1: 2014/11/26(水) 17:59:42.06 ID:???0.net
2014年11月25日 12時01分 [社会] 2014年11月

提供:週刊実話

 11月5日から6日にかけ、北海道の浦河町の港に推計100トンにも及ぶイワシが打ち上げられた。同月3日には浦河町から約80キロ離れたむかわ町でも大量死が発生、この日は一帯で最大震度4の内陸地震が起きているため、地元民は「大地震の前触れではないか」と不安を募らせている。

 異変の原因については「11月3日に低気圧が接近し、海面に流れ込んだ冷たい海水をイワシがいっせいに避けようと浅瀬に押し寄せた結果、酸欠状態になった」との専門家の見方もあるが、果たして気象の影響と言い切れるのか。

 例えば2011年2月にニュージーランドで発生したカンタベリー地震(M6.1)発生の前日には、海岸に107頭のクジラの群れが打ち上げられた。日本でも東日本大震災の約2カ月前、深海魚であるはずの『リュウグウノツカイ』が小田原で定置網に掛かり、1週間前にも茨城県鹿嶋市の海岸でクジラ52頭が打ち上げられている。

 生物の異常行動と地震の関係について、琉球大学理学部名誉教授の木村政昭氏が言う。
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引用元:リアルライブ http://npn.co.jp/article/detail/19138235/

引用元: 【北海道】 専門家が警告 北海道イワシ大量死は根室沖M8.5巨大地震の前兆現象 [リアルライブ]

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