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氷河期の生物、火山の熱で生き延びた可能性 国際研究

【引用元:2014年03月12日 12:00 発信地:シドニー/オーストラリア AFP BB News】


0: 理系ニュース∞0000/0/0(水) 00:00:00.00 ID:rikeinews

今地球は寒冷化に向かっているとか言うけど、もし将来氷河期なんてものが来たら皆で火山に行けばいいじゃないか!

と言いたいけど、火山が噴火したら怖いし山岳地帯を人が住めるように開発するのって大変だろうな・・・

将来どの程度の氷河期が起こるかわからないけど、そこら中雪と氷だらけの世界になったらかなり火山に近づかなきゃ氷漬けになってしまう気がする。
でも火山に近すぎると今度は火山ガスで死んでしまいそうだわ。
それに火山もいつまでも活発に活動してないだろうし。

やはりここは核融合の技術を一刻も早く完成させるしか・・・ 

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1: まとめサイトへの転載に反対@キャプテンシステムρφ ★ 2014/03/02(日) 15:29:58.96 ID:???0

北朝鮮は人類初となる「太陽への人間の上陸」に成功したと報じました。
朝鮮中央通信はこのフン・イルゴン氏の成功を人類最大の成果であると報じています。

また何より驚きなのは、この宇宙飛行士は太陽までわずか4時間で到達できたとの事です。
北朝鮮やメディアは「北朝鮮は人類で初となる太陽探査を成功させた国だ。」と主張しています。

「我々は太陽の上に人類を立たせた。この成功を発表できたことを嬉しく思う。
 北朝鮮はフン・イルゴン氏を英雄と称えるでしょう。
 彼が無事に戻った暁には多大な歓迎を行うでしょう。」
とメディアは報じています。

太陽の熱を遮断するカバーを使うことで実現できたとの事です。

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http://1-ps.googleusercontent.com/h/www.weirdasianews.com/wp-content/uploads/2014/02/500x333x35032_02_north_korea_confirms_it_has_landed_a_man_on_the_sun-500x333.jpg.pagespeed.ic.ZSZopCBk2p.webp

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【科学】北朝鮮、人類初となる太陽への人類着陸に成功したと発表[3/2]
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1393736486/

http://www.weirdasianews.com/2014/03/01/north-korea-claims-landed-man-sun/



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1: 白夜φ ★ 2014/02/06(木) 01:06:31.91 ID:???

哺乳類の体温維持に重要なたんぱく質を発見
2014/2/4 21:19

京都大の西英一郎特定准教授らは、哺乳類が体温を維持するのに重要なたんぱく質をマウスを使った実験で突き止めた。
低体温症の治療に役立つほか、心停止時などに人為的に体温を下げ脳を保護する低体温療法にも応用できるとみている。

哺乳類は体温調節中枢の働きで、暑いと皮膚の血管を拡張させたり汗をかいたりして熱を放出。
寒いときは血管を収縮させたり筋肉を震わせたりすることなどで体温を保つ。

研究グループは哺乳類の体内に共通して存在する「ナルディライジン」と呼ぶたんぱくに着目。
このたんぱく質を遺伝子操作で働かなくさせたところ、マウスの体温がセ氏36度と通常よりも1.5度下がった。
気温を同4度まで下げたところ、体温は同12度になった。体温調節中枢がうまく働かず、血管を収縮できなくなったとみている。

普通は低体温になると死ぬが、遺伝子を操作したマウスは生きていた。
低体温療法は現在、全身麻酔薬や筋弛緩(しかん)剤を使ったうえで患者の体温を下げているが、ナルディライジンが働かないような薬を開発できれば効果が高まる可能性がある。

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▽記事引用元 日本経済新聞web刊 2014/2/4 21:19配信記事
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0403E_U4A200C1CR8000/

▽関連リンク
・京都大学
「体温恒常性維持のメカニズムの解明」に成功
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013_1/140204_1.htm
詳しい研究内容について
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013_1/documents/140204_1/02.pdf
・神戸学院大学 14.02.05
平岡義範講師の共同研究の論文が「Nature Communications誌」に掲載されました。
http://www.kobegakuin.ac.jp/box/news/topics_detail.cgi?kanriid=201402005
・Nature Communications 5, Article number: 3224 doi:10.1038/ncomms4224
Received 09 August 2013 Accepted 09 January 2014 Published 04 February 2014
Critical roles of nardilysin in the maintenance of body temperature homoeostasis
http://www.nature.com/ncomms/2014/140204/ncomms4224/full/ncomms4224.html



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1: チリ人φ ★ 2013/11/29(金) 08:35:54.48 ID:???

アイソン彗星蒸発か 未明に太陽最接近、熱でばらばらに崩壊?

「世紀の彗星」になるのではと注目を集めたアイソン彗星が29日未明、太陽に最も近づいたが、米航空宇宙局(NASA)は太陽の熱によって、ばらばらに崩壊して蒸発した可能性があるとの見方を示した。12月上旬には長い尾が肉眼で見えるかもしれないと期待されていた。

太陽系の遠方からやってきたアイソン彗星は29日午前4時ごろ、太陽の直径より短い約110万キロまで太陽の表面に近づき、強い重力や熱にさらされながら、かすめるように通過するとみられていた。

NASAは、アイソン彗星が太陽に最接近する瞬間やその前後を人工衛星で観測する計画だった。しかし、予想される軌道に姿を見せなかったため崩壊した可能性があると判断した。

彗星の本体は主成分が氷で、表面に砂などが付いた「汚れた雪だるま」とも言われ、太陽にあぶられて激しく噴出したガスやちりが光って尾に見える。NASAや国立天文台はガスやちりを詳細に分析し、太陽系が生まれた初期の状態を保っていると考えられている彗星の成分解明を計画していた。

アイソン彗星の軌道は楕円ではなく放物線のため、太陽には1度しか接近しない。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/11/29/kiji/K20131129007103230.html 

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1: 一般人φ ★ 2013/08/17(土) 20:50:20.27 ID:???

【8月16日 AFP】窓を通って建物内に入る熱と光の量を電気的に調節できるフィルムを開発したとする研究論文が、15日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。米国とスペインの共同研究チームが開発したのは、光の波長を変えることができるナノ結晶を用いた「透明なフィルム」だという。

 論文の共同執筆者米であるローレンス・バークリー国立研究所(Lawrence Berkeley National Laboratory)のデリア・ミリロン(Delia Milliron)氏はAFPに対し、「電荷の調節で色や透明度を変えることができるエレクトロクロミック方式のガラスはすでに開発されているが、熱と可視光を同時に調節できるものは初めてだ」と語った。

 論文によると、窓には電解質溶液で分けられた2枚のガラス板が取り付けられており、窓そのものが電気化学セルとしての機能を備えている。片方にフィルムを貼って電極を作り、そこから電荷がもう片方の対極へと移動する。
このとき窓は透明のまま、ナノ結晶が熱を遮断する。電流の強さを変えることで光も遮断できるという。

 ミリロン氏は、このフィルム素材は建物向けに開発したものだが、車や飛行機の窓にも使用可能だと話している。(c)AFP

▽画像 モンゴル・ウランバートル(UlanBator)にある衣料品店のガラスに映る夕焼け
(2012年6月22日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP//MarkRALSTON
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http://img.afpbb.com/i-img/image_for_msafari.php?article_id=11197259&mode=normal_detail&.jpg

▽記事引用元 AFPBB News( 2013年08月16日 19:44)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2962087/11197259


▽Nature
「Tunable near-infrared and visible-light transmittance in nanocrystal-in-glass composites」
http://www.nature.com/nature/journal/v500/n7462/full/nature12398.html



【素材】光と熱を調節・遮断する透明なフィルムを開発/米西研究の続きを読む

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1: ランサルセ(愛知県) 2013/07/23(火) 16:21:18.64 ID:D9tTv5g3P BE:819516672-PLT(12001) ポイント特典

 20世紀後半から上昇していた地球全体の平均気温が、今世紀に入ってほぼ横ばいとなっているのは、海洋の深層部が熱を吸収しているためという研究成果を、東京大学大気海洋研究所の渡部(わたなべ)雅浩准教授(気候変動論)らのチームが発表した。

 横ばい状態は一時的なもので、温暖化は着実に進行していると考えられるという。研究成果は、米国の地球物理学連合誌に掲載された。

 2001~10年の地球の平均気温は、1961~90年の平均に比べ約0・5度高い。だが、2001年からの10年間の気温上昇は0・03度にとどまっている。なぜ上昇幅が小さくなっているのかはよく分かっておらず、温暖化自体への疑問の声も上がっていた。

 渡部准教授らは、観測データを基にコンピューターで試算。その結果、最近10~20年間は、海面下約700メートルよりも深い層で熱の吸収が強まっている可能性が高いことが分かったという。

 渡部准教授は「約10年間隔で起きる海洋循環の変化が影響しているようだ。今後、再び気温上昇が始まる可能性が高い」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130722-00001538-yom-soci
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【気温上昇】 東大チーム「今世紀に入り横ばいだったのは熱を海が吸収か?」←えっ、横ばいだったの?の続きを読む

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