理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

海岸

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/02/18(水) 10:16:03.11 ID:???*.net
福井新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150218-00010000-fukui-l18

no title


福井市茱崎町の海岸で17日、岩場に打ち上げられているダイオウイカを住民が見つけた。
既に死んでおり、最長の食腕2本がともに無くなっているが、全長は約7メートルと推測されるという。

 近くに住む上野志津子さん(76)が午前9時ごろ、海藻アカモクの育ち具合を見に行って発見した。
約40年間イカ漁をしていた上野さんも「これまで見たことがない」と驚いていた。

 越前松島水族館(福井県坂井市)の笹井清二飼育員によると、雌で、腐敗が進んでいないことから死後間もないとみられる。
最長の食腕2本を除いた体長は3メートル77センチ。県内ではダイオウイカは昨年、小浜市や越前町で発見されている。

画像 ダイオウイカと第一発見者の上野志津子さん=17日、福井市茱崎町
http://amd.c.yimg.jp/amd/20150218-00010000-fukui-000-8-view.jpg

引用元: 【福井】推定7メートルのダイオウイカ発見 福井の岩場に打ち上げられ

【福井】推定7メートルのダイオウイカ発見 福井の岩場に打ち上げられの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/01/02(金) 20:14:37.87 ID:???0.net
 カリフォルニア州サンタバーバラは、全米で最も不動産が高い土地として有名だ。
美しい海岸、豪華な屋敷が立ち並ぶサンタバーバラで、優雅でヘルシーなライフスタイルを楽しむのがアメリカ人のステータスと言えるだろう。
しかし最近この風光明媚な街に不似合いな、奇妙な動物の死体が流れ着いたニュースを「Daily Mail」が報じている。

【その他の画像と動画はこちらから→http://tocana.jp/2014/12/post_5478.html

■海岸に「怪物」の死体が打ち上がる

 12月、サンタバーバラにひどい嵐が襲った。しかしその翌日には素晴らしい好天となり、多くの住民が海岸付近を散歩していたのだが、その時この茶色がかった死体がボートの残骸に混じって見つかったのだ。この死体が何なのか、またどこから来たのか、皆目見当がつかず、サンタバーバラの住民は困惑しているらしい。

 この「怪物」の死体に良く似たものが、2012年にサンディエゴで見つかった事がある。
右の写真はその時に、スノーボーダーのジョッシュ・メナード(19歳)さんによって、撮影された物である。

 ジョッシュさんによれば、「60センチほどで豚のようにずんぐりした胴体をしていた。
そして犬歯といったら、とにかくバカでかかったよ」と発見当時、興奮した面持ちで語っている。

■この動物の正体を推測する

推測1:謎の生物チュパカブラ
 南米や米国で死体や目撃情報の多い謎の生物チュパカブラ。「チュパカブラ」はスペイン語で「羊の血を吸う者」の意味だそうだ。
そして、この正体には諸説あり、コヨーテとオオカミの雑種、皮膚病にかかったコヨーテ、米国政府が実験で作り出した新しいハイブリッドミックスの生物、何と宇宙人説まである。

推測2:養豚場から流れ着いた豚の死体
 サンタバーバラ、サンディエゴともに、死体は嵐の後に海岸で見つかっている。
そのため、養豚場の豚が嵐で流されたという説は、もっともらしく聞こえる。しかし、写真の鋭い爪や牙はどう見ても豚ではない。

推測3:秘密組織の行う闘犬(ピットブル)の死体
 この死体は犬、種類はピットブルではないかという意見も多い。実のところプエルトリコ、メキシコ、もしくはその地域に隣接する米国の海岸ではよくピットブルの死体が見つかっている。
一説によればそれらの地域では、ギャング組織が秘密裡に闘犬を行っていて、闘いで死んだ犬は海に捨てられるのだという。その一部がカリフォルニアの海岸に流れ着くということだ。

続きはソースで

(文=美加リッター)

http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201412_post_5478.html

※閲覧注意
画像
http://s.eximg.jp/exnews/feed/Tocana/Tocana_201412_post_5478_1.JPG

引用元: 【国際】 チュパカブラか? カリフォルニアの浜辺に謎の巨大牙を持った生物の死体が漂着(画像あり)

チュパカブラか? カリフォルニアの浜辺に謎の巨大牙を持った生物の死体が漂着(画像あり)の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2014/12/19(金) 21:42:49.02 ID:???0.net
 先月3日早朝、北海道勇払郡むかわ町の海岸で、大量のイワシが打ち上げられた。
そしてこの日、11時28分に北海道・胆振(いぶり)地方でM4.6の地震があり、むかわ町などでは震度4を記録している。
震源は苫小牧東方の海辺で、むかわ町に非常に近い位置だった。筆者は、地震前兆現象を長年調査してきた経験上、むかわ町でのイワシの打ち上げは、その日に起きた地震のサインだったのではないかと感じていた。

 ところがその後、11月5日から6日にかけて、むかわ町から80キロほど東方の浦河町の港で、またもイワシが大量に打ち上げられる。さらに驚くべきことに、同様の現象が浦河町とむかわ町の間に位置する日高町や新ひだか町でも発生したのだ。今回は、イワシの大量打ち上げが続発するこの状況が、巨大地震の前触れである可能性について検討することにしたい。
さて、浦河町の池田拓(ひらく)町長は、「長くこの町にいてこんなことは初めて。何かよからぬことが起きなければいいんですが…」(『zakzak』、2014年11月11日、産経新聞社)
と不安げに語る。浦河町の水産商工観光課では、「3日に接近した低気圧の影響で海面に冷たい海水が流れ込み、イワシが冷たい海水を避けようと温かい浅瀬に押し寄せた結果、酸欠状態になって死んだのではないか」(『zakzak』、同上)
と分析するが、前代未聞の出来事に困惑を隠せずにいる。

 しかし、むかわ町でM4.6の地震が起きた後も、その周辺の町でイワシの大量打ち上げが続いているということは、今後さらに大きな地震が待ち受けている可能性を排除するべきではないだろう。巨大地震の前に、海水温の上昇や低下が見られるという説もあり、やはりイワシの打ち上げと関係があるのではないか。

■過去の事例と照らし合わせても……
 浦河町は、襟裳岬の北西30キロほどのところに位置しているが、この周囲で起きる巨大地震といえば「十勝沖地震」だ。
1843年(M8.0)、1952年(M8.2)、2003年(M8.0)と近代以降に3回発生し、いずれも地元に大きな被害をもたらした。
 浦河町のごく近くが震源となった例としては、1982年3月21日に、M7.1の「浦河沖地震」があり、同町では震度6を記録している。
この地震の前には、普段はあまり捕れることのない「メヌケ」という高級魚が大量に水揚げされたという。


http://tocana.jp/2014/12/post_5394_entry.html

画像
http://tocana.jp/images/sardines_2.jpg
北海道・イワシ大量死の謎 ― 400年に一度の超巨大地震の前触れか!?

続きはソースで 

引用元: 【国内】北海道・イワシ大量死の謎  400年に一度の超巨大地震の前触れか

北海道・イワシ大量死の謎  400年に一度の超巨大地震の前触れかの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2014/12/05(金) 13:50:11.65 ID:???0.net
絶滅危惧種のキノコ見つかる
【NHK】 2014/12/05 13:13

北海道斜里町の海岸で絶滅のおそれがある貴重なキノコ「アカダマスッポンタケ」が見つかりました。

絶滅危惧種に指定されているアカダマスッポンタケはヨーロッパやアメリカの砂浜などに自生していて、国内では、東京や新潟で見つかったという記録がありますが、標本が残っておらず、専門家によりますと、現在、自生しているのは北海道石狩市の1か所だけだということです。

ことし8月、斜里町の海岸で地元の人がかさの部分が黒い長さ15センチほどのキノコが自生しているのを見つけ、地元の博物館に届け出ました。

博物館から依頼を受けたキノコの生態に詳しい千葉科学大学の糟谷大河講師がDNA鑑定を行ったところ、アカダマスッポンタケと確認されたということです。

今回の発見について糟谷講師は「日本各地の砂浜が減っている中北海道には広大な砂浜が分布しているのでさらに自生地が見つかる可能性がある」と話しています。

ソース: http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141205/k10013742511000.html

引用元: 【科学】北海道斜里町で絶滅危惧種の貴重なキノコ見つかる [14/12/05]

北海道斜里町で絶滅危惧種の貴重なキノコ見つかるの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2014/11/05(水) 23:29:37.88 ID:???.net
津波の破壊力、小さな島で増幅の可能性
2014年11月05日 11:43 発信地:パリ/フランス

【11月5日 AFP】津波に対する自然界の障壁になると長く考えられていた小島は、打ち砕くはずの波を実際には増幅する恐れがあるとの研究結果が4日、英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society A)」で発表された。

各国の沿岸地域では、沖合の島々によって波から守られていると古くから信じられてきた地域に多くの人々が暮らしている。
だが、波の動きのシミュレーション結果から、こうした地域の一部では、2004年のインド洋大津波や2011年の東日本大震災での津波と同じような津波の危険性が、これまで考えられていたよりも高いことが示された。

研究チームは、島と海岸の傾斜、水深、島と海岸の距離、および津波の波長を様々に変えた200回のコンピューターシミュレーションを実施。
その結果、いずれのシミュレーションでも島の存在がその背後の海岸地域を守るものではないとの結論が出た。
(引用ここまで 全文は記事引用元をご覧ください)

▽記事引用元
http://www.afpbb.com/articles/-/3030882
AFPBBNews(http://www.afpbb.com/)2014年11月05日 11:43配信記事

▽関連リンク
Proceedings of the Royal Society A
Wave farm modelling of oscillating wave surge converters
http://rspa.royalsocietypublishing.org/content/470/2167/20140118.abstract

引用元: 【海洋】津波の破壊力、小さな島で増幅の可能性

津波の破壊力、小さな島で増幅の可能性の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2014/11/03(月) 20:58:15.23 ID:???0.net
北海道・むかわ町の海岸で3日、大量のイワシが打ち上げられているのが見つかった。
イワシは、鵡川(むかわ)漁港から、およそ4kmにわたって海岸に打ち上げられていて、地元の漁師が、午前6時すぎに発見した。

打ち上げられたイワシの多くは、体長20cmほどの大きなものだった。
地元の人は「(こんなことは過去に)ないですね、全然。わたし74歳ですけれども、初めて見るね」と話した。
原因について、漁業関係者は、ブリなどの天敵に追われたイワシの群れが、むかわ町の沿岸に逃げ込み、何らかのきっかけで、浜に上がってしまったのではと話している。 (北海道文化放送)

画像
http://www.fnn-news.com/news/jpg/sn2014110311_50.jpg
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00280042.html

引用元: 【社会】約4kmにわたり大量のイワシ打ち上げられる 北海道・むかわ町

約4kmにわたり大量のイワシ打ち上げられる 北海道・むかわ町の続きを読む

このページのトップヘ