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生徒

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1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★ 2014/01/02(木) 15:09:06.82 ID:???0 BE:857303055-PLT(12557)

鹿児島県肝付町に2015年4月に開校する県立楠隼(なんしゅん)中学・高校が、東京など全国から生徒を募集している。公立としては全国初の全寮制男子校で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と提携し、航空宇宙教育のモデル校を目指す。

受験指導を徹底しながら「宇宙学」も学べる学校だ。来年2月に東京都内で説明会が開かれる。

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*+*+ asahi.com +*+*
http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312280384.html



「宇宙学校」都内でも説明会…JAXA提携の全寮制の続きを読む

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1: 16文キック(庭) 2013/11/18(月) 13:10:22.35 ID:4d+d7X9r0 BE:2064432948-PLT(12001) ポイント特典

http://inhabitat.com/duke-university-students-find-a-way-to-charge-cell-phones-with-wi-fi/

デューク大学工学部の生徒2名がWi-Fiで充電する方法を発見した。
Allen HawkesとAlexander Katkoの二人が考案した装置は、メタマテリアルを利用しWi-Fiの電波を電流に変換する。
USB充電器よりも効率的で、出力方法は太陽電池に似ているとの事。

その装置の画像
9536bb1c.jpg
67309c5f.jpg

http://assets.inhabitat.com/wp-content/blogs.dir/1/files/2013/11/Duke-Univeristy-Wi-Fi-Energy-Harvester.jpg
http://assets.inhabitat.com/wp-content/blogs.dir/1/files/2013/11/Duke-Univeristy-Wi-Fi-Energy-Harvester-Peeps.jpg



アメリカの大学生がWi-Fiの電波で充電する方法を編み出すの続きを読む

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1: ◆bWoPupG73M @関連づけ夫φ ★ 2013/08/08(木) 00:08:12.94 0

研究によると、人間のテレポーテーションは想像以上に現実的ではないらしい
kotaku
8月7日(水)23時0分

イギリスの国立レスター大学で物理学を勉強している生徒さんが、地球にいる人間を宇宙のどこかへテレポーテーションさせるとしたら、どれくらいのエネルギーが必要になるのか? 計算してみたのだそうです。

夢のある話ではありますが......。今ある現代科学では、まだ期待できるような結果は出なかったようなんです。その結果に急ぐ前に、これまでのSFドラマや映画であったストーリーなどを交えながら、ちょっと考察してみましょう。
  
SFドラマや映画では普通に登場する空間転移マシーン。コレを使えばA地点からB地点まで、物質が一瞬にして移動できるコトでお馴染みです。

『スター・トレック』にも登場しますし、うっかりマシーンの中にハエが混入してしまったがために、自分と合体してしてしまい、恐怖のハエ人間になってしまった科学者の物語を描いたSFホラー『ザ・フライ』なんかは特に、テレポート装置ありきで進むお話です。

科学的な装置などはサッパリ解りませんが、メカニズムとしては...生命体である人間を分子レベルで一度分解し、転送先で瞬時に再構築するわけです。

いや、もしかすると、A地点にいるオリジナルを完全にコピーしたのち、そのオリジナルを何らかの方法で殺処分し、B地点では3Dプリンターのように完全に新しい素材で自分自身が再構築さるだけなのかもしれません。これはテレポートというよりも、クローン人間を造っているのと同じですよね。

2006年の映画『プレステージ』は、奇術師が瞬間移動しているかのように見せながらも、実は自分のクローンを生成していた、というストーリーでした。ちなみに『GANTZ』の黒い珠は、レーザービームだけでその作業をやってのけていましたよね。もしや、あれは光回線なのでしょうか?

ともあれ、『ザ・フライ』は悲惨でしたし、電子の世界に転送させられてしまった『TRON』も大変な大冒険を課せられてしまいましたし、テレポーテーションは失敗すると、かなりヒドい結果になるコトが、これまでの多くのSF映画で描かれています。仮に今その装置が無料でお試しできたとしても、ちょっと使ってみるのは躊躇してしまうかもしれません。

さて、なんとトランスポーテーションの全ては、そのプロセスにトンでもなくアホみたいな時を要するため、周波数のバンド幅が速さの決め手となるそうです。全くもってインターネットと同じ理屈のようですが、まぁネット回線を使うからには電力が必要ですし、その辺は理解できます。レスター大学の4年生の生徒さんは、学校で学んでいる物理学と天文学の見地から、そのように導き出したのです。

この学生さんは、はやりSF映画のセオリーに則ってオリジナルの人間を、いったん分子情報としてスキャニングし、転送先で再構築する場合の計算を行った模様ですが、とにかく最初のスキャンに時間がかかります。そりゃ細胞ところか遺伝子、分子、もしかすると原子のレベルまで細かく分析するワケです。病院でのMRI検査なんかとは比較にならないでしょうね。それに、その原子ひとつが転送先で欠けていたとしたら、似ていたとしても全くの別人になってしまうコトだって大いに考えられるでしょう。

>>2以降へ続く)

Human teleportation is far more impractical than we thought[io9]

http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0807/kot_130807_5057347179.html
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