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炎症

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1: 2017/11/05(日) 22:15:35.85 ID:CAP_USER9
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171105/k10011211531000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_016

11月5日 18時46分

日本人の死亡原因として2番目に多い心臓病の中で多くを占める心筋梗塞の患者に、慢性的な炎症を抑える薬を投与する大規模な臨床試験を大手製薬会社と世界各国の病院などが行ったところ、心筋梗塞の再発を20%余り少なくすることに成功したとする結果を公表しました。慢性的な炎症を抑えることが心筋梗塞の予防につながることを示した初めての成果とされ、今後、治療法を変える可能性があると注目されています。

心筋梗塞はコレステロールや血の塊などで血管が詰まり心臓が働かなくなる病気で、国内では毎年およそ4万人が亡くなるなど、日本人の死亡原因として2番目に多い心臓病の中でも多くを占めています。

治療は主にコレステロールや血圧を下げる薬が使われていますが、大手製薬会社ノバルティスファーマと東北大学などは、肥満の人などの体内で起きている慢性的な炎症が心筋梗塞の発症に関係している可能性があるという研究に注目しました。

そして、日本を含む世界39か国で慢性炎症のある心筋梗塞の患者およそ1万人に対し、炎症を抑える薬を使って心筋梗塞の再発をどれくらい抑えられるか臨床試験を行いました。その結果、炎症を抑える薬を投与したグループでは再発を24%少なくできたということです。

慢性的な炎症は、体内の過剰な脂などで免疫細胞が活性化されて起き、この炎症で血管が傷つき、血の塊ができるなどして心臓の血管を詰まらせると考えられるということです。

今回の結果は慢性的な炎症を抑えることが心筋梗塞の予防につながることを示した初めての成果とされ、今後、炎症をターゲットにした薬の開発が加速すると見られています。

臨床試験の日本の責任者で東北大学循環器内科の下川宏明教授は「今後、慢性炎症があるかどうかが心筋梗塞の治療の大きなポイントになる可能性がある」と話していました。

解明始まった心筋梗塞のメカニズム

慢性的な炎症と心筋梗塞の関わりについては、炎症を抑える治療を受けているリウマチ患者の中で心筋梗塞を起こす人が少ないなど、一部の研究では関連が示唆されてきました。
その後の研究で、肥満が原因で起きる慢性的な炎症によって心筋梗塞が引き起こされるメカニズムが解明され始めています。

ハーバード大学のゴーカン教授らによりますと、肥満の人の体内では、脂を大量に蓄積した脂肪細胞が限界まで大きくなると脂などを異物として攻撃するよう警告するメッセージ物質を放出し始めます。
このメッセージ物質は全身に届けられて免疫細胞は活性化し、分裂するなどしてさらに警告メッセージを放出します。
こうして慢性的な炎症が引き起こされます。
活性化した免疫細胞はその後、血管の壁に入り込み、余分な脂を取り込みますが、大きく膨れ上がり、やがて破裂してしまいます。

続きはソースで

ダウンロード (6)



引用元: 【医療】慢性的炎症抑えて心筋梗塞を予防 臨床試験で成功

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1: 2017/10/20(金) 23:05:47.29 ID:CAP_USER
体に優しいオメガ3脂肪酸がアレルギーを促すことを発見 東京大学
大学ジャーナルオンライン編集部

オメガ3脂肪酸は、抗炎症作用、抗動脈硬化作用を持つと言われ、一般に「体に優しい脂肪酸」として認識されている。ところが、そのオメガ3脂肪酸が「アレルギーを悪くする」という意外な側面を持つことが、東京大学の研究グループの発見によって明らかとなった。
 
研究グループはまず、アレルギーの中心的役割を担う細胞であるマスト細胞が、オメガ3脂肪酸が酸化されて生じた「エポキシ化オメガ3脂肪酸」を常時産生していることを発見した。マスト細胞はアレルゲンと出会うと活性化し、痒みや気道収縮、血管拡張による体温低下などのアナフィラキシー反応を引き起こす。過度なマスト細胞の活性化が見られることがアレルギー患者の特徴だ。

続きはソースで

▽引用元:大学ジャーナルオンライン 2017年10月19日
http://univ-journal.jp/16410/

▽関連
Nature Medicine (2017) doi:10.1038/nm.4417
Received 22 February 2017 Accepted 07 September 2017 Published online 09 October 2017
Omega-3 fatty acid epoxides are autocrine mediators that control the magnitude of IgE-mediated mast cell activation

東京大学
2017/10/10 (Tue)
衛生化学教室の嶋中雄太特任助教、河野望講師、新井洋由教授が、オメガ3脂肪酸を動かしてアレルギーを促す酵素を発見
http://www.f.u-tokyo.ac.jp/news.html?page=0&key=1507625453

国立研究開発法人日本医療研究開発機構 プレスリリース
体に優しいオメガ3脂肪酸の意外な側面:オメガ3脂肪酸を動かしてアレルギーを促す酵素の発見
http://www.amed.go.jp/news/release_20171010-01.html

ダウンロード (4)


引用元: 【薬学】体に優しいオメガ3脂肪酸がアレルギーを促すことを発見 東京大学

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1: 2017/10/20(金) 22:40:24.14 ID:CAP_USER
口の中の細菌、腸難病の原因か 予防や治療に期待
2017/10/20 04:00

普段、口の中にいる細菌が腸の中で増えると、腸に慢性の炎症が起きる潰瘍性大腸炎やクローン病といった難病の原因となる可能性があると、慶応大などのチームが20日付の米科学誌サイエンスに発表した。
 
チームの本田賢也・慶応大教授は「口の中を清潔にすれば、腸の難病の治療や予防につながるかもしれない」と話している。
 
続きはソースで

▽引用元:共同通信 2017/10/20 04:00
https://this.kiji.is/293821197736707169
肺炎桿菌の電子顕微鏡写真(ALESSIA・RANCIARO氏提供)
https://nordot-res.cloudinary.com/ch/images/293821206918055009/origin_1.jpg

▽関連
慶應義塾大学
口腔常在菌の中には、異所性に腸管に定着すると免疫を活性化するものがいる
2017/10/20
慶應義塾大学医学部
理化学研究所
早稲田大学
国立研究開発法人日本医療研究開発機構
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2017/10/20/28-24943/

Science? 20 Oct 2017:
Vol. 358, Issue 6361, pp. 359-365
DOI: 10.1126/science.aan4526
Ectopic colonization of oral bacteria in the intestine drives TH1 cell induction and inflammation
http://science.sciencemag.org/content/358/6361/359
images (1)


引用元: 【医学】口の中にいる細菌が腸の中で増えると腸に慢性炎症が起きる潰瘍性大腸炎やクローン病といった難病の原因となる可能性/慶應大など

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1: 2017/08/26(土) 00:12:14.51 ID:CAP_USER
抗うつ効果をもつ新たな物質を発見

鳥取大学医学部精神行動医学分野の兼子幸一教授、岩田正明准教授、山梨豪彦助教らのグループは、人の体内でつくられる「βヒドロキシ酪酸(BHB)」に抗うつ作用があることを明らかにしました。
 
うつ病の治療には主に抗うつ薬が用いられますが、残念ながら一部の患者さんには十分な効果が得られません。抗うつ薬は共通の薬理作用を基盤にしていることから、新たなメカニズムに基づいた抗うつ治療法の開発が課題となっています。脳内の炎症性物質がうつ病の病態に関与していることが多くの研究で示唆されており、炎症性物質を抑えることがうつ病の治療となる可能性があります。BHBは糖分が不足した際に体内で作られる物質の一種であり、炎症を抑える作用があることが近年報告されました。本研究では、慢性ストレスによるうつ病モデルラットに対して繰り返しBHBを投与し行動を評価したところ、BHBを投与したラットは抑うつ的な行動が減弱することを発見しました。このことから、BHBに抗うつ作用がある可能性が示唆されました。

続きはソースで

▽引用元:鳥取大学医学部付属病院 2017-08-24 報道発表
http://www2.hosp.med.tottori-u.ac.jp/news/release/22496.html#ContentPane
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引用元: 【精神医学】抗うつ効果をもつ新たな物質を発見 人の体内でつくられる「βヒドロキシ酪酸(BHB)」に抗うつ作用/鳥取大©2ch.net

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1: 2017/08/14(月) 17:14:50.64 ID:CAP_USER9
「人間のフォアグラ」、急成長市場に製薬会社が熱視線 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170814-00000027-jij_afp-int
8/14(月) 15:51配信

【AFP=時事】肥満により西側諸国の人びとのウエストサイズが膨れ上がる中、「人間のフォアグラ」とも呼ばれる自覚症状がないものの命取りになりかねない疾患が、製薬大手に数十億ドル規模の利益をもたらす可能性があるとして注目を集めている。

「非アルコール性脂肪性肝炎」(NASH)と呼ばれるこの疾患は、肝臓に脂肪が蓄積することで発症する。製薬大手ギリアド・サイエンシズ(Gilead Sciences)の研究所で働くセシル・ラビオン(Cecile Rabian)氏がAFPに語ったところによると、NASHは米国の肝臓移植希望者が最も多く有してる症状であり、「欧州でもすぐにそのような状況になると考えている」という。

 調査会社グローバルデータ(GlobalData)は、2026年までにNASHは250億ドル(約2兆8000億円)を超える規模の市場を下支えする可能性があると予測。特に、NASH治療薬が売り出される初期段階では米国、欧州、日本を顧客基盤とし、年45%もの大幅な成長が見込まれるという。

 疫学研究では、米国人の12%、欧州人の6%がすでにNASHを患っていると報告されている。

■異常な脂肪の蓄積
 NASHにより肝臓が傷つき、肝硬変に至ることもある。肝臓に脂肪が異常に蓄積されて病気の第1段階に入ると、まず肝臓が慢性的に炎症を起こした状態になる。

 カモやガチョウの脂肪肝はフランス料理で珍味とされるフォアグラになる。フォアグラは渡り鳥には自然にみられる現象だが、家禽(かきん)に無理やり餌を詰め込んで作り出される状況は論争の的にもなっている。

 人間では、炎症により肝臓細胞がゆっくりと破壊されて組織が傷つき、線維症とよばれる状態になる。その結果、肝臓がんあるいは肝硬変に至ることもある。

 大手製薬各社は2015年以降、NASH治療薬の開発に力を入れてきた。

 米・アイルランドを拠点とする製薬大手アラガン(Allergan)は昨年、米カリフォルニア(California)州のバイオ医薬品会社トビラ(Tobira)を17億ドル(約1890億円)で買収。また最近、スイス製薬大手ノバルティス(Novartis)と共同で治験を行うと発表している。


 糖尿病治療への取り組みで知られるデンマークの製薬大手ノボノルディスク(Novo Nordisk)を含め、その他多くの企業がNASH治療薬の開発に関心を寄せている。

■糖尿病の経口薬市場に匹敵する規模に
 この治療薬開発競争を先導するのはギリアド、米インターセプト(Intercept)、仏ジェンフィ(Genfit)の3社だ。

 ジェンフィのNASH治療薬エラフィブラノール(Elafibranor)の治験の最終段階の暫定結果は2019年半ばに判明する予定だ。同薬は肝機能の要となる遺伝子を制御する働きを持つ肝細胞核にある二つの受容体に働きかけるもので、肝細胞の炎症や劣化を少なくとも緩和する効果が期待されている。

 ジェンフィのジャンフランソワ・モウニー(Jean-Francois Mouney)最高経営責任者(CEO)は、2019年末から2020年初めには欧米の市場でエラフィブラノールの販売許可が得られることを期待している。

 さらにモウニー氏は、NASHをめぐる市場がいずれは糖尿病の経口薬市場に匹敵する規模になるだろうと述べた。経口糖尿病治療薬の使用には、米国では年1万3000~1万5000ドル(約140万~165万円)、欧州ではその約半分の費用がかかる。【翻訳編集】 AFPBB News
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引用元: 【医療】「人間のフォアグラ」に製薬大手が注目 数十億ドル規模の利益をもたらす可能性 米人12%、欧人6%疾患 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/08/15(火) 22:14:48.48 ID:CAP_USER9
2017年8月15日21時21分
 ストレスで胃腸の病気や突然死を招くメカニズムを、北海道大の村上正晃教授(免疫学)のチームが解明し、15日付のオンライン科学誌イーライフで発表した。ストレスで起こる脳内の炎症が関わっていた。「病は気から」の仕組みが裏づけられ、ストレス性の病気の予防や診断への応用が期待される。

 チームは、睡眠不足など慢性的なストレスをマウスに与えた。そのマウスのうち、自分の神経細胞を攻撃してしまう免疫細胞を血管に入れたマウスの約7割が、1週間ほどで突然死した。一方、ストレスを与えただけのマウスや、免疫細胞を入れただけのマウスは死ななかった。

続きはソースで

(森本未紀)

http://www.asahi.com/articles/ASK8B5F8GK8BIIPE01J.html
ストレスで胃腸が病気になる仕組み
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170815003835_comm.jpg
images (2)


引用元: 【科学】「病は気から」の仕組み、マウスで解明 北海道大©2ch.net

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