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潮汐力

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1: 2014/08/01(金) 01:26:26.37 ID:???.net
月がレモン形をしている謎、ついに解明か
2014年07月31日 13:34 発信地:パリ/フランス

【7月31日 AFP】月は完全な球形からはかけ離れており、地球に面している側とその反対側が高く出っ張った奇妙な形状をしている。だが理論上では、約44億年前に形成されて以降、回転力によって完全な球形に成形されているはずであり、科学者らは数十年間、この謎に頭を悩ませてきた。

 満月時に見える月の丸い形は、地球上にいるわれわれには非常になじみ深い光景だ。
だが天文学者らによると、別の角度から見れば、極めてわずかにレモン形をしていることが分かるという。月の地形上にあるこの2つの巨大な出っ張り部分は、地球方向の軸上に並ぶこぶだらけの頂点を形成している。

 では、この出っ張りはどのようにして形成されたのだろうか。

 その答えは、月が超高温状態だった形成初期に地球から及ぼされた強力な重力にあるとする研究論文が30日、英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。

 火星サイズの浮遊惑星と地球との衝突の結果として形成されたと考えられている月は、当初は溶岩の塊であったが、後に冷えて固まり始めた。月の重力が海の満ち干を起こすのと同様に、月の6倍の質量を持つ地球は、新たに誕生した衛星である月の状態が遷移しているこの時期に、強力な潮汐力を月に及ぼした。

 潮汐力は月を伸縮させたが、この伸縮プロセスで摩擦による熱が発生した。半流動体だった月は、表面が冷えている間にこの熱で暖められた。この動的プロセスで生じた熱が不均一に伝播し、月の地殻の形成に影響を及ぼした。

続きはソースで

NASAのルナー・リコネサンス・オービター・カメラが2010年に撮影した月の正面側の写真。
http://news.ucsc.edu/2014/07/images/moon-350.jpg

ソース:AFP BB NEWS(2014年07月31日)
月がレモン形をしている謎、ついに解明か
http://www.afpbb.com/articles/-/3021952

原論文:Nature
Ian Garrick-Bethell, Viranga Perera, Francis Nimmo & Maria T. Zuber.
The tidal?rotational shape of the Moon and evidence for polar wander.
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/full/nature13639.html

プレスリリース:University of California, Santa Cruz(July 30, 2014)
Tidal forces gave moon its shape, according to new analysis
http://news.ucsc.edu/2014/07/moon-shape.html

引用元: 【惑星科学】月がレモン形をしている謎、ついに解明か

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~~引用ここから~~

1: Cancer ★@\(^o^)/ 2014/06/18(水) 07:56:00.27 ID:???.net

衛星カロンに地下海はあったか 答えは来夏の冥王星探査で

【2014年6月17日 NASA】

2015年7月に探査機「ニューホライズンズ」が冥王星に到着するのを前に、衛星カロンの過去と現在の地表の状態を結びつけるモデルが発表された。もしカロンの表面に割れ目が見つかれば、その地下にかつて海があった可能性を示す材料となるかもしれない。

冥王星の衛星から見た風景(CG図)。中央右が冥王星、その右がカロン。
http://www.astroarts.jp/news/2014/06/17charon/pluto.jpg

NASAの探査機「ガリレオ」が撮影した木星の衛星エウロパ。
http://www.astroarts.jp/news/2014/06/17charon/europa.jpg

かつては惑星だったが今では準惑星に分類される冥王星は、太陽からの距離が太陽~地球の距離の約30倍から50倍も離れている。表面温度は摂氏マイナス229度で、とても表面に液体の水は存在しそうにない。

もちろん、衛星も極寒の世界である。冥王星にはこれまでに5つの衛星が見つかっており、そのうち最初に見つかったカロンは冥王星に対する質量が8分の1もある大型の衛星だ。

現在、冥王星とカロンは常にお互いに同じ面を向け、安定した真円の軌道を回っているが、この状態に至るまでにカロンは細長い楕円軌道を回っていた時期があったと考えられている。そのような時期には潮汐変形で熱が発生し、カロン内部に液体の海が存在した可能性もあるという。

NASAのAlyssa Rhodenさんらは、カロンの軌道の変化と、それに伴って作られる地表の割れ目がどのようなものかについていくつかのパターンのモデルを作成した。

続きはソースで

ソース:アストロアーツ(2014年6月17日)
衛星カロンに地下海はあったか 答えは来夏の冥王星探査で
http://www.astroarts.co.jp/news/2014/06/17charon/index-j.shtml

原論文:Icarus
Alyssa Rose Rhoden, Wade Henning, Terry A. Hurford, Douglas P. Hamilton.
The interior and orbital evolution of Charon as preserved in its geologic record.
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S001910351400222X

プレスリリース:NASA(June 13, 2014)
Cracks in Pluto's Moon Could Indicate it Once Had an Underground Ocean
http://www.nasa.gov/content/goddard/cracks-in-plutos-moon-could-indicate-it-once-had-an-underground-ocean/index.html
~~引用ここまで~~



引用元: 【惑星科学】衛星カロンに地下海はあったか 答えは来夏の冥王星探査で


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1: 白夜φ ★ 2013/08/06(火) 01:38:01.77 ID:???

土星の衛星エンケラドスの間欠泉、原因は土星の潮汐力
August 2 - 2013 - 土星

アメリカ航空宇宙局(NASA)は7月31日、土星の衛星であるエンケラドスの南極から噴き出される間欠泉の原因について、土星の潮汐力が影響しているという研究成果を発表した。

エンケラドスの間欠泉は2005年、カッシーニ土星探査機がエンケラドス・フライバイした時に得られたデータより発見され、2006年3月に発表された。
その原因についてはこれまで、土星の潮汐力で氷のプレートが摩擦し、その熱によって氷が水蒸気となって噴き出される説や、エンケラドスの地殻変動による説、内部の放射性同位元素が急激に崩壊し、その時に生じた熱エネルギーが表面を加熱している説が唱えられていた。

今回の発表によると、カッシーニ土星探査機が2005年から2012年の間に撮影した200枚以上ものエンケラドスの画像を比較した結果、エンケラドスが最も土星に近い時、噴き出される間欠泉が少なく、逆に土星から離れた時、噴き出される間欠泉がより多いことが分かったという。
コーネル大学の研究チームは、エンケラドスの間欠泉の変化を長年調べ、土星の潮汐力が影響していることを証明できたと説明している。

写真=NASA。
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http://www.sorae.jp/newsimg13/0802saturn.jpg

■NASA's Cassini Spacecraft Reveals Forces Controlling Saturn Moon Jets
http://www.nasa.gov/mission_pages/cassini/whycassini/cassini-sees-forces-controlling-enceladus-jets/index.html

▽記事引用元 sorae.jp August 2-2013配信記事
http://www.sorae.jp/031005/4963.html



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