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活性

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1: 2017/03/11(土) 00:48:21.19 ID:CAP_USER
ほどほどの炎症が大切―組織の再生と炎症の意外な関係を解明―
2017.02.28


要点

・魚類はさまざまな組織を再生できる驚異的な能力を持つ
・マクロファージを欠損するゼブラフィッシュ変異体はインターロイキン1βの亢進と過度の炎症によって、再生細胞が細胞死を起こす
・過剰な炎症が細胞死を起こす一方、炎症そのものも組織再生の開始に必要
・組織の炎症応答は「諸刃の剣」として、組織再生を制御している

概要

炎症[用語1]は、あまりありがたくないものと考えられてきたが、炎症と組織再生の意外な関係が明らかになった。
東京工業大学生命理工学院の川上厚志准教授らの研究グループは、ゼブラフィッシュを用いた解析により、組織再生が起こるにはちょうど良いレベルの炎症が重要であることを明らかにした。

川上准教授らは以前の研究で、マクロファージ[用語2]などの免疫細胞を欠くゼブラフィッシュ変異体[用語3]は再生細胞が細胞死を起こして組織を再生できないことを発見した。
今回、細胞死の誘導メカニズムを調べたところ、再生組織でのインターロイキン1β[用語4]の過剰な作用と炎症が原因であることが分かった。
一方で、炎症応答をなくした場合にも正常に組織再生が起こらないことから、炎症そのものが組織再生に必須の役割があることも示された。

ヒトの組織再生を活性化する方法の開発や、マクロファージの産生する新たな抗炎症因子解明への展開が期待される。

研究成果は英国の生物医学・生命科学誌である「イーライフ(eLife)」のオンライン版で2月23日に公開された。

続きはソースで

▽引用元:東京工業大学 東工大ニュース 2017.02.28
http://www.titech.ac.jp/news/2017/037577.html
ダウンロード


引用元: 【発生生物学】ほどほどの炎症が大切 組織の再生と炎症の意外な関係を解明/東京工業大©2ch.net

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1: 2017/02/25(土) 17:42:08.40 ID:CAP_USER
地上部(葉と茎)を無くしたら根で光合成をすればいい? -環境に応じて柔軟に葉緑体を発達させるしくみを解明-


1.発表者:
小林 康一(東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻 助教)
岩瀬 哲(理化学研究所環境資源科学研究センター 研究員)

2.発表のポイント:
◆植物の根は地上部を喪失した際に、傷害応答因子を介して植物ホルモンであるサイトカイ ニンのシグナルを強め、葉緑体の形成や光合成の活性化を行うことが分かりました。
◆光合成器官である地上部を失うという危機に対して、植物の根が光合成能力を高めるしく みを明らかにしました。
◆植物が環境に柔軟に適応しながら光合成による生産性を維持・拡大するしくみの解明に貢 献します。

3.発表概要:
色素体(注 1)は植物に特有の細胞内小器官であり、細胞ごとにさまざまな役割を担い、多様な細胞の機能を支えています。
なかでも光合成を担う葉緑体は植物の成長に必要不可欠ですが、その発達が組織や細胞の機能に応じてどのように制御されるのかはよく分かっていませんでした。
東京大学大学院総合文化研究科の小林康一助教、増田建教授、和田元教授と理化学研 究所環境資源科学研究センターの岩瀬哲研究員、杉本慶子チームリーダーらの共同研究グループは、モデル植物のシロイヌナズナ(注 2)を用いた研究により、地上部(葉と茎)を失った場合、植物は傷害応答因子を介して植物ホルモンであるサイトカイニンの応答を高め、根における光合成能力を向上させることを明らかにしました。
さらに、この応答に葉緑体の発達に関わ る転写因子(注 3)が深く関与することも突き止めました。
通常、根はエネルギー源を地上部 が行う光合成に頼っていますが、地上部を失った際には植物ホルモンのバランスを変えること で組織の再生を促すとともに、葉緑体の発達や光合成の活性化を促進し、生き残る可能性を高 めていると考えられます。
本研究は、植物が環境に柔軟に適応しながら光合成による生産性を維持・拡大するしくみの 解明に大きく貢献するものです。

続きはソースで

▽引用元:東京大学 2017/02/23
http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/topics/files/201702231400topics-n.pdf
images (1)


引用元: 【植物】地上部(葉と茎)を無くしたら根で光合成をすればいい?環境に応じて柔軟に葉緑体を発達させるしくみを解明/東京大など ©2ch.net

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1: 2017/01/16(月) 23:39:48.59 ID:CAP_USER
脳波に基づいて自動作曲を行う人工知能を開発
~音楽刺激で個人の潜在能力を発揮可能なシステム開発に期待~

ポイント
・ヘッドホン型ワイヤレス脳波センサを新たに開発し、予め準備した曲に対するユーザの脳波反応に基づいて、自動で作曲を行う人工知能を開発した。
・従来の自動作曲では、曲の特徴を細かく指定する必要があったが、本センサと人工知能により曲と脳波の関係を機械学習することが可能になり、指定なしで作曲が可能になった。
・今後、音楽刺激を用いて個人のメンタル状態を活性化させ、潜在能力を常に発揮可能なシステムの開発に期待。

続きはソースで

▽引用元:科学技術振興機構(JST) 平成29年1月16日
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20170116/index.html

ヘッドホン付き脳波センサ
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20170116/icons/zu1.jpg
音楽による活性化手法の概要
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20170116/icons/zu2.gif
images


引用元: 【AI】脳波に基づいて自動作曲を行う人工知能を開発 音楽刺激で個人の潜在能力を発揮可能なシステム開発に期待/大阪大©2ch.net

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1: 2017/01/13(金) 18:28:20.01 ID:CAP_USER9
 ガムが売れなくなった。全日本菓子協会の統計によると、チューインガムの小売額は2004年の1881億円をピークに2015年は1113億円まで落ち込み、4割以上の減少だ。

 原因はさまざまだ。かつては口寂しくなったり手持ち無沙汰になると、ガムを噛んだものだが、今は暇つぶしに何をするかといえばスマホ。
また気分転換や運転中の眠気覚ましに必需品だったが、若者の「クルマ離れ」も「ガム離れ」につながった。コンビニで買うのはガムではなく、カウンターコーヒーという若者も多い。
「タブレット菓子の普及など、消費者の選択肢の幅が広がったことも理由のひとつではないでしょうか。幼少期にガムに触れるきっかけが少ないと、大人になってからもガムを噛む習慣が少ないともいわれ、あえてガムを噛むことが以前に比べて少なくなったのでは」(ロッテ広報室)
ガムを噛むことによる健康効果は多い。神経内科医で自然科学研究機構生理学研究所の柿木隆介教授がこう言う。
「記憶力、思考力、認知力、集中力、精神安定力がアップし、脳の活性化につながります。ガムほど歯の奥を持続的、かつリズミカルに刺激できるものはありません。ガムを噛めば午後の眠たい会議も乗り切れますし、集中力が増していい発想が生まれるかもしれません。
個人差はありますが、ガムを噛んだ後に50メートル走をすると成績が上がったというデータもある。認知能力がアップし、覚醒するのです」
ガムを噛む若者が減ったからキレやすくなったのかと思いきや、「因果関係はない。それで思考能力が落ちたりしたわけではありません」と、柿木教授。

続きはソースで

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/197364
images


引用元: 【若者のガム離れ】噛むと脳活性化&過食防止できるのに…若者「ガム離れ」なぜ起きた? [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/01/13(金) 01:35:56.11 ID:CAP_USER9
現在の虫歯治療では、ドリルで削った象牙質の部分にセメントなどの人工物を詰めている。
そうした詰め物の代わりに、アルツハイマー治療薬を使い、象牙質を自然に再生させることに成功したと、英ロンドン大学キングス・カレッジの研究者らが発表し、英学術誌『ネイチャー』が論文を掲載した。

■アルツハイマー治療薬の「副作用」に着目

マウスを使った実験に成功したのは、同カレッジのポール・シャープ教授が率いる研究チーム。
歯の中には象牙質に囲まれた歯髄(神経と血管)と呼ばれる軟組織があり、歯髄に含まれる幹細胞は象牙質を再生させる能力を持つ。
ただし、同大学のリリース文によると、詰め物にセメントなどを使う場合、人工物が分解されることなく歯の中にとどまるため、自然な象牙質の再生を阻害するという。

シャープ教授らは、現在臨床試験中のアルツハイマー治療薬「タイドグルーシブ」に注目。
この薬には、アルツハイマー病の原因となるグリコーゲン合成酵素キナーゼ-3(GSK -3)の活性化を抑制する作用があるが、歯に適用した場合、象牙質を修復する自然なプロセスを促進する作用も認められるという。

続きはソースで

http://news.livedoor.com/article/detail/12532499/
ダウンロード (2)


引用元: 【医療】アルツハイマー治療薬を使って歯を自然再生、英研究者が成功 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/01/11(水) 23:03:06.54 ID:CAP_USER
神経科学:大量飲酒が過食を引き起こす過程を解明する手掛かり
Nature Communications
2017年1月11日
Neuroscience: Why binge-drinking causes binge-eating

通常は空腹感を助長する脳細胞がアルコールによっても活性化することがマウスの研究で明らかになった。
この新知見は、アルコールの摂取が過食を引き起こす理由を解明するうえで役立つ可能性がある。
この研究成果を報告する論文が今週掲載される。

ヒトの過食にはアルコール摂取が関係していると考えられているが、その根底にある原因は分かっていない。
アルコールは高カロリーで、カロリー摂取があると通常は脳の食欲信号が抑制されるからだ。
今回、Denis Burdakovたちは、マウスを用いた研究で、過食行動の根底にある神経機構を明らかにしている。
この研究で、脳の摂食回路の主要な構成要素がアルコールによって活性化することが明らかになった。

続きはソースで

▽引用元:natureasia.com 2017年1月11日
http://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/11524

▽関連
Nature Communications 8, Article?number:?14014 (2017)
doi:10.1038/ncomms14014
Agrp neuron activity is required for alcohol-induced overeating
http://www.nature.com/articles/ncomms14014
images


引用元: 【神経科学】アルコールが過食を引き起こす過程を解明する手掛かり/英フランシス・クリック研究所©2ch.net

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