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現象

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1: ( ´`ω´) ◆ChahooS3X2 @ちゃふーφ ★ 2013/10/20(日) 16:39:38.81 ID:???0

【10月20日 AFP】ペルー空軍はこのほど、空中で発生する特異現象──未確認飛行物体(UFO)の目撃情報など──について調査する空中特異現象調査局(DIFAA)を復活させると発表した。

フリオ・ブセティク(Julio Vucetich)大佐は19日に発表した声明で、「普通ではないと思われる現象を目撃して驚きや不安を感じた人たちからの報告を受け、調査研究する機関があることを知っておいてもらいたい」と述べた。

国営アンデス通信によると大佐はDIFAAについて、空軍職員のほか社会学者、考古学者、天文学者らで構成され、こうした現象が発生する頻度や場所や時刻などについて分析すると説明している。

DIFAAは2001年に創設されたものの、運営上の問題で5年前に閉鎖されていた。ブラジル、アルゼンチン、チリなどの周辺国も同様の機関を設置している。大佐は今回の復活の決定について、「国内での目撃情報の増加と、そうした情報が報道機関に伝えられていること」を理由に挙げている。

ペルー国内の報道によると、アンデス(Andes)山脈中部のマラバンバ(Marabamba)ではこの1週間にも、住民らが空を飛ぶ複数の発光体を数日間にわたって目撃している。(c)AFP

AFPBB http://www.afpbb.com/articles/-/3001738
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1: 稲妻レッグラリアット(やわらか銀行) 2013/08/18(日) 23:10:19.35 ID:lynFhpo9T● BE:735008843-PLT(12172) ポイント特典

ブラックホールは実際どのように活動しているのか

ドイツの都市ガルヒングの科学者は約2万6000光年離れたところで起きている珍しい現象をじっと観察している。超巨大なブラックホールが巨大なガス雲をのみ込んでいるのだ。
ブラックホールが強力な重力を使って星間物質を引き寄せ、吸収するというほとんど解明されていない現象が観測されるのは初めてだ。

マックス・プランク地球外物理学研究所(ガルヒング)のステファン・ジレッセン博士は「星雲が引き裂かれている」と話す。
ジレッセン氏は2011年にこの現象を初めて世界に知らしめた人物だ。
ブラックホールは大きな星が死んで、星の物質が星よりはるかに小さい体積の内側に向けて崩壊するときに形成される。

地球の質量をビー玉サイズのボールに押し込むようなものだ。その結果、ブラックホールの重力は非常に強くなり、光さえそこから逃れることはできない。
ブラックホールについてわかっていることはほとんどが理論に基づいたもので、科学者は実際のデータを収集したいと考えている。
しかし、ほとんどのブラックホールは何百万光年も離れたところにあるため、最高の望遠鏡を使ってもデータを収集することはできない。

実際、超巨大ブラックホールが天の川銀河という驚くほど近いところに隠れていたことを科学者が証明したのはたった10年前のことだ。
幸運にも、銀河系のブラックホールで予想外にも花火が発生している。このブラックホールはほぼ100万年の間、浮遊物の破片を吸い込んできた。
ブラックホールを周回する星から、このブラックホールには太陽400万個分の重力があることがわかる。
この重力が今、ガス雲に影響し始めている。このガス雲自体、約600億キロメートルもの長さがある。

(以下ソース)
http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324593704579019492357135108.html
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