理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

疑問

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/04/28(金) 17:37:17.46 ID:CAP_USER9
毛虫もおならをするのだろうか? そんな素朴な問いが子どもたちの笑いにつながればと、建築家の松村正希さん(69)=京都府宇治市=が、「けむしのおなら」と題した絵本を出版した。動物園や学者への取材を基に、生き物たちの多様なおならの実態をコミカルに描いている。

建築設計会社「莫設計同人」社長の松村さんは、障害児施設や児童福祉施設の設計を数多く手がけ、毎年、つながりのある施設にディナーショーをプレゼントするなど、子どもらと触れ合う機会が多い。

一昨年末のある夜、「毛虫はおならをするのか」との疑問を夢の中で抱いた。さまざまな事情で家庭に恵まれない子どもたちに、少しでも笑いを届けることのできる絵本の題材になるのではとひらめき、出版を決意した。

絵本では、ゴリラやサイ、ゾウなど11種類の動物のおならを擬音語で紹介。

続きはソースで

ソース/京都新聞社
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20170428000058
images (1)


引用元: 【教育】おなら、毛虫もするのかな・・・子供の素朴な疑問絵本に [無断転載禁止]©2ch.net

おなら、毛虫もするのかな・・・子供の素朴な疑問絵本にの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/10/27(火) 10:57:13.18 ID:???*.net
西日本新聞 10月27日(火)10時50分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00010004-nishinp-sctch
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究者が小・中学生の疑問に答える「宇宙学校」が25日、基山町の東明館中・高校であった。
子どもたちの探求心を育もうと、1995年から各地を巡り、九州では今年唯一の開催。
九州5県から児童・生徒と保護者の計約400人が参加した。

 水星探査計画のプロジェクトマネジャーを務める早川基(はじめ)教授と超薄膜の帆を広げて宇宙を進む実証機「イカロス」プロジェクトの森治助教、12月に金星探査機「あかつき」の軌道投入に挑戦する佐藤毅彦教授の3人が講師を務めた。

 早川教授は、太陽系惑星で最小の水星の特徴や過去の研究例を解説。
来年、欧州宇宙機関(ESA)と合同で水星の周回探査機を打ち上げる「ベピ・コロンボ計画」を紹介した。
森助教はイカロスの14メートル四方の帆を宇宙で展開する仕組みを説明。折り紙でたたみ方を試行錯誤し
「日本の最先端技術と伝統が成功の要因となった」と話した。

 小・中学生は「宇宙で体が破裂してしまうのはなぜ」「天体の質量はどうやって量るの」などと質問。
福岡県小郡市の中学3年、姫野凌哉さん(15)は「水星に行く準備がこんなに大変だなんて。将来はJAXAで研究したい」と目を輝かせていた。

0


=2015/10/27付 西日本新聞朝刊=

引用元: 【佐賀】宇宙で体が破裂してしまうのは何故? 小中学生がJAXA研究者を質問攻めに-宇宙学校

【佐賀】宇宙で体が破裂してしまうのは何故? 小中学生がJAXA研究者を質問攻めに-宇宙学校の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/08/28(金) 18:19:21.90 ID:???.net
心理学の研究結果、6割以上が再現不可能 検証調査 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3058654?ctm_campaign=topstory


【8月28日 AFP】人がどのように行動したり思考したりするかに関する科学的研究は、外部専門家らによる研究結果の再現が不可能なものが多いとの研究報告が27日、発表された。心理学研究の信頼性に関する新たな疑問を浮上させる結果だという。

 科学者270人からなる研究チームは、2008年に米国の主要査読学術誌3誌に発表された心理学と社会科学の研究論文100件について、その結果の再現を試みた。

 米科学誌サイエンス(Science)に発表された調査結果によると、元の研究論文と同じ結果が得られたのは、全体の39%にすぎなかったという。

 調査対象論文の研究テーマの範囲は、人々の社会生活や他者との交流から、知覚、意識、記憶などに関する研究までに及ぶものだった。

 サイエンス誌の編集主任を務める心理学者のギルバート・チン(Gilbert Chin)氏は「今回のいささか落胆させられる結果については、各学説の妥当性や虚偽性に直接言及するものではないことに留意する必要がある」と話す。しかし、その一方で「今回の結果が実際に示しているのは、原著論文の実験結果の多くに関して、それほど信頼を置かないようにするべきということだ」とも指摘した。

 論文共同執筆者の米バージニア大学(University of Virginia)のブライアン・ノセック(Brian Nosek)氏によると、科学者らが常に自らに問いかける必要があることを、今回の研究は示しているという。

 ノセック氏は、記者会見で「科学的な主張が信用できるものとなる根拠は、それを生み出した人の地位や権威ではない」と述べ、「科学的主張の信頼性は、その主張の根拠となる証拠の再現性に部分的に依存している」と語った。

続きはソースで

images

(c)AFP/Kerry SHERIDAN

引用元: 【研究倫理】心理学の研究結果、6割以上が再現不可能 検証調査

心理学の研究結果、6割以上が再現不可能 検証調査の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2014/12/23(火) 18:23:36.39 ID:???0.net
「ダニング・クルーガー効果」をご存じですか。これは、原文筆者お気に入りの、ビジネスにまつわる心理学理論であり、非常に示唆に富んでいます。簡単に言えば、「能力のない人ほど自信にあふれ、本物の実力を持つ人ほど自らの能力に疑いを抱いて悩む」というものです。「ダニング・クルーガー効果」という名前は初耳でも、思い当たる節があるのではないでしょうか。

この理論を提唱したのは2人の心理学者で、その名の通り、デビッド・ダニング氏とジャスティン・クルーガー氏です。
しかし、こうした心理的バイアスに、もっと以前に気がついていた人がいました。イギリスの哲学者バートランド・ラッセルです。ラッセルは、ダニング氏とクルーガー氏よりもずっと前に、的確にこう言い表していました。「世界が抱える問題は、愚か者が自信に満ちあふれていて、賢い者が疑念を抱えていることだ」

ダニング・クルーガー効果に関しては、困った点が1つあります。この理論のおかげで、職場で同僚やその態度にイラッとする理由がとてもよく理解できるのですが、悲しいかな、自分もまた、この理論にあてはまるかもしれないのです。心理学者たちの言うことが正しければ、私たちはみな、自らの能力を正確に把握できていないというわけですから。

では、それを正すにはどうしたらいいのでしょうか。こうした認知バイアスから抜け出して自分の長所と短所をはっきりと自覚し、短所を改め、長所を伸ばすことは可能なのでしょうか。ダニング氏によれば、その答えは「イエス」です。

続きはソースで

http://www.lifehacker.jp/2014/12/141222avoid_overconfidence.html

引用元: 【心理】能力のない人ほど自信にあふれ、本物の実力を持つ人ほど自らの能力に疑いを抱いて悩む…ダニング・クルーガー効果

能力のない人ほど自信にあふれ、本物の実力を持つ人ほど自らの能力に疑いを抱いて悩む…ダニング・クルーガー効果の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2014/08/13(水) 19:50:40.34 ID:???0.net
毎日新聞 8月13日(水)19時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140813-00000079-mai-soci
 ◇「1匹が食べれば巣ごと全滅」のイメージ持つな

 夏場の家庭を悩ませるゴキブリの◯虫剤で、毒を食べた個体のふんや死骸を仲間も食べて死ぬという「2次効果」をうたった商品について、効果を疑問視する研究結果が相次ぎ発表されている。ゴキブリは他に食べ物があれば、ふんや死骸を食べないためで、専門家は「2次効果はゼロではないが、『1匹が食べれば巣ごと全滅』というイメージは持たない方がいい」と呼び掛ける。

 ゴキブリ◯虫剤は1990年代、即効性の高い毒物を餌状にした「ベイト剤」が登場し、広く普及した。多くの商品は、有毒物質を含むふんや死骸が、さらに別のゴキブリの餌となるとして、「巣ごと退治できる」と説明している。

 しかし、害虫対策などを取り上げる日本衛生動物学会で、気になる実験結果が報告された。

続きはソースで

【清水健二】

引用元: 【社会】ゴキブリ殺虫剤、『1匹が食べれば巣ごと全滅』? 実際の効果は薄いと専門家らが指摘

ゴキブリ殺虫剤、『1匹が食べれば巣ごと全滅』 実はあまり効果が無い?の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: ふぐのひらき◆kV6bjRA4v. 2014/04/13(日)08:22:26 ID:bgU1E8Nef

 英科学誌ネイチャーに掲載されたSTAP細胞の論文に、新たな疑問が浮上した。論文にはメスのマウスのSTAP幹細胞に関するデータが載っているが、幹細胞を作った研究者である、山梨大の若山照彦教授は「オスしかつくっていない」と話していることが11日、理化学研究所の関係者の話でわかった。

理研の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーは会見で「自分は幹細胞作製は苦手」として、若山教授が作ったと語っていた。

全文はソースをご覧下さい(図有り)

朝日新聞デジタル STAP幹細胞作製「オスのみ」 論文は「メスも」記述
岡崎明子
2014年4月12日11時48分
http://www.asahi.com/articles/ASG4C4VPMG4CULBJ00D.html



【理研】STAP幹細胞作製「♂のみ」と共同研究者 論文は「♀も」記述の続きを読む

このページのトップヘ