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温度

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1: 2019/07/12(金) 04:56:30.81 ID:CAP_USER
エアコンの設定を巡る競争が激化? 室温がパフォーマンスに及ぼす影響は、性別により異なるという研究結果(記事全文は、ソースをご覧ください。)
https://wired.jp/2019/07/10/test-performance-gender-and-temperature/
2019.07.10 WED 19:30
WIRED


部屋の温度によって社員や学生のパフォーマンスは影響を受けるが、性別によって同じ温度に対する反応が異なる──。そんな実験結果が米大学などの研究によって明らかになった。女性は室温が高いほうが成績がよくなるというのだが、どうやら話はそれほど単純ではないようだ。

エアコンを積極的に使う季節に入ると、「最適な温度」を設定するために一人ひとりの感じる快適さとエネルギー効率のバランスを工夫する必要が出てくる。

その際に、実は別の要素についても考慮する必要があることが、新たな研究によって明らかになった。温度設定のさじ加減ひとつで、社員や学生のパフォーマンスが左右されるというのだ。

研究結果によると意外なことに、男女で同じ温度に対しての反応が異なるという。これによって、男女の違いに注目してパフォーマンスを見ていた過去の研究は、いったい何を調べていたのか──という疑問が浮上してくる。

よくある話だが、薄着の男の子が母親から「わたしのほうが寒くなるわ」と言われてセーターを着るよう諭されたりする。こうした室温を巡る男女間のバトルは、ありがちな争いとして長いこと語られてきたが、実はこのバトルにはデータによる裏づけがあったらしい。

関連記事:なぜ男と女はオフィスの温度でもめるのか:研究結果
https://wired.jp/2015/08/20/men-and-women-office-thermo/
WIRED

南カリフォルニア大学ビジネススクールのトム・チャンと、ベルリン社会科学学術センターのアグネ・カヤッケイティによると、女性が男性より高めの室温を好む傾向があることについて、4つの出典を提示できるという。一方ふたりは、女性のほうが室温が高いことを好む理由を示す学術的な論文がないことも発見した。

・シンプルな3つの問題
この理由を解明するために、チャンとカヤッケイティは精神行動に関する簡単なテストを3つ考案した。ひとつは算数の問題で、5つの2桁の数字を足し算するもの。ふたつ目は言語のテストで、リストにある10個の文字を使ってできるだけ多くの単語をつくるものだ。いずれも制限時間は5分で、正答数の合計を得点にした。間違った回答をしても減点せず、素早く回答することが得点につながる仕組みだ。

3つ目のテストでは反対に、ゆっくりと論理的に思考する能力を試した。実験の参加者は、わかりきってはいるものの間違った答えを誘発する言葉の入った問題を与えられた。例えば「バットとボールが計1.1ユーロ(約134円)、バットはボールより1ユーロ(約122円)高い。ボールの価格は?」といった問題では、とっさに10セント(約12円)と答えがちだが、これは間違いである。

このテストでは、参加者は5分以内に3つの問題を回答するよう求められた。つまり、ふと頭に浮かんだ答えを口に出すどうか、知的な制御を働かせられるように十分な時間が与えられたのだ。

・実験からわかったこと
こうして作成された3つのテストに、ベルリンの大学生543人に取り組んでもらった。この実験の根幹となる仮説を検証するため、テストを実施した部屋を16~33℃までのさまざまな温度に設定した。

実験するうえで、543人という人数は母集団としては十分な人数と言える。ただし、実験の参加者は3つの温度範囲に分けられ、さらに男女別に解析されたことに留意してほしい。要するに、この実験の母集団は実質的には100人未満だったということだ。また、実験の参加者全員がドイツ人の学生であることから、導き出された結果にどれほど汎用性があるかは不明である。

続きはソースで

https://wired.jp/wp-content/uploads/2019/07/graph.png
(画像)IMAGE BY TOM CHANG AND AGNE KAJACKAITE

TEXT BY JOHN TIMMER
TRANSLATION BY MASUMI HODGSON/TRANNET
ダウンロード (1)


引用元: 【人類学/生体】エアコンの設定を巡る競争が激化? 室温がパフォーマンスに及ぼす影響は、性別により異なるという研究結果[07/12]

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1: 2019/07/08(月) 01:24:12.86 ID:CAP_USER
中国全土で砂漠・荒地が農地に変わる理由
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190706-00010000-wedge-cn
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190706-00010000-wedge-cn&p=2
2019/7/6
YAHOO!JAPAN NEWS,Wedge

写真:トルファンの連棟ハウスでトマトの苗を育てていた(写真はいずれも筆者撮影)
https://amd.c.yimg.jp/im_sigg1MkB4GxtBT688qXtc1YH.w---x900-y600-q90-exp3h-pril/amd/20190706-00010000-wedge-000-1-view.jpg
写真:石炭を使うボイラーで加温
https://amd.c.yimg.jp/im_sigg3r4TGUzBkKjHGRTVb1dhTA---x601-y900-q90-exp3h-pril/amd/20190706-00010000-wedge-001-1-view.jpg
写真:日光温室と呼ばれる中国の土着の温室
https://amd.c.yimg.jp/im_siggIj9NvWftYt8TWryuMWIigA---x600-y399-q90-exp3h-pril/amd/20190706-00010000-wedge-002-1-view.jpg

【科学(学問)ニュース+】

 中国全土で、これまで耕作地ではなかった条件不利地に温室などの園芸施設を建設する動きが活発化している。もともと肥沃な農業地帯だった長江周辺が、工場地帯に様変わりし、必要だと見積もる農地面積の維持が困難になったためだ。

 加えて、2011~20年までの10年間で、商品として流通する野菜の消費人口が2億人増えると予測され、施設園芸の拡大が必須だからだ。新疆ウイグル自治区の乾燥地帯に、温室の立ち並ぶ光景が出現している。

・乾燥地帯に連棟ハウス
 新疆ウイグル自治区の中部に位置するトルファンは、ブドウの産地として有名だ。乾燥地帯ながら「カレーズ」と呼ばれる地下水路を使った農業が伝統的に行われてきた。市街を抜け農耕地帯に出ると、ブドウ畑と日干しれんがで作った干しブドウを作る乾燥室ばかりが並ぶ。

 そんな景色の中を車で走っていくと、突如、軒の高い連棟ハウスが現れる。これは、2012年に330ヘクタールの農地に建設された「トルファン自治区農業科技園区」の一角だ。

 ハウスは育苗に使うもので、高さ5メートル、広さは5000平方メートル。ガラス温室ではなく、フィルムが張られ、温度調整に天窓と換気扇、石炭を使うボイラーがある。温度や日射量などを自動で調節する「複合環境制御装置」を備える。こうした装置は、日本でも一部の進んだ経営体しか導入していない。

 最新式の温室に比べると、温室内の骨材が多くて日光を遮っていたり、加温の燃料が石炭だったりと見劣りする部分はある。それでも、周囲に広がる粗放な農業とは全く異なる光景に、現地政府の本気度を感じた。

 こうしたハイスペックな温室の導入は、トルファン自治区のみが進めているわけではない。背景には、食糧増産に「非耕地(非農耕地)」を使うという国家戦略がある。農耕地帯というと、首都圏の北京や天津に食料を供給する山東省や、「江浙熟すれば天下足る」と言われたように稲作の盛んな華南地域が挙げられる。こうしたもともと食料生産の盛んな地域以外でも農地面積を確保しようと、政府が非耕地の開発に乗り出したのだ。

 4億ヘクタールとされる非耕地の6割は、新疆の位置する中国西北部にある。砂漠や草原、岩がむき出しになった地形の多い新疆は、露地栽培においては条件不利も甚だしい。しかし、そんな土地でも温室を建て、効率的な灌漑(かんがい)をすれば農業ができるようになる。そのため、新疆が新たな農耕地帯として注目され、政府の後押しを受けて温室の建設が進む。


続きはソースで

山口亮子 (ジャーナリスト)


ダウンロード

引用元: 【海外/農業】中国全土で砂漠・荒地が農地に変わる理由[07/08]

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1: 2019/07/01(月) 00:18:30.82 ID:CAP_USER
史上初、水素の金属化に成功? 今度こそ本当っぽい
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190629-00010005-giz-sci
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190629-00010005-giz-sci&p=2
2019/6/29
YAHOO!JAPAN NEWS,ギズモード・ジャパン

 物理界のはぐれメタル捕獲で、人類の経験値が爆上がりするかも。

 80年以上前、物理学者のユージン・ウィグナーが、水素に特定の温度と圧力をかけると金属になりうる、と予測しました。
 水素って目に見えない気体のイメージですが、それが金属になるっていうコンセプトがメタルスライムっぽくていいですね。
 その後数々の研究者が金属水素の生成に挑戦してきたのに誰も見つけられてないっていう意味では、
 はぐれメタルといったほうがいいかもしれません。

 が、ついに今、ある研究チームがそれに成功した…のかもしれません。
 フランス原子力庁のPaul Loubeyre氏を中心とする研究チームが、
 液体水素に地球の核内部以上の圧力をかけた実験結果についての論文をarXivにポストしました。
 Loubeyre氏らは、液体水素に今までにない高い圧力を与えることで、金属のような性質を呈したと言っています。

 ただこれまでにも、たとえば2017年にハーバード大学の研究チームが、
 その前には2012年にドイツのマックス・プランク研究所のチームが、
 金属水素の生成成功を主張していましたが、どちらもわりと懐疑的な反応をされていて、
 その主張の正しさも確認できていません。
 でも専門家の中には、今回こそは本物だと考えている人たちもいます。

 ・金属水素ってすごいの?

■■中略

 ・この実験のミソ
 論文を書いたLoubeyre氏らはまずこれまでの研究を生かし、
 ダイヤモンドアンビルセル(ごく小さなダイヤモンドふたつの間にサンプルをはさんで超高圧をかける機械)で気体状の水素を310GPaで圧縮し、
 固体の水素を生成しました。
 そして彼らは圧力をさらに上げていき、粒子加速器のSOLEILシンクロトロンが出す赤外線に水素サンプルがどう反応するかを計測しました。

 すると圧力425GPa前後、温度80ケルビン(摂氏マイナス193.15度)の状態で、サンプルが突然すべての赤外線を吸収し始めました。
 この状態は論文では「バンドギャップが埋まった」と書かれてるんですが、言い換えると、
 エネルギーを加えなくても水素サンプル上を電子が通れるようになったということです。

 まとめると、彼らは水素ガスを超コンパクトに圧縮して量子閉じ込め効果を利用することで、
 水素に金属のような電気を流す性質を与えることができた、と言ってるわけです。

詳細・続きはソースで

ダウンロード (4)


 Source: arXiv、Nature、Jstage、Wikipedia、Twitter
 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ )

引用元: 【化学】史上初、水素の金属化に成功? 今度こそ本当っぽい[07/01]

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1: 2019/06/24(月) 15:56:37.04 ID:CAP_USER
動画:EUの脱プラの波に乗れるか、ポーランドの「食べられる食器」
https://www.afpbb.com/articles/-/3230238
https://www.afpbb.com/articles/-/3230238?page=2
https://www.afpbb.com/articles/-/3230238?page=3
2019年6月23日 15:00
AFP BB NEWS

■動画あり

 【6月23日 AFP】ポーランドの起業家で発明家でもあるイェジ・ワイソッキー(Jerzy Wysocki)氏は、機械から出てきたばかりのまだ温かい茶色い皿をつかむと、パリパリと食べ始めた。

 「ポークチョップは、プラスチック製の皿よりも小麦ふすまでできたこの皿で食べた方がおいしい」。
 ワイソッキー氏は、ポーランド北東部ザンブルフ(Zambrow)にある自身が経営する「バイオトレム(Biotrem)」の工場でそう言い、満面の笑みを浮かべた。
 この食べられる皿はあまり味がしない。シリアルのようだが、段ボールをかじったらこんな味がするかもしれない。
 だが、ワイソッキー氏は、重要なのはこの食器が生分解性であることだと話す。

 環境に配慮する目的で、こうした食器を食べる必要はない。小麦ふすまで作られた製品は、適当な気象条件下でほんの少しの湿気があれば、通常なら1か月、雨の多い時期なら2週間もすれば分解される。
 ワイソッキー氏がこの皿を開発したのは15年前だが、バイオトレムは現在、年間約1500万枚を製造している。
 製造方法について同氏は「原料は小麦ふすまのみで、専用の機械を使い、最適な温度と圧力で圧縮する」と説明した。

 欧州連合(EU)は、プラスチック製の皿やカトラリーを2021年から禁止する予定で、バイオトレムの生産数も今後飛躍的に伸びる可能性がある。

 ワイソッキー氏は現在60代で、父と祖父は製粉業を営んでいた。かなりの場所を取っていた小麦粉の余りを有効利用する方法はないかと考えていた時に、
 この食器のことを思い付いた。
 同時に、社会の役に立ちたいという思いにも突き動かされたという。「なぜなら、海を汚すごみの量は驚くほどだからだ」

 バイオトレムのマウゴジャタ・テン(Malgorzata Then)最高経営責任者(CEO)は、小麦ふすまの皿は1枚当たり15ユーロセント(約18円)で、
 さらに輸出の際は20%上乗せされるため、プラスチック製の皿よりも高価なことはもちろん認識していると話す。

 だが、「プラスチック皿の価格には、リサイクルや海洋汚染対策にかかる環境コストが含まれていない」と指摘する。

 バイオトレムは当初、環境問題に関心の高い人や他社と違うサービスを提供したいと考えるレストランやホテルをターゲットにしていた。
 だが、「EUの新たな政策によって、環境問題に詳しくない人たちも生分解性製品に関心を持たざるを得ない状況になっている」と同氏は話す。

 バイオトレムは現在、欧州やアジア、北米、オーストラリアに製品を供給している。
  「それほど多くはないが、将来について楽観的に考えられるほどの量だ」
 と、ワイソッキー氏は話す。

 明るい展望は、需要の増加により価格の下落が予想されることが背景にある。
 また、この技術を応用すれば、トウモロコシや大麦、オーツ麦、キャッサバ、藻類などを原料とした皿の製造も可能になる。

 「キャッサバに関しては、最初の試験結果が非常に良好で、すでに興味を持っている顧客もいる」とワイソッキー氏は語った。

 バイオトレムでは、持ち帰りやケータリング用の食べられる箱の販売も目指している。
 開発はすでにかなり進んでいるが、耐水性と耐熱性をより高めることが課題として残されているという。

続きはソースで


ダウンロード (1)

引用元: 【環境/脱プラ】動画:EUの脱プラの波に乗れるか、ポーランドの「食べられる食器」[06/23]

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1: 2019/06/14(金) 02:41:23.47 ID:CAP_USER
核融合発電へ一歩前進 プラズマの電子温度が6400万度
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46032540T10C19A6000000/
2019/6/13 10:50
日経クロステック,日経XTECH,日本経済新聞 電子版

画像:核融合科学研究所の実験装置、大型ヘリカル装置(LHD)の実験室内部。中心の丸い部分がLHD本体(出所:核融合科学研究所)
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZZO4603286013062019000000-PN1-2.jpg?auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&fit=max&ixlib=java-1.1.1&s=9072f1b12e582811f9a4b0ff8bc15aaa
画像:LHDで生成されたプラズマのイオン温度と電子温度の領域(出所:核融合科学研究所)
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZZO4603287013062019000000-PN1-2.jpg?auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&fit=max&ixlib=java-1.1.1&s=d8dc3d4ce9255e838315e2c1cd73f96b
画像:LHDのプラズマ真空容器内部(出所:核融合科学研究所)
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZZO4603288013062019000000-PN1-2.jpg?auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&fit=max&ixlib=java-1.1.1&s=7c55ff530b9ae2e4efaf86ed62ebe8f4

 自然科学研究機構核融合科学研究所は核融合条件の1つであるイオン温度で1億2000万度を維持したまま、電子温度を従来の1.5倍となる6400万度に上昇させたプラズマの生成に成功したと、2019年6月10日に発表した。
 将来の核融合炉の実現に「大きく前進した」(同研究所)という。

 核融合発電は、現行の原子力発電に比べて安全で、燃料が無尽蔵に近い。実用化すれば原子力発電を置き換え、化石燃料がいらなくなるとの期待がある「夢のエネルギー」だ。

 核融合発電を実現するには、1億度以上に達する超高温のプラズマを強力な磁場で閉じ込めて維持する必要がある。プラズマは、分子が電離してイオンと電子に分かれて運動している状態。
 核融合科学研究所はかねて、イオン温度は1億度超を達成していたものの、電子温度は4200万度と低い値にとどまっていた。

続きはソースで

(日経 xTECH 清水直茂)
[日経 xTECH 2019年6月12日掲載]
ダウンロード (1)


引用元: 【核融合】核融合発電へ一歩前進 プラズマの電子温度が6400万度[06/13]

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1: 2019/05/15(水) 06:18:46.25 ID:CAP_USER
こちらの画像は、欧州宇宙機関(ESA)の金星探査機「ビーナス・エクスプレス」に搭載されていた光学観測機器「Venus Monitoring Camera(VMC)」によって撮影された、金星の南半球です。画像に向かって右側が金星の赤道で、左側が極域になります。人の目には見えない紫外線で撮影されているため、擬似的に青を基調とした色で着色されています。
https://sorae.info/wp-content/uploads/2019/05/Earth_s_evil_twin.jpg

青い着色の効果もあって美しく見えますが、画像にも写っている金星の雲は、水ではなく硫酸の粒でできています。雲からは硫酸の雨も降っていますが、金星の表面温度は摂氏470度にも達するので、その雨粒は地表に降り注ぐ前に蒸発してしまいます。

これほどまでに高温なのは、大気のほとんどが温室効果ガスの代表である二酸化炭素によって占められているから。470℃といえば鉛、スズ、亜鉛といった融点の低い金属であれば溶けてしまう温度で、もっと太陽に近い水星の表面温度をしのぐほどの高温です。

地球とほぼ同じ大きさの金星はよく「地球の双子」と表現されるものの、その環境は地球とは大きく異なります。ESAも冒頭の画像に「Earth’s evil twin(地球の邪悪な双子)」というタイトルを付けているほどです。

続きはソースで

https://www.esa.int/spaceinimages/Images/2019/05/Earth_s_evil_twin

https://sorae.info/030201/2019_5_14_venus.html
ダウンロード (1)


引用元: 【宇宙】それは未来の可能性。地球温暖化の行く末を占う灼熱の双子「金星」の姿[05/14]

それは未来の可能性。地球温暖化の行く末を占う灼熱の双子「金星」の姿の続きを読む
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