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火砕流

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1: 2018/10/19(金) 14:20:06.77 ID:CAP_USER
 西暦79年に起きたベスビオ火山の大噴火により、周辺の古代ローマ帝国の都市とその住人は一夜にして消滅した。大量の火山灰がポンペイの町に降り注ぎ、建物はその重みで崩落した。その後激しい火砕流が山肌を駆け降りて町を焼き尽くし、さらに近くの港町ヘルクラネウムや近隣の町をも襲った。

 2000年近く前の噴火がもたらした甚大な被害に疑問を呈する専門家はいないが、多くの犠牲者がどのようにして死んでいったかについては、意外にもまだ多くの論争がある。(参考記事:「古代都市ポンペイは、現代社会にそっくりだった」)

 イタリアの専門家チームは、ヘルクラネウムでもとりわけ残酷な死を迎えた人々の遺骨を再調査し、その結果を2018年9月26日付けで学術誌「PLOS ONE」に発表した。遺跡からは、爆発したと思われる頭骨が見つかっているが、これまで爆発の原因は脳の髄液や軟組織が激しい高熱によって瞬時に沸騰したためと考えられてきた。そして、今回の論文でもそれを支持する証拠が提示されている。

 ところが、この仮説に反対する専門家もいる。ポーランドにあるワルシャワ大学の考古学者エルズビエタ・ヤスクルスカ氏は、論文の主張は「人間の体と骨に熱が与える損傷に関して私が知るあらゆる事実に反している」として反論する。

■古代の楽園を襲った死

 灰、溶岩、有毒ガスから成る火砕流は、温度が摂氏700度に達し、時速80キロで押し寄せる。火砕サージは火砕流に似ているが、主な成分はガスだ。

 ベスビオ山の噴火では火砕流と火砕サージの両方が発生し、どちらに襲われたとしても、飛んできた岩に当たったり、大量の灰やガスを吸引して窒息したり、極度の高熱であっという間に体を焼かれるなど、恐ろしい死を迎えたと考えられる。

 論文の筆頭著者であるフェデリコ2世ナポリ大学病院のピエール・パオロ・ペトローネ氏は、西暦79年のベスビオ火山噴火による犠牲者の研究を数十年間続けている。過去に共同執筆者として関わった2001年の「Nature」や2010年「PLOS ONE」の関連論文では、多くの死を招いた主な要因は灰やガスではなく、高温の熱によるもので、犠牲者は苦痛を感じる間もなくほぼ即死状態だったことを示す証拠が提示された。これは、ほかの研究でも支持されている。

 同じ熱で死んだといっても、ポンペイとヘルクラネウムでは事情が少々異なっていた。火山から10キロほど離れていたポンペイには、まず噴火による砕屑物が降り注いで建物が崩れ、中にいた人々を押しつぶした。その後でとりわけガスを多く含んだ火砕サージが町を襲い、これが原因でほとんどの人が命を落とした。

続きはソースで

■ヘルクラネウム遺跡の火山灰堆積層で発掘された子供と若い成人の骨
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/101800102/ph_02.jpg

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/101800102/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/101800102/
ダウンロード (1)


引用元: 恐ろしい大噴火、高熱で脳が沸騰、頭骨が爆発 2千年前のベスビオ火山の噴火研究[10/19]

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1: 2015/04/18(土) 08:14:06.90 ID:???.net
史上最大の噴火は世界をこれだけ変えた | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/041500050/


http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/041500050/?SS=imgview&FD=-787263934
1815年に起こったタンボラ山の大噴火により、直径6キロ、深さ1100メートルの巨大なクレーターが生まれた。(Photograph by NASA Earth Observatory)

画像
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/041500050/01.jpg?__scale=w:800,h:312&_sh=0bc0a20d40
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/041500050/02.jpg?__scale=w:768,h:550&_sh=0ca0880590
タンボラ山の噴火で埋もれた街から出土した遺品。くるみ割り器(写真左上)、急須(右上)、煙草入れ(左下)、シルバーの指輪(右下)。(Photograph by Dwi Oblo, National Geographic
Indonesia)


 今から200年前の1815年4月10日、インドネシアのタンボラ山が大噴火を起こした。それによって村ひとつが丸ごと消滅し、地球全体の気温は数度低下し、世界中で飢饉(ききん)と疫病が蔓延した。

 これは歴史上最大規模の噴火として、今もその記録は塗り替えられていない。イタリアの古代都市ポンペイを地図上から消し去ってしまったベスビオ山の噴火と比べると、実に20倍の規模である。
現在、同じ程度の噴火が起これば、当時よりもさらに大惨事を引き起こすだろうと専門家たちは口を揃える。

 交通、食料、人道的支援のインフラは今のほうがずっと整ってはいるものの、「現在地球の人口は70億人、世界の食料と貿易ネットワークははるかに複雑になっています」と、米イリノイ大学の環境歴史家ギレン・ダーシー・ウッド氏は語る。2010年にアイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル山が噴火した後、世界的に空の便に大幅な影響が出たことを覚えているだろうか。あの噴火は、
タンボラ山に比べればかなり小さなものだった。

 タンボラ山の噴火による死者は推定7万1000人から12万1000人とされている。しかし、世界は当時よりも人口が増加し、過密になっている。もし今、タンボラ山と同規模の噴火が起これば、さらに多くの命が危険にさらされるだろうと、ピッツバーグ大学の火山学者ジェイニーン・クリップナー氏は言う。

噴火が引き起こす気温低下 

「世界には、約1500の潜在的活火山が存在しています」と、クリップナー氏。そして、これらの火山から半径100キロ以内に約8億人が生活している。噴火が起これば身に危険が及ぶかもしれない地域にかなりの数の人々が住んでいることになる。

 タンボラ山の周囲で噴火直後に犠牲となった人々の多くは、強烈な熱さのガス、灰、岩石が火砕流となって押し寄せ、命を落とした。そして火砕流は、火山から25キロ離れた村を丸ごと呑みこんだ。
これらの人々が存在していたことを今に伝えるわずかな証しは、地中から見つかった生活用具、激しい熱で炭化した2体の人骨、48語だけを残して消滅してしまった言語である。

続きはソースで

no title

文=Jane J. Lee/訳=ルーバー荒井ハンナ

引用元: 【火山学/気候学】史上最大の噴火は世界をこれだけ変えた 地球全体の気温低下、気候変動による食料難と飢餓

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1: 2015/01/23(金) 22:35:37.52 ID:???0.net
 23日午後8時36分ごろ、鹿児島市の桜島・昭和火口で爆発的噴火があり、噴煙が4000メートルに達した。
福岡管区気象台によると、爆発的噴火は今年に入り43回目。噴煙は南東に流れた。

 気象庁は6日、桜島の山体が膨張している兆候を継続的に観測したとして、噴火に伴う大量の火山灰や火砕流が発生する可能性があると発表、注意を呼びかけていた。4000メートルに達したのは、2014年6月(4500メートル)以来。【土田暁彦】

詳細は
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150123-00000163-mai-soci

依頼681

引用元: 【国内】桜島、噴煙4000メートルに 爆発的噴火

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1: 2015/01/18(日) 10:32:52.51 ID:???0.net
http://wjn.jp/article/detail/1502404/
 「今後どうなるか何とも言えませんが、桜島といえば過去に死者を伴う大噴火を起こしたこともある火山。今まで起きてきた100年に数回の大噴火が起きることも十分考えられるため、注意すべきです」
 こう語るのは武蔵野学院大特任教授の島村英紀氏。

 桜島(鹿児島市)で、年明けから山が膨らむ山体膨張が観測されている。
気象庁は「地下のマグマが上昇しているため」とみており、火砕流を伴う大噴火を起こす可能性があるとして、
1月9日には地元民も避難訓練を実施している。
 「危険レベルは3で、昭和火口と南岳山頂火口から約2km以内への立ち入りが規制されている(1月11日現在)。
山体膨張は1日から6日にかけ観測され、その後も膨張した状態を維持。すでに地下の内圧の増大によるガスや水蒸気を伴う爆発的噴火が、1~4日に計21回、5~9日に計9回起きている。非常に危険な状態といえます」(サイエンスライター)

 桜島では一昨年、高さ5000mまで噴煙が上がり鹿児島市街地に大量の火山灰が降ったことは記憶に新しい。
その前年には、桜島を通る国道が一時通行止めになった。鹿児島地方気象台も、これらと同規模か、それ以上の噴火が起こる可能性があるとしている。
 「最近の日本の火山は非常に静かでしたが、歴史を紐解くと通常は100年に4~5回大噴火は起きる。
桜島に限っていえば、日本で起きた20世紀最大の噴火だった大正大噴火があるが、これが約100年前の1914年。これまで静かだったからといって、今後もその状態が続くとは限らない。むしろ、これまでがレアケースだったわけです」(島村氏)

 約1カ月にわたり爆発を繰り返し、大量の溶岩によって桜島と大隅半島が陸続きになった大正大噴火では、その間にM7.1の桜島地震も発生し、計58人の犠牲者を出している。
 再び悪夢は襲うのだろうか。

引用元: 【災害】大正噴火の灰地獄再来か 100年ぶり桜島大噴火の不気味な兆候

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1: ジャストフェイスロック(愛知県) 2014/02/03(月) 19:14:21.37 ID:VtD857Gv0 BE:3987547687-PLT(12030) ポイント特典

インドネシアの火山で噴火、死者14人

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2014.02.02 Sun posted at 09:34 JST
噴火を受け、避難する人々
インドネシアで火山噴火

ジャカルタ(CNN) 火山活動が活発化しているインドネシア西部スマトラ島のシナブン山(標高2460メートル)で1日、大規模な噴火があった。同国当局によると火砕流などで少なくとも14人が死亡、3人が負傷した。

国家災害対策当局の報道官がCNNに語ったところによると、死傷者は火口から3キロ以内の村の住民。地元チームが2日朝から捜索活動を開始する。
同山は約400年前から休火山状態だったが2010年に噴火し、昨年9月から活動が本格化していた。英字紙ジャカルタ・ポストによると、火山活動に関連したぜんそくなどの病気でこれまでに31人が死亡したが、噴火による直接の死者が報告されたのは初めて。

火口付近からは先月、2万2000人の住民が仮設避難所へ移ったが、31日には半数以上が一時帰宅していたという。

閲覧注意
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ttp://youtu.be/v2pODrIpllk




【閲覧注意】火山噴火の火砕流に巻き込まれると、こういう風に死ぬことになる(´・ω・`)の続きを読む

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/02/02(日) 15:26:54.07 ID:???0

★スマトラ島で火山噴火 14人死亡
2月2日 4時15分

インドネシアのスマトラ島で1日、火山が噴火し、火砕流に巻き込まれるなどして高校生を含む14人が死亡しました。

現地時間の1日午前、スマトラ島北部にある標高2460メートルの火山、シナブン山が噴火しました。
国家災害対策庁によりますと、この噴火による火砕流などで、シナブン山から南に3キロ離れたスカムリア村の住民や現地を訪れていた高校生など合わせて14人が死亡し、3人がけがをしました。
シナブン山は、スマトラ島の最大都市メダンから南西におよそ60キロほど離れた所にある火山で、2010年におよそ400年ぶりに噴火しました。

去年9月から再び活動が活発化し、インドネシア政府は半径5キロ以内の立ち入りを制限し、周辺の住民およそ3万人が避難していましたが、先月中旬から活動が沈静化し、先月末に当局が立ち入り制限を緩和したばかりでした。
メダンにある日本総領事館によりますと、付近に在留届を出している日本人はいないということです。

4

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140202/t10014951251000.html



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