理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

スポンサーリンク

生活

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/12/25(火) 18:09:45.35 ID:CAP_USER
 北海道内の子供は肥満気味で虫歯も多い――。文部科学省が発表した2018年度の学校保健統計調査(速報値)で、こんな実態が浮かび上がった。同様の傾向は過去10年ほど続いていることから、道教育委員会は各家庭に生活習慣の見直しを呼びかける資料を作成し、今年度中にも配布する。

 調査の対象は、道内209か所の幼稚園や認定こども園、小中高校に通う5~17歳で、4~6月に行われた健康診断の結果を集計した。

続きはソースで

読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/science/20181225-OYT1T50099.html
ダウンロード (7)


引用元: 【歯学】生活習慣に問題?肥満気味で虫歯多い北海道児童 文科省調査[12/25]

生活習慣に問題?肥満気味で虫歯多い北海道児童 文科省調査の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/12/29(土) 15:04:58.97 ID:CAP_USER
音としては聞こえるのに話の内容が聞き取れない、「聴覚情報処理障害」と呼ばれる症状について、専門家が聴覚の専門外来を受診した患者およそ100人を分析したところ、20代から30代が全体の6割を占めていることが分かりました。仕事のミスが相次いで受診するケースが多く、専門家は「症状があれば早期に医療機関を受診してほしい」と話しています。

聴覚情報処理障害は、聴力は正常なものの、さまざまな音が同時に聞こえる雑踏のような場所では話の内容を聞き取れない症状です。

長年研究にあたっている国際医療福祉大学の小渕千絵准教授が、大学のクリニックの聴覚の専門外来を受診したこの症状の疑いがある105人を分析したところ、20代から30代が全体の6割を占めていたことが分かりました。

このうち、症状を「18歳までに自覚した」という患者が半数以上に上り、「講義の内容が分からない」とか「電話対応ができない」といった学生生活でのトラブルや仕事のミスで受診につながるケースが目立ったということです。

小渕准教授は「早くから症状に気付いていながら自分の不注意や能力のせいだと思い込み、受診が遅れるケースが目立つ。早期に専門の医療機関を受診しアドバイスを受けてほしい」と話しています。

■”事前の合図”で聞き取りやすくなる傾向

また、「聴覚情報処理障害」の症状がある患者への対応についても、研究が進められています。

東北大学病院の川瀬哲明教授と東北大学電気通信研究所の坂本修一准教授の研究チームは、音が一切響かない特殊な部屋に配置したおよそ60個のスピーカーのうち、無作為に選んだ5つのスピーカーから流した音声を聞き取ってもらう研究を行っています。

続きはソースで

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181227/K10011761211_1812271137_1812271140_01_02.jpg

NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181227/k10011761211000.html
ダウンロード (3)


引用元: 【医療】聴覚情報処理障害「聞こえるのに聞き取れない…」ひとりで悩まず受診を[12/27]

聴覚情報処理障害「聞こえるのに聞き取れない…」ひとりで悩まず受診をの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/12/13(木) 15:35:55.13 ID:CAP_USER
■大きな獲物をクモが植物に「おすそ分け」、驚きの共生関係が判明

 食虫植物のわなの中に暮らし、迷い込んできた獲物を横取りするクモが東南アジアにいる。新しい研究によると、この横取り行為は食虫植物にも恩恵があるというから驚きだ。

「わなの中にカニグモがいると、ある種の獲物、とりわけ大きなハエをかなり多く捕獲できることがわかりました」と、研究に携わったウェン・ンガイ・ラム氏は言う。同氏はシンガポール国立大学の生態学者で、今回の発見に関する研究論文2本を他の研究者とともに執筆した。

 今回、研究対象となった食虫植物は、ウツボカズラの仲間であるNepenthes gracilis。この植物は、通常、水と日光から栄養をとっているが、足りない分を昆虫を捕まえることで補っている。まず化学物質と視覚効果によって、壺のような形の捕虫袋に昆虫をおびき寄せる。袋の表面は滑りやすくなっており(雨の日は特に滑りやすい)、中に落ちた昆虫は消化液によって分解されるという仕組みだ。

■クモの待ち伏せ攻撃

 ウツボカズラの獲物を横取りするのは、カニグモの仲間であるThomisus nepenthiphilusとMisumenops nepenthicola。これらのクモは捕虫袋の中に潜み、ほかの昆虫がわなにおびきよせられてやってくると、攻撃を仕掛ける。Misumenopsの方が体は小さいが、ときに自分より大きな獲物にタックルして捕虫袋に突き落とすこともある。どちらのクモも、糸を使って消化液から脱出している可能性がある、とラム氏は言う。

 ラム氏らは、この関係が食虫植物にとってどういうものかを突き止めたいと考えた。そこで学術誌「Oecologia」に掲載された1つ目の研究では、2種のカニグモとウツボカズラ、獲物となるハエ(ニクバエ)をケースに入れてみるという室内実験を行った。

 すると、捕虫袋のなかでカニグモが待ち伏せしている場合に比べて、ウツボカズラが単独の場合はハエを捕まえるのが困難だった。クモは腹一杯食べた後、残り物を消化液の中に落とし、後始末をしてもらう。結果、クモを潜ませている食虫植物は、潜ませていないものよりも多くの獲物を得られることがわかった。

 ラム氏らは、学術誌「Journal of Animal Ecology」に掲載された2つ目の研究でフィールド実験を行った。クモが潜んでいる食虫植物と潜んでいないものを探し、それぞれが捕まえた獲物の種類と量について調査した。その結果、クモは獲物の一部を食べていくらかの養分を横取りするものの、食虫植物が通常は捕獲できない獲物に待ち伏せ攻撃を仕掛けてくれるため、獲物の全体量は増えることがわかった。

「こういった横取り行為は、食虫植物にとってもありがたいことかもしれません。一種のトレードオフと言えるでしょう」とラム氏は話す。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/121100546/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/121100546/
ダウンロード


引用元: 【生物】食虫植物の獲物奪うクモ、実は植物にも利益あり「おすそ分け」の共生関係[12/12]

食虫植物の獲物奪うクモ、実は植物にも利益あり「おすそ分け」の共生関係の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/11/08(木) 14:42:23.37 ID:CAP_USER
睡眠の質の向上のために生活習慣の改善を行ういわゆる「快眠法」は、即効性は乏しいものの、根気強く続けることで一定の効果が得られる。適度な運動や規則正しい食生活、ストレス発散やリラクゼーション、寝室の温度や照明を調整する、夕方以降のカフェイン摂取を控えるなど、すべて自宅で手軽にできるのも嬉しい。

(中略)

 睡眠不足や不眠が認知症のリスクを高めるメカニズムについては、第28回「認知症と睡眠の切っても切れない関係」や第61回「脳の掃除は夜勤体制」で詳しくご紹介した。アルツハイマー病ではアミロイドβというタンパク質が脳内で過剰に蓄積することが病因に深く関わっているのだが、そのアミロイドβを脳内から排泄するシステム(グリンパティックシステム)は主に睡眠中に活発に作動していることが明らかになったのである。

 では、最近物忘れが気になりだした人が、少しでもアミロイドβが蓄積しないように快眠法に励んだとして果たして効果はあるのだろうか。残念ながらその効果を実証した研究はない。というのも非常に手間がかかる研究だからである。

 質がよく十分な睡眠をとることが認知症の予防効果を発揮するか確かめるには、睡眠問題のある高齢者を多数リクルートして2群に分け、片方のグループではこれまで通りの睡眠習慣で、もう片方のグループでは睡眠改善のための指導を受けてもらい、認知症の発症頻度に違いがでるか何年にもわたって観察するようなコホート研究(前向き観察研究)を行う必要がある。この種の研究には膨大なマンパワーや資金がかかり、おいそれと実施できるものではない。

 とはいえ、いくら人員や予算があっても私であればこのような研究は行わない。なぜなら先にも書いたように高齢になって思い立った時にはすでに手遅れである可能性が高いからである。それを確信させる研究がアルツハイマー病の新薬開発の現場で頻発している。

 脳内のアミロイドβの量はポジトロン・エミッション・トモグラフィー(PET)検査などの画像診断法の進歩により正確に定量できるようになった。そのおかげで、アルツハイマー病の診断精度や薬効評価は格段に向上している。これはアミロイドβの蓄積を抑える作用を持ったアルツハイマー病治療薬の開発にとって大きな利点になっているはずなのだが、最近まで行われた大規模な臨床試験(治験)のほとんどは惨敗し、新薬開発は遅々として進んでいない。

 失敗の原因についてはさまざま論議されているが、「認知症の症状がしっかり出てからでは手遅れ」だというのが多くの研究者に共通した意見である。さらにはごく軽度の症状しかない認知症の前段階ですら手遅れだと主張する研究者も少なくない。一体どういうことだろうか。

 アルツハイマー病の病因として有名なアミロイド・カスケード仮説によれば、アミロイドβはすでに40代から蓄積し始め、その後順次、細胞の変性、脳の萎縮、記憶力の低下がなどの症状が出現し、60代以降に認知症を発症するという。つまり、アルツハイマー病と診断された段階では目一杯アミロイドβが蓄積して神経細胞にすでに大きなダメージを引き起こしているため、その段階から新薬でアミロイドβの蓄積を減らしても症状の改善はおろか、病状の進行を抑えることも至難の業なのである。

 そのため、今やアルツハイマー病の新薬開発では、症状が出る前の未病段階のリタイア世代や、遺伝的にアルツハイマー病を発症する家系のメンバーなど、ハイリスク者だが「まだ余力がある」段階に治験のターゲットが移行している。そのうちに赤ん坊のうちにアミロイドβの過剰蓄積を抑えるワクチンでも接種するようになるのではないかという笑い話もあるが、そのような「超早期対策」もあながちあり得ない話ではないような気がする。

続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/15/403964/110700092/
ダウンロード (3)


引用元: 【医学】40代までに始めたい睡眠による認知症予防

40代までに始めたい睡眠による認知症予防の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/12/04(火) 09:36:32.04 ID:CAP_USER
人口の約2.3%は、人生のある時点で、不合理な行動や思考を自分の意に反して反復してしまう強迫性障害(OCD)を経験するといわれています。OCDになると、体の汚れが気になり1日に何度もシャワーや風呂に入るなどの行為を繰り返すために、日常生活がままならなくケースも。一般的に何か月もかけて治療が行われるOCDですが、わずか4日間の治療で劇的な効果を上げるとするプログラムが注目されています。

4 Days of Intensive Therapy Can Reverse OCD for Years - Scientific American
https://www.scientificamerican.com/article/4-days-of-intensive-therapy-can-reverse-ocd-for-years/

ノルウェーの臨床精神科医であるBjarne Hansen氏とGerd Kvale氏はTIMEのヘルスケアにおいて世界で最も影響力のある50人に選ばれた2人。2人はノルウェーのベルゲンにあるハウケラン大学病院でOCDのための行動療法を実施しており、4日間集中で行われるプログラムにはこれまでに1200人以上が参加しています。

OCD患者である41歳のKathrine Mydland-aasさんは「4日で何ができるのだろう?」と懐疑的になりつつも医師のすすめでプログラムに参加した1人です。Mydland-aasさんは細菌や汚染を恐れて掃除や洗濯、手洗いなどを無限に繰り返してしまい、子どもたちの夕食さえ満足に作れずに悩んでいました。しかし、Kvale氏らのプログラムに参加することで「人生が変わった」とのこと。

OCDの治療は通常、「1日1時間程度のセッションを毎週、数カ月にわたって行う」というものです。短期間の集中治療もありますが、この場合の1週間あたりのセッション時間は3時間ほどから。対して、ハウケラン大学病院で行われている治療法はわずか4日間で10~12時間のセッションを行います。ニューヨークのワイル・コーネル・メディカル・カレッジでOCD治療にあたるAvital Falk氏は「このような短時間で治療を完了させるというのは、驚くべきことです」と述べています。

Kvale氏は1990年代から恐怖症や慢性疲労の短期治療を行ってきた人物。Kvale氏はノルウェーにおいてOCDの治療が十分に行われていないことに気づいたことから研究を開始。2010年にはハウケラン大学病院の上司たちを説得してOCDの治療法開発のためのクリニックを開設し、その後すぐに、「LEan into The anxiety(LET)」という治療を実践するHansen氏を雇い入れました。2人はLETを中心とする治療方法のプロトコルを2011年秋までに作り上げ、2012年の6月には実際に人間を対象とする最初のテストを実施。治療法の効果は非常に高く、テストは「予想通りの結果になった」とのことです。

続きはソースで

https://gigazine.net/news/20181204-4-days-intensive-therapy-ocd/
images


引用元: 【医学】強迫性障害(OCD)の症状をわずか4日間で劇的に改善するプログラムが注目を浴びる[12/04]

強迫性障害(OCD)の症状をわずか4日間で劇的に改善するプログラムが注目を浴びるの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/10/24(水) 18:11:56.60 ID:CAP_USER
「健康によい食事」や「体に悪い食べ物」など、健康情報のなかでも人気の「食」の話。だがそれだけに、極端だったり矛盾したりする話も多く、何を信用していいのか分かりにくいのも確かだ。そこで、食と健康にまつわる根拠(エビデンス)を提供する栄養疫学の専門家として、世界的に活躍する今村文昭さんの研究室に行ってみた!

 ケンブリッジ大学MRC疫学ユニットの今村文昭さんは、所属の名前の通り疫学者だ。栄養疫学というサブジャンルで博士号を取得し、キャリアを積み上げてきた。

 まずは栄養疫学とはどんな分野なのだろう。

「その名の通り、栄養学と疫学との学際領域です。食事ですとか、それに関連する生活習慣や環境が健康とどう関係しているのか研究します。そして、臨床や予防政策に生かせる知見を生むのが大きな目標です。糖尿病の予防よりも前から、心臓の病気やがんの予防をターゲットにしてきたこともあって、メジャーな疫学領域の一つだとは思いますね」

 よく「がんの予防にこんな食べ物」というような健康情報が流れることがあるが、ああいったものは基本的には栄養疫学に基づいている。基づいていない場合は、かなり怪しい情報ということになる。

 ちなみに、教科書に書かれているような栄養疫学の歴史の中で、その力を示す典型的な研究成果を一つ挙げるとすればどんなものだろうと聞いてみた。

 今村さんは少し考えてから、「暗いところで視力が極端に落ちる夜盲症や子どもの感染症をビタミンAの投与で防ぐことができるという研究ですかね」と答えた。

「1980年代に、ジョンズ・ホプキンス大学の公衆衛生大学院が行ったもので、本当に疫学的に話を組み立てて、ターゲットを絞って研究を行った優れた事例です。ビタミンAが必須栄養素として重要という話はもちろん第二次大戦前くらいからあったわけですが、ビタミンAが不足している人に投与して失明や感染などを予防できることを厳格な介入試験できちっと示しました。歴史を辿れば、英国海軍のビタミンCと壊血病、日本の高木兼寛によるビタミンB1と脚気(かっけ)の予防の話なども似たところがあるかもしれません。一方でこちらは、貧しい国々での疫学研究を経て、動物実験でも知見を積んで、仮説を組み立てて、その上できっちりと介入試験をしました。しかもアメリカの公衆衛生学の第一人者が、1980年代、自分が小さい頃にアジアでこうした研究を行っていたということもあって、強い印象が残っています」

 ビタミンAが不足して夜盲症を患ったり、子どもが麻しんなどの感染症にかかりやすくなる問題は、発展途上国では今でも解決すべき課題だ。なんらかの形でビタミンAを摂取してもらう必要があることははっきりしているため、それに沿った戦略が立てられている。その知見をもたらした介入研究に至るまでの一連の成果は、研究者として美しさと力強さを兼ね備えた疫学研究のお手本のように見えるものらしい。関心があって読み解いてみたい人は、ご自分で探求してみるといいかもしれない。

 一方で、日本の「ビタミンB1と脚気」のエピソードは、まだビタミンB1という栄養素が認識されていなかった時代に、海軍では麦飯を糧食として導入することで脚気の予防に成功したという話だ。日露戦争において、陸軍が25万人もの脚気罹患者を出した一方で、海軍は罹患をほぼ封じ込めた。主導した海軍軍医総監の高木兼寛自身は、脚気の原因を「窒素成分の不足」と考えていたようだが、それもまた印象深い。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/18/101700018/101700002/01.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/18/101700018/101700002/
ダウンロード (4)


引用元: 【栄養疫学】キャノーラ油の起源と、もしかしたらすごい社会貢献度

【栄養疫学】キャノーラ油の起源と、もしかしたらすごい社会貢献度の続きを読む
スポンサーリンク

このページのトップヘ