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浮遊

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1: φ◆FdDsU0B5ivx5 2014/04/13(日)00:34:33 ID:TYida9SoS

松江にもダイオウイカ 5メートル、陸揚げ後死ぬ

松江市秋鹿町の海岸沿いで12日朝、波打ち際にダイオウイカが浮かんでいるのを、釣り客らが見つけた。体長は約5メートルで、陸に引き揚げたが、間もなく死んだ。

 朝9時すぎ、釣りに出ようと船を出した同市の会社員原田悦雄さん(50)らが、浮いているダイオウイカを見つけた。

 日本海沿岸ではこのところダイオウイカが相次いで見つかっている。
原田さんとともに見つけた同市の漁師、竹田武綏さん(80)は「長年漁をやっているが、ダイオウイカは初めて見た。驚いた」と話した。

ソース
http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014041201001920.html



またダイオウイカ引き上げられる、漁師「初めて見た、驚いた」-松江の続きを読む

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1: キャプテンシステムρφ ★ 2014/01/16(木) 13:23:03.31 ID:???0

エイリアンやUFOが本当に存在するかどうか…
それは多くの人々にとってホットな話題となっています。
最近ではカナダの元国防大臣が宇宙人が存在していると公的に主張しています。

1月15日、ドイツでUFOの撮影に成功したというニュースがありました。

動画では円盤状のUFOがゆっくりと芝生の上に降り、そしてしばらくして突然浮かび上がって閃光を発して消えてしまう様子が記録されています。
また一部を拡大した動画では宇宙人と思われる生物が姿を表す様子も見ることが出来ます。

この動画はネットワークにアップロードされ、数百万以上の再生回数を記録しています。
どのような航空機でも行うことができない動きをしており、多くの専門家はこのビデオの信憑性はかなり高いと主張しています。

★動画
http://www.ntdtv.com/xtr/gb/playlistembed_1043966_0.html

http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2014/01/15/atext1043966.html
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【ドイツ】UFOの着陸シーンが撮影され話題に…動画の信憑性は高いと専門家の続きを読む

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1: 影のたけし軍団ρ ★ 2014/01/12(日) 16:36:58.02 ID:???0

山形県川西町玉庭で今月7日、青空に浮かぶ謎の物体が撮影され、「UFO(未確認飛行物体)か?」と話題になっている。

【画像】
山の上を飛んでいるように見える物体=山形県川西町で2014年1月7日午前11時40分ごろ、小林孝さん撮影(提供写真) 
http://mainichi.jp/graph/2014/01/12/20140112k0000e040175000c/image/001.jpg


撮影したのは町立玉庭小学校長、小林孝さん(57)。7日午前11時40分ごろ、校舎から補修工事予定の体育館を撮影したところ、後方の山の上に奇妙な物体が浮かんでいるのが写っていた。

小林さんは「軒下から撮ったので雨だれかと思ったが、違った。レンズの汚れでもなかった」と振り返る。
付近は撮影時は晴天だった。小林さんは写真をインターネット交流サイトのフェイスブックにも投稿した。

6日夜、ドイツ北部のブレーメン空港に謎の飛行物体が出現し、一部の航空機が欠航する騒ぎがあったばかり。
町内では「人工衛星ではないか」「ドイツの空港に現れたUFOが川西に?」と話題になっている。

小林さんは「謎というしかありません」と話している。
http://mainichi.jp/select/news/20140112k0000e040175000c.html?inb=ra 


関連記事
管制レーダーに正体不明の飛行物体を確認、飛行機欠航 警察が捜索するも何も見つからず・・・ドイツ



イメージ
977e8d9d.png



謎の物体 「UFOか?」 山形の小学校長が撮影(画像あり)の続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/01/09(木) 20:42:46.15 ID:???

 東京大学の研究チームが、超音波で浮上させた物体を3次元的に操作する世界初の実験に成功した。
空中に舞い上がった小さな物体を、上下左右あらゆる方向に動かすことができる。

 音波浮揚は1940年代からが試みられており、アイデア自体はよく知られている。
その後、研究が停滞した時期もあったが、電子機器の発達に伴ってこの10年で再び活発化している。
研究成果をアピールするため、ハチやアリ、魚などでデモを実施する研究者も後を絶たない。

 落合陽一氏率いる東大の研究チームは、285個の音響トランスデューサー(変換器)を組み込んだ超音波スピーカーで、プラスチック・ビーズの3次元操作に成功。
コーネル大学図書館に提出した研究論文で、「音波浮揚の操作性が格段に向上した」と実績を誇っている。

 アメリカ、イリノイ州のマテリアルズ・デベロップメント(Materials Development)社で音波浮揚を研究するリック・ウィーバー(Rick Weber)氏も、「研究が大きく前進した。音波浮揚の新たな可能性に期待したい」とコメントしている。

 昨年、スイスの研究チームが2次元操作のデモに成功したばかりで、この分野の急速な進歩に同氏は驚いている。

◆格子状の音波

 東大チームが実験に投入したのは、ビーズ、電子機器の部品、マッチ棒、ネジ、ナットやアルコールの水滴など身の回りの品々だ。

 52センチ幅の浮揚装置の中で、上下、左右、前後に大きく動かして見せた。

 四方を囲むスピーカーアレイ(トランスデューサーの配列)が発する超音波は、人間の耳では聞こえない。

 研究チームは、対象物を取り囲むように4枚のパネルスピーカーを配置。音波の強度を同期的に調整して、ビーズなどを簡単かつ自由に操作する実験に成功した。

 音響トランスデューサーの配列は、格子状に並んだ点を空間に作り出す。この焦点で音波が増幅し、物体が浮揚する圧力が生み出される仕組みだ。

 つまり、空間に並んだ焦点が、ビーズなどが浮遊する際の支えとなるのである。

>>2に続く


473f8e0f.jpg

Dan Vergano, National Geographic News
January 8, 2014
http://www.nationalgeographic.co.jp/smp/news/news_article.php?file_id=20140108004



【すごい!】物体の音波浮揚、世界初の3次元操作に成功、東大の続きを読む

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1: ( ´`ω´) ◆ChahooS3X2 @ちゃふーφ ★ 2014/01/07(火) 14:16:20.27 ID:???0

★ 「宙に浮く富士山」珍しい自然現象-伊勢志摩の海岸から撮影 /三重


【画像】
http://amd.c.yimg.jp/im_siggU3Gd02Howibv2Jwoec9JMw---x450-y338-q90/amd/20140106-00000026-minkei-000-3-view.jpg


 冬の寒い時期の早朝で空気が澄み地上に雲がない条件の時、伊勢志摩の海岸0メートルの地点から富士山を見ると、宙に浮いた浮島のように見える不思議な自然現象が発生する。
官公庁の仕事始めとなる1月6日、伊勢志摩経済新聞のカメラマン泊正徳さんが「宙に浮く富士山」の撮影に成功した。(伊勢志摩経済新聞)

 昨年6月にユネスコ世界文化遺産登録された高さ3776メートル日本最高峰の富士山。
「一富士二鷹三茄子」初夢に見ると縁起がいいとされるほどだが、新年に入って伊勢志摩からくっきりと見えたのはこの日が初めてで、元旦には姿を表してくれなかった(3日には薄っすら、5日は頭だけ観測)。

 伊勢志摩から富士山までの直線距離は約200~230キロ。2014年度の高校の教科書「新数学I」(東京書籍)141ページに「富士山はどこから見える?」という課題学習が掲載されている。計算では、山などの障害物がない視界で半径約223キロまで観測可能だという(実際には大気中の光の屈折があるため、その約1.06 倍=約236キロまで見ることができる)。

 志摩市在住の中学校教師で環境省自然公園指導員も務める宮本秀明さんによると、「200キロ以上離れた地点から富士山を観測するにはさまざまな気象条件が整わなければいけないため、年間に伊勢志摩から観測できるのは30日あるかないか」と前置きした上で、「『浮島現象』は海水と水面近くの空気との温度差によって光が屈折して起こる『蜃気楼』の一種。志摩半島は富士山から200~230キロ離れているが、大気による浮き上がり現象によって、海岸から山頂付近まで見える唯一の場所。

標高0メートルで富士山を見ることができる最遠が伊勢志摩。さらに志摩半島は、沖を通る暖流の黒潮によって、冬場は海水温と気温の差が大きくなるため、浮島現象が起こりやすい」と解説する。
(続きはソースで)

みんなの経済新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140106-00000026-minkei-l24 

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1: メンマ(家) 2013/11/06(水) 16:40:47.27 ID:E+5B54wXP BE:575391124-PLT(22223) ポイント特典

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201311060170.html
アルミ製旅客船など製造のツネイシクラフト&ファシリティーズ(尾道市)は、大津波が発生した際に乗り込む浮揚型の津波シェルターを開発した。軽量で耐久性に優れたアルミの特徴を生かし、南海トラフ巨大地震の津波被害に備える自治体などに売り込む。

本社工場で建設中の試作モデルが今月、完成する。
長さ8・1メートル、幅2・4メートル、高さ2・7メートルで21人が乗り込める。避難の際は座席に座ってシートベルトを着用。動力はなく、漂流しても耐えられるよう1週間分の飲料水と食料、医薬品などを積むスペースを設ける。トイレもある。

居住空間の安全を確保するため二重構造。津波の濁流にもまれ、家屋や漂流物にぶつかった際に衝撃を吸収するゴムの枠を装着している。

同社は、アルミ製の旅客船や遊覧船の製造が主力。アルミ素材はリサイクル可能な利点もある。

1台800万円程度を想定。神原潤社長は「消防隊員や避難放送の担当者など、最後に避難する人の最終のとりでになる」と話す。

南海トラフ巨大地震による津波は高知県で最大34メートルが予想され、四国運輸局(高松市)は6月、全国に先駆けて津波救命艇ガイドラインを策定した。秒速10メートルで正面衝突しても一定の安全基準を満たす救命艇や津波シェルターの開発を企業に促している。

【写真説明】陸上に設置したアルミ製津波シェルターのイメージイラスト
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http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20131106017001.jpg



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