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熱帯

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1: 2019/05/07(火) 07:21:49.88 ID:CAP_USER
<絶滅したと思われていた野生動物でも、熱帯のジャングルに身を潜めて生き延びていたものもいる。だが、彼らが危機に瀕していることに変わりはない>

インドネシアのジャワ島にだけ生息する絶滅危惧種のジャワヒョウが、自然保護団体がジャングルに設置した隠しカメラによって10頭確認された。

インドネシアでは同じく絶滅危惧種のジャワサイの死骸が3月21日に西ジャワで発見され、残る個体数が67頭に減少しているなど、森林開発、違法伐採、密猟などで野生動物が絶滅の危機に瀕していることが問題になっており、国を挙げての保護対策が急務となっている。

自然保護団体「コンサベーション・インターナショナル(CI)」インドネシア支部と「西ジャワ自然資源保全センター(BBKSDA)」などによる合同チームは西ジャワ州グントゥールのパパンダヤン保護林でジャングル内に隠しカメラを仕掛けて調査を行った。その結果、10頭のジャワヒョウ(オス3頭、メス7頭)の生息を確認した、と地元紙「ジャカルタポスト」が5月4日に報じた。

CIとBBKSDAは2016〜18年の2年間、ジャングルに60個のカメラを設置して午前6時から2時間、午後10時から2時間撮影し、記録を続けた。

その結果を詳細に分析した結果、83点の画像の中から10頭のジャワヒョウの存在が確認されたという。CIインドネシアのアントン・アリオ氏は発表された声明の中で「画像の分析から各個体のサイズ、雄雌の判別、ヒョウ柄の模様のパターンを記録することができた」と成果を強調した。

さらにアントン氏はジャワヒョウの生息が観測された地域には「ジャワギボン、ジャワ灰色リーフモンキー、ジャワスローロリス」などの希少種も生息しており、貴重な動物の宝庫であると指摘。そうした希少動物の生息環境が「違法な森林伐採により脅かされている」と環境破壊に警告を発している。

ジャワスローロリスは国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで近い将来に野生種が絶滅する危惧がある「近絶滅種」に指定されている。

■ジャワトラはすでに絶滅

インドネシアのジャワ島には固有の動物が確認されており、かつては同じ大型の食肉目ネコ科であるジャワトラも生息が確認されていたが、1976年の目撃情報を最後に生存が確認されておらず1980年代に絶滅したといわれている。

続きはソースで

https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2019/05/newsweek_20190506_173018-thumb-720xauto-159005.jpeg

ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/05/10-58.php
ダウンロード (4)


引用元: 【動物】2年越しの調査で絶滅危惧種ジャワヒョウ10頭確認 インドネシア、保護政策が課題に[05/06]

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1: 2019/04/20(土) 20:51:43.60 ID:CAP_USER
【4月17日 AFP】
猫は屋内で飼うべきか、屋外で飼うべきか──愛猫家たちが長らく繰り広げてきた論争が今、終わりを迎えそうだ。猫は室内で飼育する方がはるかに良いとする研究結果が17日、報告された。

 英国王立協会(Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)に掲載された報告によると、屋内飼育のみの猫と比較して、屋外でも飼育されている猫は、病原体や寄生虫に感染する確率が3倍近く高いことが明らかになった。

 猫が感染する病気の中には人間に伝染し得るものもあることから、飼い主はこの研究結果に留意すべきだと論文は忠告している。

 研究チームは、猫を屋内外のどちらで飼うべきかとの疑問に決着をつけるため、屋内外で飼われている猫が一つまたはそれ以上の病気に感染している比率を比較した20以上の先行研究を徹底検証した。それら先行研究で扱われていた国は、スペイン、カナダ、オーストラリア、スイス、ドイツ、パキスタン、ブラジル、オランダ、カリブ海に浮かぶセントクリストファー・ネビスなど計10か国以上で、病原体は計19種類あった。

 すると興味深いことに、屋外で過ごすことのある飼い猫は、赤道から離れるほど、寄生虫やウイルスに感染する可能性が高くなっていた。論文筆頭著者である米オーバーン大学(Auburn University)の研究者、ケイリー・チャルコウスキー(Kayleigh Chalkowski)氏は「絶対緯度が1度高くなるにつれ、感染率は4%ずつ上昇していた」と述べる。

続きはソースで

(c)AFP/Marlowe HOOD

https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/5/1/-/img_51dda2517ee77b3ee17431321c0eee1c217080.jpg

https://www.afpbb.com/articles/-/3221199
images


引用元: 【動物】愛猫のためにも、あなたのためにも... 猫は室内で飼育する方がはるかに良いとする研究報告[04/17]

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1: 2018/10/24(水) 23:07:32.96 ID:CAP_USER
■プエルトリコの熱帯雨林の節足動物が約40年間で60分の1に減少し、ドイツでは27年間で76%減少していることがわかった

■プエルトリコの熱帯雨林で、60分の1に減少
カリブ海に浮かぶプエルトリコの熱帯雨林で、1970年代半ば以降、気温が2度上昇し、昆虫やヤスデ、ワラジムシなどの節足動物のバイオマス(生物量)が1970年半ばに比べて60分の1に減少していることが明らかとなった。

米レンセラー工科大学のブラッドフォード・リスター博士は、1976年と1977年、プエルトリコ北東部のルキリョ熱帯雨林で、粘着テープと捕虫網を使って節足動物を採集し、そのバイオマスを測定していた。そして、2013年と2014年にも同様の採集と測定を実施し、1976年および1977年の測定データと比較した結果を、科学誌「米国科学アカデミー紀要」で公開した。

■変温動物は気候温暖化に弱い
この研究論文によると、2013年1月にルキリョ熱帯雨林の地表や林冠で粘着テープを使って採取された節足動物のバイオマスは、1976年7月に比べて60分の1に減少し、地上の捕虫網で採取した節足動物のバイオマスも8分の1に減った。

続きはソースで

https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/10/iStock-1033893450-thumb-720xauto.jpg

ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/10/40601.php
ダウンロード (1)


引用元: 世界で昆虫が急速に減少していることがわかった──プエルトリコで約40年間で60分の1に[10/23]

世界で昆虫が急速に減少していることがわかった──プエルトリコで約40年間で60分の1にの続きを読む

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1: 2018/10/19(金) 15:36:52.31 ID:CAP_USER
 エルニーニョ・南方振動(ENSO)とは、太平洋赤道・熱帯域において、東風が弱まり東部赤道太平洋の水温が上昇するエルニーニョと、反対に東風が弱まり東部太平洋の水温が低下するラニーニャが、不規則に数年の間隔で発生する現象。その影響は全球に及ぶため、正確かつ長期の予測が望まれているが、1年を超える長期予測は不可能とされてきた。

 今回、東京大学大気海洋研究所の安田一郎教授は、ENSOの発生が、月の公転軌道の18.6年周期で生じる潮汐振動と連動していることを発見した。1日周期の潮汐振幅(日周潮汐)が極大となる年を0年としたとき、1、10、13年目にエルニーニョ、3、12、16年目にラニーニャが起きやすい傾向があることを明らかにした。

 月の公転軌道の地球赤道面に対する角度は、18.6年周期で変動する。

続きはソースで

論文情報:【Scientific Reports】Impact of the astronomical lunar 18.6-yr tidal cycle on El-Niño and Southern Oscillation
https://www.nature.com/articles/s41598-018-33526-4


https://univ-journal.jp/23190/
ダウンロード (6)


引用元: 【気象学】エルニーニョ・南方振動と潮汐18.6年振動の関連性を発見 東京大学[10/18]

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1: 2018/07/02(月) 22:14:36.99 ID:CAP_USER
アルマジロは鶏肉のような味がするそうで、ブラジルではさほど珍しい食肉ではない。
しかしこのほど、アルマジロを食べる習慣に警鐘を鳴らす研究結果が出た。
アルマジロの肉はハンセン病を引き起こす可能性があるという。
「顧みられない熱帯病(neglected tropical disease)」の研究を扱う学術誌
「PLOS Neglected Tropical Diseases」に6月28日付けで掲載された論文によると、ブラジル西部のパラー州で採取されたココノオビアルマジロ (Dasypus novemcinctus)の62%が、ハンセン病の原因菌であるらい菌(マイコバクテリウム・レプラ)を保有していることが明らかになった。

 それだけではない。ココノオビアルマジロの肉をよく食べる人の血液中にらい菌の抗体が著しく多く、アルマジロの狩猟、世話、摂取との強い相関関係がうかがわれた。

 特に問題なのが、ある地域で食べられているアルマジロのレバーのセビーチェ(生肉をタマネギとあえた料理)だ。
らい菌は肝臓と脾臓に集中するからである。

 研究チームは現地の住民146人を検査したところ、そのうちの92人でらい菌の抗体の濃度が高かった。
この結果は、らい菌への曝露が広く起きていることを示している。

 論文の上席著者である米コロラド州立大学の免疫学者ジョン・スペンサー氏によると、ブラジルのこの地域では、住民の約65%が少なくとも年に一度はアルマジロを食べているという。
「これは多いと言えます。ロブスターを年に一度食べる米国人が65%もいるでしょうか?」
(米国人の食生活に関する研究によると、その可能性は低そうだ)

■人間とアルマジロの間を行き来するらい菌

 科学者たちは1970年代から、アルマジロがらい菌の保菌動物になっているのではないかと疑っていた。
それが確認されたのは、分子遺伝学が進歩した2011年のことで、米テキサス州やルイジアナ州で、人間とアルマジロのらい菌株が一致していることが明らかになった。
これは、人間とアルマジロの間にらい菌の行き来があることの動かぬ証拠である。

続きはソースで

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/063000199/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/063000199/
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引用元: 【動物】食肉にハンセン病リスク、ブラジルのアルマジロ 菌の保有率は62%、鶏肉のような味、最新研究[07/02]

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1: 2018/06/21(木) 21:27:26.89 ID:CAP_USER
■琥珀に閉じ込められていた初期のカエル「エレクトロラナ」

現生種のカエルは7000種あまりだが、そのうちの3分の1以上が世界各地の多雨林に生息している。
しかし、高温多湿の熱帯雨林の両生類については化石記録がほとんど存在せず、古生物学者がその初期の進化を解明するための手がかりはないに等しかった。

 このほど、白亜紀の琥珀の中から、恐竜と同じ時代に生きていた熱帯産の小さなカエルの化石が4つ見つかった。
熱帯のカエルの化石としては最古のものだ。なかでも保存状態が良好なものが新種として記載され、エレクトロラナ・リモアエ(Electrorana limoae)と名づけられた。

 研究チームの一員である米フロリダ自然史博物館の古生物学者デビッド・ブラックバーン氏は、「小さな化石を光にかざして、中に入っているカエルを見たときには胸が躍りました」と言う。
「小さいカエルの化石で保存状態が良いものはほとんどないので、エレクトロラナの最初の標本は非常に珍しい発見と言えます」

 ナショナル ジオグラフィックのエクスプローラーで、中国地質大学の邢立達氏が率いるチームが6月14日に学術誌『Scientific Reports』に発表した論文では、どのカエルも体長は2.5センチ未満と推定されている。

 カエル化石の専門家である英ロンドン自然史博物館のマーク・ジョーンズ氏は、「琥珀に閉じ込められたトカゲやカエルは特に珍しいものではありませんが、これだけ古いものとなると別です」と言う。
「カエルの化石記録には偏りがあり、空白も多いのですが、ときどき今回のような貴重な発見があって、欠けている部分を評価する助けになるのです」

■最古の系統の1つ
 9900万年前のカエルたちは、ミャンマー北部の同じ琥珀採掘場から見つかった。
ここではこれまでにも、恐竜の尾や、鳥のヒナや翼、無数の昆虫など、多くの貴重な化石が見つかっている。
琥珀からは有爪動物や水生のクモなど、今日の熱帯雨林でも見られる動植物の化石も見つかっていることから、白亜紀には熱帯雨林だったと考えられる。(参考記事:「世界初、恐竜のしっぽが琥珀の中に見つかる」)

 今回のカエル入り琥珀は、ある中国人化石収集家から徳煦古生物研究所(広東省潮州市)に寄贈されたものだ。
邢氏によると、同研究所は以前からカエルの化石を3つ持っていたが、カエルの前肢と、頭部のない体の印象化石(遺体は保存されず、その輪郭だけが化石となったもの)しかなかったという。

2010年に、より大きく、より完全な標本が奇跡的に寄贈されたことが、今回の研究を可能にした。
「少し腐敗していましたが、肉眼でも、非常によく保存された骨格を観察することができます」と邢氏は言う。

続きはソースで

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/061700265/02.jpg
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/061700265/01.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/061700265/
ダウンロード (8)


引用元: 【古代】9900万年前の琥珀に閉じ込められていたカエル化石発見、熱帯雨林産で最古[06/18]

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