1: 2017/07/27(木) 23:06:18.01 ID:CAP_USER
膵臓がんとの闘い、カギ握るのは「緑の海綿」か 米研究
2017年07月27日 18:54 発信地:ワシントンD.C./米国
【7月27日 AFP】米アラスカ(Alaska)州沖の太平洋(Pacific Ocean)の暗く冷たい海底で発見された小さな緑色の海綿動物が、膵臓(すいぞう)がんの治療に有効な「新兵器」になり得ると、米研究チームが26日発表した。
膵臓がんは侵襲性の特に強い腫瘍で、治療が難しいことで知られる。初期症状が出にくく、診断されたときには治療法が限られてしまっている場合が少なくない。
くすんだ緑色をした海綿(学名:Latrunculia austini)は、米海洋大気局アラスカ漁業科学センター(NOAA・AFSC)のボブ・ストーン(Bob Stone)研究員が2005年にアラスカ沖の海底探査の際に発見した。電話取材に応じたストーン氏は「この海綿を見て、奇跡を起こす力があるかもしれないなんて思った人は誰一人いなかっただろう」と語った。
この海綿は水深70~219メートルに生息している。
続きはソースで
(c)AFP/Jean-Louis SANTINI
▽引用元:AFPBBNews 2017年07月27日 18:54
http://www.afpbb.com/articles/-/3137228?cx_part=topstory
米アラスカ沖の海中で、水中ロボットカメラが撮影した緑色の海綿動物。米海洋大気局(NOAA)提供(2017年7月26日公開)。(c)AFP/NOAA
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/9/2/500x400/img_92776203d4ae61fa23e82794bc6e6d62244604.jpg
2017年07月27日 18:54 発信地:ワシントンD.C./米国
【7月27日 AFP】米アラスカ(Alaska)州沖の太平洋(Pacific Ocean)の暗く冷たい海底で発見された小さな緑色の海綿動物が、膵臓(すいぞう)がんの治療に有効な「新兵器」になり得ると、米研究チームが26日発表した。
膵臓がんは侵襲性の特に強い腫瘍で、治療が難しいことで知られる。初期症状が出にくく、診断されたときには治療法が限られてしまっている場合が少なくない。
くすんだ緑色をした海綿(学名:Latrunculia austini)は、米海洋大気局アラスカ漁業科学センター(NOAA・AFSC)のボブ・ストーン(Bob Stone)研究員が2005年にアラスカ沖の海底探査の際に発見した。電話取材に応じたストーン氏は「この海綿を見て、奇跡を起こす力があるかもしれないなんて思った人は誰一人いなかっただろう」と語った。
この海綿は水深70~219メートルに生息している。
続きはソースで
(c)AFP/Jean-Louis SANTINI
▽引用元:AFPBBNews 2017年07月27日 18:54
http://www.afpbb.com/articles/-/3137228?cx_part=topstory
米アラスカ沖の海中で、水中ロボットカメラが撮影した緑色の海綿動物。米海洋大気局(NOAA)提供(2017年7月26日公開)。(c)AFP/NOAA
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/9/2/500x400/img_92776203d4ae61fa23e82794bc6e6d62244604.jpg
引用元: ・【医学/癌】膵臓がんとの闘い、カギ握るのは「緑の海綿」か 治療に有効な「新兵器」になる可能性/©2ch.net
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