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測定

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1: 2015/01/17(土) 01:47:34.58 ID:???.net
掲載日:2015年1月16日

 遺伝子のDNAの損傷の測定に新しい手法が登場した。炭素イオンビームをDNAに照射したところ、X線やガンマ線に比べて、遺伝子のDNAの傷がナノ(ナノは10億分の1)メートルオーダーで塊になっていることを、原子力研究開発機構(原子力機構)関西光科学研究所の赤松憲(あかまつ けん)副主任研究員と鹿園直哉(しかぞの なおや)グループリーダーらがこの新手法で発見した。

 重粒子線の高いがん治療効果が、DNAの複数の傷が互いに近接、密集して生じるためであることを示す重要な根拠といえる。また、放射線や化学物質などによるDNA損傷と修復の研究に新しい手がかりを与えた。
1月15日付の米放射線科学会誌Radiation Researchオンライン版に発表した。

 研究グループは、DNAの傷のうち、アルデヒドやケトン構造を含むものに蛍光分子の目印を付け、DNAの二重らせんの2、3回転ほどの10ナノメートル以内に近接した蛍光分子の間で生じる蛍光共鳴エネルギー移動を利用して、蛍光強度の変化からDNAの傷の分布を観察できる新手法を初めて開発した。この手法でDNAの傷のミクロな分布測定に道を開いた。

 原子力機構高崎量子応用研究所のイオン照射研究施設(TIARA)で発生させた炭素イオンビームをDNAに照射して、新手法でDNAの傷の分布を測定した。その結果、X線やガンマ線に比べて、蛍光共鳴エネルギー移動の効率が大きく、DNAの傷が塊となっていることを確かめた。「DNAの傷が密集するほど、傷の修復が難しくなり、細胞死に至る確率が高まる」とする従来の説を裏付けた。

続きはソースで

<画像>
図. DNAの傷が近接していると、蛍光共鳴エネルギー移動として観測できる原理(提供:日本原子力研究開発機構)
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/16/170/images/001l.jpg

グラフ. ガンマ線に比べて、炭素イオンビームの照射で、DNAの傷が密集して生じていることを示すデータ(提供:日本原子力研究開発機構)
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/16/170/images/002l.jpg

<参照>
重粒子による高いがん治療効果をもたらす 「DNAの傷の塊(かたまり)」を発見 ~放射線によって生じる
DNAの傷の微視的分布の観測に世界で初めて成功~ | 関西光科学研究所
http://wwwapr.kansai.jaea.go.jp/press-3277.html

Radiation Research: Official Journal of the Radiation Research Society - Localization Estimation of Ionizing Radiation
-Induced Abasic Sites in DNA in the Solid State Using Fluorescence Resonance Energy Transfer
http://www.rrjournal.org/doi/abs/10.1667/RR13780.1?=

<記事掲載元>
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/16/170/

引用元: 【医療/放射線】DNAの傷の塊発見、重粒子線効果に根拠

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1: 2015/01/06(火) 23:09:31.12 ID:???.net
脳の能力、個人の上限測定に成功 京都の研究所
京都新聞 2015年01月06日 08時31分配信記事
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150106000012

国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)は5日、情報を記憶して活用する脳の能力に関する被験者ごとの上限を、装置による測定で把握することに成功した、と発表した。
上限が分かることで個人に応じた訓練法を見つけやすくなり、認知症や精神疾患などの機能改善への効率的な「脳トレーニング」(脳トレ)開発に役立つと期待される。

同日付の英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」で発表した。
19歳から24歳の男女17人を対象にした実験で、エネルギー代謝量を調べる機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)を使い、何もしない安静な時の脳の状態を測定。
脳内にある18の領域のつながり方を調べ、個人ごとの「脳の配線図」を作成した。

配線図から、脳の領域同士が互いの活動を高め合う協力関係か、互いを抑制する関係か、さらにその強弱の度合いを把握。
数値化して分析し、記憶した情報を活用できる上限を個人ごとに予測した。

次に、被験者に順不同のアルファベット文字の羅列の中で特定の間隔で現れる文字を見つける「Nバック課題」と呼ばれる記憶作業を90分間課したところ、
実際の作業能力の上限結果と予測による上限が、73%の精度で一致したという。

(引用ここまで 全文は引用元をごらんください)

▽関連リンク
・国際電気通信基礎技術研究所
安静にしているときの脳活動から作業記憶トレーニング効果の個人差を予測することに成功
~認知機能を回復させる方法の開発に大きく前進~
http://www.atr.jp/topics/press_150106.html
・Scientific Reports 5, Article number: 7622 doi:10.1038/srep07622
Received 08 September 2014 Accepted 04 December 2014 Published 05 January 2015
Predicting learning plateau of working memory from whole-brain intrinsic network connectivity patterns
http://www.nature.com/srep/2015/150105/srep07622/full/srep07622.html

引用元: 【脳機能】脳の能力 個人の上限測定に成功/国際電気通信基礎技術研究所

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1: 2015/01/08(木) 13:03:17.18 ID:???0.net
6月末日にうるう秒を挿入へ--廃止の議論も課題
【CNET Japan】2015/01/0810:42

世界時を決定している国際機関で、パリに本部を置く国際地球回転および基準座標系事業(International Earth Rotation and Reference Systems Service:IERS)は現地時間1月5日、6月の最後に1秒を追加すると発表した。

IERSのEarth Orientation Centerの責任者を務めるDaniel Gambis氏は、「時間の測定と配分に責任を有する当局」に宛てた書簡の中で、6月30日23時59分59秒の直後に「正のうるう秒」を挿入すると発表した。
これにより、7月の始まりが一瞬遅れることになる。

うるう秒は、地球の自転によって定義される世界時(Universal Time:UT)と、世界各地の研究機関に約200台ある原子時計の加重平均である国際原子時(略称はフランス語表記のTemps Atomique Internationalの頭文字を取ってTAI)の間のわずかな脱同期状態を修正するもので、12月または6月の最後に追加される。

うるう秒は、地球の自転速度の変化を相◯する目的で1972年に導入された。基本的に、原子時計は地球の自転よりも正確で一定のペースを保っている。地球の自転は速度が遅くなることもあり、そうなるとUTとTAIは少しずれてしまう。UTに1秒を追加することで、両者は同期状態に戻る。

続きはソースで


ソース: http://japan.cnet.com/news/service/35058735/
画像: http://japan.cnet.com/storage/2015/01/08/f465e70516ca87adc1d52c25c2110fea/800px-Schema_Orloj_pragueorlojhzenilc.jpg
 (チェコのプラハにある天文時計 提供:Wikimedia)

引用元: 【IT】6月末日に「うるう秒」を挿入へ...廃止の議論も - IERS [15/01/08]

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1: 2014/12/05(金) 02:37:08.35 ID:???0.net
■「脳活動」解析し家電遠隔操作 システム改良で成功率84%

 国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)は4日、脳波や血流で人間の脳活動を測定・解析し、意図したように家電製品を遠隔操作するシステムを改良したと発表した。これまで70~80%だった成功率が84%に高まったという。
 
 これまでは暗算したり、手を動かすことを想像したりして集中する必要があったが、平常の脳状態で家電を操作できるようにした。

 ATRが4日公開した実演では、脳活動の解析装置を頭に付けた男性がテレビに手を向けると、装置と無線LANでつながっているテレビが点灯した。点灯までに平均で約17秒かかるという。

http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014120401001556.html

画像
http://img.47news.jp/PN/201412/PN2014120401001678.-.-.CI0003.jpg
http://www.47news.jp/ 47NEWS(よんななニュース)(2014/12/04 17:52)【共同通信】配信
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1417697837/31 依頼

引用元: 【技術】「脳活動」解析し家電遠隔操作 システム改良で成功率84%

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1: 2014/11/08(土) 15:44:36.12 ID:???.net
昆虫の起源は4.8億年前 筑波大など研究チームが分析
2014/11/7 23:08

日本、ドイツ、米国など13カ国の国際研究チームは7日、地球上の生物種の半数以上を占める昆虫の厳密な系統樹を作ったと発表した。
昆虫のゲノム(全遺伝情報)と化石を使って進化年代を推定、これまで約4億年前とされていた昆虫の起源は約4億8000万年前にさかのぼることがわかった。
研究成果は米科学誌「サイエンス」に掲載された。

昆虫は地球上に約100万種おり、全生物種の半数以上、動物種の75%以上を占める。

筑波大の町田龍一郎教授ら約100人の国際研究チームは、昆虫の約32目(もく)をすべてカバーする103種の約1500遺伝子の塩基配列を解析。
膨大なデータを分析して厳密な系統樹を作成した。

昆虫が多様化を遂げた年代を推定するため、37種の化石を使って調べたところ、昆虫の起源は約4億8000万年前にさかのぼることが判明した。
さらに、これまで約3億5000年前とされていたカゲロウなどの有翅(し)昆虫類の羽の獲得は、4億年前以上にさかのぼることもわかった。

町田教授は「昆虫は藻類などの陸上植物とともに、初期の陸上生態系を作り出した生物群の一つだったことがわかった」と話している。
_________

▽記事引用元
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG07H5W_X01C14A1CR8000/
日経電子版(http://www.nikkei.com/)2014/11/7 23:08

▽関連リンク
・Science 7 November 2014:
Vol. 346 no. 6210 pp. 763-767
DOI: 10.1126/science.1257570
?Report
Phylogenomics resolves the timing and pattern of insect evolution
http://www.sciencemag.org/content/346/6210/763
・筑波大学
ゲノム情報で昆虫の高次系統関係と分岐年代を解明
http://www.tsukuba.ac.jp/attention-research/p201411071600.html
http://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/888326177f4688f92fdaf484ca61e8281.pdf

引用元: 【生物】昆虫の起源は4.8億年前 膨大なデータを分析して厳密な系統樹を作成/筑波大など__

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1: 2014/10/11(土) 21:36:56.07 ID:???0.net
トリチウム濃度が10倍超に=海近くの地下水で-福島第1
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014101100288
時事通信 2014/10/11-21:15
 

 東京電力は11日、福島第1原発2号機東側の港湾近くに設置された井戸で9日に採取した地下水から、トリチウムが1リットル当たり15万ベクレル検出されたと発表した。前回採取した2日と比べ、10倍超に濃度が上昇した。

 この井戸で採取された地下水のトリチウム濃度としては過去最高値。東電の広報担当者は「台風18号の大雨によって、地下水に何らかの影響が出たと考える」と話している。

 東電によると、この井戸で9日に採取された地下水では、ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質も同120万ベクレルと過去最高値を記録した。

 また、2号機東側の別の井戸でも9日に採取した地下水からベータ線を出す放射性物質が過去最高の同210万ベクレル測定され、2日と比べて濃度は2倍近くに上昇。セシウムも最高値となる同6万8000ベクレル検出され、2日の1.7倍となった。

 現在、第1原発1~4号機の東側では34カ所で地下水の放射性物質濃度を定期的に測定している。台風18号に伴う降雨以降に濃度が過去最高値となったのは3カ所。東電は、理由は分からないとしている。


引用元: 【原発事故】トリチウム濃度が10倍超の15万ベクレル/lに=福島第1、海近くの地下水で [10/11]

【原発】トリチウム濃度が10倍超の15万ベクレル/lに 海近くの地下水での続きを読む
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