1: トラネコ◆EDwr815iMY 2014/04/21(月)12:53:23 ID:fToY7RkJD
STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人弁護士は21日、不服申し立ての内容を補充する追加資料を20日に理研に提出したと明らかにした。本来論文に掲載すべきだった画像などで、小保方氏が体調不良のため「充実したヒアリングに時間がかかる」として、再調査を行うか否かの審査にさらに2週間の猶予を求めるとしている。
追加資料の提出は20日付で、捏造(ねつぞう)とされたSTAP細胞の万能性を示す根拠となる画像の取り違えが起きた経緯を詳しく説明するA4の陳述書4枚や画像など。理研調査委はSTAP論文で使われた画像が、小保方氏の博士論文の画像と酷似しているとして研究不正を認定したが、小保方氏は「報告書では真正画像について触れられておらず、十分な調査が行われていない」と主張した。
また、改竄(かいざん)とされたDNA解析画像の切り張りについても、改めて「画像の挿入で研究不正はなかった」と説明した。
理研調査委は今月1日に不正を認定した報告書を公表し、小保方氏が8日に不服を申し立てていた。
代理人の三木秀夫弁護士によると、、必要があれば今後2週間以内に、さらに内容を補充する資料を再追加して理研に提出する。小保方氏は「これでよく理解していただけたらありがたい」と話しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140421-00000512-san-sctch
追加資料の提出は20日付で、捏造(ねつぞう)とされたSTAP細胞の万能性を示す根拠となる画像の取り違えが起きた経緯を詳しく説明するA4の陳述書4枚や画像など。理研調査委はSTAP論文で使われた画像が、小保方氏の博士論文の画像と酷似しているとして研究不正を認定したが、小保方氏は「報告書では真正画像について触れられておらず、十分な調査が行われていない」と主張した。
また、改竄(かいざん)とされたDNA解析画像の切り張りについても、改めて「画像の挿入で研究不正はなかった」と説明した。
理研調査委は今月1日に不正を認定した報告書を公表し、小保方氏が8日に不服を申し立てていた。
代理人の三木秀夫弁護士によると、、必要があれば今後2週間以内に、さらに内容を補充する資料を再追加して理研に提出する。小保方氏は「これでよく理解していただけたらありがたい」と話しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140421-00000512-san-sctch
STAP論文 小保方氏側が追加資料提出 万能性示す「真正画像」もの続きを読む