理系にゅーす

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1: 2014/09/02(火) 21:47:02.18 ID:???0.net
http://i.gzn.jp/img/2014/09/02/nasa-format-opportunity-flash/001_m.jpg
http://i.gzn.jp/img/2014/09/02/nasa-format-opportunity-flash/002_m.jpg

NASAが地球から約2億キロメートルはなれた火星で調査活動を続ける無人探査機「オポチュニティ」 のフラッシュメモリを遠隔操作でフォーマット(初期化)する予定であることが発表されました。

Memory Reformat Planned for Opportunity Mars Rover - NASA Jet Propulsion Laboratory http://www.jpl.nasa.gov/news/news.php?release=2014-292

オポチュニティは2004年に火星に着陸した無人探査機で、10年以上経過した現在も探査活動を行う現役バリバリの探査車です。
総走行距離が40キロメートルを突破し探査車の地球外走行距離の記録を塗り替えたオポチュニティですが、2014年8月になってからコンピュータの再起動を必要とするトラブ ルが10回以上も発生していました。
復旧作業自体は1日か2日で完了するものの、予定されていた探査 活動がままならない状態にあるとNASAは述べています。

オポチュニティのトラブルは搭載されたフラッシュメモリの不具合にあると考えられており、これを解消するためにNASAは遠隔操作によってオポチュニティのフラッシュメモリをフォーマットすることを決定しました。
なお、「システムなどの重要なソフトウェアはフォーマットによって影響を受け ないセクタに保存されているのでフォーマット作業のリスクは低い」とNASAの火星探査プロジェク トのジョン・カラス氏は述べています。

火星探査プロジェクトではオポチュニティに先立って探査機スピリットが火星に送り込まれており、スピリットは5年前に頻発したデータ喪失トラブルの不具合を取り除くためにメモリのフォーマット作業を実行済みですが、オポチュニティについては今回が初めてのメモリフォーマットとなるとのこ と。オポチュニティのフォーマット作業は2014年9月初旬に実行される予定です。

http://gigazine.net/news/20140902-nasa-format-opportunity-flash/

依頼
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1409476969/331

引用元: 【宇宙】NASAが約2億キロ離れた火星探査機のフラッシュメモリを遠隔でフォーマットする予定[9/2]

NASAが火星探査機のフラッシュメモリを遠隔操作でフォーマットする予定の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: ゆでたてのたまご ★@\(^o^)/ 2014/06/11(水) 13:19:29.38 ID:???0.net

次世代宇宙船、飛行へ準備 NASA、今年12月に
2014/06/11 10:03 【共同通信】

【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は10日、今年12月の無人試験飛行に向けて米フロリダ州のケネディ宇宙センターで準備中の次世代宇宙船「オリオン」の写真を公開した。

火星や小惑星への有人飛行を目指すオリオンは4人乗りのカプセル型宇宙船。

続きはソースで

ソース: 47NEWS http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014061101001020.html

画像: http://img.47news.jp/PN/201406/PN2014061101001048.-.-.CI0003.jpg
 (今年12月に無人試験飛行に挑む次世代宇宙船「オリオン」。下部に大気圏突入時の高熱から保護する耐熱シールドが取り付けられた(NASA提供・共同))
~~引用ここまで~~



引用元: 【宇宙】次世代宇宙船「オリオン」、今年12月に無人試験飛行 - NASA [6/11]


【NASA】次世代宇宙船「オリオン」、今年12月無人試験飛行の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: TwilightSparkle ★@\(^o^)/ 2014/05/16(金) 17:22:59.28 ID:???.net

ウッズホール海洋研究所(WHOI)が開発したハイブリッド無人潜水機「ネーレウス」が先週末に海中で崩壊し、復旧不可能であることが発表されました。機体は今、ニュージーランド北東を走るケルマデック海溝の底、水深約10km地点に沈んでいると見られています。
ネーレウスは全長約4.2m、重量約3t。「ハイブリッド」たるゆえんは、操作用ケーブルの有無を問わず動ける点でした。
2009年にWHOIのロボット部隊に入ってすぐにマリアナ海溝で水深1万902mまで潜り、無人潜水機としての世界記録を樹立しました。

沈没当時、ネーレウスはケルマデック海溝内の環境調査の最中でした。WHOIの「A Sad Day」(悲しい日)と題するプレスリリースには次のようにあります。

昨夜の潜水では、今回の巡航で最深の1万mまで潜りました。すべて問題なく進んでいました。サンプル採取用のプッシュコア(訳注:取っ手の付いた筒状の道具)はバスケットに2セット入っており、動画も約2時間分近くと、ケルマデック海溝の超深海環境に生きる個々の動物の様子も記録してありました。が、調査用のナマコの収集を終えて、ネーレウスを水中エレベーターに向かわせようとしていましたそのとき、カメラフィードが突然暗くなり、ネーレウスとの交信が途絶えたのです。

続きはソースで

※記事の一部を引用しました。全文及び参考画像等はリンク先の元記事で御覧ください。
ソース:2014.05.14 17:00 ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp/2014/05/8008.html
原文:http://gizmodo.com/an-8-million-robot-sub-just-sank-6-miles-to-the-bottom-1575111069


引用元: 【海洋研究】 800万ドル(約8億円)の最新無人潜水艦「ネーレウス」、深海の底に沈む [ギズモード]


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1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/05/11(日) 18:58:59.31 ID:???0.net

この動画は昨年、ロシア連邦ケメロヴォ州プロコピエフスキーにある工業団地の監視カメラが捉えた映像です。
白く発光する球体が、暗い夜道をかなりのスピードで飛行する様子が写っています。
http://youtu.be/RVFUCXPMNcM



動画がYouTubeに投稿されると、奇妙な現象を説明しようとするコメントが多く寄せられました。
コメント投稿者の一人、ラッセル・デイビスさんは次のように書いています。

「私はイギリスのシュルーズベリーで、1日に12回(似たようなUFOを)見ました。彼らはテレパシー交信に応答するので呼び出すこともできます」「出現するのはたいてい夜です。しつこい敵意を抱いている軍部に見つからないようにしているんです」「これらはETの母船から送られてくる無人探査機であり、地球生命圏のカタログ作成をしているだけです。人間の感情や行動の観察も行なっています」

別の投稿者、ショーン・ボイスさんのコメント:「2年前、私は友人と二人でこれに似たオーブを見ました。
高速で左右に動いてました。タマゴ型で、そのまわりをプラズマのような色彩が包んでいました」「20分くらいそれを眺めていると、2機のジェット戦闘機が飛んできました。さらにもう1機と合流し、編隊を組んでオーブを追尾しはじめました。それから一度旋回して去っていったんです」

http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=1032


引用元: 【ロシア】無人探査機か? かなりのスピードで夜道を飛行するUFO


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1: キャプテンシステムρφ ★@\(^o^)/ 2014/05/12(月) 12:08:20.86 ID:???0.net

日本のヤマハ社は小型の自律型無人ヘリの分野において、米ノースロップ・グラマン社と共同開発を行い、市場に参入していくことを発表しました。

ヤマハの無人ヘリは、米国の農業分野で広く使われており、その「農業支援」は毎年240万エーカーに及ぶとされています。

両社が開発する新型ヘリ「ロータリーバット」では、ヤマハが機体を、ノースロップ社が自律制御およびデータ収集技術を開発します。
それぞれ実績のある分野で協力を行うことで、「ロータリーバット」は都市環境での操作をも可能となるとのことです。
「ロータリーバット」は偵察や捜索活動、電力線の検査や火災観測などの用途を想定しています。

http://defense-update.com/wp-content/uploads/2014/05/rmax800.jpg

http://defense-update.com/20140509_yamaha-northrop-grumman-to-tailor-a-rotary-uav-for-the-us-market.html#.U3A49fl_t1M


引用元: 【軍事】ヤマハとノースロップ・グラマン、自律無人ヘリの分野で共同研究へ[5/12]


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1: ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊 φ ★ 2014/02/27(木) 18:11:33.86 ID:???0

 ロシアのマスコミは最近、センセーショナルなニュースを報じた。ロシア科学アカデミー極東支部の学者たちが、北極海で巨大な謎の生物を発見したというのだ。

 謎の生物は、水深1,5キロの場所で、自律型無人潜水機「クラヴェシン1」によって発見された。謎の生物は、「クラヴェシン1」を襲撃し、揺らし始めた。その後、「クラヴェシン1」の機体に、たくさんの傷やへこみがあるのが見つかった。

 この生物の正体は?なぜ「クラヴェシン1」を襲ったのだろうか?動物学者のドミトリー・イソンキン氏は、VORに次のように語った。

「北極の深海で新種の生物を発見した可能性がある。その可能性は十分にある。だが、確かな証拠が必要だ。
調査のために専門家グループを設置しなければならない。正式な声明を出すのは時期尚早だ」。

  実際に何が起こったのか?ロシアの学者たちが北極で見つけた生物は何だったのか?それはまだ不明だ。だが、発見された生き物が、新種の生物だったとしたら?VORは、今後の行方を注意深く追ってゆく。

images (1)

ソース:http://japanese.ruvr.ru/2014_02_25/monsta--hokkyoku/



【海底の恐怖】北極海の水深1500メートル付近、自律型無人潜水機が謎の生物の襲撃を受ける・ロシア科学アカデミーの続きを読む

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