1: 2016/04/18(月) 18:10:27.55 ID:CAP_USER.net
産総研:海女の血管年齢の若さを計測にて発見
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2016/pr20160418/pr20160418.html


ポイント

•海女の血管年齢は同年代の日本人女性よりも10歳以上若いことを明らかに
•有酸素性運動と血管年齢や呼吸機能との関係の定説を超える発見
• 海女の活動と身体機能のメカニズムを解明することで新たな心血管疾患発症予防策の創出に期待


概要

 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)人間情報研究部門【研究部門長 持丸 正明】身体適応支援工学研究グループ 井野 秀一 研究グループ長、菅原 順 主任研究員は、テキサス大学 オースティン校 田中 弘文 教授、株式会社 フクダ電子【代表取締役社長 白井 大治郎】(以下「フクダ電子」という)らと、三重県志摩・鳥羽地区ならびに千葉県南房総市白浜に在住する海女121名を含む女性203名(平均年齢65歳)の血管年齢計測を行い、同年代の日本人一般女性の血管年齢より11歳程度若いことを明らかにした。また、呼吸機能の一つである呼気能力はやや低い計測結果が得られた。

 動脈壁の硬さを意味する動脈スティフネスは加齢とともに増大し、心血管疾患の発症リスクとなる。これに対し、ウォーキングやジョギング、水泳などの有酸素性運動を習慣的に行うことで、加齢に伴う動脈スティフネスの進行を抑制、改善することが明らかにされている。また、有酸素性運動は呼吸機能の向上をもたらすことが示されてきた。しかし、海女の労働形態は息止め潜水の繰り返しであり、有酸素性運動とは異なる身体活動である。それゆえ、海女の呼吸機能が平均的であるにもかかわらず動脈スティフネスが低値で血管年齢が若いことは、習慣的な有酸素性運動の効果とは別のメカニズムによりもたらされた可能性を示唆する。この知見をもとにさらに海女の活動と身体機能のメカニズムを解明することで、新たな心血管疾患予防法の創出が期待される。

 この成果の詳細は、American Journal of Physiology - Regulatory, Integrative and Comparative Physiology5月号電子版および雑誌版に掲載される。

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引用元: 【統計】海女の血管年齢の若さを計測にて発見 有酸素性運動と血管年齢の関係性を超える発見により新たな未病対策の創出に期待

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