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生態系

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1: 諸星カーくんφ ★ 2013/09/25(水) 01:02:31.13 ID:???0

 対馬市は島内で外来種の「ツマアカスズメバチ」の生息が国内で初めて確認され、生態系への影響が懸念されることから、環境省とともに実態調査に乗り出すことを決めた。10月初めにも生息状況などを調査し、駆除などの対応策を検討する。

 対馬市では数年前から島の北部地域で目撃情報があり、今月18日に京都産業大の高橋純一准教授が市を訪れて調査を実施。
上県町の山林でツマアカスズメバチの巣を採取して、生息を確認した。

 市自然環境推進室によると、これまでに巣の目撃情報が9件寄せられ、うち6個を確認。ツマアカスズメバチの分布は島内全域に広がる傾向にあり、最近では島の中央部の峰町でも目撃情報が寄せられているという。

 ツマアカスズメバチは中国などに多く生息し、分布域がヨーロッパや韓国などにも広がっている。体長は2~3センチで全体的に黒っぽく、繁殖力が強いのが特徴。島内では養蜂で使われるニホンミツバチを襲うなど、影響が広がり始めている。

 同環境推進室では「住居の近くで巣を作っているという情報も寄せられている。人的被害も心配されるので、巣の除去作業は市単独で今月中に始めたい」と話している。

9b0e73a5.jpg

ソース(西日本新聞) http://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/41717

(参考)中国からやってきたツマアカスズメバチ、勢力拡大中 - フランス(写真あり)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2185293/1358396



【長崎】国内で初確認、中国などに生息する外来種「ツマアカスズメバチ」…養蜂のミツバチを襲うなど影響も、対馬市と環境省調査への続きを読む

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1: エタ沈φ ★ 2013/09/10(火) 16:22:51.81 ID:???

沖縄科学技術大学院大学(沖縄県恩納村)は6日、同県本部町で記者会見し、沖縄美ら海水族館(同町)
周辺海域のサンゴ礁に水温や波の高さを常時観測できる装置を設置、データの収集を始めたと発表した。
サンゴ礁の生態系に与える影響を調べるのが目的。

同大によると、サンゴ礁周辺の海洋環境をリアルタイムで観測できるシステムの導入は国内初で、世界でも数例のみ。

8月27日に水族館近くの岬から約1キロ沖合の水深約20メートルに設置した。観測機器はケーブルで陸までつないでおり、台風の際の水温変動やプランクトンの個体数のデータも集められる。

御手洗哲司准教授は、沖縄がサンゴ礁生態系の北限に位置することから「地球温暖化がサンゴ礁に与える影響を察知するのにうってつけ」と強調。サンゴ死滅につながる白化現象に関しても、酸性度やプランクトンなど多くの情報を収集でき、現象の解明につながるのではないかと話す。

産経新聞 2013.9.6 18:59
http://sankei.jp.msn.com/science/news/130906/scn13090619000000-n1.htm

OIST ニュースセンター
http://www.oist.jp/ja/news-center/press-releases/11947

観測機器イメージ図
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http://www.oist.jp/sites/default/files/photos/Ocean%20Cube%20Observatory%20System.jpg
観測機器(設置前)
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http://www.oist.jp/sites/default/files/photos/Actual%20Devices.jpeg
海中での観測機器設置の様子
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http://www.oist.jp/sites/default/files/photos/DSC00289.JPG
観測機器中心部(メインノード)
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http://www.oist.jp/sites/default/files/photos/Main%20Node.jpg

依頼がありました
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1376913483/100



【海洋】サンゴ礁を常時観測 沖縄科学技術大学院大学の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/06/12(水) 17:40:17.92 ID:???

【 2013年6月11日 大津波から回復し始めた海底生態系 】

東日本大震災(2011年3月11日)の大津波は、三陸沿岸域の海底生態系にも大きな影響をもたらした。
岩手県大槌町の湾内では貝やウニなどのいくつかの底生生物が一時姿を消したが、震災から一年半後には再び生息し出していることが、東京大学大気海洋研究所の清家弘治助教らによる潜水調査で分かった。
海底生態系が、大津波による影響からすでに回復を始めているようだという。

研究グループは震災の6カ月前の10年9月に、同町の大槌湾と船越湾の計10地点で潜水調査を行っていた。
そこで津波襲来から6カ月後の11年9月と18カ月後の12年9月に同じ地点で潜水調査を行い、大津波の前後での水深や堆積物などの海底環境、底生生物などの状況を比較した。

その結果、水深10メートルの泥底であった大槌湾は、大津波後の11年9月には水深が約8メートルと浅くなり、海底には砂利が堆積していたが、12年9月の調査では再び水深は10メートル程度となり、海底は泥で覆われるなど回復していた。

海底生物のうち大槌湾の二枚貝のフリソデガイや巻貝の仲間のキサゴ、船越湾のウニの仲間のハスノカシパンなどは、大津波後に姿を消した。
しかし船越湾に生息していたウニの仲間のオカメブンブクは、大津波から6カ月後には姿がなかったが、18カ月後には再び同じ地点に生息していることが確認された。

このオカメブンブクについては、船越湾のものは3回の調査で、生息(2010年)→非生息(11年)→生息(12年)という変化を示したが、大槌湾では非生息→非生息→生息という異なる傾向を示した。
この差については、船越湾と大槌湾とで▽元々の環境条件が異なっていること▽津波によるインパクトが違っていたことなどが理由として考えられるという。

東日本大震災では、大槌湾岸にある同研究所の国際沿岸海洋研究センターも大津波に襲われ、3階建て同センターの3階部分まで冠水し、3隻の調査船や全ての研究設備、海洋生物の標本類などが壊滅的な被害を受けたが、教職員や学生、共同利用研究者などに人的被害はなかったという。
______________

▽記事引用元 SciencePortal 2013年6月11日配信記事
http://scienceportal.jp/news/daily/1306/1306111.html

海底生態系の調査場所
(提供:東京大学大気海洋研究所)
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http://scienceportal.jp/news/daily/1306/images/130611_img1_w500.jpg
船越湾におけるオカメブンブクの分布
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http://scienceportal.jp/news/daily/1306/images/130611_img2_w500.jpg

▽関連
東京大学大気海洋研究所 2013年6月10日配信記事
大津波が海底生態系に及ぼした影響を潜水調査で解明
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2013/20130610.html



【生態系】大津波から回復し始めた海底生態系 潜水調査で解明/東京大大気海洋研究所の続きを読む
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