理系にゅーす

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生活習慣

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1: 2018/05/20(日) 04:54:52.15 ID:CAP_USER
米国立衛生研究所(NIH)は1日、人間の遺伝情報(ゲノム)データベースの構築を本格的に始めると発表した。
100万人分の登録を目指しており、世界最大規模となる。

 遺伝情報の違いに基づいて、一人ひとりに最適な治療法を選んだり、病気の予防策を検討したりする「個別化医療」の普及に弾みを付ける狙いがある。

 NIHによると、6日から18歳以上のボランティアを募り、遺伝情報解析のため血液などを提供してもらう。
健康状態や生活習慣なども調べ、10年間以上にわたって追跡調査する。

続きはソースで

yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180502-OYTET50037/
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引用元: 【医学】世界最大規模・100万人の遺伝情報をデータベース化へ 米国立衛生研究所[05/02]

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1: 2017/10/18(水) 08:21:29.55 ID:CAP_USER9
脳出血・脳梗塞・心筋梗塞…秋から増える血管事故 男性30代、女性40代から要注意

http://www.sankei.com/images/news/171018/lif1710180012-p1.jpg
池谷医院の池谷敏郎院長
http://www.sankei.com/images/news/171018/lif1710180012-p2.jpg
産経 2017.10.18 07:15
http://www.sankei.com/life/news/171018/lif1710180012-n1.html

 季節が進み、朝夕の気温もぐっと下がってきた。これから冬にかけて、脳出血、脳梗塞、心筋梗塞などの「血管事故」が増加してくる。注意が必要なのはシニア世代だけではない。「男性は30代、女性は40代から増え始める。『若いから無関係』と、過信はいけない」。生活習慣病に詳しい池谷医院(東京都あきる野市)の池谷(いけたに)敏郎院長(55)に注意点などを聞いた。(高橋天地)

●動脈硬化の進行

 血管事故は、動脈硬化から引き起こされる可能性が高い。加齢に加え、過食や運動不足による生活習慣病、喫煙などによって、血管内の壁にコレステロールなどの脂質が蓄積し、粥(かゆ)状の塊「プラーク」が形成される。一般に動脈硬化という場合、この「粥状動脈硬化」を指すことが多い。

 動脈硬化が進行すると、血管内が狭くなって血流が妨げられ、この過程でプラークが傷つけば、そこに血栓(血の塊)が生じて血管が詰まってしまう。

 「この状態が脳動脈で起これば脳梗塞、冠動脈で起これば心筋梗塞を引き起こす可能性が高まる。また、血管壁がもろくなるため、内圧に負けて破れて出血すると、脳出血や大動脈瘤(りゅう)破裂などを発症する危険性も高まる」

 プラークが大きくなるのは血液中のLDL(悪玉)コレステロールの増え過ぎと関係が深い。血管は「外膜」「中膜」「内膜」の3層で構成され、血液が流れているのは内膜より内側の部分。池谷院長は「この内膜がダメージを負うと、白血球の一つがLDLコレステロールを大量に取り込んで、プラークができる」と説明する。

●夏の暴飲暴食も影響

 厚生労働省が発表した「平成28年人口動態調査・急性心筋梗塞による死亡数」を見ると、気温が低下する季節に血管事故の発生が多いことが分かる。

続きはソースで
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引用元: 【健康】脳出血・脳梗塞・心筋梗塞…秋から増える血管事故 男性30代、女性40代から要注意 動脈硬化には豆乳のヨーグルト

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1: 2017/05/29(月) 17:00:54.64 ID:CAP_USER9
05月29日 12時53分

全国で最も短い青森県民の平均寿命の改善につなげようと、弘前市岩木地区で1000人あまりの住民を対象にした大規模な健康調査が行われています。

この健康調査は、12年前から弘前市岩木地区の1000人あまりの住民を対象に弘前大学が行っています。

ことしは、27日から調査が始まり、地区の施設には住民が集まって健康状態や生活習慣など2000にのぼる項目を調べました。

このうち、嗅覚を調べる検査では、参加者が、果物などの香りがついた紙をかいでどういう香りがするかを答えていました。

続きはソースで

この調査は、6月5日まで行われます。

http://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/6083611341.html
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引用元: 【青森】全国で最も短い平均寿命改善へ大規模健康調査 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/04/15(土) 06:45:29.17 ID:CAP_USER9
たばこを1日30本以上吸う男性は、吸わない男性に比べ急性骨髄性白血病(AML)になるリスクが2・2倍になるとの研究結果を愛知県がんセンター研究所の松尾恵太郎・遺伝子医療研究部長らのチームがまとめ、専門誌に発表した。

AMLは年間、10万人に約2人が発症するとされる。松尾さんによると、海外では喫煙がAMLのリスクを上昇させるとの報告があったが、国内では関連がはっきりしていなかった。

チームは岩手や大阪、沖縄など9府県に住む40~69歳の男女約9万7千人の生活習慣や健康状態を、1990年代から平均で約18年間調べた。
90人がAML、計47人が他のタイプの白血病を発症していた。

続きはソースで

(南宏美)

配信 2017年4月15日05時08分

朝日新聞デジタル ニュースサイトを読む
http://www.asahi.com/articles/ASK4F7DNDK4FUBQU013.html
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引用元: 【医療/研究】たばこ1日30本以上の男性、「白血病」リスク2.2倍 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/06/08(水) 17:40:08.44 ID:CAP_USER9
ウイルス以外の肝がん増加 目立つ肥満など生活習慣の問題
産経ニュース:2016.6.7 07:55

http://www.sankei.com/life/news/160607/lif1606070011-n1.html
 日本の肝臓がんの原因の大半は、C型を中心とする肝炎ウイルスが占めてきた。
だが近年、ウイルス感染のないがんが増え、専門家の注目を集めている。
多くは肥満など生活習慣の問題が関係しているとみられるが、詳細は未解明。
リスクの高い人を早めに見つけ、がんの予防につなげる研究が重要になりそうだ。

「非B非C」

 肝臓がんの原因で何が多いかは国や地域により多少の違いがある。
日本ではかつて、原因の9割以上がB型とC型の肝炎ウイルスとされていた。

 最も多いC型は、血液を介して感染する。
高精度の検査が導入された平成4年以降、輸血による感染はほとんどなくなった。
また治療が進歩し、発がん前のウイルス排除に道が開けたこともあり、C型ウイルスが原因のがんは徐々に減ってきた。

 代わってじわじわと増えているのが「非B非C」とも呼ばれるB、C型ウイルス以外が原因である肝臓がんだ。
これにはアルコール性肝疾患をはじめ、さまざまな原因が含まれることが分かっているが、数の少なさなどから「従来は十分な分析が行われてこなかった」(専門家)という。

http://www.sankei.com/life/news/160607/lif1606070011-n2.html
20年間で倍増

 東京大の小池和彦教授(消化器内科)を中心とする共同研究チームは、肝臓がんの診療を手掛ける全国の主要な53医療機関を対象に非B非Cがんの実態調査をした。
各施設が3~22年に診療した患者計約5300人について、年齢、性別のほかがんの原因とみられる肝臓疾患や他の持病、さまざまな検査数値などを報告してもらった。

 その結果、3年に肝臓がん全体の10%だった非B非Cがんは、22年には24%を占めるまでに増加。
これを基に全国の非B非Cがんの患者数を推計すると、22年時点で約1万1600人。
割合だけでなく実際の患者数も増加したことが明らかになった。

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引用元: 【医療】ウイルス以外の肝がん増加 目立つ肥満など生活習慣の問題©2ch.net

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1: 2016/04/19(火) 19:49:20.11 ID:CAP_USER*.net
 健康長寿の秘訣ひけつは、「肉好き」「毎日急須で入れたお茶を飲む」「性格が前向き」――。

 静岡県は18日、県内で元気に過ごす100歳以上の男女に聞き取った長寿の秘訣を発表した。
秘訣は冊子にまとめ、5000冊を図書館や病院などに配布するほか、県ホームページなどで公開する。

 県の2013年の健康寿命は73・9歳で、山梨県に次いで全国2位。調査は、さらに健康寿命を延ばしてもらおうと県が初めて行った。
調査の対象は、一人で着替えや食事ができ、自ら調査に回答できる100~106歳の男女26人。生活習慣や趣味、生い立ちなどを対面で聞き取った。

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http://www.yomiuri.co.jp/national/20160419-OYT1T50043.html
2016年04月19日 19時18分

引用元: 【社会】健康寿命全国2位の静岡県 秘訣は「急須でお茶」

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