1: 2016/04/02(土) 13:32:44.09 ID:CAP_USER.net
ツタンカーメンの墓を再びレーダー調査 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/040200120/


 エジプトの新たな考古大臣に就任したばかりのカーレド・エル・アナニ氏は4月1日、王家の谷で記者会見を開き、ツタンカーメン王の墓でレーダーによるスキャン調査を改めて実施したことを発表。壁の向こうに隠れているとされる別の部屋に関して調査を引き続き行っていく方針を明らかにするとともに、調査結果をめぐる「国際的な意見交換」の必要性を訴えた。別の関係者は、初期データを見たところ「何か異質なもの」の存在は認められたものの、慎重に分析を重ねる必要があると述べた。

スキャンの結果についてはまだお話しできません」。アナニ氏はそうコメントし、データ分析には少なくとも1週間がかかるとした。データは既に、エジプトと米国の専門家の元へ送られた。大臣はまた、5月にカイロで開催予定のツタンカーメン王に関する会議に世界中から専門家を招いて幅広い意見を求めたいと語った。「我々は、隠された部屋を見つけようとしているのではありません。ただ、実体と真実を求めているのです」(参考記事:「ツタンカーメンの性器に政治的背景か」)


ネフェルティティ仮説

 ツタンカーメン王の墓へ調査が入ることになったきっかけは昨年7月、英国人のエジプト学者ニコラス・リーブス氏が、未だ発見されていない女王ネフェルティティの墓がツタンカーメンの墓の後ろに隠されているという仮説を提唱したことだった。ネフェルティティは、ツタンカーメン王の継母と考えられており、最近ではツタンカーメンが即位する以前に王位に就いていたという見方が受け入れられつつある。(参考記事:「ツタンカーメンの墓に隠し部屋か」)

 しかし、ツタンカーメンの墓の向こうにネフェルティティが埋葬されたという説に懐疑的なエジプト学者も多い。隠し部屋に何者かが眠っていることを示す確かな物的証拠はまだ何も見つかっていないからだ。リーブス氏が隠し部屋の可能性に行き当たったのは、ツタンカーメン王の墓の構造を調べるため、レーザーで内部を詳細にスキャンしたハイテク画像を見ていた時だった。北と西の壁に複数の直線があることに気付き、奥へ続く通路と入口が密封されたものではないかとリーブス氏は考えた。(参考記事:「ネフェルティティの墓に考古学者が期待する理由」)

 2015年11月、日本のレーダー技術者、渡辺広勝氏が墓の壁をレーダースキャンで調査、それを受けて2016年2月にマムドゥフ・ダマティ前考古相は、部屋の存在は「90%確実である」と宣言した。渡辺氏はさらに、壁の向こうに何らかの「有機物」と「金属」の物体が存在する証拠も発見したとしている。

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引用元: 【考古学】ツタンカーメンの墓を再びレーダー調査 壁の向こうに隠し部屋が存在する可能性を改めて探る

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