00957.htm



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1: キャプテンシステムρφ ★ 2014/01/14(火) 09:19:39.68 ID:???0

インドで今、癌予防のために「牛の尿を飲む」という健康法が流行しつつあります。
ヒンズー教徒にとって牛は神聖な動物であり、健康法の愛好者は「牛の尿は神の癒しとなる」と主張しています。

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ジャイラム・シンハルさんはこの健康法を10年にわたって続けています。
「おかげで糖尿病が治りました。」
「誰かに牛の尿が健康に良いと聞いたのでやってみたんです。」
「私は起きたらまず、牛の尿を採ってきて飲むのが日課です。」

インド北部のアグラでは数十人がコップを持って牛の飼育施設に集まります。
「私たちは午前中にここに集い、新鮮な尿を飲むんです。」
「数年前には誰もやろうとはしなかった。でも今は多くの人が訪れています。癌患者も時々訪れます。」

彼らは牛の尿を飲むことで、癌や糖尿病、結核、胃腸病を治すことが出来ると主張しています。
またハゲ治療のための唯一の治療法だと言います。

「この宇宙には2つの神聖なものがある。 聖ガンジス川の水と牛の尿だ。」
「牛の尿は古代ヒンズー教の経典に記されています。ですので人体に良い影響を与えるに違いありません。まさに神からの贈り物です。」

ただし最良の結果を出すためには、処女の牛の尿でなければならず、日の出前に採取する必要があるとのことです。

今後、牛の尿入りの点眼薬や歯磨き粉なども製品化される予定だとのことです。

★画像
http://i3.mirror.co.uk/incoming/article3017749.ece/ALTERNATES/s1023/Fresh-Cow-Urine-3017749.jpg
http://i2.mirror.co.uk/incoming/article3017753.ece/ALTERNATES/s2197/Cow-Urine-3017753.jpg
★動画
http://youtu.be/tkOsgXHUGs0



http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/hindu-worshippers-drink-cow-urine-3017661



【インド】糖尿病、癌、ハゲに効く…牛の尿を飲む健康法がひそかなブームに?(写真あり)の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2014/01/12(日) 22:21:10.62 ID:???

パーキンソン病を遺伝子治療…仏・英チーム

遺伝子治療でパーキンソン病の患者の症状を改善することに成功したと、仏・英の研究チームが英医学誌ランセットに発表した。

新たな治療法につながると期待される。

パーキンソン病は、脳で神経伝達物質のドーパミンが作られなくなり、震えが生じたり、動作が緩慢で、ぎこちなくなったりする病気。
ドーパミンになる薬を服用する治療が広く行われているが、長期間飲み続けると効果が弱まる。

研究チームは48~65歳の患者15人に、ウイルスを使って脳の線条体という部分にドーパミンを作るのに必要な三つの遺伝子を導入。
治療の半年、1年後に国際的な基準で診断したところ、全員で症状の改善が得られた。
遺伝子を多く導入した患者ほど、改善の度合いがよい傾向があった。

治療中、軽度から中度の運動障害が見られることがあったが、重い副作用はなかった。
ただ、改善の程度は十分に大きいとはいえず、研究チームは「期待が持てる結果だが、慎重に評価する必要がある」としている。

自治医大の村松慎一・特命教授(神経内科)の話
「三つの遺伝子を使った治療で安全性が確認された意味は大きい。今後、効果をさらに高める必要がある」

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(2014年1月12日08時54分 読売新聞)

▽記事引用元 YOMIURI ONLINE 2014年1月12日08時54分配信記事
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140111-OYT1T00385.htm

▽関連リンク
THE LANCET
Long-term safety and tolerability of ProSavin, a lentiviral vector-based gene therapy for Parkinson's disease: a dose escalation, open-label, phase 1/2 trial
http://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(13)61939-X/abstract



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