1: 一般人φ ★ 2013/08/02(金) 00:05:07.56 ID:???

iPS細胞を使って動物の体内でヒトの臓器を作り出す研究を、国の専門委員会が認める見解をまとめ、今後、移植用の人工臓器の研究が進むと期待されています。

この研究は、ヒトのiPS細胞などから作った特定の臓器の元となる細胞を、ブタなどの動物の受精卵に入れ、子宮に戻して出産させることで、ヒトの臓器を持った動物を作り出すものです。
移植用の人工臓器作りなど、さまざまな再生医療の実現につながると期待される一方で、動物の体内でヒトの細胞を育てることに対して倫理的な問題もあることから、現在は国の指針で認められていません。

これについて、生殖医療や生命倫理などの専門家で作る国の生命倫理専門調査会は、1日の会合で、以前と比べ特定の臓器だけを正確に作り出す研究が進んだことや、将来の医療に役に立つ成果が期待できることなどから、研究を認める見解をまとめました。
一方で、動物の体内でヒトの精子や卵子、それに脳の神経などを作る研究については、倫理的な問題が大きいことから一定の制限を設けることや、国が個別の研究ごとに判断する体制作りを進めることなどが必要だと指摘しました。

専門委員会は今回の見解を国に伝えることにしていて、これを受けて国は、実際に研究を行えるように現在の指針を改正する作業を近く始める見通しです。

▽記事引用元 NHK(8月1日 21時17分)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130801/k10013473471000.html
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【再生医療】iPS細胞を使って動物の体内でヒトの臓器を作り出す研究を認める見解/国の生命倫理専門調査会の続きを読む