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温暖化

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1: 2018/03/14(水) 12:38:56.41 ID:CAP_USER
従来の生産ベースの算定は不十分と専門家、IPCCの新報告書

世界の大都市の炭素排出量は、都市で消費する製品やサービスのすべてを算入すると、これまでの推計より60%も多くなることが最新の分析から明らかになった。

 これは、カナダのエドモントンで開催されたIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の「都市と気候変動に関する科学会議」において、3月6日に発表されたものだ。
新たな報告書では、食品、衣類、電化製品、飛行機での旅行、建設業など、都市の外で生産され、都市の住民が消費するものに関する炭素排出量が推計されている。

 これまで、世界全体の二酸化炭素排出量の70%は都市からのものとされてきた。
だが、消費に関する排出量を算入すると、それ以上になるだろうと言うのは、この報告書の作成者で、気候変動対策に取り組む世界の都市ネットワーク「世界大都市気候先導グループ(C40)」のプログラム・ディレクター、マイケル・ダウスト氏だ。(参考記事:「全地球の二酸化炭素の流れを3D映像化、NASA」)

「食物やエネルギーなどの製品やサービスの生産に関する排出量しか算定していないのは、コインの片面しか見ていないのと同じです」とダウスト氏はエドモントンでのインタビューで答えた。
「消費に関する排出がどんなもので、どこで排出されるのかを知ることで、都市や住民は、炭素排出量を削減するより良い方法を決定できるようになります」

 ロンドン(英)、パリ(フランス)、ニューヨーク(米)、トロント(カナダ)、シドニー(オーストラリア)など、大規模な工業地区がなくなった裕福な「消費都市」では、地域の排出量が著しく減少した。
しかし、今回の報告によると、商品やサービスの消費に伴う排出量を算入すれば、こうした都市の排出量は一気に高くなり、1人当たりの排出量は世界最高の水準となる。
一方のインド、パキスタン、バングラデシュなどの「生産都市」では、ヨーロッパや北米で販売・消費される製品の製造過程で大量の炭素を排出し、公害が多発している。

 今回の報告書「C40加盟都市の消費に基づく温暖化ガス排出量」で調査したのは、C40に加盟する79都市の市民が消費する温暖化ガス排出量だ。
先に述べたように、食品や衣類、電子機器、飛行機での旅行、トラックでの配送、建設業といった商品およびサービスなどを含んでいる。

続きはソースで

関連ソース画像
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/031100160/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/031100160/
images


引用元: 【環境】大都市の温暖化ガス、実は60%増、消費ベースで[03/12]

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1: 2018/03/22(木) 11:40:05.15 ID:CAP_USER
【3月21日 AFP】
フランスの国土面積に匹敵する南極の巨大氷河のうち海面上に浮いている部分が、これまで考えられていたよりも大きいとする研究結果が20日、発表された。
地球温暖化に伴って氷河がより速いペースで融解すると、海面上昇に劇的な影響を及ぼす恐れが懸念される結果だという。

 南極の氷河のうち最大規模で、流速が速いものの一つであるトッテン氷河(Totten Glacier)は、莫大な量の融解水を発生させる可能性があるため、科学者らは氷河融解を監視する必要性を強く訴えている。

 研究チームは今回、人工的に発生させた地震波を利用して氷河の内部を透視する調査を行い、トッテン氷河の海面上に浮いている部分が当初考えられていたよりも大きいことを発見した。

 夏季の南極に滞在してトッテン氷河を調査した米セントラル・ワシントン大学(Central Washington University)のポール・ウィンベリー(Paul Winberry)氏は「今回の研究では、地面に接していると考えられていた場所の一部で、下方に海があることを発見した。これは氷河が実際には浮いていることを示している」と述べた。

続きはソースで

(c)AFP

南極のトッテン氷河で観測を行う科学者ら。オーストラリア南極局提供(2017年12月21日撮影)。
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/a/8/700x460/img_a80d33fb27210dc3e1da6c507fd55474201558.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/7/4/700x460/img_746863f08f1aa1646503d43859a5c489192743.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/3/6/700x460/img_36e20a4c57b14eac5a22a8366d9fd4b4187623.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3168221
ダウンロード (1)


引用元: 【環境】南極巨大氷河、海面上に浮く部分が予想上回る 崩壊加速に懸念[03/21]

南極巨大氷河、海面上に浮く部分が予想上回る 崩壊加速に懸念の続きを読む

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1: 2018/02/10(土) 01:22:29.44 ID:CAP_USER
人間が過去30年間で排出してきた総量の約10倍、温暖化で解け出す?

凍てついた極北に、また1つ脅威が隠れていることが明らかになった。
土壌に含まれた大量の水銀だ。水銀は有害な重金属で、魚などの生物に蓄積され、人体に重い健康被害を与えることがある。

 2月5日、学術誌「Geophysical Research Letters」に掲載された論文によると、北極圏の永久凍土に蓄積された天然の水銀は、人間が過去30年間に石炭の燃焼その他の汚染源によって大気中に排出してきた水銀の総量の10倍に上るかもしれないという。
気候変動で北極圏が温暖化すると、永久凍土が解け、大量の水銀が放出されるおそれがある。
そうなると、大気中や食物網に蓄積される汚染物質が今よりさらに増えかねない。

 論文の共著者で、米コロラド大学にある国立雪氷データセンターのケビン・シェーファー氏は、「この研究を始める前は、永久凍土に水銀はほとんどないか、皆無と思われていました」と話す。
「しかし、実際には永久凍土に水銀があるだけでなく、地上最大の水銀保管庫となっていることがわかりました」

「言い方を変えると」と話すのは、論文の筆頭著者で、米国地質調査所(USGS)の水文学者、ポール・シュスター氏だ。
「これは状況を一変させる水銀です。自然にできたものですが、気候変動への我々の対応次第で、一部は外に出てくるでしょう」

 しかし、いつ、どれだけの水銀が人に有害なかたちで放出されるのかは、まだはっきりしない。

〈自然の中に存在する「毒」〉

 水銀は環境の中で自然に見られ、森林火災や火山噴火、岩石の風化などによって放出される。
しかし、空気中にある水銀の約3分の2は人間が排出しており、石炭の燃焼や医療廃棄物、あるいは一部の鉱業が主な原因だ。
いったん空中に浮かんだ水銀は、やがて水中か地上にたどり着くことで地球に戻ってくる。
そこで魚や動物に取り込まれ、食物連鎖の上位へと進むにつれて、蓄積される量はどんどん増えていく。

 水銀の化合物は、強い神経毒となる。
子どもの脳の発達を妨げ、認知、記憶、言語能力、さらには運動能力や視覚にまで影響を及ぼすことがある。
大人でも過剰に摂取すると、視力や発話、筋肉の動きを阻み、生殖系や免疫系を弱め、心血管障害につながりうる。
汚染された川や水路のそばでは注意情報が出されたり、子どもや妊婦に対してマグロやメカジキなど寿命の長い魚の摂取を控えめにするよう呼び掛けられたりするのは、そういう理由だ。

 大気と海の複雑な働きによって、水銀が世界のどこよりも多く集まるのが北の高緯度地方だ。
ここにいる鳥類、魚類、アザラシ、セイウチ、ホッキョクグマ、そして一部のクジラに水銀が蓄積されていることはすでに知られていた。
その結果、狩猟生活をする北極圏の先住民たちは、血中の水銀濃度が世界有数の高さとなっている。

続きはソースで

関連ソース画像
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/020800059/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/020800059/
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引用元: 【環境】北極圏の永久凍土に水銀、推定5700万リットル 温暖化で解け出す?[02/09]

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1: 2018/02/03(土) 02:09:16.19 ID:CAP_USER
【2月2日 AFP】
ホッキョクグマは現在、餌となる十分な数のアザラシを見つけられずに苦労しているとの研究論文が2日、発表された。ホッキョクグマの代謝が従来考えられていたよりはるかに速いため、この問題が地球温暖化の進行に伴ってさらに悪化する見通しだという。

 米科学誌サイエンス(Science)に発表された今回の研究では、北極圏のボーフォート海(Beaufort Sea)に生息するホッキョクグマの雌9頭を、通常は採餌行動が最も盛んになる春季に追跡観察した。

 観察の結果、ホッキョクグマの代謝が従来の推定より1.6倍高いことが明らかになった。

 観察対象のホッキョクグマ9頭のうち5頭は、8日~11日の間に体重が減少した。
これは5頭がその間、エネルギー必要量を満たすのに十分な数の獲物を捕獲できていなかったためだ。
論文によると、うち4頭は体重が10%以上減少し、1頭は体脂肪量だけでなく、除脂肪筋肉量も減少していたという。

続きはソースで

画像:北極地方で薄い海氷に前足を乗せるホッキョクグマ
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/8/7/320x280/img_879e192dfc2734de1f354f3950bb6fb8218749.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3160904
images (5)


引用元: 【動物】高代謝のホッキョクグマ、海氷減少で飢餓状態に 研究[02/02]

高代謝のホッキョクグマ、海氷減少で飢餓状態に 研究の続きを読む

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1: 2017/12/13(水) 19:22:31.29 ID:CAP_USER
地球温暖化が叫ばれる中、世界中に配置されている観測ステーションで取得される気温などの気象データの重要性は増す一方です。
そんな中、アメリカのアラスカにある観測ステーションでは観測データの変化幅が大きすぎたがためにシステムが「そんなはずはない」と異常を判断し、観測データの提供が停止されてしまっていたことが明らかになっています。

Alaskan North Slope climate change just outran one of our tools to measure it | NOAA Climate.gov
https://www.climate.gov/news-features/blogs/beyond-data/alaskan-north-slope-climate-change-just-outran-one-our-tools-measure

異常が確認されたのは、アラスカ最北端に位置する街「バロー」に設置されている観測ステーションです。
2016年には先住民族であるイヌイットが使う名称「ユトクィアグヴィック (Utqiaġvik)」に正式名称を変更したこの地は北極圏に位置し、非常に気温が低くて冬には摂氏マイナス30度を下回ることもあるほど。夏の7月から8月でも平均気温は摂氏4度程度で、1年の4分の3は気温が氷点下という過酷な環境となっています。

この街に設置されている観測ステーションでは気温などの気象観測が行われ、得られたデータは地域全体の観測状況をまとめるシステムへと提供されています。
しかし2016年後半から2017年12月にかけてのデータが全く提供されていないことに気がついたスタッフが詳細に調査したところ、観測データの値が例年の値や近辺の実績値と比べてあまりにかけ離れていたために、システムに実装されている異常検知アルゴリズムが「何らかの人為的な操作が行われた可能性」を検知し、データの提供をストップしていたことが明らかになりました。

その異常の兆候は、アラスカを取り巻くチュクチ海とボフォート海で冬の間に形成される流氷の面積と、ユトクィアグヴィックの平均気温との関係にも現れています。

続きはソースで

関連ソース画像
https://i.gzn.jp/img/2017/12/11/climate-change-outran-measuring-tool/00.jpg
https://i.gzn.jp/img/2017/12/11/climate-change-outran-measuring-tool/01_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2017/12/11/climate-change-outran-measuring-tool/02_m.png
https://i.gzn.jp/img/2017/12/11/climate-change-outran-measuring-tool/03_m.png
https://i.gzn.jp/img/2017/12/11/climate-change-outran-measuring-tool/04_m.png

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20171211-climate-change-outran-measuring-tool/
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引用元: 【環境】アラスカの気象変化が大きすぎてコンピューターが「そんなはずはない」と判断を下す

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1: 2017/11/13(月) 20:58:50.85 ID:CAP_USER9
https://wired.jp/2017/11/12/brain-eating-amoebas-of-yellowstone/
 ヒトの体内に鼻から侵入して、致死率97パーセントの脳髄膜炎を引き起こす「脳食いアメーバ」。
温暖化に伴う分布拡大が危惧されているなか、科学者たちは新しい観察装置を使って、その発生をリアルタイムで監視しようとしている。

心地よい9月のある日のこと。イエ◯ーストーン国立公園内のボイリングリヴァーでは、観光客たちがおぼつかない足取りで浅瀬を歩き、温泉よろしく深みに体をひたしていた。「沸騰する川」という名前だが、実際は沸騰するほど熱くはないのだ。
彼らを気にする様子もなく、アメリカアカシカの群れが川を渡る。そのかたわらで、ウェーダー(胴付長靴)を履いた研究者たちが水のサンプルを採取している。彼らが探しているのは、感染すれば97パーセントの確率で死に至る「脳食いアメーバ」である。

この場所で脳食いアメーバ(学名Naegleria fowleri:ネグレリア・フォーレリ)の犠牲者は出ていない。
だが研究者たちは、上流の地熱エネルギーのおかげで温水が流れるボイリングリヴァーにも、この小さな“怪物”が生息できることを知っている。このため、川岸には遊泳客に向けた注意書きが掲げられている。
このアメーバは楽しい一日を台無しにするどころか、かなりの確率で命を奪うのだ。

■死亡まで5日という凶悪なアメーバ
 ボイリングリヴァーで調査をおこなっていたのは、1,000km以上の道のりをここまでやって来たカリフォルニア州モントレーベイ水族館付属研究所(MBARI)と、調査対象は決して石だけではない米国地質調査所(USGS)という、意外な組み合わせの研究者たちだ。
彼らは採取した水のサンプルを、こちらは想像にたがわず、米国疾病予防管理センター(CDC)に発送する。
CDCの研究者たちは脳食いアメーバの謎を解明し、願わくば米国の河川からあらゆる病原体の危険を取り除くため、水のサンプルの解析に取り組むのだ。

ネグレリア・フォーレリのもっとも腹立たしい点は、ヒトの脳を食べるつもりがないことかもしれない。
このアメーバの好物はもっと小さな獲物で、本来は淡水域をさまよいながら、微生物をむさぼり食う。

だが、そんな淡水域で誰かが泳いでいて鼻に水が入ると、アメーバは脳に侵入して脳組織を食べはじめ、原発性アメーバ性脳髄膜炎と呼ばれる疾患を引き起こす。
脳の膨張にともなって発熱、吐き気の症状が現れ、ついで発作と幻覚が生じる。
死亡までの期間は平均で5日。致死率は97パーセントにのぼる。

ネグレリア・フォーレリは温水を好むため、暖かいボイリングリヴァーは格好のすみかだが、低温にも耐える。
「水温が低下するとシストに変化します。これは卵のような状態で、きわめて強い耐寒性をもちます」と、CDCの環境微生物学研究室に所属する環境工学者、ミア・マッティオーリは説明する。
「しかし、この状態は不活性で移動はできず、ただ生存しているだけです。周囲が温かい好適環境になると、感染力のある状態に戻ります」

この温度依存性のおかげで、ネグレリア・フォーレリの検出は極めて難しい。水温が低下すると、水中の生息密度も低下するのだ。
他の淡水生物なら、1リットルの水に数百個規模で捕獲できるが、ネグレリア・フォーレリの場合、生息密度は100リットルに100個体程度でしかない。
このようにまれな種であることに加え、鼻に入らなければ感染しないため、2007年~2016年に米国内でこのアメーバの犠牲になった人は40人にとどまっている。

続きはソースで

ダウンロード (2)


引用元: 【研究】致死率97%の「脳食いアメーバ」が温暖化で川に増殖──その発生はハイテク装置で監視できるか 米研究

致死率97%の「脳食いアメーバ」が温暖化で川に増殖──その発生はハイテク装置で監視できるか 米研究の続きを読む
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