理系にゅーす

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特定

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1: 2014/07/03(木) 07:01:01.77 ID:???.net
アサガオの花の寿命を2倍に 鹿児島大など「調節遺伝子」特定

2014/7/2 19:29

 アサガオの花の寿命を調節する遺伝子を特定し、通常の2倍長持ちさせることに成功したと、鹿児島大と農業・食品産業技術総合研究機構花き研究所(茨城県つくば市)の研究グループが1日付の英科学誌電子版に発表した。別の花にも同様の遺伝子が関与している可能性があり、切り花を長持ちさせる技術開発が期待できるとしている。

 アサガオの花は通常、早朝に開花して夕方にはしぼみ始める。グループはアサガオの花が枯れるときに活発に働く遺伝子を特定。その働きを抑えたアサガオでは、24時間後まで花が咲き続けた。

 植物が枯れるのは、植物ホルモン「エチレン」の作用が原因の一つ。市場で流通するカーネーションやスイートピーはエチレンの働きを抑える処理をすることで日持ちを良くしているが、アサガオやユリ、チューリップはエチレンの影響を受けず、同様の処理による効果が得られない。

 同研究所の渋谷健市主任研究員は「日持ちが悪いダリアや1日で枯れるハイビスカスなどを切り花として流通させることに役立てたい」と話している。〔共同〕

花の寿命を調節する遺伝子の働きを抑えたアサガオ。撮影当日に咲いた花(上)と前日に咲いた花(下)が同時に観察できた(花き研究所提供)
http://img.47news.jp/PN/201407/PN2014070201001827.-.-.CI0003.jpg

ソース:日本経済新聞(2014/7/2)
アサガオの花の寿命を2倍に 鹿児島大など「調節遺伝子」特定
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG02038_S4A700C1CR8000/

原論文:The Plant Journal
Kenichi Shibuya, Keiichi Shimizu, Tomoko Niki and Kazuo Ichimura. Identification of NAC
transcription factor, EPHEMERAL1, that controls petal senescence in Japanese morning glory.
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/tpj.12605/abstract

引用元: 【植物生理学】アサガオの花の寿命を2倍に 調節遺伝子特定

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1: 2014/08/16(土) 11:49:39.92 ID:???.net
■太陽系外由来の宇宙塵、探査機サンプル中に7個特定か

 太陽系外に由来するとみられる宇宙塵(じん)粒子を7個特定したとの研究論文が、14日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。宇宙が何でできているかに関する新たな手掛かりをもたらす可能性がある。

 米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)宇宙科学研究所(Space Sciences Laboratory)の物理学者、アンドリュー・ウェストファル(Andrew Westphal)氏率いる国際研究チームが発表した論文によると、この7個の宇宙塵の中には、専門家らが予想していたような濃密な構造ではなく、まるで雪片のようにふわふわした構造をしているものもあるという。

 同論文には、天文学者らがこれまで遠くから観測することしかできなかった宇宙塵を初めて間近で詳細に調査した結果が記載されている。これらの宇宙塵は、彗星の塵(ちり)のサンプルと微量の星間物質を採取し地球に持ち帰る目的で1999年に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の彗星探査機スターダスト(Stardust)に搭載されていた塵粒子収集器から慎重に分離されたものだ。

 NASAのウェブサイトによると、スターダスト探査機は「木星へ向かう半ばまで飛行し、ビルト第2彗星(Wild 2)の粒子サンプルを収集した。スターダストはその後、地球の近くまで戻り、彗星科学者らが待ち焦がれていたサンプルリターン・カプセルを投下した」という。さらにスターダストは、星間空間から太陽系内に流入している微細な塵物質の流れからもサンプルを採取した。

 スターダストは2006年に地球にサンプルを持ち帰った後もミッションを続行したが、国際科学者チームは8年をかけて、収集器のエアロゲルとアルミホイルでできた表面を調べ、太陽系外に由来する粒子を特定した。

 スターダストが持ち帰った塵物質の大半は、実際にはそれほど興味を引くものではなかった。英自然史博物館(Natural History Museum)の微量分析学者、アントン・カーズリー(Anton Kearsley)氏によると「シンクロトロン粒子加速器を6台も使い、さらに多数のX線マイクロアナライザーを用いて分析を行った結果、捕捉した粒子の多くは探査機の微小な破片であることが判明した」という。

 だが同氏は「塵粒子(の一部)は、予想していたものとは異なり、多くは特異な方向から飛来したようだった」と話す。「衝突方向を詳細に描画して調べた結果、研究チームは太陽系の外部から来たに違いない粒子を7個特定することができた」。研究チームは、直径が1000分の1ミリにも満たないこれら粒子を破損させないため、分析には特別の注意を払ったという。(後略)

http://www.afpbb.com/articles/-/3023134
http://www.afpbb.com/articles/-/3023134?pid=0&page=2
http://www.afpbb.com/ AFPBB News (2014年08月15日 09:05 発信地:ワシントンD.C./米国)配信
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1403379058/245 依頼

Abstract
Evidence for interstellar origin of seven dust particles collected by the Stardust spacecraft
http://www.sciencemag.org/content/345/6198/786.abstract

引用元: 【天文】太陽系外由来の宇宙塵、探査機サンプル中に7個特定か

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1: 2014/08/23(土) 22:48:49.61 ID:???.net
マウスの脳の中で特定のたんぱく質の働きを抑えると記憶力が高まることを、国立遺伝学研究所などのグループが突き止めました。

このたんぱく質はヒトの脳の中にもあり、グループでは記憶力が高まることがある自閉症などの原因の解明につながる可能性があるとしています。

この研究を行ったのは、国立遺伝学研究所と理化学研究所、それに大阪大学などのグループです。
グループでは、神経の発達に関わることが知られている「αキメリン」と呼ばれるたんぱく質に注目し、このたんぱく質が脳の中で働かないようにした特殊なマウスを使って記憶力に変化が起きるかどうか調べました。

その結果、「αキメリン」が働かないマウスは、通常のマウスに比べ記憶力が1.5倍程度に
高まることが分かったということです。

またこのたんぱく質はヒトにもあり、研究グループがこのたんぱく質を作る遺伝子に特定の変化がある人を
詳しく調べたところ、計算能力が高く自閉症的な傾向がみられることも分かったということです。

研究を行った国立遺伝学研究所の岩田亮平研究員は、「自閉症などでは計算能力や記憶力が著しく高くなることがあるが、このたんぱく質をさらに調べればこうした病気の原因解明につながる可能性がある」と話しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140822/K10039882111_1408220545_1408220550_01.jpg
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140822/k10013988211000.html

プレスリリース:学習能力の発達を調節するタンパク質を発見!
~成長期でのはたらきが、おとなの脳機能を左右する~
http://www.soken.ac.jp/news/14399/

引用元: 【脳科学】記憶力向上関与のたんぱく質発見

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1: 2014/07/23(水) 00:35:51.59 ID:???.net
 詳しい原因が分かっていない統合失調症の発症に関連する108個の遺伝子を特定したと、日本を含む国際的な研究グループが発表し、統合失調症の新たな治療薬の開発につながるものとして注目されています。

 統合失調症は、幻覚や妄想、それに意欲が無くなるなどの症状が出て、およそ100人に1人が発症するとされますが、詳しい原因は分かっていません。

 統合失調症の発症に関連する遺伝子の特定を進めてきた日本やアメリカなどの世界30か国以上、300人以上の研究者で作るグループは、これまで関連が指摘されていた遺伝子25個と、新たな遺伝子83個の合わせて108個の遺伝子が、発症に関連すると特定されたと発表しました。

 研究グループに日本から唯一参加している、愛知県豊明市にある藤田保健衛生大学医学部の岩田仲生教授によりますと、今回の研究は、いずれも日本人500人余りを含む統合失調症の患者3万6000人と、統合失調症ではない人11万3000人の遺伝子を解析した結果を基にしたものです。

続きはソースで

NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140722/k10013204741000.html

引用元: 【医学】統合失調症遺伝子108個を特定

統合失調症の発症に関連する遺伝子108個を特定の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: Cancer ★@\(^o^)/ 2014/06/04(水) 08:00:36.44 ID:???.net

一点だけで聞こえる音響システム 立命館大

2014年6月2日 21時07分

 特定の人の耳元のような極めて狭い領域でだけ、ピンポイントで音が聞こえる音響システムを、立命館大(京都市)の西浦敬信教授(音響工学)らが開発したと2日発表した。
美術館で絵の前の人にだけ解説を伝えたり、テレビの音を見ている人だけが聞こえるようにすることが可能という。

 従来も超音波が広がらずに一直線に進む性質を利用し、直線上の人にだけ音を伝える超音波スピーカーはあったが、直線上なら誰でも聞こえ、反射で音が拡散するなどの欠点があった。

 超音波は人には聞こえないが、一定の条件を満たす2つの異なる超音波が同時に鳴ると、「うなり」という低い音が聞こえる。超音波スピーカーはうなりで音を伝えており、グループはこの性質を利用した。

続きはソースで

(中日新聞)

ソース:中日新聞(2014年6月2日)
一点だけで聞こえる音響システム 立命館大
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014060290200537.html

プレスリリース:立命館大学(2014.06.02)
3次元空間の“点”(極小領域)にのみ可聴音を再現する音響技術を世界で初めて開発
~ヘッドホンなど無しで各ユーザーの耳元にのみ聞こえる音をつくり出す~
http://www.ritsumei.jp/news/detail_j/topics/12823/year/2014/publish/1

論文誌サイト:電子情報通信学会論文誌 A
音響学の発展を支える信号処理技術論文小特集
http://search.ieice.org/bin/index.php?category=A&lang=J&vol=J97-A&num=4

スレッド作成依頼をいただいて立てました
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1398094515/233
~~引用ここまで~~



引用元: 【音響】一点だけで聞こえる音響システム 立命館大


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~~引用ここから~~

1: ◆DARIUS.ei. @DARIUS ★@\(^o^)/ 2014/05/14(水) 22:46:24.12 ID:???.net

「あなたの前世はエジプトでミイラを作る職人だった。」、かつて占い師にそう告げられ、はっ!とした(なんで?)パルモであったが、占いではなく、実際に1000年前の自分の先祖の出身地を割り出すことができるアルゴリズムが開発されたようだ。

 このアルゴリズムを使えば、その人がどこからやってきたのかというDNAの地理的な起源を、1000年前までさかのぼってピンポイントでつきとめることができるという。1000年前と言えば日本じゃ平安時代だ。
自分の先祖が平安時代にどこで何をしていたのか、超気になる。


 イギリス、シェフィールド大のドクター・エラン・エルハイクと、アメリカ、南カリフォルニア大のタチアナ・タラリノヴァ率いる研究チームは、遺伝情報と地理情報から、地理的人口構造(GPS)のアルゴリズムを開発した。
これにより、自分の先祖の出身地がどこであるか正確に特定することができ、その個人に特化した病気の治療などができることになる。

 これまでの方法では、人のDNAの追跡は700キロ範囲までしかできなかったが、新しい方法では、全世界の島や村まで狭めていくことができ、その成功率は98%だという。

 ある地域の別々の集団が交配していき、新しい遺伝子の集団をつくっていくのは、歴史の中で共通に起こることだ。
地理的に同じような地域に住んでいる人は、だいたいに似たようなDNAを持つ傾向がある。
遠くの地域で、似ているDNAが見つかった場合、そのDNAの特性の地理的起源は、見つかった場所に近いことが多い。

 調査研究では、サルディニアの10の村の住民の25%が、居住しているその村の発祥で、残りは50キロ以内のところ出身であることがわかった。
また、オセアニアの20の島の住人は、90%が先祖もその島の出身だったことが判明した。

 医師にとって、正確に患者の先祖が判明することにより、遺伝的な病気のかかりやすさを特定でき、その人に合った治療法や診断ができる。

 この新たな方法によって、例えばジプシーのロマ族やヨーロッパのユダヤ人などの特定の集団の、地理的起源の研究も進めることができる。民族に対するわたしたちの認識を、決定的に変えてしまうかも
しれないという。

 確かにこのアルゴリズムが全世界に渡って追跡可能ならば、様々な地域に住む人々の起源が明らかになる日も近いということだ。占い師の言うように、私の先祖がエジプトでミイラづくりをしていたのかどうか?検証できる日も近いってことか?これは胸熱だぞ。


自分の祖先がどこに住んでいたかがわかる!1000年前の先祖の出身地をDNAから割り出すアルゴリズムが開発される(米・英研究) : カラパイア
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52162512.html


引用元: 【技術】自分の祖先がどこに住んでいたかがわかる!1000年前の先祖の出身地をDNAから割り出すアルゴリズムが開発される


【技術】自分の祖先がどこに住んでいたかがわかる!1000年前の先祖の出身地をDNAから割り出すアルゴリズムが開発されるの続きを読む
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