理系にゅーす

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理論

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1: 2015/05/06(水) 12:31:36.84 ID:???.net
東大、「水をはじく表面」近くでは塩が溶けにくいことを発見―汚れにくい表面材料の開発に期待 | サイエンス - 財経新聞
http://www.zaikei.co.jp/article/20150505/247999.html

画像
http://www.zaikei.co.jp/files/general/2015050512192990big.jpg
水をはじく性質を持つ材料表面の近くでは、「塩」と「水をはじく表面」との距離が近ければ近いほど、「塩」が水に溶けにくくなることが明らかになった。(写真:東京大学の発表資料より)


 東京大学の伊藤喜光助教・相田卓三教授らの研究グループは、水をはじく性質を持つ材料表面の近傍では、塩が水に溶けにくくなることを発見した。理論的には1953年に予言されていた現象を初めて実験的に示した。この成果は、汚染を防止する新しい表面材料の開発などに貢献できる可能性があるという。

 蝋やテフロンに代表される「水をはじく表面」に水をたらすと、水は粒状になり転がるようにして表面から逃げていく。このような「水をはじく表面」と接している水の挙動は古くから関心を持たれ、研究対象となってきたが、「水をはじく表面」上の水の構造などは、十分に明らかになっていなかった。

 今回の研究では、上部に人工的に「塩」を配置した原子レベルで平坦な板を用意した。塩の下には水をはじく薄い膜(水をはじく表面)を配置し、「塩」と膜表面との距離を4段階に分けて水中に沈め、「塩」の溶け出しを観測した。その結果、「塩」と「水をはじく表面」との距離が近ければ近いほど、「塩」は溶け出しにくくなるという現象が観測された。

続きはソースで

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 今回の研究成果は米科学誌「サイエンス」に掲載された。論文タイトルは、「Subnanoscale hydrophobic modulation of salt bridges in aqueous media」。

引用元: 【材料科学】東大、「水をはじく表面」近くでは塩(えん)が溶けにくいことを発見―汚れにくい表面材料の開発に期待

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1: 2015/04/21(火) 01:05:59.09 ID:???.net
掲載日:2015年4月20日
http://news.mynavi.jp/news/2015/04/20/387/

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と東京大学(東大)は4月20日、理論的には金属だと考えられていたホウ素が、実は金属ではなく、半導体的性質を強く持つことを明らかにしたと発表した。

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 同成果は、JAXA宇宙科学研究所の岡田純平 助教、石川毅彦 教授と東大の木村 薫 教授を中心とする研究グループによるもので、米国物理学会誌「Physical Review Letters」に掲載される予定。

 元素は大きく分けると金属と非金属(半導体、絶縁体)に分類され、ホウ素やケイ素(シリコン)などは金属と非金属の境界に位置しているとされる。こうした元素は固体と液体とで性質が異なり、例えばシリコンや炭素は固体では半導体だが、溶けると金属になる。ホウ素も溶けると金属になると考えられていたが、融点が2077℃と非常に高く、極めて反応性が高いため、安定して保持できる容器が存在しないことが研究の障害となっており、実際に金属になるかどうかは確認されていなかった。

 同研究では、国際宇宙ステーションでの実験に向けてJAXAが開発した静電浮遊法という技術を採用することでこの課題を克服。同技術では静電気によって材料を浮かせて保持するため、容器を用いる必要がなく、溶融状態のホウ素でも他の物質と反応することがない。

続きはソースで

<画像>
静電浮遊法 (C)JAXA
http://news.mynavi.jp/news/2015/04/20/387/images/001l.jpg

<参照>
JAXA | ホウ素は融けると金属になる?~宇宙実験技術を活用してホウ素の謎を解明~
http://www.jaxa.jp/press/2015/04/20150420_boron_j.html

Physical Review Letters - Accepted Paper: Visualizing the mixed bonding properties of liquid boron
with high-resolution x-ray Compton scattering
http://journals.aps.org/prl/accepted/74074Y74M171054221a9030245e0a3de90cf82d03

引用元: 【物性物理】JAXAと東大、物質を浮遊保持する宇宙実験用技術を応用しホウ素の謎を解明

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1: 2015/03/14(土) 10:25:38.98 ID:???.net
掲載日:2015年3月13日
http://www.zaikei.co.jp/article/20150313/240112.html

 北海道大学の寺尾勘太大学院生・水波誠教授らによる研究グループは、コオロギの学習は予測誤差理論で説明できることを明らかにした。

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 ヒトを含めた哺乳類においては、予想していなかった出来事によって学習が起きるという予測誤差理論が提唱されており、学習した刺激に対して選択的に注意が向くようになるという選択的注意説とどちらが正しいか論争になっていた。

 今回の研究では、オートブロッキングのと呼ばれる1種類だけの刺激を使って匂いと報酬の連合学習をさせる実験をしたところ、コオロギの学習は予測誤差理論で説明できるが、選択的注意説などの対抗理論では説明できないことが明らかになった。

続きはソースで

<参照>
コオロギの学習には「驚き」が必要!(理学研究院 教授 水波 誠)(PDF)
http://www.hokudai.ac.jp/news/150311_pr_sci.pdf

Critical evidence for the prediction error theory in associative learning : Scientific Reports : Nature Publishing Group
http://www.nature.com/srep/2015/150310/srep08929/full/srep08929.html

引用元: 【生物/神経科学】北大、コオロギは「驚き」によって学習をしていることを明らかに

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1: 2015/03/22(日) 21:52:59.47 ID:???.net
寺田寅彦の書簡見つかる 物理学の限界、矛盾を指摘
引用元:47NEWS 2015/03/21 15:30配信記事
http://www.47news.jp/CN/201503/CN2015032101001335.html

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「天災は忘れたころにやって来る」の言葉で知られる物理学者で随筆家寺田寅彦(1878~1935年)が、歌人で物理学者の石原純に宛てた書簡が21日までに見つかっていたことが、高知県立文学館(高知市)への取材で分かった。

「人間の感覚を無視するよう」に発展する当時の理論的な物理学の限界や矛盾を指摘した内容で、同館の永橋禎子学芸員は「寅彦の思考の過程が分かり興味深い」と話している。

続きはソースで

画像:
寺田寅彦が歌人で物理学者の石原純に宛てた書簡
http://img.47news.jp/PN/201503/PN2015032101001494.-.-.CI0003.jpg

引用元: 【物理】寺田寅彦が東北帝国大教授だった石原純に宛てた書簡見つかる 理論的な物理学の限界や矛盾を指摘

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1: 2015/01/20(火) 13:54:58.50 ID:???0.net
http://www.afpbb.com/articles/-/3037058

【1月20日 AFP】太陽系には太陽から最も遠く離れた海王星など8つの惑星があるとされているが、スペインと英国の天文学者が、少なくともあと2つ惑星が存在するはずだと、英国王立天文学会の学会誌「Monthly Notices of the Royal Astronomical Society、(MNRAS)」で発表した。

 海王星のさらに外側には冥王星があるが、国際天文学連合(International Astronomical Union、IAU)
は2006年、冥王星を惑星から「準惑星」に格下げし、太陽系の惑星を8個とした。
しかし現在でも太陽系で最も太陽から遠く離れた惑星は冥王星だと主張する人はいる。

 太陽から極めて遠く離れている「ETNO(extreme trans-Neptunian objects)」という種類の天体は、理論的には、太陽から約150天文単位(1天文単位は地球と太陽間の平均距離で、約1億5000万キロメートル)程度の距離にあり、太陽系の惑星とほぼ同じ軌道面にあるはずだった。

続きはソースで

(c)AFP/Richard INGHAM

引用元: 【宇宙】太陽系に未発見の惑星が2つ存在か、天文学者らが学会誌で発表

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1: 2015/01/16(金) 06:08:54.25 ID:???0.net
掲載日 2015年01月16日

 東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻の三澤貴宏助教、今田正俊教授らの研究グループは、鉄系の高温超電導体の超電導が「電子密度のゆらぎ」の増大によって引き起こされるという証拠を、スーパーコンピューター「京(けい)」を使った理論計算によって明らかにした。

 三澤助教らは、鉄系超電導体を第一原理計算によって理論解析し、従来はあまり重要だと思われていなかった一様な電荷感受率と呼ばれる、電子密度のゆらぎの増大が超電導の原因であることを見いだした。

 まず、量子力学、統計力学の法則に従って、鉄系超電導体の物質構造だけを入力として、実験結果と一致する性質を持つ超電導状態を計算機の中に数値的に作り出した。さらに、実験では直接制御することが難しい物質中の電子間に働く相互作用をコンピューターの中で制御することで、超電導を生じさせている主な要素を突き止めた。

 鉄系超電導は2008年に東京工業大学の細野秀雄教授のグループによって発見されて以来、この物質群に属する化合物が多数発見されている。しかし、超電導が生じる詳細な仕組みはいまだに解明されていない。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)

引用元:日刊工業新聞 http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720150116eaab.html

引用元: 【科学】 「電子密度のゆらぎ」増大が鉄系超電導の原因に-東大が理論計算で証明 [日刊工業新聞]

「電子密度のゆらぎ」増大が鉄系超電導の原因に-東大が理論計算で証明の続きを読む

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