理系にゅーす

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浅瀬

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1: 2017/03/06(月) 23:30:36.86 ID:CAP_USER9
 マンボウの一種で県内で採取例が少ないクサビフグが2月15日、沖縄県名護市市港の海岸で見つかった。
市の城所駿介さん(13)ら中学生2人が浅瀬にいるのを発見。沖縄美ら島財団によると、これまで県内で数件採取例はあるが、珍しい魚だという。

 名護博物館によると、クサビフグはフグ目マンボウ科の海水魚で、くさびのような形が特徴。
熱帯の外洋に生息するが、生態はほとんど分かっていないという。

続きはソースで

http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170305002051_comm.jpg
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170305002050_comm.jpg
http://www.asahi.com/articles/ASK355W46K35UEHF005.html
沖縄タイムス2017年3月6日03時00分
ダウンロード


引用元: 【沖縄】珍魚・クサビフグを中学生が発見 名護の海岸で [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2014/10/13(月) 22:26:23.61 ID:???0.net
英国ケント州ウィスタブルの港で巨大なカニの姿が撮影されました。

埠頭のそばの浅瀬に巨大なカニのような物体が見えています。

大きさは最低でも15メートルはあると考えられます。
形は英国によくいる食用ガニと同じですが、この種のカニは普通12~13センチ程度のサイズです。
堆積した砂がたまたまカニのような形に見えているだけ、あるいは捏造写真だという人もいますが、いまのところ真相は不明。

この画像はウィスタブルの町の奇妙な風景を集めたウェブサイト
Weird Whitstable に投稿されました。

画像
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2014/10/12/1413145374869_wps_51_Weird_Whitstable_Crabzill.jpg
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2014/10/12/1413145428134_wps_52_Weird_Whitstable_Crabzill.jpg
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2790238/crabzilla-photo-appears-giant-crab-measuring-50ft-lurking-waters-whitstable.html

引用元: 【英国】港で巨大なカニの姿が撮影される…体長15メートル(画像あり)

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1: 白夜φ ★ 2013/12/19(木) 09:51:53.35 ID:???

【 2013年12月18日 浅海のアカウミガメ、外洋ガメより繁殖性が高い 】

同じ砂浜で産卵するアカウミガメでも、水深200m内の浅海でえさを取るウミガメの方が、外洋でえさを取るものよりも2.4倍も多く子ガメを産むことが、東京大学大気海洋研究所の畑瀬英男・元研究員とNPO法人「屋久島うみがめ館」(大牟田一美代表)らの27年間にわたる調査研究で分かった。
こうした繁殖性の違いは遺伝的なものではなく、環境に応じて生活を変える能力をもつためと考えられるという。

同じ砂浜で産卵するウミガメには、浅海(200m以浅)でエビ・カニや貝などの底生生物を食べているウミガメと、それよりも深い外洋で浮遊生物を食べているウミガメが共存している現象が世界各地で発見されつつあるが、それがどのような理由によるかは不明だった。

研究グループは、鹿児島県屋久島の永田浜で1985年から2011年まで調査したアカウミガメの繁殖データを基に、浅海あるいは外洋でえさを取る母ガメの産む子ガメの数を調べた。
浅海か外洋かについては、母ガメに電波発信器を取り付けて、人工衛星で回遊経路を追跡したほか、えさの炭素・酸素の割合(安定同位体比)がそのまま卵黄にも反映することから、99年と08年、11年の計362匹が産んだ卵黄を分析し、区別した。

その結果、永田浜で産卵する母ガメの8割が浅海、2割が外洋でえさを食べていると推定された。
浅海のウミガメに比べて、外洋のウミガメは1腹卵数、1産卵期内の産卵頻度、および繁殖頻度が少なく、浜に戻って来る回帰間隔は長かった。
巣からうまく脱出した幼体総数で定義される「累積繁殖出力」(=1腹卵数×巣からの脱出成功率×1産卵期内の産卵頻度×繁殖頻度)は、浅海のウミガメの方が外洋のウミガメよりも2.4倍高かった。

また、浅海と外洋のウミガメの間では、特徴的なDNA反復配列やミトコンドリアDNAなどに遺伝的な差異がなかったことから、海での生活の違いは環境対応による。
こうした能力をもつことで、ウミガメ類は1億年を超える進化史を生き残ってこられたとも考えられるという。

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▽記事引用元 Science Portal 2013年12月18日配信記事
http://scienceportal.jp/news/daily/1312/1312181.html

▽関連リンク
・東京大学大気海洋研究所 2013年12月13日
同じ砂浜で産卵するアカウミガメでも、 餌場が違うと母ガメが産む子ガメの数は2.4倍違う ~ウミガメの代替生活史~
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2013/20131213.html



【生物】浅海のアカウミガメ、外洋ガメより繁殖性が高い/東京大学大気海洋研究所などの続きを読む

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1: 張り手(京都府) 2013/12/14(土) 21:48:49.46 ID:u4gDAGcEP BE:2341709993-PLT(12014) ポイント特典

フロリダの浅瀬に数十頭の黒イルカ打ち上げられる
12.14.2013, 16:25
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http://m.ruvr.ru/data/2013/12/14/1310162862/4h_50308610.jpg

米フロリダ州エバーグレイズ国立公園の浅瀬に、黒イルカ数十頭が打ち上げられた。
現地のマスコミ報道によれば、海岸に沿って1キロにわたり、海中から出たまま戻れなくなったイルカ30から40頭が見つかった。

国立公園のスポークスマン、リンダ・フライヤーさんによれば、イルカ達は自ら、岸に乗り上げたもので、そのうち6頭は海に帰すことができた。

別名黒イルカといわれるゴンドウクジラは、クジラ目に属する海洋哺乳類の一種。

ゴンドウクジラの体長は8,5メートルに達し、あごの下の錨の形をした白い斑模様以外、身体は完全な黒色をしている。

リア・ノーヴォスチ
http://japanese.ruvr.ru/2013_12_14/125926780/



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