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災害

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1: 2016/04/14(木) 07:32:42.46 ID:CAP_USER.net
古代都市ポンペイは、現代社会にそっくりだった | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/041300135/


 火山の噴火によって一瞬にして失われたローマの古代都市ポンペイで、大がかりな修復プロジェクトが進んでいる。陣頭指揮をとるイタリアの考古学者マッシモ・オサンナ氏は、「2000年前の社会を目の前で写真撮影したかのように」当時の姿をはっきりと克明に、そして多角的に現代によみがえらせたいと考えている。

 山のようなデータから浮かび上がってきたのは、現代の私たちの生活に驚くほどよく似た社会だった。紀元1世紀のポンペイには、多様な文化が混在し、さまざまな言語が飛び交い、人々はファストフード店でランチをとり、高級輸入食材を自宅で楽しんでいた。


災害に次ぐ災害

 イタリアのナポリ湾に面するポンペイの街は、大災害の代名詞として歴史に名高い。紀元79年、近接するベスビオ山が噴火し、一瞬にして多くの住民の命を奪った。19世紀半ばに本格的な発掘が始まってからは4度の大地震に襲われ、さらに幾度とない人災にも見舞われた。(参考記事:「ベスビオ火山の不気味な動静」)

 第二次世界大戦中の1943年には、連合国軍による爆撃を受け、多くの重要な文化財が破壊された。戦後には、犯罪組織とつながりのある建築会社の手によってずさんな「修復」工事が行われ、爆撃よりもさらにひどい損傷を受ける結果となった。2度にわたる大戦と4度の経済危機による人員と経費の削減で、ポンペイの大部分は荒廃し、危険地帯と化してしまった。通りには野良犬がうろつき、度重なる洪水で土台の浸食も進んでいる。

 2010年末には、観光名所の一つである「剣闘士たちの家」が突然倒壊し、発掘済みの遺跡内で観光客が入場できる範囲はわずか13%に限定されてしまった。一般公開される建物は1956年には64棟あったが、10棟まで減った。(参考記事:「ポンペイ遺跡で相次ぐ崩壊」)

 事態の深刻さに、ようやく政府は重い腰を上げた。2012年には、欧州連合が7500万ユーロの緊急資金を、イタリア政府もさらに3000万ユーロを遺跡修復のために拠出した。

 ポンペイは、このまま見捨ててしまうには魅力的過ぎる。数百年にわたって十分な保全策がとられてこなかったにもかかわらず、年間300万人の旅行者が訪れ、中国の万里の長城、西安の兵馬俑坑、ローマのコロッセオ(円形競技場)、同じくローマのフォロ・ロマーノに次いで、世界で5番目に人気の観光名所となっているのだ。(参考記事:「色鮮やかな兵馬俑」)


最上級の観光名所へ

 オサンナ氏のチームは、考古学史上まれに見る野心的なポンペイ修復事業の陣頭指揮を任された。「グレート・ポンペイ・プロジェクト」と銘打たれた事業の目的は、数々の災難に見舞われてきたこの遺跡を2017年までに最上級の観光名所へと変えることである。(参考記事:「劣化進むポンペイ遺跡に新たな修復プラン」)

 現場では、200人以上の専門家や技術者が働いている。建築家12人、考古学者12人に加えて、れんが職人、電気工、配管工、塗装工、大工、写真家、歯科医師、放射線技師、生物学者、地質学者、地図製作技術者、コンピューター科学者、美術品復元の専門家、さらに、先端診断機器に詳しい医療エンジニアや、洪水を防止する水工学者といった顔触れがそろっている。

 今回のプロジェクトで特に注目されているのは、犠牲者の詳細な体内画像を作成するコンピューター断層撮影、いわゆるCTスキャンの導入である。

 スキャンにかけられた遺体は、過去の発掘で火山灰の中から掘り出されたものだ。1863年から1875年にかけて発掘調査を任されていたジュセッペ・フィオレッリ氏は、犠牲者を閉じ込めたまま冷えて固まった火山灰に石膏を流し込み、元の体を見事に再現した石膏像を作成した。

続きはソースで

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引用元: 【考古学】古代都市ポンペイは、現代社会にそっくりだった ファストフード店や高級輸入食材、遺跡の修復プロジェクトで判明

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1: 2016/04/06(水) 19:18:47.74 ID:CAP_USER*.net
 もし、大ケガをして手術が必要なとき、病院から「輸血用の血液がない」と言われたらと考えるとゾッとする。
輸血用血液の不足する量は増加傾向にあるとされ、けっして絵空事ではないが、赤血球の機能を持つ人工血液の開発を進めている研究者がいる。
中央大学理工学部応用化学科の小松晃之教授だ。人間用だけでなく動物用の研究も進めており、共同開発企業との検討などを経て実用化を目指している。

ー減り続ける献血可能人口
日本赤十字社は、ケガや病気の治療に使われる輸血用血液の不足する量が年々増え続け、2027年には約85万人分が不足すると予測する。
輸血用血液はすべて献血によってまかなわれているが、少子高齢化により、16~69歳の献血可能人口が減り続けるためだ。
こうした状況で大きな災害が発生した場合、輸血を必要とするけが人が急増して一気に血液不足に陥る恐れがある。
献血だけに頼らない輸血用血液の安定した供給が求められるのは、こうした理由がある。

ー実用化困難なヘモグロビンの高分子化製剤
血液には、酸素を身体中に運搬する「赤血球」、病原体を攻撃する「白血球」、出血を止める「血小板」といった血球と、水分のほかアルブミンなどの液体成分の「血しょう」がある。

 赤血球内で酸素を運搬する役目を担うのは、ヘモグロビンというたんぱく質。赤血球代替物を研究してきたほかの研究者は、これまでヘモグロビンを高分子化した製剤などの研究に取り組んできたが、いまのところ実用化にはいたっていない。

理由は副作用にる。ヘモグロビンは、血管壁内にあって血管をゆるめる働きをもつ一酸化窒素と結合しやすい性質を持つ。
製剤を血管中に通すと血管壁に入ったヘモグロビンが一酸化窒素と結びつく。すると、一酸化窒素の働きが弱まるため血管が収縮し、高血圧のリスクが高まってしまう。

ー実用化に期待がかかる「ヘモアクト」
これに対し、小松教授が2013年に開発したのが、赤血球の機能を代替する人工血液(人工酸素運搬体)だ。
小松教授は3個のヒト血清アルブミン分子でヘモグロビン分子1つを包みこむ構造を考えた。
「アルブミンには以前から注目しており研究も行っていました。これでヘモグロビンを包めばいけるんじゃないかと思ったのです」。

 アルブミンの表面は、マイナスの電荷を帯びている。血管壁内にもマイナスの電荷を帯びた膜があるので、マイナスとマイナスとが反発しあって血管中にとどまり、血管壁内の一酸化窒素には影響を与えない。血液中に含まれるアルブミンなので、体内の組織は『安全な物質だ』と判断してくれる。

 「できた時はうれしかったですね。簡単に作れるとわかりましたし、実用化できると確信しました」と小松教授は語る。
『ヘモアクト』と名付けて発表したところ、新聞でも報道され、医療関係者からの問い合わせや共同研究の打診が相次いだ。

ー動物用人工血液の研究も
動物医学の関連会社からの問い合わせを契機に、イヌ用人工血液の研究も開始する。ヘモアクトで使用されたのは、人間の血液から作ったヒト血清アルブミン。イヌ用にはイヌ血清アルブミンが必要だが、動物には人間のように輸血用血液をストックする制度がなく、動物病院側は手術のたびに血液の確保に四苦八苦する状態で、アルブミンを作るための血液の確保は困難だった。

 小松教授は、イヌの遺伝子の一部を組み込んだ酵母菌から遺伝子組み換えイヌ血清アルブミンの生成に成功する。ヒト用と同じ構造の『ヘモアクト-C』を開発し、昨年10月に発表した。同様の方法で、ネコ用の『ヘモアクト-F』も開発した。

続きはソースで

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160406-00000008-wordleaf-sctch

THE PAGE 4月6日(水)18時13分配信

引用元: 【社会】減り続ける献血可能人口、「足りない血液」を補う人工血液の研究進む

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1: 2016/02/10(水) 12:20:54.19 ID:CAP_USER.net
ゴキブリに着想、隙間をすり抜ける小型ロボットを開発 米大学 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160210-00000006-jij_afp-sctch

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【AFP=時事】米国の科学者チームは、わずかな隙間を身をよじって通り抜けることができるゴキブリに着想を得た小型ロボットを考案した。
このロボットが、地震、竜巻、爆発などのがれきの中に取り残された人々の捜索活動の助けになる日が来るかもしれない。

 米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)が開発したこの技術は、8日の米科学アカデミー紀要(PNAS)で発表された。

 今回の研究を主導した研究者で、現在は米ハーバード大学(Harvard University)の博士研究員のカウシク・ジャヤラム(Kaushik Jayaram)氏は「これらゴキブリの素晴らしい点は、足を完全に横方向に向けることで、0.6センチの隙間も1.25センチの隙間と同じ速さで走り抜けることができるところだ」と話す。

「自由に走れる際の体高は約1.3センチだが、体を約0.3センチ、1セント硬貨を2枚重ねたくらいの厚みにまで平らにすることができる」

「関節機構を持つ圧縮可能なロボット(Compressible Robot with Articulated Mechanisms、CRAM、」
(訳注:cramには「狭い所にものを詰め込む」という意味もある)として知られるこの手のひらサイズのロボットは、ゴキブリの背中の羽に似たプラスチック製のカバーがかぶせられる。

 カリフォルニア大バークレー校のロバート・フル(Robert Full)教授(統合生物学)は「地震が発生した場合、緊急救援隊は、がれきとなった区域が安定した状態で安全かどうかを知る必要があるが、問題は大半のロボットが、がれきの中に入って行けないことだ」と指摘する。

「だが、亀裂や穴や導管が多数あれば、生存者がいる場所や緊急救援隊の安全な突入口を見つけるために、CRAMの大群を投入することを想定できる」

 研究チームによると、CRAMの製作費は安価であり、現在はさまざまなタイプのCRAMを用いた実環境試験に取り組んでいるという。

 米陸軍研究所(ARL)は、産学の提携先との連携の一環として、今回の研究に資金供与した。【翻訳編集】 AFPBB News

引用元: 【ロボット工学】ゴキブリに着想、隙間をすり抜ける小型ロボットを開発 米大学

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1: 2016/01/18(月) 16:03:28.99 ID:CAP_USER*.net
http://mainichi.jp/articles/20160118/k00/00e/040/136000c

世界にあるリスクのうち、最も影響が大きいのは「地球温暖化対策の失敗」、最も起こる可能性が高いのは「紛争や災害、経済的理由などによる大規模な強制的移住」との分析結果を、20日からスイスで始まるダボス会議を主催する民間研究団体「世界経済フォーラム」(本部ジュネーブ)が公表した。
2006年から毎年実施している分析で、両リスクとも初めて1位になった。

 昨年9~10月、世界の政財界のリーダーや研究者ら約750人を対象に意識調査を実施した。
リスクを「実際に起こると、複数の国や業界に深刻な影響を及ぼす出来事」と定義し、29種類のリスクについて、起こった場合の影響と10年以内の発生可能性を各7段階で評価してもらった。

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 【大場あい】

引用元: 【国際】世界のリスク、1位は「地球温暖化対策の失敗」

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1: 2016/01/14(木) 17:26:04.65 ID:CAP_USER*.net
米航空宇宙局(NASA)が、小惑星の接近から地球を守ることを目的とした新部門「惑星防衛調整局(PDCO)」を新設した。

同局は米首都ワシントンにあるNASA本部に設置され、惑星防衛局長職が新設された。
地球に衝突して災害をもたらす可能性のある大型の小惑星や彗星など、潜在的に危険な天体(PHO)の早期発見を目指す。PHOは地球軌道の750万キロ以内への接近が予想される直径30~50メートル以上の天体と定義されている。

こうした天体を追跡して警報を出すとともに、軌道を変えさせることも試みる。もし間に合わないと判断すれば、米政府と連携して衝突に備えた対応計画を立案する。

小惑星や彗星は、約46億年前に太陽系が形成された初期の残骸で、火星と木星の間の小惑星帯には直径1キロ以上の小惑星が推定110万~190万個、それより小さい小惑星が数百万個も存在する。

続きはソースで

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ソース/CNN
http://www.cnn.co.jp/fringe/35076201.html

引用元: 【天文】NASAが惑星防衛部門を新設 小惑星衝突から地球守る

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1: 2015/09/14(月) 07:07:28.61 ID:???.net
観測衛星だいち2号後継機を開発 広域災害に即応
47NEWS 2015/09/12 17:34 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015091201001578.html

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文部科学省は12日までに、宇宙から災害状況や地形の変化を調べる陸域観測技術衛星「だいち2号」の後継機の開発を、2016年度から始めることを決めた。
20年度の打ち上げを目指す。

一度に観測できる範囲を広げ、広域災害に素早く対応する狙い。
堤防決壊で住民多数が不明となった茨城県の鬼怒川の水害のような事態も想定している。

地球を南北方向に回りながら電波を放ち、地表で反射して戻ってきた電波データの分析から数センチ単位で高低差を調べる。
今回のように浸水した地域の状況把握も可能。

続きはソースで


引用元: 【宇宙開発】観測衛星だいち2号後継機の開発を2016年度から 20年度の打ち上げ目指す 広域災害に即応/文科省

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