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理論

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1: ぱぐたZ~弾圧の果てに 2014/03/18(火)04:20:59 ID:CtpLf13jB


アメリカのデューク大学の教授、オーウェン・フラナガン氏が、「科学が宗教を克服することはできない」と語りました。


ニュースサイトが、17日月曜、アメリカのデューク大学の哲学、神経学の教授であるフラナガン氏の話として伝えたところによりますと、「科学が宗教を征服するという理論は破棄されている」と述べました。

フラナガン氏は、カタールで行われた「イスラムにおける医療倫理」の会合の傍らで、「科学者の一部は、科学は人間科学において宗教が優っていることを認めるべきだと考えている」としました。

人間の脳について多くの書籍を書いたフラナガン氏は、「一部の人は、科学が宗教を征服すると考えているが、それは絶対に起こらないだろう」としました。

また、「イスラムは、肉体に魂があると信じているが、人間は完全に物質的なものであると主張する科学者の一部は、その主張を証明することができていない」と述べました。

ソース
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/43994



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1: フェイスロック(WiMAX) 2014/03/02(日) 21:34:40.52 ID:B5OttE0s0 BE:1283184735-PLT(12001) ポイント特典

理研など、大規模シミュレーションで細胞内分子間情報伝達効率の詳細を解明

理化学研究所(理研)は2月18日、オランダ原子分子国立研究所との共同研究により、スーパーコンピュータによる大規模シミュレーションにより、細胞内分子間の情報伝達効率の上限を定義する基本理論を巡る論争に終止符を打ったと発表した。

(中略)

細胞は分子を用いて外界を感じ、考える。細胞の「目」であり、また「神経細胞」にあたるのが、細胞が持つ各種のタンパク質分子だ。細胞は、細胞膜上にある「受容体」と呼ばれる分子を用いて外界の環境を感じている。また、細胞内の分子の間で何段階にもわたって情報の受け渡しを繰り返すことで考え、どの遺伝子の発現をオンにしてどの遺伝子の発現をオフにするか、また幹細胞がどんな種類の細胞に分化するのかなどの意思決定を行っているというわけだ。

分子の間でどのように情報が受け渡されるのかという疑問に対し、1977年に米ハーバード大学のハワード・バーグ教授らによって、細胞内の分子間でどれだけの情報を受け渡せるかの上限を定義する「バーグ=パーセル限界」の理論が提案された。
(中略)
長年、バーグ=パーセル限界は「直感的に定義されたものであり、数理的には厳密な裏付けを持たない」と考えられてきた。ところが、2005年に米プリンストン大学のウイリアム・ビアレック教授らが現代的な統計物理学を駆使したより精緻な理論を提唱したことで、状況が変化する。双方の理論が予測する結果に矛盾があることが問題となったのだ。

どちらの理論が正しいのかを直接的に検証するためには、実験で分子と分子の結合と乖離を精密に計測する必要がある。しかし、この検証には時間スケールで1マイクロ秒以下、空間スケールで数nm以下という精密さで分子1つ1つの動きを追う必要があり、レーザー顕微鏡などの先端機器を用いても不可能だ。そこで研究チームは、非常に精密なコンピュータ・シミュレーションを用いてどちらの理論が正しいのか検証することにしたというわけだ。

(後略)

★ソース
http://news.mynavi.jp/news/2014/02/19/413/index.html

★60秒でわかるプレスリリース
2014年2月18日
細胞内分子間の情報伝達効率の理論的上限をめぐる論争に終止符
-細胞がいかに「感じ」、「考える」かのより深い理解へ-
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140218_1/digest/

★報道発表資料
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140218_1/
d691bfb2.jpg



理研、細胞の情報伝達速度を解明! 長年の論争に終止符を打ったと発表の続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/12/25(水) 10:47:57.04 ID:???

 現代物理学の基本とされる「不確定性原理」が成り立たない場合があるとした新理論「小澤の不等式」について、東北大と名古屋大の研究グループが新たな測定法による実験で検証に成功した。
盗聴を防ぐ量子暗号通信や宇宙観測などへの応用が期待される。

 小澤の不等式を2003年に提唱した名古屋大の小澤正直教授と東北大の枝松圭一教授らによる研究成果で、米物理学会誌「フィジカル・レビュー・レターズ」に近く掲載される。

 不確定性原理は電子などミクロの世界では粒子の位置と速度などの物理量は2つ同時に測れないとする考え。
小澤の不等式はその欠陥を修正する理論だ。新たな「弱測定法」は通常の測定値との差から物理量を直接測る方法で、今回は光の動きを測って検証した。

 7月にも光の動きを測定して不等式を実証したが、光の状態を変えて複数の測定結果から推定する手法だった。

4

12/25 10:20 日本経済新聞
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXNASDG2406I_V21C13A2CR0000/

東北大学 プレスリリース
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press_20131220_02web.pdf

Physical review lettersの論文はまだ見つかりませんでした



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1: 白夜φ ★ 2013/11/30(土) 23:15:06.01 ID:???

宇宙核時計ニオブ92の起源が超新星爆発ニュートリノであることを理論的に解明
2013.11.27

要点
ニオブ92が超新星ニュートリノで生成されたとする新仮説を提唱
超新星モデルによる理論計算で太陽系のニオブ92の量を再現
超新星爆発から太陽系誕生までの時間を100万~3000万年と評価


概要
日本原子力研究開発機構・量子ビーム応用研究部門の早川岳人研究主幹、国立天文台・理論研究部の梶野敏貴准教授、東京工業大学の千葉敏教授らの共同研究グループは、太陽系初期にのみ存在した放射性同位体ニオブ92(半減期は約3千5百万年)が、超新星爆発のニュートリノで生成されたことを理論的に解明しました。

現在の太陽系にニオブ92は存在しません。
しかし、隕石研究によって、約46億年前に太陽系が誕生した時点では、ニオブ92が存在していたことが明らかになっていました。
ところが、ニオブ92が宇宙のどこでどのように生成されたかは未解明の問題でした。
これまで、いくつかの仮説が提唱されましたが、いずれもニオブ92の量を定量的に説明できませんでした。
本研究グループは、太陽系誕生の直前に、太陽系近傍で超新星爆発が発生し、放出されたニュートリノによって超新星爆発の外層でニオブ92が生成され、爆発によって吹き飛ばされて太陽系に降り注いだとの仮説を立てました。
超新星爆発モデルにニュートリノ核反応率を組み込んで計算したところ、ニオブ92の量を定量的に説明できることが判りました。

本研究によって、長年に亘って謎であったニオブ92の起源が明らかになりました。
さらに、ニオブ92を生成した超新星爆発から太陽系誕生までの時間を100万~3000万年と評価しました。
このように年代を計測できる放射性同位体を宇宙核時計と呼びます。
今後、隕石研究が進み、より正確な量が判れば、より正確に時間を評価できます。
なお、本成果は11月22日発表のThe Astrophysical Journal Letterに掲載されました。

画:原始中性子星
4e7725dc.jpg

http://www.titech.ac.jp/news/img/news20131127_chiba01.jpg

▽記事引用元 東京工業大学 東工大ニュース 2013.11.27配信記事
http://www.titech.ac.jp/news/2013/024407.html
報道機関向けプレスリリース
http://www.titech.ac.jp/news/pdf/news20131127_chiba.pdf



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1: おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★ 2013/10/03(木) 10:03:30.70 ID:???0

 
東京理科大学 総合教育機構 理数教育研究センター(新宿区神楽坂1)は10月2日、神楽坂キャンパスに隣接する近代科学資料館地下1階に五感を使って数学の理論を実体験できる新施設「数学体験館」を開設した。

同館は「数学体験プラーザ」「数学工房」「数学授業アーカイブス」の3つのゾーンで構成される体験型学習施設。「数学体験プラーザ」には、小学生から大学生までに学ぶ概念や定理・公式をハンズオンで学べる作品約70点を常時展示。
「数学工房」を数学的作品や教具の制作を行う場、「数学授業アーカイブス」を算数・数学の講義を大型ディスプレーやオーディオ機器を使って学生が自習できる場として活用する。

 館長には、数学者で同センター長でもある秋山仁さんが就任。高校までの理解不足を補う補習教育の強化と大学での数学の初年次教育の充実、学生の学習意欲や教育力向上、算数・数学の抽象的概念を分かりやすく伝えるための教具・教材等を開発し、学内外に発信することを目指すという。

http://ichigaya.keizai.biz/headline/1750/
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http://images.keizai.biz/ichigaya_keizai/headline/1380702050_photo.jpg



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1: 依頼36-151@白夜φ ★ 2013/08/03(土) 23:24:58.91 ID:???

超伝導体の物質設計に道を開く新たな理論計算手法の開発

ポイント
超伝導が発見されて100年経つが、いまだに高温超伝導体の設計は成功していない。
物質が超伝導体に転移する温度を、精密に理論計算する新手法を開発。
新たな高温超伝導体の物質設計が可能となり、新物質の探索や合成の加速に期待。


JST 課題達成型基礎研究の一環として、東京大学大学院工学系研究科(理化学研究所 創発物性科学研究センター 客員研究員)の有田 亮太郎准教授と同大学の明石 遼介 大学院生は、物質の結晶構造と構成元素の情報だけを用いて、超伝導体が超伝導状態に変化する転移温度を精密に評価する新理論計算手法を開発しました。

超伝導注1)が初めて観測されてから100年以上が経過しますが、超伝導状態に転移する温度(Tc )は一般的に絶対温度0ケルビン(セ氏-273度)近辺と非常に低く、その活用には液体ヘリウムなど高コストな冷却手段が必要で、社会的な応用は限られているのが課題です。

これまでに、銅酸化物高温超伝導体注2)や鉄系高温超伝導体注3)など、通常の物質に比べて比較的高いTc を持つ高温超伝導体が発見され、低損失大電力送電などの応用研究が行われていますが、実用化に向けては、さらにTc を高め、室温に近づけることが不可欠です。
ところが、これまで新たな高温超伝導体の探索は、試行錯誤しながら合成するしかなく、効率が悪い上に探索範囲も限られていました。
そのため、高温超伝導体のTc を理論的に正確に予測し、未知の有望な新物質の探索や新材料設計の効率を飛躍的に向上できる理論計算手法の確立が切望されてきました。

有田准教授らは、アルミニウムや鉛などの単純な超伝導体では、すでに「超伝導密度汎関数理論注4)」という計算法によってTc の高精度な予測が可能であることを基盤に、より複雑な発現機構を持つ高温超伝導体についてもTc の予測を可能とする計算法を開発しました。

本手法では、結晶の格子振動が単純な超伝導体の起源となるのに対し、物質中の電子集団の振動が高温超伝導発現の起源になりうることに着目して、超伝導密度汎関数理論に電子集団の振動を因子として加えています。
この手法を、常圧下で非常に低いTc を持つ一方で高い圧力下で急激にTc が上昇するリチウムに適用し、Tc の予測精度を検証したところ、既存手法では不可能であった理論計算によるTc の正確な評価に、世界で初めて成功しました。

本成果は、高温超伝導体のTc の予言に適用できる新理論計算手法の精度を実証したものです。
本手法で、超伝導密度汎関数理論を用いて正確なTc を見積もることができる物質の範囲が大きく広がり、新たな超伝導体物質を設計する指標が提示されるため、今後の材料探索や合成が一気に加速し、将来的には超伝導モーターや送電線の実現に資することが期待されます。
本研究成果は、米国科学誌「Physical Review Letters」にオンライン版で近日中に公開されます。

-*-*-*- 引用ここまで 全文は記事引用元をご覧ください -*-*-*-

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▽記事引用元 科学技術振興機構(JST)平成25年7月31日配信記事
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20130731/index.html

*ご依頼いただきました。



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