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獲物

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1: 2019/02/16(土) 21:35:03.74 ID:CAP_USER
■「計画的に道具を使う能力があるという初めての決定的な証拠」と研究者

カラスの一種であるカレドニアガラスが、3工程もの計画を立て、道具を使って餌を手に入れる能力をもつことが、新たな研究で判明した。これまで動物には未来を想像し、計画を立てて行動する知能は備わっていないとされてきた。

「チェスをする人間のようです」と、研究を指揮したニュージーランド、オークランド大学のアレックス・テイラー氏は話す。研究成果は、2019年2月7日付けの学術誌「Current Biology」に発表された。

 カレドニアガラスは、オーストラリアの東の島々に生息するカラス科の鳥で、道具を作ることで知られている。小枝を加工して槍や釣り針を作り、それを使って獲物の幼虫をとる。ほかに、石を使って餌をとる研究例もある。筒に水を入れ、餌を浮かべておく。ただし、カラスのくちばしは餌に届かない。するとカラスは容器に石を落とし、くちばしが届くまで水位を上げて餌をとるのだ。

 とはいえ、カラスが頭の中で、行動を事前にどこまで計画しているかは不明だった。テイラー氏も「決定的な証拠を示すのは非常に難しい」と説明する。「動物がどう考えているかまでは、私たちにはわからないのですから」

 何を考えているのかをカラスに聞くことはできない。カラスの行動から何が起きているのか推測するのは簡単でも、それを証明するには緻密に試験する必要があった。

■カラスにパズルを解かせる

 そこで、研究チームは、野生のカレドニアガラスを飼い慣らし、パズルを解く訓練をした。例えば、筒に石を落とせば餌が手に入るといった方法を複数、カラスに覚えさせた。一つひとつのパズルを訓練し終わると、研究チームは実験装置にカラスを放した。

 テイラー氏のチームがつくった実験装置は次のようなものだ。装置の外側の4面には1面ごとに仕掛けを設置した。さらに、他の面から仕掛けが見えないように、ついたてで区切って小部屋のようにする。そして、1つ目の小部屋には小枝を置いた。

続きはソースで

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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/021200098/
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引用元: 【動物】カラスの知能、数手先を考え行動 最新研究で判明[02/16]

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1: 2019/01/07(月) 19:11:05.83 ID:Emp7KWTk
【1月5日 AFP】
インド西部グジャラート(Gujarat)州ギル国立公園(Gir National Park)で、雌のインドライオンがわが子と共にヒョウの赤ちゃんを「養子」として育てている。

 インドの森林局によると、ヒョウの赤ちゃんは生後2か月。母親とはぐれ、この雌ライオンに拾われたという。

続きはソースで

(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/a/a/810x540/img_aaf1841f58072422230721a82d476e22254387.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/6/f/810x540/img_6f38691522afbce5f42ba0c3a3a55ad1244663.jpg

http://www.afpbb.com/articles/-/3205127
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引用元: 【動物】雌ライオンがヒョウの赤ちゃんを「養子」に、わが子と共に育てる インド[01/05]

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1: 2018/12/13(木) 15:35:55.13 ID:CAP_USER
■大きな獲物をクモが植物に「おすそ分け」、驚きの共生関係が判明

 食虫植物のわなの中に暮らし、迷い込んできた獲物を横取りするクモが東南アジアにいる。新しい研究によると、この横取り行為は食虫植物にも恩恵があるというから驚きだ。

「わなの中にカニグモがいると、ある種の獲物、とりわけ大きなハエをかなり多く捕獲できることがわかりました」と、研究に携わったウェン・ンガイ・ラム氏は言う。同氏はシンガポール国立大学の生態学者で、今回の発見に関する研究論文2本を他の研究者とともに執筆した。

 今回、研究対象となった食虫植物は、ウツボカズラの仲間であるNepenthes gracilis。この植物は、通常、水と日光から栄養をとっているが、足りない分を昆虫を捕まえることで補っている。まず化学物質と視覚効果によって、壺のような形の捕虫袋に昆虫をおびき寄せる。袋の表面は滑りやすくなっており(雨の日は特に滑りやすい)、中に落ちた昆虫は消化液によって分解されるという仕組みだ。

■クモの待ち伏せ攻撃

 ウツボカズラの獲物を横取りするのは、カニグモの仲間であるThomisus nepenthiphilusとMisumenops nepenthicola。これらのクモは捕虫袋の中に潜み、ほかの昆虫がわなにおびきよせられてやってくると、攻撃を仕掛ける。Misumenopsの方が体は小さいが、ときに自分より大きな獲物にタックルして捕虫袋に突き落とすこともある。どちらのクモも、糸を使って消化液から脱出している可能性がある、とラム氏は言う。

 ラム氏らは、この関係が食虫植物にとってどういうものかを突き止めたいと考えた。そこで学術誌「Oecologia」に掲載された1つ目の研究では、2種のカニグモとウツボカズラ、獲物となるハエ(ニクバエ)をケースに入れてみるという室内実験を行った。

 すると、捕虫袋のなかでカニグモが待ち伏せしている場合に比べて、ウツボカズラが単独の場合はハエを捕まえるのが困難だった。クモは腹一杯食べた後、残り物を消化液の中に落とし、後始末をしてもらう。結果、クモを潜ませている食虫植物は、潜ませていないものよりも多くの獲物を得られることがわかった。

 ラム氏らは、学術誌「Journal of Animal Ecology」に掲載された2つ目の研究でフィールド実験を行った。クモが潜んでいる食虫植物と潜んでいないものを探し、それぞれが捕まえた獲物の種類と量について調査した。その結果、クモは獲物の一部を食べていくらかの養分を横取りするものの、食虫植物が通常は捕獲できない獲物に待ち伏せ攻撃を仕掛けてくれるため、獲物の全体量は増えることがわかった。

「こういった横取り行為は、食虫植物にとってもありがたいことかもしれません。一種のトレードオフと言えるでしょう」とラム氏は話す。

続きはソースで

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引用元: 【生物】食虫植物の獲物奪うクモ、実は植物にも利益あり「おすそ分け」の共生関係[12/12]

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1: 2018/12/04(火) 09:20:43.32 ID:CAP_USER
■「コウモリは鳥に追われて夜行性になった」説を支持

 東南アジア、マレー半島の東30キロの沖合に浮かぶティオマン島は、熱帯雨林に覆われた小さな島。陸上を歩くナマズや空を飛ぶヒヨケザルなど、たくさんの珍しい動物が暮らしているが、つい最近も奇妙な行動をする動物が見つかった。昼間に狩りをするコウモリだ。

 世界を見渡すと、ほぼすべてのコウモリが夜に狩りをする。ところがティオマン島では、数匹のブライスキクガシラコウモリが真昼に昆虫を追いかけて飛ぶ姿が、連日観察されたのだ。

「とりわけ興味深い、ありえない行動です」と、2018年2月、学術誌「Mammalia」にこのコウモリの昼間の狩りについての論文を発表した、米ジョージ・メイソン大学の大学院生マーカス・チュア氏は言う。

 昼間に活動するコウモリが見つかったのは、これが初めてではない。ほかにも昼行性コウモリについて3つの例が報告されているが、いずれもコウモリたちが暮らすのは“島”だ。この共通点を、科学者は見逃さなかった。それどころか、進化における大いなる謎を解く手がかりととらえた。なぜコウモリは夜行性になったのかという謎だ。

■鳥に追われて夜行性に?

 地球上に生息するコウモリは、およそ1400種。果物や花の蜜、虫、そしてときにカエルを食べるが、ほぼ例外なく夜間に狩りをする。

 40年以上前から提唱されている一つの仮説は、「コウモリは鳥に追われて夜行性になった」というもの。ツバメのように、コウモリと同じ獲物(昆虫など)を食べる鳥たちに追いやられる、あるいはタカやハヤブサなど、コウモリを捕食する鳥に追いやられることで、コウモリが今日の姿に進化した5400万年前には、すでに夜行性になっていたとする仮説だ。

 もう一つ、「コウモリが熱に弱いため夜行性になった」とする説もある。黒くて薄い翼が太陽光線を吸収しやすく、昼間に外にいると高温になり過ぎる恐れがあるというものだ。

 英アバディーン大学の動物学者ジョン・スピークマン氏は、約30年前にコウモリの夜行性に関する研究を始めた。同氏はこれらの仮説を検証するため、コウモリの天敵がいない、コウモリと獲物が競合する動物がいない、あるいはその両方がいない島を探した。

続きはソースで

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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
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引用元: 【動物】昼に活動するコウモリを発見、夜行性の謎を解く?「コウモリは鳥に追われて夜行性になった」説[12/04]

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1: 2018/11/21(水) 13:59:19.40 ID:CAP_USER
<60年間謎だったフロリダ州のアリの不思議な「風習」の謎が一部だが解けた>

米フロリダ州に生息するヤマアリの一種に、科学者の注目が集まっている。このアリはもともと、種類の違うアリを◯した後、切断した頭部で巣を飾り付ける、という謎の「風習」で知られてきた。今回新たに、そのヤマアリが攻撃時に化学物質を分泌して獲物に偽装(化学擬態)し、毒性の蟻酸をかけて◯すことが明らかになった。

「フロリダアリ」という名のこのアリは、60年以上前から科学者らの研究対象になってきた。生息地は米南東部に限られ、フロリダ州全域およびアラバマ州とジョージア州の一部で見られる。

フロリダアリの発見後すぐ、科学者たちはその巣が大顎を持つアギトアリの頭部で一杯になっていることに気が付いた。アギトアリは、恐ろしい捕食者として知られるアリなのにもかかわらずだ。そのため当初は、アギトアリが使わなくなった巣にフロリダアリが引っ越したせいではないかと考えられた。

フロリダアリはアギトアリに特化した捕食者ではないか、という仮説もあった。

続きはソースで 

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ニューズウィーク日本版
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引用元: 【生物】獲物の頭部を収集するコレクター・アントの謎 フロリダ州のアリの不思議な「風習」の謎の一部が解明[11/19]

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1: 2018/11/08(木) 14:37:48.97 ID:CAP_USER
■動画
Hyena and Leopard Share a Meal—Before a Surprise Upsets Truce | Nat Geo ... https://youtu.be/gbgwC9fGL5w



■本来なら獲物を奪い合って独り占めする肉食動物が獲物を共有。だが意外な結末に

 南アフリカのサビサンド動物保護区で、メスのヒョウが渦巻き状の角をもつ動物ニアラを仕留めた。母子で獲物を食べ始めるが、そこに招かれざる客が近づく。若いオスのヒョウだ。

 若いオスのヒョウは、自分よりも体の大きなヒョウに獲物をちょうど奪われたところだった。若いヒョウは、100メートルほど離れた場所でメスと子が食事していることに気づき、母子の元にやって来たのだ。そして、母子を追い払うことに成功した。そこにやって来たのが、ほかの動物の食事に便乗するのが得意なハイエナだ。

 オスのヒョウは、獲物を木の上に運んでじっくりと味わうどころではなくなり、奪い合いが始まる。映像は、この奪い合いの様子から始まる。ヒョウは獲物を引きずって運ぼうとするが、ハイエナはまるで自分のものだと言わんばかりに獲物を押さえ、肉を食いちぎり、大きな塊をのみ込み、できるだけ早く、たくさん食べようとする。やがてヒョウも、ハイエナの早食いに追いつこうとする。

 長年サファリのガイドを務めているトリスタン・ディックス氏が車から見つめる中、センゾ・ムキーゼ氏はその様子を動画に撮影し、サファリ動画を配信する「safariLIVE」で公開した。この光景を目の当たりにしたディックス氏は「断言できますが、これはとても珍しいことなのです」と話す。

■和解は合理的だが…

 2匹の最上位捕食者が同じ獲物を食べるというのは驚きだ。世界で野生ネコ科動物の保護活動を行う団体「パンセラ」のシニア・ディレクターであるガイ・バルム氏は、「争って独り占めにするよりも、獲物を分け合う方が、ハイエナにもヒョウにも利益が大きいのです」と話す。「しかも、ヒョウは若いオスでした。おとなのヒョウほど自信をもってハイエナを追い払うことができません」

 バルム氏は、争うこと自体が合理的ではない、と続けた。「若いヒョウにとって、争いは得策ではありません。ケガでもすれば、食べものにありつけなくなってしまいます」とバルム氏。ハイエナも、まだ経験が少ないヒョウのおかげで、簡単に食べものにありつける。代償があるとしても、そばにいるヒョウを黙認すればいいだけだ。

続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/110600481/
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引用元: 【動物】〈動画〉ヒョウとハイエナが仲良く食事?だが意外な結末に[11/07]

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