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現生人類

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1: 2015/04/29(水) 21:17:04.75 ID:???.net
現生人類とネアンデルタール人の石器技術に大差はなかった―通説覆す研究結果 | サイエンス - 財経新聞
http://www.zaikei.co.jp/article/20150429/247363.html

画像
http://www.zaikei.co.jp/files/general/2015042914312550big.jpg
北レヴァント内陸部(ワディ・ハラール16R遺跡)で発見された石器資料。一番右が投擲具の先端部と考えられている石器(エル・ワド型尖頭器)。この石器資料が約3万8~7000年前のものであるという放射性炭素年代を得ることに成功した。この年代は、ヨーロッパのプロト・オーリナシアン文化の年代(約4万2000年前~3万9000年前)よりも新しく、その起源とはいえない。(名古屋大学の発表資料より)


 名古屋大学の門脇誠二助教などによる研究グループは、西アジアからヨーロッパへ革新的な石器技術が拡散したという通説の根拠となる石器標本と年代データを見直し、従来説とは逆に、革新的な石器技術は西アジアよりもヨーロッパの方で古く発生した可能性が十分あることを示した。

 ネアンデルタール人が居住するヨーロッパへホ◯・サピエンスが拡散できた理由として、従来はサピエンスの起源地に近いアフリカやレヴァント地方において発生した技術革新が主な要因と考えられていた。

 今回の研究では、シリア北方のラッカ市から東方へ約50kmの地域において考古学調査を行い、ユーフラテス河支流のワディ・ハラールという小渓谷の左岸に位置する遺跡を発見した。そして、地表調査と発掘調査によって石器標本1000点以上を採集した。

続きはソースで

no title
 なお、この内容は「Journal of Human Evolution」に掲載された。論文名は、「Variability in Early Ahhmarian lithic technology and its implications for the model of a Levantine orgin of
the Protoaurignacian」。

引用元: 【古人類学】現生人類とネアンデルタール人の石器技術に大差はなかった―通説覆す研究結果

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1: 2015/03/05(木) 06:02:11.01 ID:???.net
エチオピアで最古のホ◯属化石 280万年前  - 47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/CN/201503/CN2015030401001905.html

画像
http://img.47news.jp/PN/201503/PN2015030401001915.-.-.CI0003.jpg
最古のホ◯属とみられる化石が出土した周辺の場所(サイエンス誌提供)


 アフリカのエチオピアで、現生人類を含むホ◯属としては最古とみられる約280万年前の原人の化石を発見したと米アリゾナ州立大などのチームが4日、米科学誌サイエンス電子版に発表した。チームによると、ホ◯属の起源がこれまでより約40万年さかのぼる可能性がある。

 化石は下顎部分で、より原始的な猿人であるアウストラロピテクスの特徴も併せ持っている。チームは「猿人から初期のホ◯属への進化のギャップを埋める化石だ」と位置付けている。

 チームは2013年、エチオピア北東部のアファール州で化石を発見。地層の年代測定などにより、280万~275万年前の化石と特定した。

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引用元: 【古人類学】エチオピアで最古のホモ属化石 約280万年前 「猿人から初期のホモ属への進化のギャップを埋める化石」

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1: 2014/10/26(日) 09:05:12.14 ID:???.net
我々はネアンデルタール人との混血だった 覆る進化の定説
2014/10/25 7:00

 人類進化の定説が大きく揺らいでいる。最近の研究では、ネアンデルタール人などの旧人類と現生人類との間に、これまでいわれていたような深い断絶はなく、実はかなりの交わりがあったことが明らかになってきた。
むしろ、別の血を入れることが人類をより強く進化させてきたようだ。

■意外に進む混血

遠い祖先から現生人類に至る人類進化の歴史は今、全面的に書き換えられようとしている。

 従来の説ではホ◯・サピエンス、つまり現生人類がアフリカを出て世界中に広がり始めると、それまでユーラシア大陸に住んでいた同じホ◯属のネアンデルタール人などの旧人類は絶滅へと追いやられたとされている。

 進出にあたって、ホ◯・サピエンスは旧人類とは交わらず、ネアンデルタール人の遺伝子を次世代に伝える混血の子どもは生まれなかったと考えられてきた。

 旧人類は競争に負け、新参のホ◯・サピエンスに取って代わられた。
ホ◯・サピエンスがアフリカから世界各地に広がる際、出会った旧人類をことごとく全滅させた可能性も指摘されていた。

 ところが、ここ約10年の化石人類の発見ラッシュと遺伝学的研究の発展によって、この定説は大きく書き換えられることになった。

 現生人類とネアンデルタール人の間の解剖学的な共通点に加え、遺伝学的研究からも両者の間に混血があったことがわかってきた。

 その結びつきはかなり強く、今日の非アフリカ系の人々のゲノム(全遺伝情報)の最大3%がネアンデルタール人由来だ。
人によってそれぞれネアンデルタール人由来の異なるDNA断片を持っている。
そのため、現生人類が受け継いだネアンデルタール人の遺伝情報の総和は3%よりはるかに高く、最近の計算によれば少なくとも20%にはなると考えられている。

 ホ◯・サピエンスとの混血があった旧人類はネアンデルタール人だけではなかった。
近年発見されたデニソワ人(シベリアの洞窟で見つかった4万年ほど前の謎めいた指の骨から回収されたDNAによって特定された人類集団)も、私たちの先祖との間に混血があった。

■異なる遺伝子で強く

 そうした混血はホ◯・サピエンスに有益だったようで、そのおかげでホ◯・サピエンスは生存に有利に働く遺伝子を獲得できた。

 例えばネアンデルタール人から受け継いだDNAは免疫力を高めたらしい。
またデニソワ人由来のある遺伝子変異は、チベット人が酸素が希薄な高地で生活するのを助けている。

 ホ◯属の起源に関する定説も揺らいでいる。従来、ホ◯属は東アフリカが起源とされていたが、近年、南アフリカ共和国のマラパで発見された200万年近く前の人類化石は、ホ◯属がアフリカ南部に現れた可能性を示唆している。

http://mw.nikkei.com/tb/#!/article/DGXMZO78680150R21C14A0000000/

引用元: 【人類史】我々はネアンデルタール人との混血だった 覆る進化の定説

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1: 2014/10/23(木) 20:29:28.23 ID:???0.net
現生人類最古のDNA解読、「人類大移動」解明手掛かりに 研究
http://www.afpbb.com/articles/-/3029702
AFP/Richard INGHAM 2014年10月23日 10:24 発信地:パリ/フランス


【10月23日 AFP】現生人類ホ◯・サピエンス (Homo sapiens) の骨から採取された、これまでで最も古いDNAを解読したとの研究論文が、22日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。現生人類による世界の「大移動」を解明する手掛かりとなる大きな成果だという。

ドイツ・マックス・プランク進化人類学研究所(Max Planck Institute forEvolutionary Anthropology)の遺伝学者で、ネアンデルタール人(Neanderthal)研究のパイオニアでもあるスバンテ・ペーボ(Svante Paabo)氏率いる研究チームによると、研究の対象となった骨は、2008年にシベリア(Siberia)西部を流れるエルティシ川(Irtyush River)の川岸で偶然発見された大腿(だいたい)骨で、約4万5000年前に死んだ男性のものだという。

この古代の骨のコラーゲンから抽出したゲノム(全遺伝情報)には、ネアンデルタール人由来の微量の痕跡が含まれていた。現生人類の近縁種であるネアンデルタール人は、ユーラシア(Eurasia)大陸でホ◯・サピエンスと共存し、その後、こつ然と姿を消した。ネアンデルタール人はホ◯・サピエンスと混血し、非アフリカ系現人類のゲノムに約2%の痕跡を残したことが、これまでの研究で判明していた。

今回の発見は、現生人類のいわゆる「出アフリカ」説に大きく関係している。
同説では、人類は約20万年前に東アフリカでホ◯・サピエンスに進化し、その後アフリカ大陸を出て世界各地に広がったとされている。ネアンデルタール人とホ◯・サピエンスが混血した時期を特定することで、ホ◯・サピエンスがユーラシアから南アジア、そして東南アジアへと拡大した「重要な段階」の時期も示されると思われる。

研究チームは、この骨に含まれていたネアンデルタール人由来のDNAがアフリカ系以外の現人類よりもわずかに多かったこと、そしてその形状が比較的細長かったことを突き止めた。現人類のゲノムに含まれるネアンデルタール人由来のDNAは、何世代にもわたる複製の結果として、細かく分割され、極めて小さな区分に分散して存在する。

見つかった相違点は、「分子時計」を構成するための手掛かりとなる。分子時計は、数千年にわたって発生した変異に基づいてDNAの年代を推定するものだ。
そして研究チームは、ネアンデルタール人とホ◯・サピエンスの混血が起きた時期について、シベリアの男性が生きていた時代の7000年~1万3000年前、すなわち今から6万年ほど前と推定した。

英ロンドン自然史博物館(London Natural History Museum)のクリス・ストリンガー(Chris Stringer)教授は、この研究結果からホ◯・サピエンスが南アジアに向かった時期を大まかに推定できると解説記事で指摘している。

現在のオーストラレーシア(オーストラリア、ニュージーランド、周辺の島々の総称)の人々がネアンデルタール人由来のDNAを持っているのは、彼らの祖先がネアンデルタール人の居住地域へと進入し、その地の人々と交配したからだという。

ストリンガー教授は「ユーラシア人と同様にネアンデルタールのDNAが混入しているオーストラレーシア人の祖先は、より現代に近い時代にネアンデルタール人が暮らす地域へと入り、分散行動に加わっていたことが考えられる」とプレスリリースで述べている。

原論文:
Genome sequence of a 45,000-year-old modern human from western Siberia : Nature : Nature Publishing Group
http://www.nature.com/nature/journal/v514/n7523/abs/nature13810.html?lang=en

引用元: 【科学】現生人類最古のDNA解読、「人類大移動」解明手掛かりに 4万5000年前の男性のもの…ネイチャー論文 [10/23]

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1: 2014/09/05(金) 07:34:12.14 ID:???.net
ネアンデルタール人による彫刻を発見か
Dan Vergano, September 2, 2014

 イベリア半島、南東端のイギリス領ジブラルタルで、3万9000年以上前のネアンデルタール人が苦灰岩(くかいがん)に刻んだと考えられる抽象的なパターンが発見された。
その後の最新の研究から、現生人類しか持たないとされていた抽象的な思考能力を、彼ら旧人が既に備えていたのではないかという可能性が生まれている。

ネアンデルタール人が刻んだとされるパターン。現生人類以外の手による抽象的なデザインとしては初めての発見になる。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_images/83203_990x742-cb1409345827_600x450.jpg

 ネアンデルタール人は現生人類に最も近い近縁種で、その遺伝的痕跡が引き継がれている。およそ4万年前にヨーロッパ地域から姿を消したと言われているが、これは初期の現生人類がヨーロッパに到達した時期とほぼ一致する。

 ネアンデルタール人が駆逐された要因の1つと考えられてきたのが、現生人類が備えていた抽象的な思考能力と言語だ。しかし、ジブラルタルの洞窟で発見された網目状のパターンは、彼らにも芸術性や同様の能力があった事実を示唆している。

 研究グループを率いたジブラルタル博物館のクライブ・フィンレイソン(Clive Finlay-son)館長は、当時の様子を語る。「現実を目の前にして、すぐには受け入れられないほどの衝撃だった。これがアートなのか落書きなのかはわからないが、抽象的な模様であることだけは確かだ」。

 現場は海岸近くのゴーラム洞窟(Gorham's Cave)で、入り口から100メートルほどの小さな岩棚から発掘されたという。ゴーラム洞窟はネアンデルタール人の住居として知られ、一帯にはシカなどの獲物が数多く生息していたが、ハイエナなどの捕食動物も少なくなかったと考えられている。

◆“抽象的思考能力”を示す証拠が争点

 初期の現生人類による“洞窟美術”はヨーロッパ各地で発見されており、アフリカには7万5000年前に貝製のビーズを取り引きしていた痕跡も残されている。一方、ネアンデルタール人は、弱者へのいたわりや死者の埋葬習慣はうかがわせるが、装飾が施された遺物はほとんど残していない。

 彼らの抽象的な思考能力の有無は、数々の証拠を基に大きな論争となっている。スペインのエル・カスティージョ洞窟で発見された、およそ4万800年前の手形や彫刻についても、どちらが残したのか数十年にわたって議論が続いてきた。洞窟内からは補強証拠となる骨も道具も発見されておらず、現在も決着はついていない。

 しかし、ゴーラム洞窟で見つかった長さ15センチ前後の線を網目状に刻んだ彫刻は、ネアンデルタール人の“ごみ捨て場”の地層の下に埋もれていた。前出のフィンレイソン氏は、「抽象的なパターンで、ほとんど幾何学形状といってよい」と話す。

 ネアンデルタール人が使っていた鋭利な石器の模造品で岩棚の硬い苦灰岩を削る実験を行ったところ、石器を50回以上往復すれば線を刻むことができたという。また、苦灰岩に皮を当ててそれを切った場合、鋭い溝は刻まれないこともこの実験から判明した。

続きはソースで

ソース:ナショナルジオグラフィック ニュース(September 2, 2014)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140902005

論文:PNAS
Joaquin Rodriguez-Vidal, et al.
A rock engraving made by Neanderthals in Gibraltar.
http://www.pnas.org/content/early/2014/08/27/1411529111

引用元: 【考古学】ネアンデルタール人による彫刻を発見か

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~~引用ここから~~

1: 2014/07/03(木) 20:19:54.78 ID:???.net

【AFP=時事】チベット人が高地で暮らすことができるのは、現在は絶滅した謎の人類系統から受け継いだ特殊な遺伝子のおかげだとする研究論文が、2日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。

ネアンデルタール人が別のヒト属と関わりか、同系交配も 研究

 中国、チベット、米国の国際研究チームによると、現在のチベット人の祖先は、血液中の酸素量を調整する重要な遺伝子変異を、デニソワ人(Denisovans)と呼ばれる人類種と交配した際に獲得したという。
 ネアンデルタール人と同時代に生きていたデニソワ人の存在が明らかになったのは、わずか4年前のことだ。デニソワ人もネアンデルタール人と同様に、解剖学的現代人の現生人類(ホ◯サピエンス)によって絶滅に追い込まれた可能性がある。

 デニソワ人の存在は、ロシア・シベリア(Siberia)南部のアルタイ山脈(Altai Mountains)にあるデニソワ洞穴(Denisova Cave)で発掘された、約8万年前の指節骨の破片1個と臼歯2個によって判明した。
 デニソワ人は、分岐した系統の一つとして姿を消す前に、ホ◯サピエンスと交配して、現在のヒトDNAプール中に残存している特徴を残したことが、遺伝子配列の解読によって分かった。

 研究チームは、チベット人40人と中国漢民族40人のゲノム(全遺伝情報)の比較を行った。その結果、血液に酸素を行き渡らせるヘモグロビン分子の生成を調整する「EPAS1」と呼ばれる遺伝子の特異な変異が、チベット人の遺伝子コードに埋め込まれているのを研究チームは発見した。

 EPAS1は、血液中の酸素濃度が低下した場合に発現し、ヘモグロビンの生成量を増加させる。高地では、EPAS1の一般的な変異によってヘモグロビンと赤血球が過剰に生成され、血液が濃くドロドロになる。これは高血圧症や、新生児の低体重および死亡の原因になる。だが新たに見つかった変異は、生成量の増加を過剰にならないように抑制するため、標高4000メートルを超える場所に移住する多くの人々が経験する「低酸素症」の問題を防いでいる。

続きはソースで

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140703-00000025-jij_afp-sctch
~~引用ここまで~~



引用元: 【人類学】チベット人の高地適応能力、絶滅人類系統のデニソワ人から獲得か


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