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獲物

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1: Baaaaaaaaφ ★ 2014/02/17(月) 17:52:22.22 ID:???0

クロコダイルと言えば、水中に身を潜めたり川岸で日光浴をしたりする姿を想像するかもしれない。しかし、大きな歯を持つこの爬虫類の生活の場は、木の上の方にまで及ぶことがわかった。

 オープンアクセスのオンライン科学誌「Herpetology Notes 」に1月25日付けで掲載された最新の研究に、ク ロコダイルとその近縁種であるアリゲーターでは驚くほど日常的に見られる木登り行動が報告されている。クロ コダイルには枝をつかむための解剖学的適応は見られない。それにもかかわらず、彼らはしばしば木の上方に向 かって進み、最頂部や大きな枝の上に到達することもある。

 テネシー大学ノックスビル校の助教であり論文の筆頭著者でもあるウラジミール・ディネッツ(Vladimir Dinets)氏によれば、頭上にいるクロコダイルを探そうと思いついたことはなかったという。しかし、ウラジミ ール氏と彼の同僚は、クロコダイルの自然な行動を研究する過程で木に登った個体を何匹も目にし、興味を持っ た。
彼らは北アメリカ、アフリカ、オーストラリアの3つの大陸で、木に登る4種のワニ類を確認したという。

 ディネッツ氏は研究仲間と協力して科学文献を細かく調べたが、木に登るクロコダイルに言及する研究報告は 3つしか見つからなかった。しかし、クロコダイルの生息地付近の住人による事例報告も複数得られたという。

「クロコダイルに関わる仕事をしている人や、彼らのそばに住む人々はこの行動について知っていた」とディネッツ氏は話す。「非常に一般的であるにもかかわらず、クロコダイル研究が行われる地域の内部にいる人々以外はそのことに気がついていなかった」。

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http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140217001&expand



ワニは木を登ることが判明の続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/11/27(水) 11:04:26.80 ID:???

タツノオトシゴ(海馬)は、相手に見つからないように行動することに長け、流線型の頭部の特性を利用して獲物に忍び寄るとの詳細な調査結果が26日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された。

 かわいらしい小型魚で一見したところ、とても優秀な捕食動物には見えないのタツノオトシゴは、1秒間に約36回動く小さな背びれを使い、尾を渦巻き状にして体を直立させたまま泳ぐ。

 最高速度は時速150センチ程度にすぎず、失礼のないように表現すれば、実に「堂々とした」ペースでサンゴ礁や背の低い海草が一面に生えている中を進む。

 これらの事実から判断すると、捕食対象となるプランクトンのカイアシ類にとって、タツノオトシゴはそれほどの脅威になるはずがない。

 極小の甲殻生物のカイアシは、捕食動物の移動で生じる水の動きを極めて敏感に察知する能力を保有しており、2000分の1秒以内という非常に短い時間で反応し、超高速で逃げることができる。

 カイアシは、1秒間に体長の500倍以上の距離を進む速度で移動できる。
人間に例えると、およそサッカー場10面分の距離を1回の跳躍で飛び越えることに相当する。

>>2に続く
AFPBB 2013年11月27日 09:41
http://www.afpbb.com/articles/-/3004026

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NATURE COMMUNICATIONS
Morphology of seahorse head hydrodynamically aids in capture of evasive prey
http://www.nature.com/ncomms/2013/131126/ncomms3840/full/ncomms3840.html



【生態】タツノオトシゴ、流線型の頭部で気配消す捕食行動を解明 米研究の続きを読む
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